ドMで濡れやすい五十路熟女がチンコをなめまわしてくるwww

物流関係の仕事をしてるんですが

ウチの会社には女性事務員が4人いて

その中の1人で周りから

「色気ババァ」と言われてる野木さんと言う54歳の熟女がいます。

なぜ「色気ババァ」と言われるかと言うと

出勤時の服装がピチピチのピンク色のサテンブラウスと

膝上10センチぐらいの黒いスカートにストッキングで

野木さんはムッチリ体型なので胸が強調され

ブラの線がはっきり浮き出ていて会社では

制服のブラウスのボタンを一つ外してるので

時たま谷間が見えるんじゃないかと思う事もありました。

顔は中の下ぐらいなんですが無理矢理放つ色気でカバーみたいな感じ(笑)

そして男性社員には甘えた感じで接してくるんですが

ほとんどの社員は興味なし(笑)
野木さんには60近い旦那と33歳と31歳の息子がいるんですが歳をとっても女でいたいのか特に若い男が好きで会社で唯一の20代の俺には色気全開でボディータッチしてきたりして熟女好きの俺からしてみたら嬉しい限りでしたしあの出勤時の服装の体つきをみたら1回はヤリたくて仕方がありませんでした。

家が近所と言う事もあり帰りが同じ時間帯になった時とか「乗せてってよ(笑)」と言われ送って行きチャンスを狙っていました。

そんな時でした。

また同じ時間帯になり車に乗せると…「今日、みんな帰りが遅いのよね…」と言うのでチャンスと思い「じゃー夜景ちょっと見てかない?」と言うと嬉しそうに「行きたーい」と言うので近くにある24時間出入り自由な倉庫の屋上でトラックの駐車場になっていてこの時間帯はほとんど誰も来ない場所で夜景が見えるトコに連れて行きました。

ちなみに、その夜景スポットは俺のヤリ場所でよく派遣の子などを連れてきてはヤッてる場所なんです(笑)

そこに連れてくと野木さんはテンションが上がり「凄い綺麗」と連発していましたが俺はそれどころじゃなくどうやってヤルかを考えてると「若いヨッシー君と来るとドキドキする💓」と言ってきたので「もっとドキドキさせてあげる(笑)」と言ってお尻を触りました。

野木さん「きゃ(笑)もう、何触ってんのよ(笑)」

俺「だって野木さんの体つきエロいんだもん(笑)」

野木さん「バカ(笑)オバさんをからかわないで(笑)」

俺「からかってないよ(笑)いいじゃん(笑)」

そう言って撫で回す様にお尻を触ると…

野木さん「こらっ(笑)奥さんに怒られるよ(笑)」

俺「野木さんが言わなきゃ怒られないし(笑)いいじゃん(笑)」

野木さん「ダメよ(笑)見られたら大変よ(笑)」

俺「この時間帯は誰も来ないから(笑)」

そう言って後ろに周りサテンブラウスの上から胸を揉むと見た目どうりの巨乳で柔らかくサテンブラウスの生地も触り心地を良くしてくれました。

野木さんはクチでは抵抗するのに手を退けてきたりとかはせずに受け入れていてカラダをモジモジさせながら「もう、ダメだってば〜(笑)」と言いながらもスカート越しに勃起したチ◯コを押し付けると俺のチ◯コを刺激するかの様にお尻を振り始めました。

