大学時代に、バスケット愛好サークルに入っていた。
1年の時だが、試合で相手のファウルを喰らい、
転倒して腰を強打して痛めてしまった。
軽い捻挫のような症状で3~4日安静にしてれば良くなるという事で
一人暮らしのアパートで静養する事に
二つ年上の3年生のマネージャーの先輩が
付き添ってアパートまで来てくれた。
この先輩は、メガネを掛けてちょっと地味な感じの大人しめの女子大生
ちょっと天然で不思議系のジャージが似合うタイプ。
帰り際に、
「明日、様子見に来るね?玄関まで鍵開けに来るの大変だろうからこの合鍵借りてくね?」
と玄関に掛けてあった合鍵を持って帰った先輩。
翌日、学校へ行く前に様子を見に来てくれた。
そして、夕方にも来てくれて・・・
「何か食べたの?」
「いいえ・・食欲なくて」
「ダメだよ、ちゃんと食べなきゃ」
とパスタを作ってくれた。
そして、テレビを観ていたら、
「そうだ!そうだ!2年のT君が、君に渡してくれってDVD預かってきたよ?一緒に観てやって下さい・・って言われた」
とプレイヤーにセットする先輩。
T先輩って聞いて悪い予感がしたが、
止める間もなく無修正のAVが始まった。
いきなり、フェラシーン!
「キャァああ!な、何、コレっ!」
と飛び上がってオロオロするウブsな先輩。
「やだやだ!こんなの初めて見る」
「す、すごぉい・・ヤダァあ」
とか喚いているが、止めようとはしない先輩。
セックスシーンが始まる頃には、画面に釘付けで静かになった。
俺もこの光景に勃ってしまった。
静かな部屋の中でAV嬢の喘ぎ声に混じって先輩の荒い息遣いが聞こえた。
エロDVDが終わった頃、
真っ赤な顔をした先輩が俺の方を振り向き、
「男の子って・・みんな見るんだ」
って呟いた。
俺の股間をチラッと見た先輩は、
「やだぁ・・おっきくなってるの?」
と両手で口を覆った。
「そりゃぁ・・健康な男なら勃ちますよぉ」
「おっきくなったの観たの・・初めてぇ」
「えっ?!先輩・・ひょっとして処女ですか?」
「そ、そうよ!悪い!」
と口を尖らせる先輩。
「君はどうなのよ?」
「いや・・俺も・・童貞ですすんません」
暫く沈黙が続いた後、
「ちっちゃくなっちゃったの?」
と俺の股間を指さす先輩。
「はぁ・・興奮も醒めちゃったので」
「ふ~ん・・ねぇ・・見せて?実物見てみたいの」
と俺のスウェットとブリーフを一気に脱がす先輩。
「いやっ!あの・・イテテ」
と動くと腰が痛い。
「いいから寝てなさい。見るだけだから」
とマジマジと俺の半勃起のチンポを見る先輩。
「おっきくならないねぇ?」
「そりゃぁ、刺激がないと」
「どんな刺激?」
「エッチなの見たり・・手で触ったりとか」
「ビデオみたいに舐められたりとか?」
「そ、そうです」
「そっかぁ」
と恐る恐るペニスを手で触って弄る先輩。
若気の至りでそうされるだけですぐに勃起してしまった。
「すごぉい!すぐにおっきくなるね!」
と目を丸々として見入る先輩。
「こうすると出ちゃうの?」
とビデオの真似にして手コキする先輩。
「ああっくっ」
「気持ちいいの?」
「は、はい・・もっと激しくして下さい」
「こぉ?」
「あああ・・はい!」
「気持ちいいんだ」
「あっ出る!」
と勢い良く射精して先輩の顔から首にぶちまけた。
「キャァ!」
とびっくりする先輩。
我に返ってティッシュで拭い、
チンポも拭いてくれた。
「すごいね・・びっくりしちゃったぁ」
「すんません」
「でも・・小さくならないね」
「先輩が触ってるから」
「そうなんだぁ・・」
と優しく触るのは止めない。
「まだ・・出るの?」
「は、はい・・多分でも時間掛かるかも・・」
「どうしたらいいの?」
「舐めてもらえれば・・すぐに出るかもぉ?」
と我ながら大胆な発言をした。
「こぉ?」
とチロチロと舌先で舐めだす先輩。
「あっ~そ、そうです!」
「ビデオみたいにやればいいのね」
とさっき見たビデオを思い出しながら
拙くフェラする先輩。
「あああ!出ます!」
とすぐに先輩の口内射精。
「ンンン!」
と目を丸くして口で受け止める先輩。
「ごほごほっ・・にがぁい」
と噎せながらザーメンをティッシュに吐き出した。
「すごいね・・」
と俺のチンポを拭き、
トランクスとスウェットを穿かせる。
「せ、先輩のも見せてくれなきゃズルいっすよ・・」
「ええ・・そうだねでも・・腰が治ってからね」
「約束っすよ」
「うん・・」
そして、腰が治ってから
童貞と処女で初体験を済ませ
先輩とは恋人同士になった