お盆になると思い出す嫌な出来事があります。あれは私が高校1年の夏休みでした、私には3つ上の姉がいて姉はどちらかというと派手な感じで、私はどちらかと言うとおとなしいタイプです。
両親は共働きでその日母は私の制服と姉の私服を洗濯して外に干して仕事にでました。
姉も9時過ぎに遊びに行くと言って私一人留守番みたく家にいました。
多分10時半位にインターホンがなりました。作業服を着た男の人がいてエアコンの室外機の点検です、昨日連絡したはずですが~と言われ、私はきっと母か姉が聞いてるんだと思い、家の裏手に3人の男の人を連れていきました。一番歳上らしい男の人が「部品交換もしないとダメなので2時間はかかりますから~」と言ってきました。
私は修理代は今日じゃなくていいんですか?と聞くと今日のほうが良いけど、親御さんいないなら明日とりにくるよ~と言って作業を始めました。私は家にいますから終わったら教えて下さいと告げて中にはいりました。テレビを見ながら何気なく外を見ると、暇そうにしてる一番若い男が洗濯物を見てました。
私の制服の横には姉のキャミソールとショートパンツ、そして外側からは見えないから私と姉の下着がいくつか干してました。嫌だ恥ずかしいと思いましたが、3人いるし下着盗ったりしないと思い、又テレビをみてました。そのうちインターホンがなりエアコン操作させてと言ったので部屋にいれました。外には一番若い男、室内に2人入ってきました。
一番歳上の人が窓ごしに若い人をよびました、若い人が玄関からきたのがわかりましたが鍵がかかる音がしたので「あれ?」と思った瞬間に中にいた二人に抱きつかれました。若い人も居間に入ってきました。一番歳上の男が2時間は誰も帰ってこないんだろ楽しませてよ、と言って私を抱き抱え2階に連れていきました。「どっちがお前の部屋だ?」と聞かれ私は自分の部屋に連れ込まれました。
そして服を脱がされパンティ一枚にされると男達はゆっくり裸になりました。男達の下半身を見て怖くて泣き出しました、ほとんど喋ってなかった男がお嬢ちゃん男何人知ってるの?って聞いて来ました。私は泣きながら首を降りました。処女なの?って一番若い人が驚いた顔して「あんな下着処女が着るか?」っていいました。姉の下着です、許して下さいって言うと若い人が処女ならヤバイよ~警察いくぜ、と言うと一番歳上がここまでやったら一緒だと言いました。
私は誰にも言わないです許して下さいって言いました、が3人は顔を合わせると私に飛びかかりました。一人にキスされ一人に胸を触られ一人は股に顔を埋めてきました。舌を入れられ押し戻そうとすると舌を吸われました。胸も吸われ乳首が出て来ました。そして、3人ともそそりたった物を私の口に近づけフェラも初めてかと言って、口にペニスを入れられました。
押し戻そうとすると「そうそう」舌使うんだよしゃぶった事はあるのか、処女も嘘かなと言って私の股に入ってきました足をバタバタして抵抗しましたが、男が無理矢理入ってきました痛くて痛くて、もう無理とも思った時、男が膜はまだ破けてないな、お嬢ちゃん処女もらうな、俺の顔見ときな、と言うと腰でドンと突かれ私の耳にはバリッと膜が破れた音と凄い痛みがしました。
男は膜破れたな最初の男忘れるなよと言って腰を振りつづけました、私は泣きながら痛いよ抜いてよと言いましたが男の動きは更に早くなり、いきそうだ~と言うと若い人に口開けさせろと言うと、今まで胸を触ってた男が私の口を開けさせました。まさかと思った瞬間ペニスが抜かれ口に入ってきました、喉目掛けて射精したのです。お前の処女破った記念の精液全部飲めといわれ、口を押さえられそれを呑まされました。
残りの2人も私を犯して精液を飲ませました。若い人は中出ししたいと言うと歳上が中出ししたら100%警察いかれるぞ、口で我慢すれ、さっきまで処女だった娘に飲んでもらえるんだから滅多にないぞ、俺も後で又飲ますからな、と言ってました。そして私は3人に2回づつ犯されました。男達は2回づつ射精した後私のクリトリスをいじり始めました。
3人で乳首、クリトリスをいじり色々か所を舐めてきました。私はもう帰ってと言いましたが止めてはくれずクリトリスが感じてきました、私の処女を奪った男達に感じてしまいました。アソコに指を入れられ濡れてきたのが判ったらしく、おぉ濡れてきたお嬢ちゃん気持ちいいかい?って聞いて来ました。私は身体をびくびくさせてしまい、お嬢ちゃん気持ちいいならいって良いんだよオナニーで行く事有るだろと言って、左右の乳首とクリトリスを同時に吸われました。
私は嫌だいきたくないと首を降りましたが、身体はビクンビクンしていってしまいました。処女を奪った男達にいかされました。ボーッとしてるとペニスが又入ってきました。私の腰をガッチリつかみ、お嬢ちゃんもいったんだしもう一回づつやらしてもらうな、と言って突き上げてきました。
私は天井を見ながら涙が止まらなく流れました。男は私の涙まで吸い付きました。そして当たり前の様に私の口に精液を出しました。残る二人は私をバックで犯しました。一人に突かれ一人のをしゃぶらされました。最後は正常位で目一杯突かれ精液を呑まされました。帰り際男達は工事は嘘だから今日の事黙ってろと言われわした。私の処女喪失でした。