この話は私が営業をしていて実際にあったお話しです。
フィクションは入れておりませんので他に公開しないで下さい。
あえて事業者名、登場人物名をふせております。
その人は、人妻でした。
仕事の関係で、相手の会社に行った時、
お茶を出してくれた、社長婦人(40代)です。
ちょっと清楚な感じで、黒いストッキングがセクシーだったのが
今でも、頭にやきついています。
仕事上、何度か会社に訪問し、打ち合わせを重ねる度
社長婦人とも言葉を交わす回数が増え、
目線がすごく、気になるようになりました。
5回目くらいの打ち合わせのとき、
社長婦人は、タイトなスカートに、
前あきの白いブラウスをきていて、
髪をポニーテールにしていました。
それを見た俺は、舐めるように社長婦人をみてしまいました。
おそらく社長婦人は俺の事をスケベな奴と感じられたと思いました、
また、俺のペニスもむくむくと大きくなり、
股間が膨らんでしまいました、ちょっと気にしがちに、
よそ見をしながら、治まるのを待ちましたが、社長婦人が
気になって、気になって、仕方なくまた、何度も見てしまいます。
その時、社長婦人と目が合い、俺は照れた顔で、見つめてしまいました。
もちろん、社長は近くで、社員と話をしています。
社長婦人は、目をそらし、うつむきかげんに笑みをこぼしていました。
この会社は、従業員が12.3人で、3階建ての自社ビルです。社長夫婦の家は
ビルの隣にあり、準和風の大きな平家で暮らしています。
社長夫婦の間には高校生の女の子がいると上司から聞かされていました。
打ち合わせも終わり、社に戻ろうと思い午後4時ぐらいに、
「ありがとうございました!」と部屋から出て
階段を降りた時、前から社長婦人が、階段を上がって
きました。俺は、ちょっと嬉しく思いました。
「また、宜しくお願いします!」と俺は弾んだ声で言った、
社長婦人は、はぁっ!と俺の顔を見た時に、持っていた書類の用紙が
5~6枚床に滑り落としてしまった。
社長婦人は、上体を屈ませながら用紙を拾い始めた。
その時、俺は社長婦人の胸元に視線が釘付けになった。白い
ブラウスが、前にはだけて茶色の肌着の下
から、黒のブラジャーをのぞかせていた。結構巨乳だった。
「すみません、」といいながら、俺も用紙を拾うのを手伝った。
しかし、社長婦人の胸が気になり、見てしまっていた。
社長婦人が俺に突然こっちを向き、「あっ!見えた?」と聞いてきた、
自分でも赤くなるのがわかり、「ちょっとだけ」と答えて
しまった。社長婦人が笑顔で、「あまり私をみないように
してくださいねー」と言ってきた。見とれてたのバレて
いたのかーと俺は感じた。何を調子づいたのか俺は、「綺麗ですから」
と答えた、事もあろうに社長婦人にという気持が、言って
しまってからわいてきた。
社長婦人は、その場を立ち去ろうとせず、俺の顔を魅入って
何か考えていた様子だった、僅か5秒ぐらいの沈黙が続いた。
「ちょっと来て!」と社長婦人がいいながら、俺を手招きして
階段を降りて行く。俺はなんかいいことあるような、気配を
感じつつ、跡についていった。
行き着いたところは、社長夫妻の住まいだった、裏口の玄関から
入れられた瞬間、社長婦人が、興奮した面もちでせまってきた。
「私もあなたが、ここに来る度、あなたのことが気になっていたのよ!」
っと言われてしまった、俺は社長婦人を抱き締め、「奥さん!奥さん!」
とヨガリながら連発した。
社長婦人の香水の香りが俺をオオカミに変えてしまった。
もうどうにでもなれ!と腹をくくった。
奥さんのブラウス上から、胸を触りながら、ディープキスをした、
そして、胸から尻へと、手を滑らせながら、やらしく触った、
奥さんも俺の尻を触り、「うっふん~、んっー、」と感じていた。
俺が奥さんのブラウスのボタンを外そうと手を延した時、奥さんが、
「靴を持って上がって来て」と、キツイ口調で言った。
旦那がきた時に、すぐに逃げられるように靴を持って行くことは雰囲気で察した。
俺はてっきり、寝室へ行くものと思っていたが、入ってったのは
お風呂とトイレが一緒になった、トイレ&バスルームだった。
直ぐに逃げられる窓もあって、ちょっと安心感がわいた。
奥さんは、トイレの便器に座り俺に前にこいと手招きした、
俺は奥さんの前に立ち、すこし上体をかがめながら奥さんと
ディープキスをした、奥さんは、キスしながら俺の股間を触ってきた、
(かなり飢えていたような感じ)俺のチンボがムクムクと
大きくなり股間が膨らんだ。奥さんは俺のズボンのベルトを外して、
ジッパーを下ろしブリーフパンツも下ろした。パンツをめくった
瞬間、チンボがぶるる~んと顔をだした。(奥さんと御対面だ)
奥さんはチンボを触りながら、笑顔で「うゎー大き~い」と言いながら
舐め始めた。最初は愛撫しながら(味わうかのように)
どこか満足そうに舐めていた、チンボを舐めながら奥さんが上目で
「ずーっとこれが欲しかったのよ、主人とは1年もSEXしてなくて
私欲求不満なの、だからおもいっきりしたいの、ねぇーいいでしょう」
と奥さんは喘ぎ声まじりで言った。
俺はニコっと笑いながらうなずいた。奥さんはだんだんと激しく、
やらしい、音をたてながらフェラをしてきた。
そのフェラは凄く気持ちよくて俺はイッテしまう~!と感じた
両手で奥さんの頭を押さえ、
「奥さん、俺イクよー、あぁーん」と俺が言ったら奥さんが
チンボをしゃぶりながらうなずいた。
俺は「あぁ~うぅっ、んっ」と声を出し、心の中で(社長婦人の口の中で!)
