昨日、嫁の優子と家庭教師の悠斗君が、
俺が隠れている和室のすぐ横でセックスをした。
悠斗君は嫁のことを気に入っていて、
恋愛感情すら持っていたので、
そのセックスは激しいモノだった。
結局、2度の中出しを受けて、
最後に玄関でもう一度セックスをして、
口内射精を受けてごっくんをした、、、
それは、俺には衝撃的なことだったが、
とにかく興奮が凄かった。
触りもせずに、下着の中で射精をしてしまうほどの興奮だった。
嫁も、悠斗君に対して恋人のような気持ちを持ち始めていたので、
俺は自分の寝取られ好きという性癖のを満足させるために、
嫁を自由にさせることにした。
そう決めたとたん、
さっきまで悠斗君とセックスをたっぷりしていたにもかかわらず、
羽が生えたように悠斗君の元へと飛ぶように出て行った。
泊まりに行くと言い残して出て行った嫁は、
次の日の昼まで帰ってこなかった。
浅い眠りを繰り返し、
不安と焦燥感で押しつぶされそうな夜を過ごし、
朝になった。
嫁はまだ帰ってこない。
何も手につかず待ち続ける。
10時、11時、時間が過ぎていく。
今頃、悠斗君とキスをして、
生ハメをされ、中に出されている・・・
そんな想像ばかりが頭をよぎる。
それなのに、ずっと勃起しっぱなしのチンポを、しごきたくてたまらない。
そして昼も過ぎて、泣きそうな気持ちになっていると、
ドアがガチャッと開いた。
俺は、犬みたいに玄関にすっ飛んでいく。
すると、嫁がニヤニヤした顔で入ってきた。
「お帰り!楽しかった?」
俺は、余裕があるふりをしてそんなことを言う。
だが、嫁はニヤニヤしたまま黙って立っている。
「ん?どうしたの?」
不思議に思って聞くと、
嫁が近づいてきてゆっくりと口を開けた。
俺に口の中がよく見えるようにすると、
嫁の口の中が白い液体でいっぱいになっているのがわかる。
俺は、ドキンとした。
同時に、足が震えるほどの興奮が襲ってきた。
「あ、あぁ、優子・・・」
うめくように名前を呼ぶと、
優子はゆっくりと口を閉じて、
喉を鳴らしながら飲み込んだ・・・
俺は、その仕草を見て怒りや嫉妬よりも、
ただ興奮していた・・・
「あぁ、苦しかった。先生の家から、ずっと口に入れてたから、大変だったよw」
「そうか・・・大変だったね。」
こんな事しか言えない俺・・・
「でも、あなたが見たいんじゃないのかな?って思って、頑張ったw」
「あ、ありがとう、、」
「興奮した?」
「あぁ、、凄くね・・・」
「ねぇ、ベッド行かない?」
嫁がそんなことを言ってきた。俺は、もう限界で、嫁に抱きついた。
「フフwどうしたの?興奮しちゃった?ベッドに行こうよぉ。全部話してあげるw」
そう言いながら、俺の手を引き寝室に移動した。
もう、すっかり母親になっていて、
女としては終了したのかな?と思っていたくらい、
セックスにも淡泊になっていた優子だったのだが、
こんなにも淫蕩な面を持っていたのかと驚いている。
そして、俺をベッドに寝かせると、
上半身を脱がして乳首を舐めてきた。
すでに興奮状態の俺は、それだけで思わず声が漏れた。
「フフwエッチな声wそんなに興奮してるの?聞きたいの?」
そう言いながら俺の乳首を指と舌で責めてくる。
「聞きたい、、聞きたいよ、、」
