一度息子にカラダを許したら、 私の方がしてもらいたい気持ちで一杯になってしまいました

息子も成長し、16歳の高校生になりました。

私も気づけば44歳のおばさんに

そんな平凡な三人家族でしたが・・・

ある日をきっかけに変わってしまったのです

それは夏休みの出来事でした

夫はお盆になっても仕事の為、

息子と私で一足先にお盆に

私の実家に子供と2人で帰省しました。

車で三時間位かかります。

私が運転、息子(哲哉)は

助手席に乗って出発しました

息子は、夫とは日頃から余り話しません。

私には友達、学校の事など何でも話してくれます。

車の中で哲哉が友達の話しを始めました。
「お母さん、同級生の○○知ってるでしょ、母親見たことあるよね」

「喋った事ないけど顔なら知ってるわよ」

「あいつのお母さん、

ちょっとケバいと思わない、

この前遊びに行ったんだよね

そしたらさ、ジュース持って来てくれたの、

胸元の開いたTシャツ着てさ、

俺の前でコップ置こうと前屈みになったら、

おばさんのオッパイ丸見え

ノーブラだったんだ、そんなに大きく無いけど、

乳首まで見ちゃた」

「やだ、本当、やらしい」

「そのあと、何事も無い顔して、

ゆっくりしてってねって部屋出て行ったんだよ

○○にお母さんノーブラだったぞ

オッパイ見えたよって言ってたら、

気にするなよ、いつもああなの、わざとだよ

見られて若い子が恥ずかしがったり

すると興奮するんだって」

「そうなの、○○君平気なの、怒ったりしないの」

「全然平気だよそれよりもっと凄いこと聞いちゃた、聞きたい」

「別にいいわよ」

「いいって、聞きたいんだよね」

「違うわよ、反対」

「いいや、どっちでも、話すから、お母さんの信じられない事」

「信じられない事って」

哲哉は本当に信じられない話しを始めました。

「○○ね、中1の時お母さんに

筆おろしされて童貞奪われたんだっで

今でも週3エッチしてるんだって

凄い過保護で中学生になった時、

チンチン見せなさいって言われて、

皮まだ被ってる、

そんなんじゃ女の子喜ばせないわよ

お母さんに任せなさいって、

チンチン吸い出して、こうすれば大きくなるから、

それから毎朝フェラしてくれて、

精子飲んだんだって

2ヶ月位したら本当にチンチン大きくなって、

そろそろこっちで鍛えるかって、

オマンコに射れられて、

だから、3年間オナニーする暇も無いって、

俺なんか、オマンコも見たことないし、

おばさんのオッパイ思い出しながら、

オナニーしてるのに

その事、○○に話したら、

オッパイでもマンコでも見せてって言えば、

喜んで見せるし、やらせて下さいと

一言言えばやらせるし、

いいよ俺は何とも思わないからだって」

「黙って聞いてたら、

哲哉とんでもない事言って、

嘘でしょ

お母さんは信じられないし、

それより、どさくさ紛れにやらしい事言ってるし」

「俺何かやらしい事言ってた、何って言ってた」

「お母さんは、恥ずかしくて言えない言葉よ」

「なんだよ、言えないって教えてよ」

「だから、オナニーとか、おま・・とか」

「なんだよ、はっきり言えばいいのに、俺、○○のお母さんより、お母さんのおまんこを見たい、ダメならおばさんに頼もうかな」

哲哉は運転してる私に

「お母さん、見えてる太もも色っぽいよ」

と私の左足を触りだして、

「オッパイもお母さんの方が大きいし」

「危ない、何してるの、事故起こすわよ」

哲哉は、服の上から胸を揉み出して、

「お母さん、思ってた通り大きいね」

「怒らない内に止めなさい危ないし」

左手で哲哉の腕を払うと、手首を持たれて、オチンチンの所へ引っ張られて、

「ほら、こんなになっちゃた、どうしよう」

明らかに勃起してるのが判りました。

「俺、我慢できない」

ズボンのファスナー下ろして、

オチンチンを出したのが判りました。

哲哉の方を見ると、

勃起したオチンチンが目の中に飛び込んできて、

頭の中で一瞬の内に、ずいぶん立派

いや・・親子で何してる!

