私と香織の2人はその子供部屋に入り・・・あまりの光景に。
唖然としました。
おそらくこの週末の内に購入したのでしょうか。
その子の部屋の中央には、
いつものベッドよりさらに大きな
ウォーターベッドが頓挫していました。
そのベッドが振動で”ギシギシギシギシ”と
激しくスプリングしていました。
音を立てているそのベッドの上では。
実に”7人もの裸の女性達”とその子がいました。
また7人の女性の内、
2人はおそらくその子に犯されたばかりなのでしょう。
体中にその子が出したであろう精液をこびりつけた状態で、
「はぁ・・はぁ・・はぁ」
と荒く息をはきながらベッドの上に横たわっていました
そして、肝心のその子は今、さらに別の2人を後輩位と正上位の姿勢で”アソコ”を重ね合わせた間にペニスを挿入する”女のサンドウィッチ”で2人同時に犯していました
”ズパァーン”、”、”ズパァーン””ズパァーン”と大きな音を立てるその子の腰使いにあわせて、
「あんっ!、あぁぁんっ!!・・んんっ・・あはぁぁん!!!」「あっ!あっ!あぁん・・!!やあぁぁ!!!」と犯されている2人の叫んでいるかのような喘ぎ声が響いていました
そして他の3人の女性は、その子に群がり、その子の乳首や頬など体中に口付けをしたり、”ペロペロ”と舐めるたりと、まるでその子に”ご奉仕”をしているようでした
その子は2人を犯しながらも、、時節その奉仕している3人の女性のおっぱいや”アソコ”をいじくり、、喘ぎ声を上げさせていました
その光景はとても現実のものとは思えませんでした
そのうちにその子に犯されている2人の女性が
「あぁっ!あぁぁん!!!・・・だめぇ・・・私ぃ・・イっちゃう・・イッちゃいそう!!!」
「やぁぁん!!・・・私もぉイきそう・・!もうイかせてぇ!!!」
とその子に恍惚の表情を向けて、まるで哀願するかのように言いました
その子は犯している2人を舌なめずりを見て
「げへへへぇ”涼子ぉ” ”真奈美ぃ”もうイきたいのかぁ?2人一緒にイきたいのかぁ???だったり”おねだり”しなよぉ僕の”えっちなおしっこ”いっぱい出してって!”おねだり”しなよぉ!!! 」
とさらに腰使いを激しくしていきました
犯されている2人の女性達は「あっ!あっ!あっ!!あっああぁ!!!!!!」と同時に悲鳴に近いあえぎ声だしながら
「あぁあ!!!出してぇ!!!もう・・あなたの”えっちなおしっこ”を出してぇ!!」
「ああ・・もう早くぅ早く”えっちなおしっこぉ”私達に一杯ぃかけてぇ!!!!!」
と叫ぶように言いました
その子は、「はぁはぁはぁ」と荒い息をはきながら
「げへへへぇ、、よーしよーしいい子達だぁ出してやるぞぉ!!!僕の”えっちなおしっこ”をお前達に注いでやるぅ”涼子ぉ”、、”真奈美ぃ”ありがたく受けとれぇぇ!!!!!!」
と叫んだかと思うと最後の一突きで2人が重なっている”アソコ”に大量に精液を出しました
「あんっ!!!!あはぁああんん!!!!イクっ!イッちゃうううう!!!」
「あっ!あぁぁああああ!!!だめぇ!!イクぅうううう!!!」
と2人の女性は同時にはのけぞりながら、叫び そのまま崩れるようにベッドに横たわりました
「はぁ・はぁ・・はぁ・・」と荒く息を吐き、横たわった2人の体中にはその子が放出した精液がベットリとついていました
その子はその女性達の様子を「げへへへぇ」満足気に見つめた後、、、おもむろに自分に”ご奉仕”している3人の女性の内2人を両腕に抱き寄せて、枕にもたれ掛かるように座り、
さらに残ったもう1人の女性に向かって
「へへへへっいっぱい出してやったぁもう”おちんちん”が僕と”涼子”と”真奈美”の”えっちなおっしこ”でベトベトだぁ ”瑞穂ぉ” お前が”ふぇら”してきれいにしろよぉ!!」
と言いました
命令された女性は、「はい」と言い、枕にもたれ掛かかって座っているその子に近づき 髪を一度かき上げてその子のペニスに唇を近づけ「ペロペロ」と舐めた後ペニスを咥え
「んっ!んっ!んっ!」とフェラチオを始めました
またその子の両腕に抱かれている2人の女性は同時におっぱいを揉みしだかれており「 あぁ・・んっ あっ! あぁ・・だめ・・」「あんっ!んっ!やぁ」と声を漏らし始めてました
小学生4年生の10歳にも満たない”子供”に無残に犯され、、精液にまみれて横たわっている4人の”大人の女性”