快感にうめきながら答える。
「こうやって舐めたんだよ。悠斗の乳首。
部屋に入って、すぐに悠斗を押し倒して、
こうやって舐めたんだよ・・・」
説明しながら、同じように舐める嫁。
「先生、私がいきなり来てビックリしてたけど、乳首舐めてたら私のおっぱい触ってきたんだよ・・・」
説明しながら、嫁の声がうわずってきた。
俺は、嫁が説明した通りのことをしようと、嫁の胸を揉む。
いつもの通り、デカくて柔らかい感触だが、
ブラをしていない・・・
「ブラは?」
「先生が欲しいって言ったから、あげちゃったwそれで、オナニーするんだって。」
たまらなく興奮する。
服の上から乳首を責めると
「あっ、んん、、悠斗も・・・乳首いっぱい責めてくれた、、よ・・・く、、ん・・・」
嫁の上着をはぎ取るように脱がす。
相変わらずの、美しいくびれたウエスト、
大きくても垂れていない胸、
そのくせ乳輪は大きめで少し色が濃い・・・エロい体だ・・・
親指ほどもある大きめの乳首に舌を伸ばそうとすると、
胸の所々に小さなアザみたいなモノがあるのに気がついた。
どう見てもキスマークだ。
「これ・・・どうして?」
呼吸が苦しいくらいだが、何とかそう聞いた。
「へへへw悠斗が、優子は俺のものだって言ってつけちゃったんだwでも、そう言われて、イっちゃった・・・ゴメンねw」
嫁は、何かが吹っ切れたのだと思う。
屈託なく、開けっぴろげに話してくる。
もう限界で、俺は下も脱ぐと、
嫁の下も脱がしにかかる。
だが、スカートをめくると下着がない。
一瞬俺の動きが止まると
「パンツも欲しいんだってw可愛いよね。」
などと嫁が言う。
もう限界で、そのまま正常位ではめた。
「う、あぁ、、ん、、違うよ・・・あ、くぅ・・・悠斗とはぁ、、私が上に乗って・・・したんだよぉ・・・」
嫁は、もうエロい顔になっている。
と言うか、家に帰ってきたときからエロい顔だった気がする・・・
そして、嫁は俺と体勢を入れ替えると騎乗位で挿入した。
いつもよりもグチョグチョになっている嫁のアソコ。
上下に動くたびに、俺の竿が真っ白になるのが見える。
本気汁?悠斗君の精子?
どちらにしても興奮が高まる。
「何回したの?」
「2回だけだよ・・・もう、ウチで3回も出してたから、、2回だけ、、あ、、ぁ、、」
「2回だけなのに・・・遅かったね・・・帰ってくるの・・・」
「出したのはぁ・・2回だけど・・あ・・・くぁ・・・ずっと・・・ア、んっ!ずっとはめっぱなしだったからぁ・・・」
「優子は何回イッたの?」
「そんなの、あ、くぅ・・・数えられないよぉ・・・10回や20回じゃ・・・きかないもん・・・は、ヒィ・・・ン・・・」
もう、イキそうだ。必死で我慢しているが、限界だ・・・
「硬くなってきたwあなた、イキそうなの?悠斗は、2時間も入れっぱなしにしてくれたんだよ・・・もう・・・死んじゃうかと思った・・・ア、、フゥあぁ」
2時間も入れっぱなし・・・若さ故に出来ることなのだと思う。
嫁は、2時間もはめられっぱなしで、
悠斗君に狂ってしまってないか心配だ・・・
だが、悠斗君に狂って欲しいと思う俺もいる。
「ダメだ、出る、イク、、」
そう言うと、騎乗位のまま嫁がキスをしてきた。
「悠斗は、私とキスしながら子宮にいっぱい飲ませてくれたんだよぉ、、」