そして首筋を舐めたり耳に舌を入れてると

野木さん「ハァン…もう…こんなオバさんをからかって…クチでしてあげるから…今日は我慢して…」

俺「今日は…って事はこんどヤラせてくれるの?(笑)」

野木さん「えぇ〜わかんない(笑)」

と、言って振り向きその場にしゃがみ俺のベルトを緩めズボンとパンツを下ろしてくれいきり立ったチ◯コが現れました。

野木さん「えっ…凄い(笑)大っきいって言われるでしょ!!」

俺「うん、言われるかな(笑)」

野木さん「こんな大っきいの見た事ないもん(笑)久しぶりだから上手く出来るか分からないけど…」

と、言って握り長さや太さを楽しんでいました。

俺「旦那とはしないの?」

野木さん「レスだからもう何年もしてないよ…」

俺「意外(笑)毎日抱かれてるかと思った(笑)」

野木さん「そんな事ないよ…(笑)」

俺「久しぶりに見てどう?(笑)」

野木さん「ドキドキしてる💓それにヨッシー君のだから…特に(笑)若いコの初めてみた…固くて…反り返ってる…」

そう言って久しぶりのチ◯コを楽しむかの様にゆっくり手コキをしながら先っぽを舐め回してから咥え「ジュボッ、ジュボッ」と音を立て始めました。

野木さん「ジュボッ、ジュボッ、ンゥッ…大きくて奥まで咥えれない…ジュボッ、ジュボッ、ンッ…ヨッシー君の凄く熱くなってる…気持ちいい?…ジュボッ、ジュボッ」

俺「ハァハァ…凄い気持ちいいよ…もっと激しくして…」

野木さん「ンゥッ…ジュボッ、ジュボッジュボッ、ジュボッ」

俺「ハァハァ…ヤバイ…イキそう…」

野木さん「ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ…ンゥッ…いいよ…クチに出して…」

俺「ハァハァ…あっ…イクよ…イク…あっ…」

野木さん「ジュボッ、ジュボッ…ンッ…ンゥッ…ジュボッ…ジュボッ…ジュボッ……ンゥッ…ンフッ(笑)ンッ…ヨッシー君いっぱい出したね(笑)飲んじゃった(笑)」

俺「スゲ〜気持ち良かったから…(笑)」

野木さん「うふふっ(笑)誰にも言っちゃダメだからね(笑)2人の秘密❤️」

俺「わかった(笑)言わないよ(笑)」

そしてズボンを履き直して少し話してから家まで送っていったんですが車中でエロ話をしてたからなのか俺のチ◯コは復活の勃起していて野木さんの家の近くの空き地に車を停め「また勃ってきちゃったから、もう一回して(笑)」と言うと「えっ(笑)若いから…回復力凄いのね…」と言って車中フェラをしてくれまたクチに出し飲んでもらい家まで送り俺も帰りました。

家に帰ってスマホを見ると野木さんから「送ってくれてありがとう。年甲斐もなくまだドキドキしてる💓2人だけの秘密だからね❤️」とLINEが来てました。

そして次の日出勤して事務所に行くと野木さんの俺へのボディータッチが激しさを増していて昼休憩中に野木さんから「今どこにいるの?」とLINEが来たので「7階の詰所だよ」と言うと少しして野木さんが詰所まで来ました。

お昼は殆どの人が管理棟で弁当食べたり寝たりしてるんですが面倒くさいので俺はいつも1人で詰所で休憩してました。

野木さん「うふっ(笑)来ちゃった(笑)」

俺「ビックリした〜(笑)どうしたの?」

野木さん「どうもしないけど…忘れられなくて…(笑)」

俺「えっ、何が??」

野木さん「えぇ…ヨッシー君の…オチ◯チン…帰った後もずっとドキドキしてて…(笑)」

俺「久しぶりだったからかな(笑)」

野木さん「そうかも…うふふ(笑)」

俺「また見たくなったの?(笑)」

野木さん「うふふ(笑)」

俺「いつ人が来るか分かんないから…あっち行こ(笑)」

そう言って詰所を出て奥の荷物置き場の陰に連れて行きました。

そしてこの展開に興奮した俺のチ◯コはガチ勃起状態になっていたので自らズボンとパンツを下ろしチ◯コを出しました。

野木さん「ホント…凄い…」

と言って一気に咥えてきました。

俺「あっ…スゲ〜気持ちいいよ…」

そう言って5分ぐらいフェラを楽しみました。

俺「ハァハァ…野木さんの…マ◯コはどうなってるの?」

野木さん「ジュボッ、ジュボッ…ンッ…わかんない(笑)」

俺「触らせてよ(笑)」

野木さん「えぇ…ここで?」

俺「ここで(笑)」

そう言うと野木さんも火がついたのか立ち上がりストッキングを脱いだので俺は手を伸ばしパンツ越しに触るとヌルヌルになってるのが分かり隙間から指を入れると野木さんはカラダをビクッとさせ声を押し殺していました。

俺「凄い濡れてるよ(笑)」

野木さん「ハンッ…だって…ハァンッ…」

俺「入れていい?(笑)」

野木さん「えっ?」

俺「チ◯コ入れたい(笑)」

野木さん「会社だよ…ダメよ…」

俺「会社でマ◯コ触らせてるじゃん(笑)いいじゃん、ねっ(笑)」

そう言って立ち上がりスカートを捲り上げパンツを片足だけ脱がせて持ち上げマ◯コにあてがうと野木さんは顔をそらし声を出さない様に指を咥えていたのでゆっくりと挿入しました。