その”子供”の命令で その子の股間に頭を突っ込み一心腐乱にフェラチオしている1人の”大人の女性”
その”子供”の両腕に抱かれながら愛撫を受け喘ぎ声をあげている2人の”大人の女性”
そのベッドの上だけあまりにも現実感のない異様な光景が広がっていました私はもちろん香織も完全に放心状態で立ち尽くしていましたが「美紀ぃ香織ぃ」と自分達を呼ぶその子の声に我に返りました
「えへへへっ美紀ぃ香織ぃ?びっくりしたぁ??? こいつらはお前達と同じ僕の”せーどれい”だよもうこのマンションに住む気に入った”大人の女”は大体 僕の”せーどれい”にしてやったけど
お前達も含んだこの場にいる”9人”はその中でも特にお気に入りなんだぁこの大きな”うぉーたーべっど”はお前達9人とこうやって”はーれむぷれい”をするために買ったんだよぉ??すごいだろぉ??」
その子はそう言って、、両腕に抱いている女性2人を抱き寄せ2人の乳首を自分の口の前に持ってきて同時に”チュッチュッ!”と咥えました
「あんっ!!!」
「ああぁっ!!!」
2人の女性は同時に叫びビクンとのけ反りましたその子はその様子を見て「ぎゃはははは!」と高笑いした後私と香織に向かって
「へへへへっ美紀ぃ香織ぃいつまでそこで立ち尽くしてるんだよぉお前達も参加するんだよぉ2人ともはやく服を脱いで裸になってこっちに来いよぉぉ
お前達は今 ”瑞穂”がやってるように僕の”おちんちん”に”ふぇら”するんだぁげへへへへぇ ”とりぷるふぇら”だぁ!!!」
と自分にフェラチオしている女性を指差しながら、私と香織に命令しました
私と香織はもうその倒錯的な雰囲気に飲まれたのでしょうか お互い何も言わず抵抗することもないまま服を脱いで裸になり、ベッドにあがりました
その子はベッドにあがった裸の私達をニヤニヤしながら見て
「美紀ぃ香織ぃ2人ともそこから 四つんばいになって”めすいぬ”のようにお尻をふって、ゆっくりと這うようにこっちに来るんだゆっくりとね」
と命令しました
私と香織はその子の命令どおりに四つんばいになり 本当の犬のようにお尻をふりながらベッドの上をその子の元に這っていきました
「えへへへへぇいいぞぉ可愛い僕の”めすいぬ”ちゃんさぁこっちに来るんだぁ」
その子はぎらぎらした目で、這いながら自分の元へと来る私達に手招きしていました
私と香織がその子の元へ行くと、先ほどよりその子にフェラチオしている女性が私達を一目みて、”チュポン”と音を立て その子のペニスから唇を離しました
「へへへっよ~しじゃあ3人とも僕の”おちんちん”に”ふぇら”してもらおうかなぁまずは瑞穂は右から、美紀はまん中、香織は左から3人同時に僕の”おちんちん”の先から舐めてもらおうかぁ?」
その子の命令を受けた私達3人は同時にその子のペニスの鬼頭に顔を寄せあい、、舌を出して舐めようとしたところ
「待て!!!」
とその子が急に叫びました私達3人は思わず舌を出したままその子を見上げました
その子は私達のその様子を見て「ぎゃはははは!」と笑い
「げへへっへっ3人とも舌出したたままそんなに物欲しそうな顔しちゃって本当のおあずけを食らった犬みたいだぁ!! へへへっ可愛い僕の”めすいぬ”ちゃん達ぃんっ?そんなに僕のこの”おちんちん”が欲しいのぉ??? これが欲しいのかぁ??」
と私達の目の前でペニスをフルフルと振り始めました
こんな子供にこのようなことをされるのは通常ではとても屈辱的な行為なのですが、、この異常な空間のせいなのでしょうか
その時はなぜか私も香織も、、もう一人の女性も何も言うことなく黙ってその屈辱的な行為を受け入れていました
それどころか、、、私の中では一種の快感のようなものが芽生えてきていたのをはっきりと覚えています
その子は私達の様子を見て楽しんだ後
「よ~しよ~しいいぞぉお前達の大好物の僕の”おちんちん”たっぷりとお食べなよぉ」
と言ってきました
その子から”お許し”をもらった私達3人は再度顔を寄せ会い、その子の言うとおりに私は真ん中から香織は左からもう一人の女性は右から
同時にその子のペニスの鬼頭を本物の犬のように「ぺろぺろ」と舐め始めました
その子は、自分のペニスを舐めている私達3人を、ぎらぎらした目見て
「あぁぁすげぇ!!!へへっへへっへ!!すげぇ光景だぁ僕大人の女3人に同時にフェラさせてるよぉ”とりぷるふぇら”だぁ!!こんなの大人の男でもめったにできないだろぉ!!!