うわずった声で、興奮しながら嫁が言う。
もう限界だった。
嫁の舌を思い切り吸いながら、最高に気持ち良い射精をした。
痺れたようにグッタリしていると、
嫁がフェラをしてくれる。
お掃除フェラは初めてしてもらう。
俺は、嫁に対して遠慮があるわけではないが、
ノーマルなセックスしかしてこなかった気がする。
俺のグチョグチョになったチンポを、
嬉しそうに口で綺麗にしていく嫁。
もっと大胆に、もっと色々とすれば良いのかもしれない。
嫁も、実はそれを望んでいる気がした。
そして、お掃除が終わると、
ベッドに一緒に寝転がり、
抱きついてきた。
「あなた・・・愛してる。あなたが喜ぶから、したんだよ・・・止めろと言ったら、すぐに止めるから、、ね?」
甘えた声で言う嫁。
「全然平気だよ。もっと好きにして良いから。その方が俺も喜ぶよw」
虚勢と、本音が入り混じる。
「はーーいwじゃあ、悠斗の保健体育の家庭教師になるねw」
そう言って、いたずらっぽく笑った。
この日を境に、悠斗君とのセックスは日常に組み込まれていった。
何度も悠斗君の自宅に遊びに行く嫁・・・
息子が実家に泊まりに行ったときは、家に招いて何度もする嫁・・・
そして、悠斗君とのセックスを話しながら、俺を興奮させる嫁・・・
最高の日々だと思った。
そして、俺の欲望も加速して、
横で盗み聞きするだけでは我慢出来ずに、
何とか実際に見ることを考え始めていた。
ビデオなども考えたが、
やはり臨場感を考えると、目視したい。
結局、襖に穴を開けることにした。
そして、和室側でふたをしておけば目立たないので、
覗くときだけふたを取ることにした。
ふたは、何度も貼り直し出来る両面テープでした。
そして、金曜の夜に、
息子を実家に泊まりに行かせて、先生を招いた。
もちろん、嫁が誘って、俺はいないということにしてある。
ソファに座る二人。
「優子、会いたかったよ。」
「3日前に会ったばっかりじゃんw」
「アレは、先生と生徒のお母さんだから・・・今は、恋人同士でしょ?」
「ハイハイw3日前も、キスして口でさせたくせにw」
「でも、はめてないからw」
「ぷっwなんだそりゃw」
楽しそうな会話をする。
しかし、家庭教師の日まで、
目を盗んでキスしたりフェラさせたりしていたとは驚いた。
そのスリルに、はまっているのだろう・・・
「あれ?そういえば、
ソファの位置変わりましたね。」
悠斗君が言う。襖の穴から見やすいように、
レイアウト変更をした。
そこまでする俺に、嫁は苦笑いをしていたが、
移動を手伝ってくれた。
俺が喜ぶからと言っているが、
嫁も悠斗君とのセックスは楽しみだと思うし、
俺に見られている方が、興奮するようだ。
「そうそう、気分転換にね。アン、、エッチぃw」
唐突に始まった。
そっとテープをはがすと、
ソファの上に座る嫁に、覆い被さる悠斗君が見える。
襖一つ隔てた向こうで、
35歳の嫁が、二十歳そこそこの悠斗君とキスをしている。
実際に生で見る二人のキスは、刺激が強すぎて、
ショックがでかすぎて、
思わずのぞき穴にテープを貼ってしまった・・・
「あぁ、優子・・・飲ませて・・・」
「悠斗も変態になっちゃったね。ちょっと待って・・・出るかなぁ・・・」
え?
何が?
