高校時代、俺はまだ童貞だった。
友達のYも同じく童貞。中学の時からの仲良しコンビだった。
高校二年の時、前期の三者面談があり
俺の前にはTとTの母親がいた。
Tの母親とうちの母は同い年らしく、
家庭の事を雑談していた。
Tの父親は大手の会社の技術者でタイに長期間の出張らしく、
品のよさそうなお母さんは、主人がいないととても楽で・・・
と笑いながら話していた。
俺の母親もきれいな方だとは思うがTの母親は、
より一層スタイルも良く背も高い。
胸の形も良く30代後半と思えないほど均整のとれた体つきだった。
雑談後、Tの母親は
「N君(俺の事)、うちのTと仲良くしてやってね」
と最後に話かけて面談に向かった。
翌日「おい!T。お前の母ちゃん綺麗だな!良いよな。お前は。毎日あんな綺麗な母ちゃんと一緒で」
と俺はからかった。
Yが「うそ!まじかよ。そんなにきれいなんか?お前のかあちゃんは」
と興奮気味に話に参加してくる。
「おう!凄い綺麗でスタイルもいいよな?T」
というとTは「そんなこと…考えても居ないよ。
N君の母さんの方が綺麗じゃないか!」
と言い返したので「お前。
あんな綺麗な母ちゃん持って、ばち当たるぞ!」
という応酬があって、俺たち三人は打ち解けた。
よくよく話を聞くと当然Tも童貞で、放課後は三人そろって「ああ~女とやりてえな」
とか「クラスでだれとやりたいか」
とか話しながら帰るのが日課になった。
ある日、Tが「Y君N君、今日俺の家に遊びに来ない?母さんが仕事でいないんだ」
と誘われた。
暇をしていた俺がノーと言うはずもなく「よし、親爺の隠していたエロ本持っていくよ(笑)三人でせんずり大会でもやるか!」
と大乗り気でTの家に行った。
Tの家はリビングが広く二階にTの寝室があり、俺たちはTの部屋で親爺のエロ本をネタにお互いのペニスを見ながらオナニーにふけっていた。
一回すっきりした後、俺はのどが渇いたので「T、冷たい飲み物ない?」
と聞くとキッチンの冷蔵庫の中の好きに飲んも良いというので下に行き、冷蔵庫からジュースを出して飲んでいた。
ふとその時にドアの隣の洗濯機に気が付いた。
ひょっとして・・・淡い期待を胸に洗濯機のふたを開けると、明らかに使用済みの服が入っていた。
Tのトレーニングウェアや下着に紛れて、白い薄い生地の丸まったものを発見した。
そっと広げるとクロッチ部分にうっすらと縦線のシミが入り、やや黄ばんだような色になっていた。
俺は深呼吸をしてそのにおいを嗅いだ。
甘酸っぱいそしてほんのりと淡いにおいが漂った。
俺は、先ほど終わったばかりのペニスを引きずり出し、においを嗅ぎながら射精した。
二階に行き、「Tのお母ちゃんの下着で俺やっちゃったよ」
と告白するとYが「え~、良いなお前。
俺にもさせろ」
と言ったが「もう俺の精子で汚しちゃったから臭いはしないよ。
ハハハ」
とごまかした。
Yは「おい、T。
俺にも良い目させてくれ。
お前の母ちゃんでさ」
とでかい体で迫る。
Tは「そんな無理だよ。
俺は・・・。
T君の母さんが 好みなんだしさ」
と上ずった声で答えた。
「おい!聞いたかよ。
T,お前の母ちゃんでせんずりしたいんだってよ。
ハハハ。
やらせてやれよ」
おれはうちの母ちゃんで良ければいつでもさせてやるよ」
と強がりを言った。
Tは「本当?」
と目を輝かし、「本当なら、協力するよ。
うちのお母ちゃんと交換しないか?」
と思わぬ提案をしてきた。
俺は強気で「ああ、俺の母ちゃんならお前の筆おろしさせてやるよ」
と答えた。
Yは「おお!俺も仲間入りさせてくれ。
で俺の母ちゃんじゃな・・・お前らにメリットがねえよな」
しばらく考えて「よし。
じゃあ俺はお前らの手伝いをするから俺もやらせてくれ。
頼むよ。
俺も童貞すててえよ!」
と懇願する。
Tと俺は強気になって「じゃあ、どう手伝うんだよ」
というとYは「俺の兄ちゃんさ、半年前から鬱になってさ夜寝れねえらしくてさ、医者から睡眠薬を一杯貰って飲んでるんだ。