野木さん「ハァンッ…ンゥッ、アッ、アッ、ンゥッ…入ってる…入ってきてる…」

俺「アァッ、野木さんのマ◯コ凄い気持ちいいよ…」

そう言って奥まで押し込むと野木さんはカラダを仰け反らせて必死に声を押し殺しゆっくりと腰を振ると野木さんは俺にしがみついてきて時間がないのでチ◯コを抜き野木さんを荷物に手をつかせバックで挿入して激しく腰を振りまくりました。

静かな倉庫に「パン、パン、パンッ」と腰を打ち付ける音が響き俺も限界を迎えました。

俺「ハァハァ…イキそう…どこに出そうか?」

野木さん「ンゥッ、ンゥッ、ンッ…いいよ…そのまま出して…いいよ…ンゥッ…中に頂戴…」

俺「ハァハァ…いいの?」

野木さん「ハンッ、ンゥッ…いいよ…出して…」

俺「イクよっ」

そう言って昨日2回出したばかりなのに大量に野木さんの中に出しました。

野木さん「ハンッ…ンゥッ…ハァハァ…ドクドクいってる…ハァハァ…」

俺「ハァハァ…スゲェ気持ち良かった…」

チ◯コを抜くと野木さんは振り向いてしゃがみ愛おしそうにチ◯コを握りネットリお掃除フェラをしてくれ「垂れてきちゃうかな?(笑)」と笑いながらパンツとストッキングを履き服を整えていました。

野木さん「うふふ(笑)ヨッシー君の凄く気持ち良かった…もっと落ち着ける場所でしたかったな(笑)」

俺「じゃ〜今度ゆっくり落ち着ける場所でしない?(笑)」

野木さん「えっ(笑)またしてくれるの?(笑)」

俺「うん(笑)ちゃんと野木さんのカラダを味わいたいから(笑)」

野木さん「ヨッシー君のエッチ(笑)楽しみにしてるね(笑)そろそろ事務所に戻るね(笑)」

そう言って事務所に戻って行きました。

そして仕事が終わり帰ろうとすると野木さんから「送ってって❤️」とLINEが来てたのでまた一緒に帰り昨日車を停めた空き地に行きまた車中フェラをしてもらいました。

俺「今度同時に有休取ってホテル行かない?」

野木さん「えっ!バレないかな?」

俺「日にちをずらして課長に言えばバレないよ(笑)」

野木さん「うん、いいよ❤️」

日にちを決め次の日に俺が先に課長に言って有休の申請をして3日後に野木さんが申請を出し翌週の金曜日にホテルに行く事になりました。

当日を迎えお互い仕事のフリをしていつも通りに家をでて俺は車で野木さんの家の近くにある車中フェラをしてもらってた空き地に車を停め持ってきたバイアグラを飲み待っていました。

バイアグラ飲まなくても全然余裕なんですがヤリまくる時は必ずバイアグラを飲み乱れまくるのが好きなんです(笑)

5分ぐらい待ってると野木さんは膝上10センチぐらいの白いフレアスカートと黒のサテンブラウスで色気を振り撒きながら小走りで車に乗ってきたので急いで車を出しました。

野木さん「おはよー(笑)とりあえずここから離れよっ(笑)」

俺「だね(笑)」

野木さん「うふふっ(笑)まさかヨッシー君と会ってるなんて誰も思わないよね(笑)」

俺「思わないっしょ(笑)それに2人がこんな関係ってのもわからないっしょ(笑)」

野木さん「ホントだよね(笑)親子以上に離れてるから誰も思わないよね(笑)」

俺「思わないっしょ(笑)野木さんが息子より年下の俺のチ◯コを咥えてるって誰も思わないよ(笑)」

野木さん「やだ〜もうっ(笑)言い方がエッチすぎ〜ドキドキしちゃう(笑)」

俺「俺もドキドキして、もう勃ってるもん(笑)」

野木さん「もう勃ってるの??若いんだから…どれどれ…ホントだ〜凄い勃ってる(笑)」

バイアグラはまだ効いてないのに既に勃起状態でした。

俺「若いチ◯コ好きでしょ(笑)」

野木さん「もう…言い方がSっぽくてエッチすぎる(笑)そりゃ〜嫌いじゃないよ…若い子のはヨッシー君のが初めてだし…ヨッシー君のあんなの味わっちゃったら…やめられないよ(笑)」

