俺は17歳の高校生です。
先週、ヤバイいものを見ちゃったんだけど・・・。
それは昼過ぎに学校から帰っている時、
家の近くにある廃屋に、
高校の先輩が3人が入っていくのが見えたので
こっそり後をつけて行ってみると、
そこには近所の叔母さんていうか、
友達の叔母さんがすでに3人とは別に2人の先輩と3Pをしていました。
叔母さんは嫌がりながらも、先輩2人にヤラれていました。
どう見ても・・・無理やりだとすぐわかりました。
先輩5人は学校の中でも悪で有名な先輩でした。
先輩とは部活が一緒なので仲はいいほうですが、
関わらないほうがいいと思い、
バレない様に隠れて一部始終を見ました。
先輩たちの噂はすごく、人妻を80人以上も喰ったようで、
友達の叔母さんが20人ぐらい餌食にされたみたです。
影では人妻ハンターと呼ばれています。
あの廃屋はハンター小屋だと呼ばれているのも思い出しました。
先輩達の会話を全部聞きましたが、驚くことばかりでした。
先にヤッてた先輩2人がいつも媚薬を使って人妻を調達して、
途中から3人の先輩が途中参加して、
いつも5人で人妻を回してるみたいでした。
先輩が言うには、今回の叔母さんは簡単に落せたみたいでした。
1人の先輩が後ろから抱きついて、胸を鷲掴み、
もう一人の先輩が前から、キスをしながら、
媚薬を塗った手でクリやマンコをかき回して、感じてきたら、後ろの先輩も
手に媚薬を塗って乳首を責めるパターンみたいで、
これで落ちない人妻はいないよ・・と余裕をかましながら、
バックで責めながら他の先輩に話していました。
1人の先輩がサンドイッチFUCKが見たいなと言いだしました。
俺はなんだ?と思いましたが、すると、
先輩はバックから騎乗位に体制を変えたかと思うと、
もう一人の先輩が後ろから
アナルに入れるのが分かりました。
叔母さんはすごく嫌がり痛がっていましたが・・
3分もすると喘ぎ声に変わり・・
2人の言い成りです。叔母さんに
「どっちがいい?」と意地悪く聞き・・・
叔母さんが「2人ともいいわ」というと
見ている先輩が、「旦那とどっちがいいのかな?」
というと叔母さんは、小声で
「旦那よりいいわ」と言いましたが、
先輩は「聞こえないな。皆に聞こえるように大きな声で言わないとね」
と先輩が言いました。
すると先輩2人は同時に下から突き上げ、
後ろからもバンバン突きまくると、
叔母さんは、大きな声で「2人とも
旦那より大きくて、硬いわ」
「2人ともカリ太でこんなの始めてだわ」
「叔母さんおかしくなっちゃう」と
恥ずかしさも忘れて1人の女になっていました。
また別の先輩が「叔母さん何歳なの?」
と聞くと叔母さんは
「48よ」というと先輩がまた、
意地悪く「48歳が18歳に逝かされるんだ」
というと叔母さんは「そんなことは・・・」
というと又見ている先輩が
「じゃあ・・体に聞けよ」
と言うと、2人が激しく責めだすと・・
叔母さんが「もうだめ・・やめて・・お願い・・もう無理よ」
と言うと先輩が「何んで、こんなに腰振ってるのかな?」と言うと
叔母さんは「・・・」
先輩は「俺達はね人妻は淫乱だって知ってるよ」
「今まで80人以上の人妻喰ってきたんだからね」
すると叔母さんは「そんなこと・・・」と言うと、
先輩達はヤッた人妻の名前を言いだすと、
叔母さんは「貴方達だったのね」と言った。
どうやら叔母さんの友達何人か喰われてて話を聞いてたみたいで・・・・
まさか自分が・・・
と思ったのだろうが、気付いた時は既に遅く、
叔母さんは5人の高校生にヤラレているうちに女になり体は5人モノに
なっていました。
すると1人の先輩が携帯で
誰かを呼びだしたようで、
叔母さんの耳元で何かを言ったみたいだが俺には聞こえなかった。
すると、叔母さんは「それだけは・・ダメよ」と言うのが聞こえた。
それから10分ぐらいしてもう一人の叔母さんが
現われた。そのまま奥にいって
2人の先輩がまたその人にも同じように媚薬で犯しだした。
5分したら立ちバックのまま
現われた。俺は自分の目を疑った。
2人目の叔母さんは2軒隣のK叔母さんだった。
2人の叔母さんが目を合わせた瞬間に
叔母さん達は青ざめたが、
それを楽しむかのように先輩たちは嫌がる奥さん達に
媚薬を使って楽しみはじめた。
そして、10分後にHの叔母さん、
又10分後にEの叔母さん、
10分後にNの叔母さん・・・
結局叔母さん5人集めて10Pになった。
俺は理解に苦しんだ。5人の叔母さんは俺の家の近所で、
5人ともクラスの友達の叔母さんだった。