それをこの僕がさせてるんだぁ!!! へへっへへへへ!! ほらぁっお前達も見てもろよぉどうだよぉすげえだろぉお?」
と両腕に抱いている2人の女性に言いました
「あぁんんっ」
「んっあぁすごい」
2人の女性はトロンとした恍惚の表情を浮かべながら答えました
見ると、すでに2人の女性の”アソコ”にはその子の指が入れられており”くちゅくちゅ”とかき混ぜられていました
その子は時節、私達5人に向かって
「美紀ぃ、、香織ぃ2人とも僕を上目遣いで見ながら 美紀は”ちんちん”の先を香織は根を丹念にしゃぶれぇ 」
「瑞穂ぉお前は僕の”たま”をなめるんだぁ !えへへ3人共 僕をもっと気持ちよくさせろぉ」
「麗子ぉ僕にむかって口を開けて舌を出せぇ 僕がキスしてやるぅ」
「理恵ぇお前はぼくの目の前で四つんばいになって”アソコ”をひろげてろぉ!僕がたっぷり舐めてやるぅ」
などと命令してきました
私達5人の大人の女性はその子供の命令どおりに本当の性奴隷のようにその子供に”ご奉仕”していました
その子は自分の命令どおりに奉仕する私達5人を見ながら コーラをひときしり飲み
「ぎゃはははは!愉快だぁ!!! 愉快でたまらないよぉ 大人の女達を僕が思いのままにしているんだぁ
げへへ”はーれむぷれい”最高だぁ!!!」
と高笑いしました
しばらくしてもうその子のペニスは私達3人の”とりぷるふぇら”によって もうおなかの前まで反り返っていました
「んんちゅるちゅるああっすごい」
と私は思わずその子のペニスから口を離してそうつぶやいてしました
おそらくもう何人もの女性とsexした影響でしょうかそのペニスは とてもまだ10歳にも満たない子供のものとは思えない立派な大人のペニスそのままでした
その子は「へへへへすごいだろぉ??」とニヤニヤしながら私を見た後
「よーしもういいぞぉお前達ももう僕のこの”ちんちん”が欲しくなってきただろぉ
へへへじゃあ5人共 僕の前で一列に四つんばいになってお尻をつきだせよぉ
5人まとめてたっぷり可愛がってやるからぁ」
と私達に命令しました
巨大なウォーターベッドの上では10歳にも満たない子供の前で 5人の裸の大人の女性が、一列で四つんばいになって
まるでその子供に差し出すようにお尻を高くあげていました
その子供は四つんばいになっている5人の女性をニヤニヤしながら見下ろし
「えへへへへへ僕はこうやって四つんばいにして後ろから”えっち”してやるのが好きなんだぁなによりも一番大人の女を”せいふく”している気分になるからねぇそれにほらぁ こうやって”アソコ”も丸見えだしぃ触りたいほうだいだしぃ」
と言いながら 後ろから私達5人を交互にお尻をなでたり、、舐めたりまた”アソコ”に指を入れてきたりなど愛撫を始めました
「あんっ!」
「んっ!んっ やぁ・・」
「あぁっん!んっ!あぁ・・だめぇ」
と私達5人はその子からの愛撫を受けるたび、、体をビクンとさせ、尻をふったり、、声を上げたりしました
その子は一通り私達5人に愛撫をした後
「えへへへへっでもさすがに5人ともとなると人数が多くて僕だけじゃ手が回らないやぁおい お前達!!!」
その子はまだ横たわっている4人の女性を向いて
「いつまで寝てるんだよぉ さあ はやく起き上がってお前達でこの5人を責めてやるんだぁ 僕の”ちんちん”を入れやすくするように、、この5人の”アソコ”をぐちょぐちょにしてやるんだぁ!!!」
と大声で命令しました
命令された、4人の女性はおもむろに起き上がりゆっくりと四つんばいになっている私達5人に近づいてきました
その顔は恍惚でトロンとした笑みを浮かべていました
4人の女性はそれぞれ分散して四つんばいの私達5人を責め始めました、