俺「今日はいっぱい入れてあげるからいっぱい味わって(笑)」

野木さん「もう、やだ〜(笑)凄いドキドキ💓ヨッシー君Sすぎ〜(笑)」

俺「S嫌い?(笑)」

野木さん「大好き(笑)たぶん、あたしMだから…(笑)」

俺「野木さんはドMだよ(笑)なんとなく匂いでわかる(笑)」

野木さん「わかっちゃうの(笑)匂いでてる?(笑)」

俺「でてるよ(笑)若いチ◯コでいっぱい犯して精子まみれにしてあげる(笑)」

野木さん「やだ〜(笑)犯されちゃうの(笑)言葉だけで変になっちゃう(笑)」

俺「ほら、ドMじゃん(笑)もう濡れてきてるっしょ(笑)」

野木さん「たぶん…(笑)」

俺「じゃ〜ホテル着いたら舐め回してキレイにしてあげるよ(笑)」

野木さん「もう、だめ〜(笑)ヨッシー君エッチすぎ(笑)」

そしてホテルを見つけ部屋を探すと露天風呂付きの部屋があり値段が高くスルーしようとしたら野木さんが「露天風呂あるんだ!!ここがいい!!あたしが出すから(笑)」と言って選んでくれホテル代も払わずにヤリまくれる事になり得した気分でエレベーターに乗りました。

野木さん「まさかヨッシー君とラブホに来るとは思わなかった(笑)」

俺「俺もだよ(笑)でも、ずっと通勤姿とか事務服姿の野木さん見てエロい妄想してたよ(笑)」

野木さん「えっ、そうなの!!(笑)」

俺「うん(笑)だってエロい体つきしてんだもん(笑)そりゃ〜妄想しちゃうでしょ(笑)でも妄想から現実に変わってヤッちゃったからヤバイよね(笑)」

野木さん・『ヨッシー君ヤバイよね(笑)こんなオバさんを性の対象として見れるんだから(笑)」

俺「野木さんだって(笑)息子より若い俺のチ◯コ欲しがってるじゃん(笑)」

野木さん「だって…ねぇ(笑)」

そんな話をしてるとエレベーターが開き部屋に入りました。

部屋に入ると野木さんのスイッチが入ったのか抱きついてきて「今日はいっぱいしてね❤️」と言ってキスをしてきてだんだんと激しくなりDKに変わり今までは口紅がつくといってキスはしなかったので野木さんと初めてのキスでいつも以上に興奮してしまいました。

野木さん「うふっ(笑)ヨッシー君のクチのまわり口紅だらけなっちゃった(笑)お風呂入ろっか(笑)」

と言ってお風呂の準備をしてると「脱がせてあげる(笑)」っと言って全裸にされるといつも以上に勃ってるチ◯コに興奮したのかフェラをし始めました。

野木さん「…やっぱりいつ見ても凄い…ハンッ…ンゥッ…ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ」

俺「あぁ…凄い…気持ち…いいよ…」

野木さん「ジュボッ、ジュボッ、ンゥッ…いつでもイッていいからね…ハンッ…ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ…」

あまりにも気持ち良くてイキそうになった俺は野木さんのクチからチ◯コを抜きました。

俺「今日は顔にかけるよ(笑)」

そう言ってシゴキ野木さんの顔めがけて大量に顔射しました。

野木さん「ハンッ…凄い量かけられた…(笑)」

俺「ハァハァ…精子まみれの野木さんの顔エロいよ…クチ開けて…最後の一滴まで吸い取って…」

野木さん「うん…ヨッシー君のオチ◯チン頂戴…」

そう言って咥えてキレイにしてくれ顔にかかった精子は指で拾い集め飲んでくれました。



野木さん「顔を洗ってからお風呂行くから先に入ってて(笑)スッピンみて引かないでね(笑)」

そう言って洗面所に向かい俺は露天風呂の方に行き1人で入ってると「おまたせ(笑)目つぶってて(笑)」と言ってタオルを巻いてカラダを隠した野木さんが入ってきて目を閉じるとタオルを外し露天風呂に入ってきて目を開けるとスッピンの野木さんが居ましたが確かにシミ等があって普段とは違うけど童顔という事もあり引きはしませんでした。

