地元の花火大会
何万人も集まって有名な夏の行事
ちょうど去年の花火大会
うちのマンションのベランダから目の前にとても良く見えるので
彼女を呼んで一緒に花火を見る約束をした
当日昼に待ち合わせをして
地元でデートして家に帰りDVDを見たりして
気付いたら花火の打ち上がる音がした
「ベランダに行こうよ」
彼女とベランダから眺める花火はとてもきれいで
彼女も嬉しそうに眺めていた
そんな彼女を可愛く思い
後ろから優しく抱きしめながら二人で眺めていた
花火に飽きてきた俺は彼女に悪戯をしはじめた
耳を噛んだり軽くくわえたり舐めたり
ちょっかいを出していたら
だんだんと息が荒くなるのを感じたので
後ろから思い切り胸をもみしだいた
ビクんっと反応する
いつもなら「もう~」とか言うのに何も言わないで堪えている
ベランダの開放感とすぐ下には人がいる状況に
興奮しているが紙一重で堪えている
隣のベランダからは花火が打ち上がる度に
家族の拍手がパーテーション越しに聞こえる
俺の股間も硬くなり彼女のお尻の割れ目にアピールするように擦り付けた
胸を揉まれ硬い股間を押し当てられた彼女は
自分から俺の股間をまさぐってズボンに手を入れて扱いて来る
俺の理性はなくなり彼女のズボンと
下着を一気に膝まで下ろし後ろからスマタのように股間を這わせた
「入れて」とお願いする彼女は
ビシャビシャで我慢の限界と思ったがもう少し弄ぶ
亀頭をうしろから回した手で強く押さえ付け
クリトリスをピストンしながらカリで刺激
「ダメ、お願い、、ぁあああ」
思いっ切り刺激すると彼女の膝がカクカクして立つのもやっといきなり
「ダメぇー」といいながら
思いっ切り噴き出す愛液を見て一気に根本までぶち込む
声にならない声を出して背中を弓のように反らせて俺にもたれ掛かる
右手でクリトリスを左手で胸を撫で回し耳元で愛の言葉を囁きながら
放心状態の彼女にゆっくりピストンしていく
「こんなに気持ちいの久しぶり」
「すごく興奮するよ」
「イッたばかりだからゆっくりして、、」
思いっ切り動きまくった
あそこがヒクヒクして絡み付いてきたと思った時に
「いや、ダメー、、ああーん」
ビシャ!ビシャ!っとベランダの床に汁を何度も撒き散らし
彼女は自分で立てなくなっていた
彼女に手すりを掴ませ後ろからピストン絡み付くあそこに
だんだんと射精感が増していく
俺がイクのを察し「中にお願い」と聞いて思いっ切り
奥に流し込んでキスをした