大学生で二十歳前後の頃、
お腹の白斑(肌が白くなる病気)にかかった。
ヘソの下から陰部の上あたりまで出来た大きな白斑で、
光を当てる光線治療をしていた。
その頃の俺は若かったw
治療の度に可愛い看護婦さんに
なるべく下の方まで見せたかったわけだが、
最初はひかえめにズボンと下着を下して、
「もう少し下げてもらえますか」
と言わせてから
めいいっぱい下げていた。
(自分は見せたくないけど言われたから仕方なく、と思わせるため)
冷静に思い出すと
『うぉおぉぉぉぉぉっ』
って発狂しそうになる黒歴史。
そんである時
光当てる前だったか後だったか忘れたけど
看護婦さんにクリーム(?)
を塗ってもらってた時のこと、
塗り方があまりに優しくさするようにするもんだから
ゾクゾクってきて、
勃起して亀頭がパンツからはみ出してしまった
(目つむってたけど飛び出したのは感覚でわかった)
自分はドキドキしてて、お互いしばらく無言だったけど、
1~2分経ったぐらいの時、
看護婦さんが指で亀頭をつんつんして、
「ここ凄いね」
って言って触ってきたw
その時まだ仮性包茎で、
ふだんは皮かぶってる敏感で
ヌメヌメしたところを指でつつかれ、
体がビクッーってしたのを覚えている。
ごめん、話長くなったけどこれだけです。
この後は特に何も起こりませんでした。
可愛くて優しくて
ちょっぴりエッチなナースとの淡い思い出です。
治療は効果があまり出ず、
半年も通わずに行かなくなってしまった。