「気持ちいいね」とか話しながら露天風呂を満喫してると、さすがに熱くなり俺は足だけを入れて外にでました。

野木さん「ヨッシー君いいカラダしてるね!初めてみた(笑)腹筋凄い(笑)」

俺「あっ!そう言えばいつも服着たままだったからね(笑)」

野木さん「うん(笑)腹筋凄い割れてる(笑)」

俺「フットサルとサーフィンしてるから(笑)」

野木さん「だからか!凄いよ!オチ◯チンも凄いけどカラダも凄い…(笑)」

俺「このカラダにいっぱい抱かれるんだよ(笑)」

野木さん「やだ〜ドキドキしちゃう(笑)」

俺「野木さんの裸も見たいな(笑)」

野木さん「えぇ〜オバちゃん体型で引くよ(笑)」

俺「いいから見せて」

そう言って立たせると確かに肉付きが良く胸は少し垂れて乳首は黒くなってお腹の肉もありスタイルがいいとは言えないけど熟女好きにはたまらない体型でした。

野木さん「引くでしょ?(笑)」

俺「全然(笑)逆に興奮ハンパない(笑)おいで(笑)」

と、言って手を引っ張り俺の膝の上に対面で座らせると首に手を回しキスをして初めて見た野木さんの胸に吸い付き乳首を責めると小さな声で喘ぎ始めました。

俺「今日はいっぱい声出していいからね(笑)」

野木さん「ンゥッ…うん…」

俺「ホテルだから声出し放題(笑)野木さんのエッチな声いっぱい聞かせて(笑)」

野木さん「今日は我慢しなくていいんだね(笑)いつも声出すの我慢してたから…(笑)」

俺「うん(笑)いっぱいエッチな事しちゃうから(笑)」

野木さん「ヨッシー君のエッチ(笑)さっき出したばかりなのに…こんなに元気になってる…入れちゃおっ(笑)」

そう言ってチ◯コを自ら掴みマ◯コにあてがうとゆっくり腰を下ろしてきました。

野木さん「ハァンッ…ンゥッ…す、凄い…やっぱり…ヨッシー君のオチ◯チン…大っきい…」

俺「自分から入れるってエッチな野木さん(笑)今日は言葉でも責めちゃうよ(笑)」

野木さん「ンゥッ…やだぁ…言葉責めされちゃうと…感じちゃう…」

俺「野木さんはドMの変態だもんね(笑)ほら、俺のチ◯コ気持ちいい?」

そう言って一回突き上げました。

野木さん「ンァッ、ンゥッ…アンッ…やだぁ…意地悪しないで…」

俺「意地悪してないよ(笑)ほら、どうなのさ(笑)」

そう言ってまた突き上げました。

野木さん「ハァンッ…ンゥッ…凄い…気持ちいい…ヨッシー君のオチ◯チン…凄く気持ちい〜い!!」

俺「変態(笑)旦那いんのに俺のチ◯コで感じてホント変態だね(笑)なぁ、変態だろ(笑)どうなの?ほら、ほらっ」

そう言って何回も突き上げると野木さんは俺にしがみついてきました。

野木さん「ンァッ、アッ、アッ、ンァァッ…ハァハァ…へ、変態です…ヨッシー君のオチ◯チンで…ハァハァ…感じてる変態です…」

俺「若い俺のチ◯コたまんないだろ(笑)旦那の弱々しいチ◯コより俺のチ◯コの方が気持ちいいだろ(笑)今日もいっぱい中に出してあげるから(笑)中にいっぱい欲しいでしょ(笑)」