とダメよこんなことと思いながら、

私の左手はオチンチンを握らされいました。

硬くて暖かく左手は哲哉の両手で押さえられて、

そのまま上下に動かし出して、

「お母さんが握ったチンチン気持ち良いよ」

車を路肩に停めました。

「止めなさい、哲哉、

親子でこんな事してはいけないの

分かるでしょ、それぐらい」

「俺どうしようもないくらい、お母さん好きだよ」

「いい、ここは高速道路、危険なの」

「わかった、じゃあゲームしよう

もし、お母さんのオマンコ濡れてなかったら諦める、

濡れてたら次のインターで降りて、

ホテルに行くこと」

「ダメよ、そんなこと、約束出来ません」

「じゃいい、ここで降りて死ぬから」

「バカな事言わないの、この事は忘れましょう」

「いやだ、俺は本気、もういいよ」



車から降りようとしたので、

「わかったわよ、濡れてなければ、今までのまま、それでいいわね」

オマンコが濡れているのは分かっていました。

でもどこかで知らない女にやられるより、

哲哉が母の私でいいのならと許す気持ちになっていました。

「いいわよ、触ってみて、濡れてなければそれで終わりよ」

「約束する、ごめんね、変な事言い出して」

スカートの中に手が伸びて、パンティの中に入ってきました。

「お母さん、初めてで良く分からないけど、ビチャビチャしてるよ、これ濡れてるんでしょ、オマンコ見たい」

「そう、濡れてるの、あんなことされたら、普通濡れるものなの、嫌いじゃなければね、わかったわよ、後悔するなよ」

「するわけないじゃん、いいんだね」

次のインターで降りて、ホテルを探して、入りました。

部屋に入ると、私に抱きついて来て、

服を脱がそうとしました。

「焦らないの、もう覚悟決めたから、気持ち良くなろうね」

「早くオマンコ見たい」

「良く言えるね、おまんこなんて、お母さん恥ずかしくて言えないのに」

「言ってるじゃん、お母さんが言うと凄くやらしい、もう一度言ってみて」

「わかったわよ、おまんこ、私のおまんこ見てください」

2人で全裸になると、

哲哉のオチンチンはビンビンに起っていて、

「哲哉、成長したね」

「お母さんの裸、オッパイ大きい、綺麗だね」

「オマンコ見たいんでしょ、ベッドに横になりなさい」

哲哉の顔の上に股がり、腰を下ろすと、

「お母さん、良く見える、こんな風になってるんだ」

「好きにして良いのよ」

「これがクリトリス、もっと小さいと思った」

クリトリスを触り出し、

開いて指を膣の中に射れてきて、

「暖かいね、中、ヌルヌルだよ、舐めてみたい」

オマンコを顔に押し付けると、

舐めだして、私は我慢しきれず

喘ぎ声を出し始めてしまい、

「あん、気持ちいいよ、もっと舐めて、お母さんも、哲哉のオチンチン舐めるよ」

69の状態で、オチンチンを握って口に含みました。

先走り汁が出ていて、少ししょぱく、

久しぶりと言うか、私の体験で一番若いオチンチン

大きくも無く、小さいも無く、

これぐらいの大きさ大好き、

少し強めに吸ったり喉の奥まで射れると、

哲哉の動きが止まって、

「ダメ、お母さん出ちゃう出ちゃう」

「良いのよ、出しなさい、みんな受け止めるわよ」

もう一度、口に含み動かすと、

ピクピクとしたと思ったら、

大量の精液が口の中一杯に放出されて、

溢れ出す精液を手で押さえながら、

全部飲みました。

「お母さん、フェラチオ気持ちいいよ、オナニーと比べ物にもならない、ありがとう」

「お母さんだって気持ちいいよ、一度お風呂入ってから、筆おろししてあげるわ」

2人でお風呂に入って、

お互いに身体を洗い再びベッドへ。

「お母さんを気持ち良くできるかな」

「任せてよ、色々調べてあるから、実戦は初めてだけど」

胸を優しく揉み出して、

乳首を舐め始めて、吸ったり噛んだり転がしたり、

本当に初めてと思うほど上手で、

私は感じてしまいました。

「お母さん、オマンコ準備オッケーみたい、射れて大丈夫?」

「いいわよ、お母さん妊娠の心配ない薬飲んでるから安心して中出してもいいからね」

哲哉のオチンチンの先が膣口の場所に来て、

「そう、そこよ、ゆっくり射れて」

オマンコの中に入ってきました。

「気持ちいい、お母さんの中に入った、今までで一番気持ち良いよ」

「おめでとう、上手じゃない、本当に初めて、お母さん騙したんじゃないの、騙されてもいいや気持ちいいし、逝かせられるかな」

しばらくすると哲哉の腰の動きが激しくなって、

「アッイッチャウ、イク、イク」

私が逝くのと同時に哲哉も果てました。

「哲哉、良かったよ、久しぶりにイッチャた、哲哉もこれで一人前かな」

「お母さんありがとう、これからもよろしく」

と言うと私に抱きついてきて、

「お父さんと、してるの?」

と聞いて来ました。

「たまにね、でもお父さん自分だけイッタら終わりなの、ちょっと不満かな」

「許せない、これから俺が一杯イカせてあげるから、いいでしょ」

「それなら、お願いしちゃおうかな、お母さん、セックス大好きなんだ、何のために薬飲んでるのかわからないし」

「そうなの、ほかに男居るんじゃないの、不倫とか」

「ないわよ、結婚してから一度も、哲哉が初めてになるのかな」

「そうだね、浮気だよね、亭主以外と寝れば」

「お母さん、もう一回してもいい」

「いいわよ、何度でも、おばあちゃんの所は明日にして、今日はここに泊まろう」

一度母子●姦を許したら、

私の方がしてもらいたい気持ちで

一杯になってしまいました。

でも本当に有るんですね、

近親●姦。

もう夏休みも終わりますけど、

これからも哲哉との母子●姦は続いていくと思います