旦那に不満が溜まっている双子の妹の代わりに話をするはずが・・

私には双子の妹(由利)がいます。

一卵性で顔も体も瓜二つで、

家族ですら未だに間違えるくらいなんです。

そんな妹も去年の夏に結婚しました。

旦那さんは7歳年上の自衛官で、ムキムキの体格です。

男の世界で飲む機会も多い旦那に不満を募らせる妹でした。

先週、妹夫婦が我が家(実家)に遊びに来たんです。

父と旦那さんが一緒に酒を飲んでいると、

キッチンで妹が「ちょっと聞いて・・・」と。

旦那との夫婦生活の不平不満を溢し始めたんです。

「確かに、それは大変ね!」

「でしょう!由美ちゃんだったらきっと分かってくれると思ってた!」

「ねぇ!由美ちゃんガツンと言ってくれない」

「私!何でよ」

「だって彼の前に行くと言えないんだもん!由美ちゃんは昔から決める時は決めてたし」

「もう!自分の事でしょ」

「お願い!今日さぁ、旦那の横に寝てガツンと・・・お願い」

「え~、あんたの旦那と寝るの?」

「大丈夫!酒飲んでいるから、何もして来ないわ」

「もうおごってよ」

そんな訳で、私と妹が変わる事になったんです。

夜11時を過ぎた時、妹の旦那さんが客間に戻るところでした。

「じゃ、あと頼むね!私は由美ちゃんの部屋で寝るから・・・明日!」

「もう?」

妹に部屋を追い出された私は、渋々客間に入りました。

背を向け寝る旦那さんの隣に横になると・・・。

「ねぇ、寝た?」

「ん~」

「ちょっと、話あるんだけど・・・」

その時でした。

旦那さんが寝返りをして、私の方を見るなり抱きついて来たんです。

「ちょっと・・・」

「いいだろ」

旦那さんの力は凄く、あっと言う間に唇を奪われたんです。

「う、う・・・だめ」

酒に酔った旦那さんは、もう完全に妹だと思っているんでしょう!

私のパジャマを剥ぎ取ると、

下着姿にされパンティの上からマンコをなぞり始めたんです。

「駄目・・・お願い」

彼に下着も剥ぎ取られると、彼は私の胸に吸い付いてきました。

「ん~あぁ~」



久々の男の愛撫に、私は気が変になりそうでした。

「今日は反応が良いなぁ・・・もうこんなに濡れてるじゃないか?」

旦那が指でマンコをなぞり始めると、クリトリスを弄り出したんです。

「駄目・・・そこ・・・逝きそう」

妹の旦那のテクニックに私はあっと言う間に逝かされてしまったんです。

「ハァハァ!」

「もう逝っちゃたのか?もっと逝かせるからな」

旦那が私のマンコに舌を這わせ、

アナルまで舐められました。

今まで数人の男性と付き合った私ですが、

こんなにも感じた事はありません。

ましてやアナルまで舐められる経験が無い私には刺激的だったんです。

旦那さんも裸になると、

私の口元にチンポを差し出してきました。

今までの男達とは比べようも無い位、

長く大きなチンポを私は咥えてしまったんです。

口いっぱいに広がる大きいチンポは、

ギンギンに硬く脈打って熱くなっているのが分かりました。

彼は私の口からチンポを引き抜くと、

マンコに押し当てグイグイと入れ始めていました。

(そんな大きいの入らない!)

そう思いました。

彼も不思議そうな感じに私を見つめ、

それでもグイッと押し込んで来たんです。

中にすっかりハマったチンポに

私は異常な興奮と刺激を感じました。

彼が腰を動かすともう耐えられない位の刺激が体中を巡り、

私はただ喘ぐしかありませんでした。

何度も何度も奥深く、子宮まで刺激され力が失せる感じだったんです。

旦那さんは色んな体位で、

私を責め最後には抱きかかえられた状態で上下に動かされました。

何度逝ったでしょうか?

目を覚ました時、

私は全裸のまま彼の腕枕の上に横になっていたんです。

朝5時を回り、私はシャワーを浴びに起きました。

自分の部屋に戻り、グぅ~グぅ寝る妹の横に、

そっと体を休めたんです。

あんな刺激的な体験は、もう二度と無いと思います。

妹に心の中で謝りながら、

旦那さんが昨夜の事を妹に言わない事を祈りつつ、

今日を迎えています。