私も今、四つんばいになっている体の下に 1人の女性がもぐりんでおり、、、乳首を”チュチュ”と吸われていました
私はそのたびに「あっ!!あっ!!」と体をビクンビクンさせましたその反応を見て女性は、、「くすっ」と笑い
「可愛いねえここ気持ちいい?もっと感じさせてあげるねぇ」
とさらに乳首に吸い付き”ちゅるるる”と強く吸い付いてきました
「あぁんだめぇそんなに舌でかき回さないでぇ!!」
私の隣では香織が、もう一人の女性に後ろから”アソコ”に舌を入れられ、悲鳴のようなあえぎ声をあげていました
「”ピチャピチャ” ”んっ!んっ! 気持ちいいぃ??」
「んっ・・・やぁ!!!あぁあ!!あっ」
「”チュルっチュル” ああすごいぃここもうビチャビチャ」
「あはぁん!!んっあぁいやぁぁ」
「んっ・・んっ・・くすっほらぁ またクリちゃん しゃぶってあげるねぇいい声だしてぇ?」
「あぁんあぁっ!ああっ!もうだめぇぇ」
部屋中に責めている4人の女性の卑猥な声と、責められている5人の女性の喘ぎ声が響き渡っていました
また4人の女性の体中には、その子にまだ犯されたときにの精液がこびりついておりそれがローション代わりであるかのように”くちゅくちゅ”と
卑猥な音を立てて、私達5人の体中にも絡み合い、、テカテカと濡れていきました
その子は、、自分の目の前で卑猥に絡み合っている9人の裸の女性達を見下ろしながら「「はぁはぁはぁはぁ」と自分のペニスをこすりながら 荒い息を立てていました
「へへへへっすげぇすげぇぇよぉ!!! なんだよこれぇなんなんだよこの光景ぃ
こんなのAVでも見たことないぞぉエロイぃ!!! エロすぎだろぉ!!しかも全員僕の女だぁげへへへっ!
これ皆僕のものなんだぁ」
とぎらぎらした目をして大声を上げていました
”くちゅくちゅくちゅ”
私達5人の女性の”アソコ”は もうぐちゃぐちゃで愛液が脚まで滴りおちるほどになっていました
責めている側の4人の女性はぐちゃぐちゃに濡れている私達5人の”アソコ”をまるでその子に見せ付けるかのように開いてきました
「あぁんもうだめぇ」
「ほしいあなたの”おちんちん”ほしいぃ」
「やぁ入れてぇはやく入れてぇ」
「してぇもう我慢できないぃ」
「あぁはやくぅ」
私達5人もその子を誘うかのように尻をふり恍惚な表情でその子に”おねだり”していました
その子はもう「はぁはぁはぁ」と犬のように荒い息を吐き、血走った目をして突然
「うおぉぉぉぉおお!!!」
とまるで獣のような声をだしたかと思うと、一列で四つんばいになっている私達5人の内、、一番端の女性に襲い掛かりました
「あんっ!」
女性は悲鳴をあげましたが、、その子はかまわずその女性の腰を強引にぐいっと自分の元へ引きよせ
「はぁはぁはぁ」と荒い息をつきその女性の”アソコ”に自分のペニスの先端をつけました
女性は舌なめずりをし、、自分から尻を振ってその子のペニスにこすりつけ
「あぁん来てぇ」
と誘うかの表情でその子に言いました
「うぉぉぉぉぉ!!!!!」と
その子は叫び一突きでその女性の”アソコ””に”ズブズブズブ”とペニスを挿入しました
「あぁん!!!あぁあああ!!」
と女性はのけぞりながら叫び声を上げました
それもつかの間”ぱぁん!”ぱぁん!!””ぱぁん!!”ぱぁぁん!!!”とすぐにその子の激しい腰使いが始まりました
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!すごいぃはっ激しいぃあぁ!!!」
と犯されている女性は髪を振り乱しながら悲鳴に近い近い喘ぎ声を上げていました