野木さん「ンゥッ…ハァハァ…旦那のよりヨッシー君のオチ◯チンの方が…ハァンッ…気持ちいい…いっぱい中にだして…」

俺「いっぱい中に精子だしてやるよ(笑)嬉しいだろ!変態オバさん(笑)」

野木さん「ンァッ、アンッ…嬉しい…嬉しいです」

俺「じゃ〜そこにまた開いて座って(笑)」

そう言うと野木さんはチ◯コを抜き「ハァハァ」言いながら露天風呂の淵に座り股を開き俺は横に座ってマ◯コに手を伸ばしました。

俺「エロいマ◯コ(笑)」

そう言って指で2本入れGスポットを責めながら乳首に吸い付きました。

野木さん「ンァァッ、ハァンッ、ンゥッ…アンッ、気持ち…いい…」

俺「マ◯コからエロい音聞こえてるよ(笑)」

野木さん「ンゥッ…は、恥ずかしい…」

俺「変態だからしょうがないよね(笑)」

そう言って手マンを速めると野木さんはカラダを仰け反らせ感じ始めました。

野木さん「ンゥッ、ンァァッ、ハァンッ、やっ、やっ、ダメ、ダメ…イっちゃう…イっちゃう…」

俺は手マンを止めました。

俺「イカせないよ(笑)」

野木さん「ンゥッ…ハァハァ…」

それを何回も繰り返しました。

野木さん「ハァンッ、ンァッ、アッ、アッ、い、いくぅ〜、イクゥ〜〜ッ」

俺「イカせなーい(笑)」

野木さん「ハァンッ…ハァハァ…お、お願い…イカせて…お願いだから…イカせて…おかしくなっちゃう…ハァハァ…」

俺「どうしよっかな〜(笑)これからずっと俺の性処理道具になるならいいよ(笑)」

野木さん「ハァハァ…なります…ハァハァ…ヨッシー君の性処理道具になるから…ンァッ、ハァハァ…イカせて…お願い…」

俺「マジで?(笑)俺には逆らえないんだよ?(笑)いいの?」

野木さん「ハァハァ…うん…逆らわないから…イカせて…」

契約が成立したので激しく手マンを続けました。

野木さん「はぁ〜っん、ンァッ、アッ、アッ、アッ、アッ、イク…イッ、イグゥ〜〜アッ、アッ、アッ、アァンッ…ンゥッ…ンゥッ」

野木さんは何と潮も噴きながらイってしまいカラダをピクピクさせながら「ハァハァ」言ってカラダを縮めてました。

俺「潮も噴いたね(笑)野木さんエロすぎるよ(笑)」

野木さん「ハァハァ…ンゥッ…ハァハァ…だ、だって…ハァハァ…ヨッシー君…上手なんだもん…ハァハァ…」

俺「もう、俺から離れられない?(笑)」

野木さん「ハァハァ…ンゥッ…離れられないよ…(笑)…ハァハァ…」

俺「俺が飽きるまで性処理道具だからね(笑)」

野木さん「ハァハァ…うん…(笑)」

そう言って野木さんはフラフラになりながらも立ち上がり露天風呂からでて部屋の方に行こうとしたので後ろから腰に手を回し立ちバックで挿入して腕を掴み突き始めました。

野木さん「えっ…ハァンッ、ンゥン、な、なにっ、ハァンッ、何これ…ンゥッ…アァンッ、アッ、アッ、アッ、凄い、凄い気持ちい〜、ハァンッ、凄い、凄い、凄い気持ちいいよ〜ぉっ…アッ、アッ、アッ」

俺「俺も気持ちいいよ…野木さんのマ◯コ凄い気持ちいい…ほらっ、どう?俺のチ◯コ気持ちいいでしょ(笑)」

野木さん「アッ、アッ、アッ、凄い気持ちい〜よ〜、ハァンッ、アッ、アッ、アッ、す、凄い…ンゥッ、ンゥン、あ、あたってる…ヨッシー君の…ハァンッ、奥まであたる…だ、だめ、ンァッ、イっちゃう、イっちゃう…ンッ、イクッ、イクッ…イックッ…ンァァッ……ンゥッ…ンァッ…ハァハァ…ハァンッ…」

俺「またイっちゃったの?(笑)今日はいっぱいイカせるから(笑)嬉しいでしょ?(笑)」

野木さん「ハァハァ…ンゥッ…嬉しい…いっぱいイカせて…ンァッ…ハァハァ…ヨッシー君もいっぱいイって…ハァハァ…」

俺「じゃ〜そろそろ俺もイカせてもらうよ(笑)」

そう言って激しく突きまくると字では表せないぐらい激しく野木さんは喘ぎまくりクチからはヨダレを垂らし糸を引いていました。

俺「ほら、ほら、俺もイキそうだよ!どこに欲しい?」

野木さん「アガッ、ンァァッ、中に…ナ中に…いっぱい出して〜」

俺「淫乱オバさんのマ◯コに中出しして欲しいのか?(笑)」

野木さん「ンァァッ、淫乱な…オバさんの…ンァァッ…ンゥッ…オマ◯コに…ハゥッ、ンゥン、いっぱい精子を出して〜〜」

俺「いい子だね(笑)…ご褒美にいっぱい出してあげるから…」

野木さん「ハァンッ…頂戴…オマ◯コに頂戴…」

俺「ほら、イクよ…ほらっ……ンゥッ…ンッ…」

野木さん「ハァンッ、ンゥッ…アッ、アッ、アッ、ンァァッ……ハァハァ…ンッ…ハァハァ…ヨッシー君の…ハァハァ…精子が凄い…勢いで…入って…きた…ハァハァ…ンゥッ…ハァハァ」

