突然のヒドい吹雪で収まるのを待つのに、
某ゲーセンで時間を潰し&外を見てたら、
同じように外を見ていたコートに生足のJKくらいの子と目が合った。
『吹雪待ち?寒しいょその格好』声掛けると、
『友達これでこれないし、これじゃ帰れないのぉワラ』
『俺もワラ、一緒に遊ぶか?』
『なぁに?お兄さんナンパ?私高いよ笑』
『じゃあヤメタ笑』
『ウソウソ♪お兄さんのオゴリね♪』
名前は優でJC3でビックリで、二人でゲームして、
プリして、スポーツしてる頃には
盛り上がって向こうからボディタッチとか、
抱きついてきました。
コートの下はホットパンツにピチシャツ。
Eカップくらいの胸に汗が手助けして体のラインは丸見え♪
バトしてる時に揺れ過ぎて
ハーフカップブラがズレて慌てる姿に大笑いしてたら、
顔真っ赤にしながら
『イジワルゥ』
て言いながら正面から抱きついてきた。
上目遣いで
『私っ魅力ないの?』
って聞いてきた。
優なりにアプローチしてたらしい。
『そんなことないよ、可愛いよ♪』
おでこに軽くkiss。
『可愛いぃ?』
少し不満気
『俺からみたらだよ、そんなにほっぺ膨らますな』
と頬にkiss。
『ふふっ♪』
と笑いながら抱きついてきた、
今までのジャレるようなのではなく、
密着させてくる抱きつき方、
こっちも頭を撫でながら抱きしめてあげた。
フニャーって音が聞こえるような脱力で、
逆の頬にもう一度kissしてあげた。
すると優が
『ねっプリ撮ろっ♪』と言ってきた、
撮るときに優が抱きついて来て、
目を瞑って『んっ♪』とキスをねだる仕草。
プリ撮りたがった意味を理解してチュープリを数枚、
前からや後ろから抱きついてチュー、
抱っこして優の方が上からのチュー。
色々撮った後に文字を書き込むのを見ると、
【F・K記念日】と書いていた、
『そうなの?』
『うん♪』
『おめでと♪』
その後はお互いの携帯に張って
恋人の様にまた遊び始めた♪
すると優の携帯に電話
『あっドタッた友達だ♪ちょっと待ってて』
とすぐ横で話始めた。
会話を聞いていると聞いた事ある名前、年も近いし…
電話終わって聞いてみると、
友達が俺の妹と判明!!もうお互い大爆笑。
『じゃあいつでも会いに行ってもいいよね?』と優。
『いつでもいいよ♪』
『そういえば、○○が勉強教えて貰ってるお兄ちゃんって…』
『そう、俺だよ。』
『じゃあ、優の家庭教師お願い!ママに話しておくから♪○○のお兄ちゃんならママも安心だろうし』
『あっ天気良くなってきたよ、遅くなってきたから送ろうか?』
『ん~家行ってもいぃ?一緒に行ったら○○ビックリしそうじゃない?』
『いいねー♪』
と俺の家へ。
二人の姿をみた妹はキョトンとした顔、
それを二人で大爆笑♪
簡単にいきさつを話して、
家庭教師の件を話すると妹は
『いいよ、二人で同じ高校行けるなら♪』
と言うわけで後は優の母親の許可待ちと言うことに。
しばらく妹と話して帰って行った。
『おにぃ、優とはなんもないの?』
『なんもないさ、遊んだだけだぞ、どうした?』
『おにぃの話ばっかだし、なんか目がハートだったワラ』
『まぁ可愛い子だけど、そうなったら、お前にやってるわワラ』
『うわっキモッ爆笑』
数日後の夜、妹が
『おにぃ、優ママがOK貰ったから、私と一緒に来て欲しいって、今から行く?』
『おぉ分かった』
優の家に行くと両親と対面、
若くてビックリしたが、
時間や料金の話だが、
いらないと言っても譲らないので
『じゃあ、受け取らない代わりに、この分を妹と優チャンの合格時のご褒美旅行代にします』
というと、了承してくれた。
で、得意不得意を知りたいので、
成績表や実際のノートを見せて貰う為に部屋に。
優ママと妹も仲良いので二人きりで。
入るなりに
『もぉ待ち切れなかったぁ♪』
と早速甘えて胸を押しつけるように抱きついてきた。
ノーブラなのを話してる時から気づいていたが、
優しくキスしてあげると、
一生懸命答えてきた、
舌を出して優に滑り込ませようとしたら、
少し口を開いて舌を絡ませてきた。
そのままベッドに腰を掛けて、
優が足の上で抱っこスタイルに。
口を離しまずは勉強の面談、
理数系がかなりヤバい事が判明だが文系はかなりのレベル、
教える方向性は決まった。
優が『ご褒美はあるんでしょ?』と聞いてきたので、
『ご褒美じゃなくて勉強っしょ?』
と優しくシャツの上から胸を揉んであげた、
堅いくらいの張りの良さとミニミニな乳首の感触、
ピクンピクン反応する体にたまらなくなり
背中からシャツの中に手を滑り込ませた。
一瞬身を堅くしたがキスをすると力が抜けてた。
手を前に持って行き、
直に外側から胸を揉んであげると甘ったるいため息に近い声、
ゆっくり触るか触らないかの位置で
自己主張しているミニな乳首をいじめてあげると、
電気が走った様なビクンッ!と反応
『ビックリした?』
『…うん…もっと』
『だぁめ、これ以上は疑われちゃうしょ、ちゃんと予習復習ね♪』
とキスしてあげると笑顔で
『うん♪』
笑って居間に戻った