「はぁはぁはぁはぁへへっへへへっ!麗子ぉ、、、どうだぁ 気持ちいいかぁ!!!気持ちいいのかぁ!!!」
その子は犬のように舌を出してよだれをたらしながらぎらぎらした目でその女性を犯していました
「あぁすごい」
私を含む他の8人の女性は皆その子と女性の激しいsexに釘付けとなっていまいした
やがて犯されている女性が
「はあぁっあ・・・っだめぇ!!!すごい激しすぎるぅ!!!私もうもうっっイッちゃう!!!イッちゃいそう」
と叫びました その子のあまりにも激しい腰使いによってあっという間に絶頂に達しようとしているようでした
「げへへへへへっ!!!いいぞぉイけぇそらっイッちゃえ!!!」
とその子はさらに腰の動きを早くしていきました
「あっ!!やぁぁイっイクぅぅ!!!イッちゃうぅぅ!!!!」
女性は絶頂に達しピクンピクンと仰け反りながら叫んだ後、その場にくずれ落ちました
その子は崩れ落ちた女性の”アソコ”から”ズリュッ”とペニスを引き抜きましたそのペニスは愛液でテカテカと卑猥に光っていました
「げへへへっぇ次だぁ次は理恵ぇ お前だぁ!!!」
その子はそう叫び、さらに隣の四つんばいの女性の腰をつかみにぐいっと自分の元へ引きよせさらに再び一突きでその女性の”アソコ””にペニスを挿入しました
「あぁっっあぁああ!!!!!」女性はそう叫んだのもつかのま、再び始まったその子の激しい腰使いで前後に揺らされながら「あっ!あっ!あっ!あっ!」と喘ぎ声をあげ始めました
その子は一列で四つんばいで並んでいる私達5人を順番に犯していきました
2人目の女性もその子の激しい腰使いで「あぁ!!!もうイクぅうう!!」と叫びながらあっという間に絶頂に達し崩れ落ちました
「げへへへっまだだぁ次ぃ瑞穂ぉお前の番だぁいくぞぉおお」
その子は3人目の女にも襲い掛かり同じように犯し始めました
その表情はもう子供の顔などではなく人間ですらないセックスに植えた野獣のような顔に見えました
またその子に犯されて横たわってる女性達はみな「はぁはぁはぁ」と荒い息をして、、、時にはみずからオナニーさえしながら恍惚な表情を浮かべてその子のセックスを見つめていました
私はそのあまりの光景に少しの間放心状態になっていましたが
「あぁ!!!」あぁぁんん!!!」
という叫び声で我に返りました
その子は、いつのまにか3人をイかせ 今は私のすぐ隣の香織を激しく犯していました
香織もまた
「あぁ!あぁ!あぁ!!!すごぃあぁ!!!はぁぁん!!」
とその子の腰使いで激しく前後に揺らされながら叫ぶかのようなあえぎ声を上げていました
「はぁっはぁっはあっ げへへへへぇっ気持ちいいかぁ香織ぃもっと鳴けぇ鳴いて僕を楽しませろぉ!!!」
と香織の背中に背後から抱きしめるようにのしかかり、さらに奥までペニスを突いてきました
香織はその腰の動きに押されて、頭をベットにつけており、ベッドを強く握り締めてました
私は香織と目があいました香織は激しく犯されていながら、トロンとした表情を私に向けていました
「あぁ美紀ぃ、、私ぃもうだめぇもうイきそうあぁもうイッちゃいそう!!!!」
「あぁ香織ぃ」
私は思わずつぶやきましたすると突然香織の髪がその子に引っ張り上げられました
「きゃっ!!」と香織が叫びました その子は香織の髪をつかんでその顔を私のすぐ間近に目の前に持っていく形にし
「ほらぁ香織ぃ友達の美紀の前でイクところを見せてやれよぉはしたなくイッちゃうところをすぐ近くで見てもらえよぉ!!!」
と”ぱぁん””ぱぁん””ぱぁん”とさらに腰の動きを早くしていきました
香織はイヤイヤと首をかぶりをふりながら
「あぁん!!!イヤァ!!!だめぇ、、、美紀ぃ見ないでぇ 」
「香織ぃ、、、あぁすごい」