俺「ハァハァ…2発目なのに凄い出た(笑)ほらっ、マン汁と精子まみれのチ◯コ綺麗にして!」

野木さん「…ハァハァ…ンゥッ…綺麗にするね…ハァハァ…」

そう言って座りお掃除フェラをしてくれ野木さんは立ち上がろうとすると下半身にチカラが入らず転びそうになってました。

野木さん「ハァハァ…あんな気持ちいいの初めて(笑)まだカラダが痺れてて動けない(笑)」

俺「痺れてるんだ(笑)じゃ〜俺がカラダを洗ってあげるよ(笑)」

そう言ってカラダを洗ってあげマ◯コに手をやると敏感になってるのか触れただけでビクってして泡を洗い流しました。

そして部屋に戻り休憩をかねてゆっくりしてると「こんなのもあるんだ〜」と言ってコスプレのカタログを見ていたので俺も一緒に見ると事務服のコスがあったので「事務服姿の野木さんとヤッた時は興奮した(笑)」と言うと「じゃ〜着ちゃおっかな(笑)」と言ってくれたので事務服のコスを注文し事務服のコスが届くとすぐに着てくれたんですがスカートが短く会社の事務服と違うのでエロ差が増していました。

野木さんのエロい事務服姿を楽しみながら休憩してるとムラムラ感が復活してきたので横に座りセクハラプレーを楽しみ言葉責めしまくりました。

俺「ほら、またチ◯コが勃ってきちゃった(笑)」

野木さん「ホントだ(笑)ヨッシー君異常だよ(笑)」

俺「野木さんが魅力的だからだよ(笑)どうする?これ(笑)」

野木さん「どうしよっかな?(笑)イジメられてばかりだから放置(笑)」

俺「あっそっ(笑)別にいいよ(笑)中井さん(会社の他の事務員さん)マ◯コに入れさせてもらうから(笑)中井さんもヤラせてくれそうだし(笑)」

野木さん「えぇ〜中井さんともしてるの?」

俺「まだ、してないよ(笑)でも誘えばヤラせてくれそうだし野木さんが何もしないなら中井さんにしてもらう(笑)」

野木さん「ダメ〜!あたしがするから…ヨッシー君のはあたしだけの!!」

俺「じゃ〜ほら、咥えてよ(笑)」

野木さん「ヨッシー君の意地悪(笑)」

そう言って咥え始め俺は手を伸ばしブラウスのボタンを外し手を突っ込んで巨乳を揉みくちゃにしました。

俺「ねぇ〜パイズリしてよ(笑)」

野木さん「えっ、したことないよ…」

俺「教えてあげるから(笑)」

そして軽く教えると野木さんはゆっくりとチ◯コを挟みパイズリを始めたので俺は動画で撮り始めました。

野木さん「えっ、写真はダメだよ!!」

俺「いいじゃん(笑)俺の性処理道具になるって言ったじゃん(笑)会えない時用のオカズだよ(笑)」

野木さん「えぇ…」

俺「じゃ〜会えない時は中井さんとヤッてもいいの?」

野木さん「それは…いや…」

俺「じゃーいいじゃん(笑)ほら、カメラみて(笑)どう、俺のチ◯コ」

野木さん「えっ…恥ずかしいよ…」

俺「恥ずかしいけど俺のチ◯コ独占できて嬉しいんでしょ?(笑)」

野木さん「…嬉しい…」

俺「このチ◯コどうしたい?」

野木さん「…また入れて欲しい…」

俺「何をどこに??(笑)カメラ目線で言ってよ(笑)」

野木さん「もう(笑)ヨッシー君の…オチ◯チンを…あたしの…オマ◯コに入れて欲しい…」

俺「いいコだね(笑)素直だからいっぱい可愛がってあげる(笑)」

野木さん「うん(笑)」

俺「いいよ(笑)入れて」

そう言って仰向けで寝ると野木さんは俺をまたぎチ◯コを掴んでゆっくり腰を下ろしたので俺は動画を撮り続けました。