そう思って、のぞき穴のテープをはがす。
覗くと、ソファに座る悠斗君にまたがるように立つ、
下半身裸の嫁がいる。
嫁は、そのまま少し足を開いてがに股みたいになる。
すると、嫁の股間に悠斗君が顔を近づける。
そして、股間に完全に口をくっつけて、固定状態になる。
「出るよ・・・あぁ、、出る・・・」
そう言うと、悠斗君が喉を鳴らしながら何かを飲み込んでいく。
結構な量を飲み続ける悠斗君。
嫁の、おしっこを飲んでいる?え?本当に?ちょっとパニックになる。
「凄いね・・・こぼさずに全部飲んだんだ・・・」
嫁が、興奮を隠しきれないうわずった声で聞く。
「はい・・・美味しいかったです・・・ありがとうございます。」
まるで、女王様とM奴隷のようだ・・・
「ホント、悠斗がこんな変態だなんて、今でも信じられないよw」
「優子が目覚めさせたんじゃん!」
「そうだっけ?wもう、カチカチだねw」
嫁は、悠斗君の股間を触っている。
「あぁ、、優子・・・舐めて・・・」
悠斗君が、うっとりとした顔で言う。
嫁は、悠斗君の下を脱がせると、
「凄いねwガマン汁出過ぎw頂きますw」
そう言って、悠斗君のモノをくわえ込んだ。
初めて悠斗君のチンポを見たのだが、
デカい・・・かなりの長さと太さだ。
嫁は、俺の方が大きいと言ってくれていたが、
優しいウソだったようだ・・・
口いっぱいに悠斗君の巨根をほおばりながら、
器用に悠斗君の服を脱がせる嫁。
そして、自分も残りの上半身も裸になり、
リビングに全裸の二人がいるという光景になった。
嫁は、丁寧に美味しそうに悠斗君のデカいチンポを舐めている。
竿を玉のところから舐め上げたり、
尿道のところを舌でチロチロしたり、
カリの部分をなめ回したりしている。
「優子・・・気持ち良いよ、、上手だね。」
「悠斗のデカいから、歯が当たるんだよね。舐めづらいったらありゃしないw」
「ゴメン、、そんなに大きいかな?比べたことないからわかんないよ。」
「うん、少なくても旦那よりはw」
「そうなんですねw」
こんな会話をしている。
今まで、俺の方が大きいと言われていて、それが救いだった部分がある。それがウソだったと思うと、焦る・・・
嫁も、俺が横にいるのをわかっていてこんな事を言っている・・・
「ほら、足抱えて・・・」
嫁が言う。
「えぇ?恥ずかしいよ・・・」
恥ずかしがる悠斗君。
嫁は、強引に悠斗君の足首をつかんで広げる。
ソファの上で、V字開脚になる悠斗君。
そして、自分で足首を持って、V字開脚を維持する。
嫁は、悠斗君のアナルに舌を這わせ始める。
こんな事は、してもらったことはない。
あの優子が、アナルを舐めるなんて信じられない・・・
「あっ!ダメ・・・あぁ・・・あぁ、、」
悠斗君が、気持ちよさそうに声を上げる。
「ダメなのぉ?ヒクヒクしてるよwほら。」
そう言って、またアナルに舌を這わせる。
「ん、、優子・・・気持ち良い・・・もっと・・・して・・・」
「素直でよろしいw」
嫁は、本当にエロ家庭教師になったようだ。
自分のおしっこを残らず飲ませて、
アナルを舐めて責めている。
こんなのは、エロ動画でも見たことがない。
女の子みたいに喘ぐ悠斗君。
それを、エロい顔で見つめる優子。
もう、俺の興奮はMAXだ。
この後どうなるのかな?と、
ドキドキして見ていると、
嫁がソファの横から小さなペットボトルを取り出した。
そのふたを開けて、手に少し取る。
それを、悠斗君のアナルになすりつける。
ローションのようだ。
「優子、、ダメ、、それ、ダメ・・・」
切なそうな声で悠斗君が言う。
「だぁーーめw行くよw」
優子は、ノリノリで楽しそうだ。
指を一本悠斗君のアナルに差入れていく。
俺は、嫁が若い悠人君におもちゃみたいにされるのを想像していた。
まったく想像の斜め上の状態に、
戸惑いながらも目が離せない。
「アァ、、優子・・・ダメぇ・・・」
まるっきり女の子のような声だ。
「可愛いw気持ちいい?」
そう言いながら、指を動かしているようだ。
「あぁっ!気持ちいい!いいです!」
悠人君がけっこう大きめの声で喘ぐ。
「一本増やすよ。・・・、ここでしょ?コリコリしてるw」
「ううぁぁ、、それ・・・ダメ・・・あ、グゥ・・・」
そんなに気持ちいいものなのか?
男があんなに声を出すなんて、
ちょっと信じられない。
「ほらほらw我慢汁凄いよwダラダラ出てるw」
嫁がいじめると、悠人君は声を漏らして感じている。
嫁は、今までこんな経験をしたことがあったのだろうか?