それ飲んだらさ、朝まで絶対に起きないし、この前のうちの近所の火事でも起きなかったぜ。
記憶もなくなるらしいし。
その薬をくすねるからさ、それ飲ませちゃえばいつでもOKだぜ。
どうだ役に立つだろう?俺も」
俺とTは顔を見合わせ、思わずにっこり!「じゃあ、それで行こう!」
と決定した。
まずはうちの母ちゃんをターゲットにして・・・うちのおやじは、月に一度関西方面に出張に行く。
兄貴は鬱で薬飲んだら即寝てしまうから、問題外。
という事で親爺の出張日を狙った。
その日は、母親が町内会の寄り合いで10時頃お酒を飲んで帰ってきた。
好都合だった。
俺は風呂上りのジュースの中にYからもらった睡眠薬を入れて「なんだ、酒くせえよ。
これでも飲んで匂い消してくれよ」
とお袋に 渡した。
お袋は仕事帰りに会合に顔を出したようでグレイのスーツを着ていた。
勢いよく飲み干してからソファでテレビを見ていた。
俺は一度部屋に入り30分位してそっと下に行きリビングの様子を見るとお袋は上を向いて鼾をかいていた。
おれはソファに行き「お袋!こんな所で寝たら風邪ひくぞ」
と言いながら揺すったが起きる気配はない。
この時点で俺はYとTに電話をして家に呼んだ。
時間は十時過ぎ。
三人で思いお袋の体を担ぎ、寝室へ運んだ。
ベッドの横たえると三人でじっくりとお袋を見直した。
少しまくれあがったグレイのタイトスカートから覗く太もも。
白いブラウスを盛り上げている胸。
しばらく見とれているとYが「おい。
早くやろうぜ」
と声をかける。
Tも慌てて「早くしよう」
と言い出した。
少し躊躇しながらも 俺は強気で「YとTで好きにしろよ」
と促した。
二人はその言葉を待っていたように行動に移す。
グレイのジャケットをそっと脱がす。
お袋の胸が強調される。
Yが早速ブラウスの上から胸をもんでいる。
Tは太ももが好きらしくスカートをまくりながら太ももの感触を楽しんでいる。
俺も見ながら心臓が口から出そうなくらいドキドキしてきた。
いつも見慣れたお袋が全然別の女性に見える。
初めて性を感じた。
Yはブラウスのボタンをはずしにかかり、Tはスカートのホックを外し、スカートを抜き取った。
お袋の体は、胸をはだけて白いレースのブラジャーと白いパンティを蛍光灯の下のさらけ出している。
白いパンティの前からは うっすらと陰毛が透けて見える。
Yがブラウスを片手から抜き、ついにお袋は下着姿を公開されたのだ。
ブラホックをはずすと、お袋の少したるんだ胸が現れた。
「柔らかいな・・」
と言いながらYが片方を、もう一方をTが揉みながら乳首をすっている。
お袋の口がかすかに開き、少し下が動いたような気がした。
腰も心なしか動いたような気がする。
お袋感じてるのか?おれは不安になったが、もう下半身はいう事を聞かない。
自分のペニスを引きずり出し、強く扱いた。
Tは「じゃあ俺は下を・・・」
と言いながらずり下がり、お袋のパンティに手をかけた。
さすが童貞だけあって、パンティを前から下げたので途中でパンティは止まってしまった。
蛍光灯の下の黒々としたお袋の陰毛が現れた。
Yが「おい!パンティは尻から下げるって書いてあったぜ。
後ろから下げろよ」
とTに指示した。
Tは慌てて後ろに手を回し下着を下した。
くるっと回転し、パンティはあっという間に膝から抜かれ、ついにお袋は高校生の前にその熟した全裸を晒した。
Tは「じゃあ、N君のお母さんのオマンコを・・・」
と足を広げた。
ヌチャと言うような音とともに、お袋の秘部が曝け出された。
おお~。
三人とも無言の声を上げる。
そして、そこからは甘酸っぱいメスのにおいが漂ってきた。
舐めてもいい?という問いに答える前にTは舐め始めた。
「ん、美味しいよ。
夢にまで見たN君のお母ちゃんの匂いだ」
とTは舐め続ける。
Yはおっぱい好きらしくおっぱいを舐めながら方で空いた胸をもんで楽しんでいる。
「んん~」
お袋が突然声を上げた。