野木さん「はぁ…んっ…ヨッシー君のオチ◯チン…入ってる…」

俺「すげぇ〜入ってるよ…野木さんのエロいマ◯コに入ってるのがアップで映ってる(笑)」

そして野木さんが腰を振るとはだけてるブラウスから露出してる巨乳がワッサワッサと揺れ始め野木さんは乱れ始めました。

野木さん「ハァンッ、ヨッシー君のオチ◯チン…凄い…ンッ、アッ、アッ、アッ、凄いよ〜〜」

俺「俺のチ◯コ野木さんのエロいマン汁まみれでエロくなってる(笑)キモチいい??」

野木さん「ハァハァ…ハァンッ、凄い…キモチいい…ヨッシー君の…オチ◯チン…凄く…気持ちいいよ…」

俺「これからずっと野木さんのマ◯コは俺の中出し専用だから(笑)」

野木さん「ハゥンッ…うん…あたしの…オマ◯コに…いっぱい出して…あたしのオマ◯コはヨッシー君の…アンッ…中出し専用…」

俺「会社と違って野木さんは淫乱変態熟女だもんね(笑)」

野木さん「アッ、アッ、アッ、アンッ、あたしは…淫乱で変態な…ハゥンッ…オバさん…アンッ…ヨッシー君の…オチ◯チンを…ずっと入れていたーい、アッ、アッ、アッ、だめ、だめ〜気持ち良すぎて…アッ、アッ、アッ、イッちゃう…イッちゃうよ〜〜ん」

俺「ほら、イケッ!ほら、ほら、イケッ淫乱(笑)」

そう言って下から何回も激しく突きました。

野木さん「アンッ、アンッ、アッ、アッ、アッ、イクッ、イクッ、アッ、アッ、アッ、イッ…イグゥ〜〜〜ッ…ンゥッ…ンッ…アンッ」

そう叫けんで俺に跨ったまま弓なりに仰け反り絶頂を迎えました。

俺「ハァハァ…またイッちゃったね(笑)すぐイッちゃうね(笑)」

野木さん「ハァハァ…だって…ハァハァ…」

俺「ハァハァ…よっぽど俺のチ◯コと相性いいんだね(笑)」

野木さん「ハァハァ…ンゥッ…うん…ヨッシー君の…オチ◯チンと相性が凄くいい…ハァハァ…もうヨッシー君以外の…オチ◯チンはいらない…」

俺「当たり前(笑)俺の中出し専用なんだから(笑)嬉しいでしょ?」

野木さん「ハァハァ…嬉しい…凄い嬉しい…アンッ、アンッ、アッ、アッ、アッ」

そう言ってまた腰を動かし始め何回かイッた後に俺もイキそうになってきました。

俺は野木さんの腰を掴み激しく下から突きまくり片方の手で動画を撮り続けました。

俺「ハァハァ…あぁ〜イキそう!イキそうだよ!ほら、ほら、またマ◯コに出して欲しいっしょ?」

野木さん「ハァンッ、アッ、アッ、アッ、出して、中にまた出して〜オマ◯コにヨッシー君の精子また出して〜〜」

俺「イクよ!ほら、イクよ!!また中に…出すよ…ンゥッ、ンッ…ンゥッ…ンッ……ハァハァ…ほら、中に出してあげたよ…ハァハァ…」

野木さん「ハァハァ…精子が…入ってきたの…わかった…ハァハァ…ンッ…凄い…気持ちいい…」

そう言って俺に倒れかかってきてDKをしてきて入れっぱなしのまま10分ぐらいすると野木さんのマ◯コの中で復活をとげそのまま抜かずの連発で中出しをしました。

さすがにお互い体力の限界を迎えその後は時間までゆっくり休み帰宅しました。

次の日に会社に行くと野木さんが近寄ってきて「体中が痛い(笑)」と言って笑っていました。

それからは仕事中でも呼び出すと俺のいるとこに来ては荷物の陰でチ◯コを咥え精子を飲んで戻ったり時間がある時は中出しされたまま事務所に戻ったりしてました。

ホントいい熟女の性処理道具を近くで見つけ楽しませてもらってます。