非常に手慣れているように思える。
俺は、嫁の昔のことをほとんど知らない。
嫉妬してしまうし、
自分に寝取られ性癖があるとは知らなかったので、
昔の男性経験のことは聞きもしなかったからだ。
それに、嫁は中〇高校と女〇校だし、
大学ですぐに俺と付き合いだした。
俺と初めてしたときは、
すでに処女ではなかったが、
それはお互い様なので、気にもしていなかった。
いつ、こんな経験をしていたのだろう?
もしかして、女〇校でレズ?色々な可能性が頭をよぎる。
「だ、めっ!出るっ!出るっ!あぁっ!」
悠人君の情けないような声が響く。
すると、しごいてもいない悠人君のチンポから、
愕くほどの高さで精子が飛び散る。
「おおぉ、あぁっ!あぁっー!」
悠人君が吠える。そんなに気持ちがいいのだろうか?
前立腺が良いと言うことなのだろうか?
手についた悠人君の精子を舐めながら、
「悠人はお尻だとあっという間だねw女の子みたいな声だしてたよw」
「だ、だって・・・凄いから・・・優子は、いつこんなの覚えたの?」
息も絶え絶えで悠人君が聞く。
「え?フフwそれはねぇ・・・内緒w」
嫁がはぐらかす。俺も、ものすごく聞きたい・・・
「えーー!内緒なの?」
悠人君ががっかりしたように言う。
「まあまあ、じゃあ、交代!」
嫁はそう言うと、ソファに腰掛ける。そして、自分でM字開脚をする。
ソファに座って大股開きで、
大学生の男の子にアソコをさらしている嫁。
悠人君が家庭教師に来るようになる前までは、
こんな光景は想像すらしたことがなかった。
嫁が他の男と関係を持つ・・・
そんなことがあるなんて、思いたくもなかった。
悠人君は、無言で嫁のアソコを舐め始める。
この光景は、やっとノーマルな寝取られ場面なので、
少しホッとしながらも、嫉妬で痛いほど勃起した。
「あぁ、、そこ・・・気持ちいいよぉ、、くぅん・・・アァ、、」
嫁は悠人君に舐められて、
とても嬉しそうだし、気持ちよさそうだ。
黙々と舐め続ける悠人君。
「アッ!アッ!そう、、そこぉ、、剥いてぇ直接舐めてぇ、、アッ!くぅあぁっっ!そう、ああ、ああ、あぁぁ・・・もう・・・入れてぇ・・・」
嫁が、我慢できずに悠人君におねだりをする。
悠人君はその大きなチンポを嫁のアソコに押し当てる。
「あぁぁ・・・悠人ぉ・・・入れてぇっ!」
嫁は、待ちきれないと言った感じだ。
悠人君は、チンポを嫁のアソコにすりつけ続ける。
「アァ、、早くぅ・・・我慢できないよぉ・・・」
嫁がこんなにお願いしても、悠人君は挿入しない。
すると、嫁が腰を動かして、何とか悠人君のチンポを飲み込もうとする。
もう、必死な感じだ。
その努力が実り、亀頭部分がズブズブと入っていくのが見える。
「お、おぉおぉおお、、あぁ、、」
それだけで、もうとろけている嫁。
俺とのセックスでは、ここまでならない・・・
すると、悠人君がチンポを抜き去る。
「イヤァ・・・どうしてぇ?いじわるしないでぇ・・・」
「じゃあ、聞かせてよ。どこでアナル責め覚えたの?」
悠人君が聞く。
「そ、それは・・・昔の彼に・・・」
「いつ付き合った人?ご主人の前だよね?もしかして、結婚した後とか?」
ドキッとすることを聞く。だが、知りたい・・・
「それは、、ないよ・・・浮気は一度もないよ・・・悠人が始めて・・・」
「じゃあ、何人と付き合ったことあるの?」
チンポをすりつけながら聞く悠人君。
さっき、アナル責めで女みたいな声を上げていたとは思えない。
「二人、、だよ・・・」
「ご主人と、もう一人って事?」
「そう・・・」
「いつくらいの話?」
「それは・・・」
言いよどむ嫁。