さすがに寝ていても性感を刺激されると感じているようだ。
二人はピタッと動きを止め静かに見守る。
とまた、お袋の寝息が聞こえ始める。
するとまた二人は舐め始める。
「ん。ん。ん。」
お袋の声が短くなってきて腰が動き始める。
Yが「N君。
なんか中から白いようなものがあふれて来てる。
なんだろう?精子みたいだけど、においがないんだよ」
本気汁だと今ならわかるが、童貞たちにはわかるはずもなく・・・。
感じてるんだからいいんじゃないかという事になり、引き続き愛撫を始めた。
お袋は声こそ出さないが、腰はひくつきアソコからは愛液を垂れ流している。
Yが「おいT。
そろそろ入れろよ。
俺もあと入れたいし」
と言うのでTはズボンを脱ぎペニスを出した。
せんずり会の時は気が付かなかったが、意外に大きな持ち物だった。
カリが張っていて高校生とは思えない、生意気なペニスであった。
Tはゆっくりお袋の間に入ると右手を添えて一気に挿入した。
お袋は「ひッ」
と言ったが 目が覚めるわけもなく、「ん~」
と唸った。
Tはその立派なカリをお袋のひだに絡めつつ出し入れを繰り返す。
と、急にうっと叫び、中に放出してしまった。
中出しだ。
「おい。
中田氏はまずいぞ」
「ごめん!おばさんの中が急に動いてしまったら逝っちゃった」
慌てお袋から離れると、お袋の陰部からはTの放出したばかりの栗の花が白い糸を引いて流れ出してきた。
ティッシュでふきとった後、Yがじゃあ俺も・・・と言いながら、股の間に分け入り、突き刺した。
お袋はまた「ん~」
と言いながら腰を動かしている。
「ん~」
Yも五分と持たず、放出した。
俺がティッシュでふきとるとお袋のあそこはまだ欲しいかのようにパクパク口を動かしているようなヒクツキを見せていた。
クリトリスを触ると腰がビクッと動きそこが無意識ながら高感度である証明をしていた。
Tはそれを見るとまた勃起させて「N君もう一度良いかな?今度はアナルにも入れたいんだ」
おれは「やめとけアナルはばれたら嫌だから」
と言ったが、「大丈夫だよ。
ちゃんとうちからローション持ってきたから」
と言いながら、キャップを開けた。
Yが「上向きは入れ難いからさ、後ろ向きにしようぜ」
と言ってお袋はうつ伏せにさせられた。
お腹の下に枕を入れられ、お尻が浮き上がり、アナルが蛍光灯に晒された。
Yがにおいを嗅いで「ちょっと匂うな(笑)」
Tは「良い臭いだよ。
俺変態かな?」
と笑いながら お袋のアナルを広げ、持ってきたローションを肛門に塗りこむ。
最初は一本の指で徐々に指を増やしながら3本まで入るようになった。
そして、自分のペニスにもローションを塗り始めた。
Yはお袋の顔の方に行き、ペニスをお袋の口に当てフェラまがいな事をやっている。
Tの準備が整ったようでTはゆっくりお尻を割って腰を沈めた。
ゆっくり入れているようでお袋の様子に変化はない。
「は~ん」
と言う声がお袋の口からした瞬間、Yがお袋の口に向かって射精をした。
唇から白濁液が流れ出ている。
Tの腰がぐっとせり出すと完全に入ったようでお袋の口から「ググ」
と言うような声がした。
そして次の瞬間、お袋の腰がグラインドを始めたではないか! Y「おい、お袋さんってアナル感じてるよ。
やってんじゃないの?良いな、スケベでさ。
お前の母ちゃん」
Tは「ごめん。
中で出しちゃうよ。
これ気持ち良すぎる・・・ん」
と言って腰を震わせながら放出した。
Tが抜くとお袋のアナルはポッカリと穴が開き、そこからは白濁液とともに茶色の塊が少し出てきた。
ティッシュでお袋のアナルをふきながら俺は知らないうちに射精していたことに気が付いた。
俺のお袋をおもちゃにして童貞を捨てたTとY。
なんだか急におとなびて見えた記憶がある。
お袋は次の日は何もなかったかのように起きてきて「ああ~良く寝たわ。
お酒飲むと眠くなるのよね~。
たまにはいいか(笑)」
と言いながら、朝ご飯を準備した。
学校へ行こうと思うと玄関からTとYの声がしてお袋と話している。
