助手席でローターオナニーするド変態セフレとの話

当時24歳、FカップのK子は、

山ダ優を少しだけポッチャリさせた

美形のナイスバディの持ち主です。

¥目的で出会いましたが、

体の相性が良かったのか?

1回だけのはずが、

次に逢う約束をしてセフレ関係になりました。

¥を渡したのは最初の1回だけで、

2回目以降は、週1ペースで、

居酒屋で飲んでから

ラブホでエッチするのを続けていました。

(もちろんゴム付きでした)

10数回目のデートでの事です。

梅雨の最中なのに良く晴れた日でした。

待ち合わせ場所にピンクのブラウスに

黒のフリルのついたミニスカート姿で現れ

店を出て車に乗り、海の方に向かいました。

車中でジャケットを脱ぎピンクのブラウスのボタンを外し

黒のキャミソールが観える姿になり、

車での中で手を繋いで、

私の肩に頭をもたげ信号待ちでK子が

「キスをして」

軽くキスし、K子の足に触れ

「なんでパンストを履てるの?」

「今、ここで脱ぐの?」

「出来れば、ブラもお願いします!」

「今日は、あなたの言う事になんでも従うと約束したので、頑張ります!」

助手席でパンストと黒いブラジャーを脱ぐ。

実は、前回のデートである賭をしてK子がその賭に負け、

今回のデートは、私の言う事をなんでも聞くと約束をしていた。

いつもは、酒を飲むので車のデートはしないのだが、

この日は車があった方がなにかと便利なので、車でのデートです。

デートの最中は、色々とK子にエッチな事をさせて遊びましたが、

昼食後、ラブホへ向かう走行中にピンクロータを取り出して

「これでしてくれる?」

「えー、今ここで」

「お願いします」

「解りました!」

ロータを自分の股間にあてがい、

空いている手で胸を触り、オナニーを始める。

運転中だが、左手をK子の股間に持っていき、

ちゃんとピンクロータが股間を刺激しているかを確かめようとすると

「ちゃんと、あたっているでしょ!」

「もう少し足を開いて」

K子の足を開かせて私の左手が

ピンクロータをK子の股間に強弱をつけて刺激を行うと

K子が感じてきた様子で、

だんだん眼が妖しくなり私にしだれかかってきた。

何度か信号待ちで停車すると我にかえって、

スカートの裾を直して外から見えない様にしながら頑張っていたが、

ラブホの駐車場に到着したとたんに逝ってしまった。

いつはゴム付きのエッチしかしていないが、

生理が1、2日後に来るのが解っていたので

今日は、前回のデートから中出しをしようと心に決めていた。

部屋に入り

「今日は、いつもと違うエッチをしよう」

「もう十分、違うエッチをしているよ」

「いつもと違うセックスをしよう」

K子をキャミソール1枚だけにさせて、

ソファーに座らせてから、

タオルで目隠しバスローブの腰紐で手を後ろで縛り上げ、

20分位ピンクロータと指を使い、

蜜壺を激しく刺激して初めて潮を吹かせ

ソファーをビショビショにした。

「K子の潮でソファーが物凄く濡れたよ」

K子は、息を荒らげて

「物凄く、気持ち良くて何回も逝っちゃった。お願い、もう自由にして、入れて!もうおかしくなりそう」



「駄目、今日はこのままの格好でするよ」

K子を抱きかかえてベットの上に運び、

目隠しと手首を後ろに縛ったまま、

うつ伏せにして、尻だけを上に突き上げる格好にさせた。

黒いキャミソールだけを身に付け自由を奪われ、

尻を突き上げ、蜜壺には、ピンクロータがスッポリ入り、

蜜壺からコードとスイッチがベットに転がっている。

この姿を観ただけでも興奮するが、

これからこの蜜壺に中出しをする事を想像し、

更に昼食時に飲んだバイアグラ効果で

(薬の効果は、空腹時の方が良い為、私は飲み物だけでした)

年甲斐もなく我慢汁が出てきたが、

チンポをK子の口元に持って行き強制フェラをさせから

「今日、最後のお願いをします。これからこのまま、バックから生で入れます!」

「エー、駄目、駄目、絶対生は、駄目!お願いゴムを付けて!」

「明日あたり、生理でしょ、安全日だからこのまま中出しします」

「判った、好きにして、でも紐を解いて」

「駄目、このままするよ」

振動したままのピンクロータ取り出し、

代わりに勃起チンポをヌルヌルの蜜壺にゆっくり挿入する。

「やっぱり、生は、気持ちが良いよ!K子はどう?」

わざとゆっくり、腰を動かす。

(K子は、後背位が一番感じる体位だが、

激しく突いて膣壁を刺激しないと逆にじれったくなる様で、

後背位の時だけは、いつも激しいピストン運動を要求する)

「Ahhhn、駄目!駄目!意地悪しないで、もっと動かして」

手首を後ろで縛られているので、

顔をベットに付けて両膝を立てて尻を出しているので、

いつもと違い自分から自由に腰を動かせないので、焦れている。

「今、どうされているのか?どうされたいのかを言葉にだして言ってごらん!」

一旦、K子からチンポ抜いて更に焦らした。

「意地悪!お願い、入れて」

「ちゃんと言わないと何もしないよ」

「裸にされて、目隠で、両手を縛られ、あなたにいじめられて濡れている私のオマンコにあなたのオチンチンを入れて下さい。そして思いっきり突いて、あなたのザーメンを私の中にぶちまけて下さい。お願いします!」

「判った。中出しするよ!良いね!」

K子の中に再び入り、

K子の手を引っ張りながら、

思いっきり腰を動かし始めると、

K子が大声で雄叫びをあげながら

「Ahhhn、凄い、イクー、イクー、お願い、お願い、@*$%#&!」

と訳の判らない言葉を発し始め、

蜜壺がギュン、ギュンと締まって、

挿入してから2~3分(普段は、10分は持つのだが)で、

絶頂感に達し

「K子、出すぞー、出すぞー、中に出すぞー」

K子の中に2週間分の精液をぶちまけた。

出し終わった後、目隠しを解いて、

精液と愛液まみれのチンポを涎まみれのK子の口元の持っていき、

お掃除フェラをさせ、

チンポがきれいになってから手首の紐を解いた。

「こんなに、気持ちの良いエッチは初めて、なんだか癖になりそう、ねぇー今度は、正常位で、中に出して」

バイアグラの効果で、

勃起したままなので、

その後、3時間で2回中出し楽しみました。