私は、その子に犯され、、、快感に打ち震えながらイカされようとしている友人の香織を見て”アソコ”がさらに濡れてしまうのを感じました
「あぁ!!!だめぇ!!!美紀ぃ!!!私ぃっ イクっ!!!イッちゃう!!!あはぁあぁああああああ!!!!!」
香織は私の目の前でそう叫びビクンビクンとしたかと思うとそのまま崩れ落ち、、、「はぁはぁはぁ」と荒い息をはいて横たわりました
私は呆然としながら、香織を含む横たわっている犯された4人の女性を見下ろしていました
その子は”ズリュ”と香織の”アソコ”からペニスを引き抜きまました
そのペニスはさっき犯したばかりの4人の女性の愛液とその子の我慢汁でテカテカと光り、まるで熱をおびているかのようにに湯気が立っていました
その子は「はぁはぁはぁはぁ」と荒い息をはきながら、血走った目で私を見ました
「はぁはぁはぁもう僕も限界だぁげへへ”ちんちん”がもうパンパンだぁ、美紀ぃぃ最後はお前だぁお前でぼくのこの溜まりにたまった”えっちなおしっこ”を注ぎ込んでやるぅ!!!」
そう言って顔は真っ赤に上気し涎をたらしてしているその子の表情はもはや野獣でした私は急に怖くなりました
今までの快感の波が急速に引いていくのを感じました
「いやぁ!!!もういやぁ!!!!」
私は思わずそう叫び、逃げようと立ち上がろうとしましたが
「げへへへっいまさら逃がすかよぉ!!!」とその子は、すぐに飛び掛るように私の背中に抱きつき、、のしかかるようにして立ち上がろうとした私をベットに゙押し倒しました
私のお尻はあっという間にその子にに抱えられて、私の”アソコ”にその子のペニスの先端がさわるの感じました
「あ、い、いやぁ!! 駄目ぇ離れてぇやめてぇ!!!!」
私は悲鳴をあげながらその子突き放そうと身体を振って抵抗したが、しっかり押さえつけられた身体は逃げる事がかなわず
「げへへへへっだぁめだょぉおはぁはぁはぁもう限界だぁ美紀ぃ、そらっ入れるぞぉおおおおお!!!」
「あぁ!!!!いやぁぁああああああ!!!!!!!!!!!」
”スブズブズブズブ”と音がし、、、私はその子の灼熱のようなペニスが入ってきたのが分かりました
「へへへっ!!!うわぁすげえへへすげえ締め付けだぁたまんないよぉ!!!!」
その子は挿入した瞬間目を閉じ震えながらういったかとおもうと、すぐにぎらついた目をして犯している私を見下ろし”ぱあん””ぱぁん””ぱぁん”と激しく腰を動かし始めました
その子のペニスは今まで感じたことないような大きさと熱をおびており、その子が動くたびに私の中でこれまで以上の快感の波が再び押し寄せてきました
「あァっ!ああっあ はっ!!!んっあっっあっはぁぁあああ!!!!!!!」
私は叫ぶかのような喘ぎ声を上げ始めました
「うぉぉおおおおおお!!!美紀ぃ!!!美紀ぃっ!!!どうだぁっ そらっ どうなんだよぉおおお!!!!」
”ずぱぁあん””ずぱぁん”その子もまた叫ぶかのように言い獣のごとく腰をさらに激しくしていきました
「あぁあああ!!あぁあああ!!!!あぁああああ!!!!!!!すごっっ!ああ!!!すごいぃ!!!」
私は自分の瞳から、悲しみとも歓喜とも判らない涙が流れているのが分かりました
その子は私の髪をつかみ、ぐいっと持ち上げ自分の顔に近づけました、
「舌だせぇ!!!」
私が舌を出すとその子は私の唇にむさぼるように吸い付きました
「んっ!チュ・・・チュル んっ!・・・・んんっ!・・・」
私も進んでその子に舌を絡めました
その子は私のおっぱいをもみしだきながら”ぱぁん””ぱぁん””ぱぁん”と も激しく私を犯して続けていました
その子は時節、、唇を離し