「今日は二人とも早く起きちゃって、一緒に行こうと思って迎えに来たんです」
と言う声だ。
俺が玄関に出ると二人ともにやっと笑って、昨日の余韻を楽しみ化のようにお袋の顔を覗き込んでいた。
「お前のかあちゃん、すごく気持ちよかった」
「もう一回やりたいな」
学校へ行く間中、二人はお袋の体がいかに気持ち良かったかを何度も語った。
俺は「俺だけ童貞なんだぜ。
次はTのお袋だからな。
やらせろよ!」
とTに迫った。
Tは1週間後の金曜日ならお袋は友達とお酒飲んで帰ってくるから、その時にやろうという約束をして別れた。
金曜日の晩、俺はTの家に泊まりに行くと嘘をついてTの近くの公園でその時を待った。
夜の十時過ぎ、携帯が鳴った。
「ママ、もう寝ちゃったよ。
いつでもOK」
Yと俺は全力で自転車をこいでTの家に向かった。
玄関を入るとリビングのソファで毛布にくるまれたTの母親がすやすや寝ている。
「この前より多めの薬を飲ませたから大丈夫だと思うよ」
とT。
三人でベッドルームへと運んだ。
ベッドルームはWベッドが真ん中に置かれて間接照明と直接勝目と上手く配置されていて 高級ホテルのようだった。
ベッドの真ん中に、Tの母親を横たえるとTは「俺はいいから・・・」
と言って自分の部屋に入った。
残された俺とYは、ゆっくりと母親の服を脱がしにかかった。
上は薄手のセーターにピンクのブラウス。
下はズボンだった。
まずはセーターから脱がす。
ゆっくり、下からまくり上げ、ブラウスのボタンを外すと、白い肌に薄いピンクのブラジャーが出てきた。
綺麗なレースの縁取りで品の良さを醸し出している。
苦労してセーターを取ってブラウスをはだける。
下は濃紺のズボンだけ。
それが厭らしく映り俺は完全に勃起状態になった。
ブラウスも脱がし、ズボンに取り掛かるが、お尻が大きいのか引っかかってなかなか下せない。
Yが焦って太ももを抱えて思いっきり足を上に引き上げるとつるっとズボンが脱げた。
パンストとピンクのパンティが出てきた。
アンダーヘアの黒い影はない。
パンストをお尻からくるっと向くとそこには下着だけのTの母親の見事な熟した下半身が露出した。
細いウェストにしっかり張り出た骨盤と意外にもぽってりとした恥丘。
太ももも予想よりもムチムチで色っぽさがにじみ出ている。
そっとブラのホックをはずし、胸を全開にした。
真っ白な肌の豊満なおっぱいは自重で少し横に向いている。
その上に茶色を濃くしたような乳首がひっそりとたたずんでいる。
おっぱいフェチのYは早速乳首を舐め始めた。
おれは、ピンクのパンティを取り去ろうと後ろに手を回し、そっと下にずらした。
俺は息をのんだ。
徐々にあらわになってきた母親の恥丘には毛が一本もなかった。
だから薄いパンティでも黒い影が映らなかったのだ。
驚きながら俺はゆっくりと股を割った。
そこからはお袋とは違うにおいが漂ってきた。
何か少し酸味のあるでも甘いようなむせ返るような柔らかい香りだ。
お袋に比べて多少色素が沈着し黒ずんではいる。
しかも右側の大陰唇がやや大きく多少グロティスクな感じも受けた。
おれは右手の人差し指と中指でそっとビラビラを広げた。
ンウチャと言うような音がしてだらしなくあそこは開いた。
と同時に入口がキュキュと動いたような気がした。
Yが乳首を舐めているのが気持ちがいいのだろうか。
俺は陰部の上部にある小さな突起を舐めてみた。
少し小便くさい気もしたが、かまわず舐めた。
しばらくするとその突起は小さくも固くしこりだし、陰部からはあふれるような透明な愛液がしみだしてきた。
Tの母親も「ん、ん」
とか「は・・」
と言う小さな声を出し始め、舐めるのが難しくなるほど腰を動かし始めた。
指を入れると入口はキュキュと振動し中へ中へと指を吸い込んでいく感じを受けた。
俺は我慢できずにズボンを脱いでペニスを引きずり出し、母親の中心部めがけて突き立てた。
「ああ。。ん」
