俺の好みの女性のタイプは小柄でポッチャリ、タヌキ顔で
眼がクリクリした娘、
そして何よりも重要なことは背中から腰、お尻にかけてのライン。
会社の転勤でとある地方都市に移ったら、
そこで好みにピッタリな娘と出逢った。
俺は長身、彼女とは30センチ以上背の高さが違う。
付き合ううちに男女の関係になったのだが、
正常位では彼女の顔が胸のところにきてしまい、
苦しいし重いとの苦情。
自然と彼女を抱きかかえて座ってかバックでするようになった。
これだと彼女の腰からお尻のラインがよくわかる。
実に綺麗なラインだ。
俺的には。
ある時、彼女と一緒に泊まりで旅行をした。
この時、風呂場で俺が浴槽の縁に腰掛け、
彼女を抱えてエッチ。
一回戦終了後、ちょっと悪戯心が生まれた。
一度アナルセックスをしてみようかなと。
座位で行為に及んだばかりで、
お互いの結合部分はヌルヌル状態。
俺は彼女を持ち上げ気味にして、
手でイチモツをアナル誘導。
そのまま彼女を持ち上げている力を緩めた。
ヌルヌル状態だったので、
ものの見事にヌルッと肛門に滑り込んでいった。
彼女「やめて!いたーい!そこ違うー!」と暴れるが、
彼女は足もつかない状態で俺の膝の上に座っている状態。
俺は彼女をガッチリ抑えて、そのまま行為に及んだ。
彼女「やめて・・・やめて・・・」
そう言いながら俺のほっぺたをつねってくる。
可愛いねぇ。
彼女、上下運動に合わせて喘ぎ声へと変わっていった。
しばらくアナルセックスに勤しんでいたら、
彼女「いたーい!お腹がいたーい!」
と言う。そしたら、
俺のイチモツの先端に何やら当たるモノが・・・。
俺「えっ・・・もしかして・・・」
彼女「だめー!!出ちゃう!!」
と腕を俺の肩や首に回して思いっきり抱きついてきた。
俺の一物が抜けた瞬間、ズブブブと・・・。
彼女「だめぇ見ないでぇー!!」
と必死の形相で手で俺の視界を塞ぎ、
彼女「いやー臭い嗅がないでぇ!」
と今度は俺の鼻を物凄い力でつまんできた。
彼女はその体勢のまま、出るもの全て出したようだ。
何度もお腹がピクピクとして、
下腹に力が入るのが分かった。
目をつむって
「そのままでいてね・・・」
と言われ、彼女はお湯で汚物を洗い流し、
流れないものはトイレに流しに行った。
その後は全く口を聞いてくれず、
その晩のエッチもなし。
寝るときには、
「あっちで別々に寝て」
とお怒りです。
翌朝に土下座して謝りましたが、
ヴィトンのバッグをプレゼントでどうにか許してもらいました。
その後、無事に結婚。
結婚後に嫁に言われたのは、嫁は酷い便秘症だったらしく、
アナルセックスにより、
初めてスッキリ、ドッサリの感覚を味わったらしい。
それから、
「便秘で苦しいときには、またお願いします」
と言ってきたもんだから思わずニヤリとしましたね。
今でも、半年に一回くらい
便秘の特効薬として行為に及んでいます