5人とも信じられない様で、嫌がっていたけど・・・
叔母さん達は媚薬には勝てなく、あっけなく体は5人
の言い成りになってしまい、
最終的には叔母さん達がカリ太を求めだす始末です。
それから1時間ぐらいすると、
4人の先輩は終わったみたいだけど、
あと1人の先輩はまだ物足りなかったみたいで、
1人で5人の叔母さんを相手し始めた。
ここからの先輩はすごかった!まるでAVを見ているようだった。
どうやら先輩は、バック好きみたいで
5人すべてをバックでイカしまくった。
しかも、媚薬なしで・・4人の先輩の前で、
5人の叔母さんに「F君のカリ太が1番最高よ」とか
「F君のじゃないと満足しないわ」とか
「もっと欲しいの」とか、
「Cの叔母さんとTの叔母さんとIの叔母さんも喰いたいんだけど・・・」
と叔母さん達に話をつけていたが叔母さん達は
「それは無理」と言っていたけど・・・
それじゃあ
「中に出されるのと、3人の叔母さんを連れてくるのどっちがいいの?」
と5人の叔母さんを
バックでガンガン責めて寸止めをして次の叔母さんを責めて寸止めの繰り返しで、
ついに5人の叔母さんは
「3人をなんとかするわ」と言わせ、
「イキたいのかよ・・・」と先輩が聞くと叔母さん5人とも頷いて
先輩はそれじゃあお言葉に甘えて・・・
叔母さんがイキそうになるとまた寸止めして「中に出して・・」と言えよと
4,5回寸止めをすると叔母さん達は・・カリ太の快楽に勝てず、「中に出して」と言うけど、また、寸止めをして
先輩が「中出しってことは・・・俺の・・ザーメンいや、妊娠してもいいんだな」・・「後悔しないんだよね?」
叔母さん達に「貴方の子供・・・お願い」と言わせながら・・・・10連発の中出し・・はすごかったけど・・
それを見てる他の先輩達の口から出ることばには、信じ難いことばかりだった。
「これで5人妊娠させたら何人目だっけ?」「20人目だな」実はお前達には言ってないけど・・・
「先週さあ・・放課後に保健室でさあ・・保健と体育のセンコウ喰っちゃって・・その時も中出し10連発しさあ
あの2人の間違いなく腹ませたな!」
でも40代は初めてだからな!楽しみだよ」と言いながら、本当に中出しを楽しみと同時に叔母さん達を征服した
満足感に浸りながら4人の先輩に「悪いな、この5人俺が戴いた」「悪く思うなよ」と言いながらまた叔母さん達をハメまくり、挙句の果ては3人の叔母さんを仰向けに寝かせ、真ん中の叔母さんに挿入しながら量うサイドの叔母さんを手マンで
責め始め、3人を同時にイカセた。
俺は地獄絵図のようなもの見た気がする。そして、先輩達は、鬼だ・・悪魔だと思った。
あれから1週間たった頃、友達3人で帰っていてあのハンター小屋に近づいた時、先輩の2人出てきて
「相変わらず、あいつには勝てないよな」と会話が聞こえたので、俺はもしやと思いまた、ハンター小屋に
覗きに行ってみると、あの先輩が1人で4人の叔母さんとヤッテいた。俺はそれを見て「あっ」と気付いたが
遅かった。友達の2人のうち1人の叔母さんがいたからだ。俺は「帰ろうぜ」と言ったが、友達の1人が「あれ見てみろよ」
「お前の叔母さんじゃないのか?」と言うともう1人の友達が「そんなわけない・・・いや・・お袋だよ」と
本人に気付かれてしまった。
俺はどうすることもなく、気付いたら友達は1人で先に帰ってしまった。それは当り前のことだが・・・
俺ともう1人の友達は「先輩すげぇなあ」と言いながら最後まで見ていました。俺は前回の事を友達に全部話しました。
友達は「確かに、人妻ハンターとか、ハンター小屋とか噂に聞いたことがあるけど、噂は本当だったんだな」
俺も「まさかとは思ったけど、びっくりしたよ」と話していると、先輩と叔母さん達のある会話を聞いて俺達2人は
耳を疑った。
それは前回と同様に、次のターゲットの叔母さん4人の名前を聞いた時に4人の中に俺と友達の叔母さんの名前を聞いて
俺と友達は一瞬「えっマジ?」と信じられなかった。2人でどうしよう?と話したが先輩達は悪の5人だし、こっちは
2人でどうしようもなかった。叔母さん達は「いいよ!大丈夫だよ。あの2人F君なら簡単にヤレると思うわ」
「だって、こんなにカリ太で、激しくて、回数もすごいんだから」「今のうちにいろんな奥さん喰っちゃいなさいよ」
「なんならあと別に何人かつれてこようか?」すると先輩は「わかった。よろしく頼むよ。」
「この借りはちゃんと体で返すからよ」と交渉成立したようだ。
で・・俺と友達はとりあえず明日から毎日部活をさぼって、デジカメを持ってハンター小屋を見張ることにした。