「んっ!どうだぁ!!!美紀ぃもう欲しい? んっ?僕の”えっちなおしっこ””出して欲しいぃ???」
と犯している私に聞いてきました私はそのたびにイヤイヤをするようにかぶりを振りましたが
その子は
「どうなのさぁ!!!!!!!」と叫び ”ズパァーン”とするような強烈な一突きを私に入れました
「あぁ!!!!!」
私は仰け反りながら、叫びその子に向かって
「あぁ出してぇ私にぃ」と哀願するように言ってしまいました
その子は「げへへっへっ」と笑うと、私の背中に覆いかぶさるように圧し掛かかってきました
「あぁ!!!!」私はその子の重みに負けるように頭をベットにつけました
顔をベッドに埋めても貫かれているお尻が落ちる事はなく、、、その子に抱えられて、突き出しすような形になりました
その子は私の背中に”チュッ””チュっ”と唇を押しつけ、私の体の下で身体の下でユサユサとゆれているオッパイをもみしだきながら「はぁはぁはぁ僕のだぁこの体は皆僕のものだぁああ」
とうわ言のように言っていました
その子の腰使いでユサユサとゆれながら私はベッドに顔をおしつけていました目から流れる涙と口からはいつのまにかはしたなく自分の涎がたれてベッドの上にしみを作っていました
横を見ると香織を含めた8人の女性がみなうっとりとした表情で私とこの子供のsexを見ていました
「はぁはぁはぁいくぞぉ・・・・はぁはぁいくぞぉ美紀ぃお前のお前の中にぃ出すぞぉ」
その子は私の背中に抱きつきながら、そうつぶやきように言いましたそして急に上体を起こし、私の腰をつかみ再び”ズパァーン””ズパァーン”と激しい腰使いを始めました
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
私はその子の腰使いで断続的に声を上げ始めました
膣内のペニスは熱く、腫れているたように感じて、その子の射精が近づいているのが判りましたまたそれと同時に自分の中の官能の渦も絶頂に達そうとしていました
「あぁっ!!あっあはぁァっぁん!!だめぇ、、、私ぃもうイッちゃう、、イッちゃうう!!!」
私は懇願するようにその子を見ましたその子も舌なめずりをして私を見下ろし
「いいぞぉ美紀ぃイっちゃえ!!!僕が”えっちなおしっこ”出すと同時にお前もイッちゃうんだぁ!!!!あぁ出るっあぁ出ちゃうぞぉぉ!!!!!」
その子は急激に腰使いを早めていき
「うぉぉぉぉぉおおおおお!!美紀ぃ!!!!!」
と叫び声を上げ、最後の一突きを入れたかと思うと”ドクッ”と音が私の中で聞こえましたそのまま大量に精液を吐き出しました
「あはぁあああああ!!!!イクぅううううう!!!」
私はその瞬間と同時に絶頂に達しました
「はぁはぁはぁ」
その子から開放された私はベットの上に崩れ落ちました
”ズリュ”と音がして、自分の膣内からその子のペニスが抜け落ちるのを感じました
その子の精液と愛液にまみれたそのペニスは先ほど私の中に大量に射精したにもかかわらず
まだ大きく勃起しているままでした
「げへへへっへへへおさまんないよぉちっともおさまんないぃまだだぁ
まだまだ大人の女と”えっち”するんだぁ !!!!」
呆然としている私を見ながらその子はそう言い残し、、
「えへへへっ次はどれにしようかなぁ????げへへへへっへぇ」
血走った目を私以外の8人の女性のほうに向けて 涎をたらしながらまるで次の獲物を狙うかのごとく近づいていきました
「あぁいやぁ」
8人の大人の女性達は私と同じくその10歳にも満たない子供の獣のような表情を見て、
皆恐怖を感じお互いの体を抱きあい震えていました、
「あなた本当に子供なの?」
私は女性達に襲い掛かろうとしているその子の背中に思わずそうつぶやきました