とうっすら目を空けた母親であったが、もう俺は止まらない。
遮二無二腰を打ち付け続けた。
すでに家でオナニーをして一回抜いているのでわりに余裕があったはずだが、やはり初体験だ。
膣の動きに我を忘れ、あっという間に射精してしまった。
Yは飽きずにまだ乳首を責めている。
「Y、お前はどうする?」
と聞くと口の周りに涎を一杯にして「お前のあれを拭いておいてくれよ。
綺麗になったら入れるから」
と言ったので俺はティッシュでゆっくり膣の入り口を噴き上げた。
その時に、アナルが盛り上がったような気がしたらいきなり太い大便が出てきた。
ええ!目の前でTの母親が大便なんて・・・こんなきれいなお母さんが・・・俺はショックであったが、慌ててトイレットペーパーを取りにトイレに走った。
部屋に帰るとYが携帯で動画を撮っていた。
「おいどうするつもりだ」
と聞くと「楽しみができた。
俺に良い考えがあるんだよ。
Tには内緒だぜ」
と俺に命令した。
しっかり大便を処理した後、Yが、「お前アナルに入れてくれよ。
俺はオマンコに入れるからさ。
サンドイッチやろうぜ」
と言う。
俺は「そんなの嫌だよ」
と言いかけたが、あの盛り上がったアナルに入れたい。
Tだって俺のお袋のアナルを犯したじゃないかと思い直し、実行した。
既に俺のペニスは準備態勢が整っていたのでまたTのローションを借りてアナルに塗りこんでそのまま挿入した。
挿入した後Yが母親を抱きかかえ仰向けの姿勢にした。
Tの母親はアナルを串刺しにされ、オマンコは天井を向いている形になった。
Yはおもむろにペニスに手を添えゆっくりと挿入した。
薄い肉癖一枚で俺とYのペニスはこすれあい変な気分であったが、母親は徐々に感じ始めたのか、アナルがヒクヒクと動き始めた。
俺は一番下になっているので腰は動けないが、アナルの動きだけで逝きそうになる。
Yは真っ赤な顔して腰を振っている。
その時だ。
「ああん。もう駄目よ。あなた。もうやめようよ。」
とうわ言のように母親が声を発した。
俺とYは思わずじっと身を止めた。
Yが「大丈夫みたいだ。
起きてないよ」
と言った瞬間、「んん~。
止めないで、動いて。
もっともっと…部長」
と言い始めた。
部長って?ええ?誰だ?と思ったが、その瞬間アナルの締め付けが急に激しくなり、俺は果ててしまった。
Yは真っ赤な顔をして頑張って腰を打ち付けている。
「ん。ん~ん。ああ、気持ちいいわ、部長。もっと・・・ん、ん、ん」
その声に合わすようにYは腰を打ち付けたパンパンパンパン夜更けの静かな寝室にその音だけが響く。
放出した後もアナルの締め付けは続いていた。
俺のペニスは再び固さを増した。
Yは限界が来たのか「ああ」
と言って中で果てたようだ。
「Y.俺も動かしたいからさ、体入れ替えるの手伝ってくれよ」
とYに頼んでバックの姿勢となった。
自由に動けるようになった俺は、調子に乗って腰をアナルに打ち付け始めると「部長、そこ気持ち良い。もっと深くああ~」
と母親がまた声を上げた。
俺は「T君。気持ちがいいのか?」
と低い声で冗談ぽく声をかけた。
すると「はい。とても気持ちがいいです。もっとお願いします。いつものように陽子と呼んでください」
というので「陽子。陽子」
と呼んだが経験のない俺にはそれが精いっぱいだった。
ただ、陽子と呼ぶとアナルが反応してきゅっと閉まるのがわかったので「陽子陽子陽子」
と連発した。
そのたびにアナルが締り、まるで指で搾り取るような動きで俺のペニスを絞り上げ、あっという間に俺は三度目のエクスタシーを迎えた。
ティッシュで自分のものをふき取ると落ち着きが出てきた。
Yが「部長ってなんだろう?まさか浮気してるのか?」
と「部長って・・・パート先の部長かな?」
と俺。
Yが「そうかもね。一度調べてみるか」
と相槌を打つ。
ベッドには白い肌がほんのりピンク色になって うつ伏せに寝ているTの母親がすやすや寝息を立てて寝ている。
俺とYはまたゆっくり服を着せて、Tのいる部屋に向かった。