2日後、ハンター小屋では、友達の叔母ちゃんが1人で5人を相手に6Pをしていた。
どうやら叔母さんはF先輩達にハマったみたいで・・・もう脱け出せなくなったみたいだ。
それから、3日後ついに来てはいけない日が来てしまった。
そして3日後、ついに悪夢のような日がやってきた。
その日は友達は用事があって俺1人でハンター小屋に行った時のことだ。
前の日にお袋にに電話があったのでその日は近いと思っていたが、親戚の叔母さんからの電話でなにやら盛り上がっていて、
親父に明日、「姉さんと、妹と3人で買い物に行ってくるから、帰るのよるかもしれないわ」
「ああ、わかった。たまにはいいだろう」と親父は承諾していた。俺は「まさか?でも叔母さん達と一緒だから、いや
嘘かも?」と俺半信半疑だったが、お袋を信じることにした。が・・・見事に裏切られた。
事もあろうに3人揃ってF先輩達のセフレになるとは・・・
先輩3人がちょうどハンター小屋に入っていくのが見えたので後をつけていくと、お袋と叔母さんたちはいなかった。
俺は安心したが、そこには別の叔母さんが5人居て、F先輩が2人の先輩に「少しは人妻を満足させたか?」といって
叔母さん達は「媚薬でなんとか・・・かな、やっぱりF君じゃないと・・・満足しないわ」と5人は声を揃えて言っていた。
F先輩は「今から3人来るんだよな?」と叔母さん達に聞いて・・「ええ、もすぐ来ると思うわ。3人とも凄いのよ!」
「3人は姉妹で特に真ん中の叔母さんはかなりの好きものよ。」
「だって最近は、高校生ばかりで、童貞狩りしてるみただけど、たまには、イカされたいは・・・なんて言ってたわよ?」
とF先輩を挑発すると先輩は「いいねえ。そういう淫乱な人妻を喰ってものにしたるわ」と余裕ぶっていました。
すると、1人の叔母さんが「あっ来たわよ」と言った。
皆の目線の向こうにいたのは、お袋と、親戚の叔母さん2人だった。
俺は目が点になり、真ん中の叔母さんて、「お袋じゃねーかよ、マジかよー」と思いながらも少しドキドキし始めた。
お袋達3姉妹は40代前半で他の叔母さんに比べたらまだ、若くて綺麗なほうだと思う?まいいか。
すると、叔母さん達が「F君の好きなようにしていいのよ。約束は守ったから私達は、4人と楽しませてもらうわ」というと
お袋達3人とF先輩は4人で奥の部屋に入っていた。俺はここ以外はバレテしまうのでとりあえずここで出てくるのを待った
5分ぐらいするとしだいに奥の部屋から、喘ぎ声が聞こえ始めた。
先輩の1人が「ありゃあ時間のもんだいだな」他の先輩達も「そうだな。かわいそうだけど、あいつのカリ太で落ちない
人妻はいないからな」「中にはあいつの子供産んだ人妻いっぱいいるんだぜ」というと
叔母さん達も「確かにあのカリ太味わうと忘れられないのよね。イケないと分かっていても・・あれあをぶち込まれると
体がゆうこと効かなくなっちゃうのよねぇ」
なんて言いながらこっちも3p,4Pが始まった。
奥の部屋からは、先輩の声がよく聞こえた。
「「叔母さん達かなりの淫乱だねぇ。こんなに潮噴いちゃってこまるなあ」
「信じらんえよ。いきなりぶち込まれても・・自分から腰振ってさあ」
「こっちの叔母さんもいいねぇ・・自分から中出しをねだるなんてよ」
すると1人の声が聞こえた。
「私はこの2人とは違うわよ。そんな簡単に貴方のモノにならないわよ」と
言う声が聞こえた。
ドアが開くと叔母さん2人は四つん這いで
お尻を高く突き出したままイッテいるのが見えた。
さっきのはお袋かと思うと・・・出てきた先輩はこっちに来て、
「媚薬を貸せ。俺はあの1人を俺の女にして見せる」
と言ってまた、奥の部屋に入っていた。
10分もしないうちに、お袋の喘ぎ声が次第に大きくなっていった。
そして遂にお袋は、F先輩の手に落ちたみたいだ。
流石にこれ以上書いていると、ショックが大きいためやめておきます。
これを機に俺は友達と先輩達に復讐をしよう?
と決めたが、なかなかヤル勇気がなかったが
遂に復讐の開始を始めることになった。
覗いているのがバレて俺はF先輩のセックスを生で見させてもらうことになった
部屋に入ると叔母さん2人はぐったりしており
お袋とF先輩が性行為中だった
驚くべきはF先輩のペニスの大きさだった
長さも太さも俺の倍ほどあり
反り返っていたのだ
お袋は「そう簡単にあなたのモノになったりしない」
といいながらも媚薬の効果からか
潮を吹きながらイカされていた
F先輩は「イカせてほしいならおねだりしろ」
といい腰の動きを止め焦らしていた