悠人君は、チンポを少し入れては抜くという行動に出る。
嫁は、切なくてたまらないという顔をしている。
「4年生の時・・・」
「大学の?」
「ううん・・・小〇生の・・・」
「えっ!?ホントに?」
悠人君は、メチャメチャ驚いている。俺もだ・・・
「誰と?」
「友達の、お兄さん・・・高校3年の・・・」
「セックスしたって事?」
「うん・・・」
「ど、どんな風に?」
悠人君も、動揺している。
「彼の家で、二人の時に・・・キスされて・・・抱きしめられて・・・私も好きだったから・・・そのまま・・・」
「出来たの?まだ子供じゃん。」
「痛かったけど・・・大好きだったから・・・」
そこまで聞いて、嫉妬で限界だったのか、
悠人君がいきなり奥まで突っ込んだ。
「ガァっ!アァ、、奥・・・凄い・・・悠人ぉ・・・アァ・・・」
「俺とどっちが好き?そいつとどっち?」
悠人君が嫉妬でそんなことを聞く。
「それは・・・あぁ、、く、あぁ、、悠人も好きだけど・・・彼とは・・・長かったし・・・」
「長かったって!?」
強い口調で聞く。嫉妬で頭に血が上っているようだ。
「私がぁ・・・高3までぇ・・・あぁ・・・8年、、だよぉ・・・」
これにはショックを受けた。ショックすぎた。
年上の男に、
まだ小〇生の嫁が処女を散らされて、
その後8年も付き合っていたなんて・・・動揺が激しい・・・
「どんな風にセックスしてたの!?」
悠人君が、俺が聞きたいことを代わりに聞いてくれている。
「まだ、、生理来てなかったから・・・いつも中出しされてたの・・・ほとんど毎日・・・してた・・・あ、くぅあっ!公園のトイレや・・・団地の屋上や・・・小〇校の体育館でぇ・・・あぁっ、、」
「毎日、、してたんだ・・・」
悠人君がショックを受けているのが伝わってくる。
「毎日・・・私もしたかったし・・・気持ちよかったからぁ・・・」
「子供なのに、気持ちよかったの?」
「そう、、気持ちよかったのぉ!すぐにイケるようになったからぁ、、あ、、ク、アァ、、」
「他には!?どんなことしたの!?」
腰を荒々しく振りながら、
泣きそうな声で聞く悠人君。
俺も泣きたい・・・
「口でしたし、、飲んだし・・・縛られたりぃ・・・おもちゃも・・・浣腸されてぇ・・・恥ずかしいところも、、見られた、、の・・・お尻でも・・・したよぉ・・・あ、くあぁぁ、、だ、めっぇ、、イクッ、、イクッ!」
嫁は、告白しながら思い出しているのか、凄い高ぶり方だ。
悠斗君も、その告白を聞いて興奮しすぎたのか、
「イクっ!優子、イクぅっ!」
と、叫びながら体を震わせた。
当たり前のように中に出している。
それを受けながら、
優子もガクガクと体を震わせている。
そして折り重なる二人。
俺は、今ここで寝取られている優子のことよりも、
まだ小〇生の優子が、
毎日高校生の若い性欲に蹂躙されていた事の方がショックだった。
もう、終わったこととは言え、
こんな過去を持っていたなんて、
ショックが大きすぎる。
それなのに、こんなにも興奮して、
こんなにも勃起している自分がいる・・・
ランドセルをしょったまま男の部屋に行き、
リコーダーではなく男のチンポをくわえ、
まだ毛も生えていない、
初潮も来ていないロリマンコに思う存分中出しをされていたと思うと、
嫉妬というか、単純に羨ましいと思った。
俺と知り合って、俺と付き合いだしてからの優子は、
そんな淫蕩な面は一切見せなかった。
どちらかというと淡泊というか、
セックスにそれほど重きを置いていない感じだった。
だが、今思えば、小中高と8年間でやり尽くしたから、
飽きていたのかもしれない・・・
想像は、どんどん広がっていく・・・