いいのか?今まで味わった事のない刺激を感じた。
奥さんは俺のザーメンを音をたてながら(チュッパスッポ)吸い飲干して
くれた。奥さんの瞳が妖しく見えた。
俺は奥さんの服を脱がせ下着姿にした。
かなり40代とはいえプロポーションが良く、上下揃いの
黒の下着がたまらなくセクシーだった!パンティーもかなりハイカットで
透け透けだった。俺は全裸になり、奥さんの下着を脱がせ、まじまじと
奥さんの身体を魅入った。「そんなに見ないで、恥ずかしいから~」と
奥さんが俺の手をとって自分の胸を触らせた。
俺のチンボは大きくなりビンビンにまたいきり立っている。
俺は奥さんを床に寝かせ股を開かせ奥さんのオマンコを味わった。
オマンコの毛は手入され舐め易く、
クリトリスを舌で刺激してやった。「イイ、感じる~、ああ~ん、」奥さん
が喘ぎはじめた。クリトリスが大きくなって、奥さんのオマンコが
濡れてきた、俺は音をペチャペチャたててクリトリスを吸ったり
舌で転がしたり激しく連続的に繰り返した。奥さんはヨガリ、腰を上げ
大股を開いて「ああっんーっつ、イイッ、すごーいわー、あーん、」と
声がだんだん大きくなって、誰かに聞こえる心配感がでた、しかし俺は
続けて「奥さん~美味しいよー、ベチョベチョになってきたよー」と
いいながらオマンゴをしゃぶった。奥さんは絶頂に達しようと腰を上に
ずらし背筋ををくびらせた。「いやーん、あっあーん、んっ、ううっ!」
奥さんはイッた。!奥さんのオマンコはビチョビチョで俺のチンボを
欲しがっていた。奥さんが「早く入れて!ねぇー早くぅ、」とヨガリ声で
求めてきた。俺はいきり立つチンボ揺らしながら、奥さんに見せつけた。
「お願い、早くちょーだーい、ねぇ」と奥さんがチンボを触ってきた、
俺は奥さんを寝かせ普通にチンボをオマンコに挿入した、ヌレていたせいもあってか
スンナリと入った。「ううっつ、ーん」と奥さんが喘いだ。
奥さんの中は結構な締まり具合で、気持ち良かった。
俺はチンボをゆっくり出し入れしながら、奥さんの耳もとで
「奥さん、ホントに久しぶりなの?スンナリ入ったよ?」と聞いた。
奥さん「久しぶりよーんっ..」
俺「そのわりにはオマンコの通りがいいねぇ~」
奥さん「っんっふーん…自分で慰めていたから~」
俺「オナニーしてたの、ずっと?」
奥さん「うん、、ああーん」
俺「何を想像してたの?」
奥さん「大きなオチンチン…..いやーんっ」
俺「よーし、奥さんズボズボ大きなチンボを突き刺してやるからな!」
俺は、激しく腰ふった、そして奥さんの両足を自分の肩にのせ、
前かがみになって思いきり突いた!「ああッん、ああッん、んっつ」
奥さんは苦しそうにイッタようだ。俺は奥さんを、よつんばにして
バックから攻めた、奥さんの尻と俺の股間にリズムよくあたる音が
ピタンピタンと鳴り響いた。「すごーい、もっとしてーっ!」と
奥さんが前にズレながら悶え、壁に手をあてがえ我慢してるようだった。
俺は奥さんの尻を両手でもって、自分の方に奥さんをひっぱった。
ちょっと乱暴だったが、くねくねしはじめた奥さんをオモチャのように
扱ってやった。
バックも飽きたので、今度は奥さんの大きなオッパイでパイズリしてもらった
あまりパリズリは気持よくないことは知っていたので、パイズリしながら
フェラをさせた。この辺りで俺はちょっと自分の異常さを発見した。
それは、最初は女の好みにあわせるが、後半戦は自分の好きなように
させてもらえないと満足できないと言う事を自覚した。(ちょっとSっぽい?)
話す口調もあらあらしくなり、奥さんしゃぶってくれ!という表現が
当り前の雰囲気になった。奥さん自体はそんなに抵抗を感じてない様子。
俺「もっとこれが欲しいか?」
奥さん「チュパチュパ、はい!」
俺「今度はちょっとイタイかもよ!」
奥さん「はい!」
俺は奥さんの腕を自分の首にまわし、奥さんを抱き締めながら
立ち上がった。そして奥さんの両足の膝の後ろに腕を入れ、
立ちファックの姿勢をとった。
結構この姿勢はきついが男の強さを象徴できるファックシーンだ!。
またリズムよくピタンピタンと音がながれ、チンボが思いっきり
オマンコに突き刺さって奥さんは、悲痛な顔をしている。
俺「どうだ、こんなのは?」
奥さん「恥ずかしい、ああーん、っん」
俺「はじめてか?」
奥さん「あっんーはぁー、はいっ!」
それからこんな体勢を3分ほど続けて、奥さんの身体が立っていられない
事を予想したうえで、壁に手をつかせて、尻を突き出させ立ちバックの体勢で
後ろからゆっくりとおもいっきり突いてやった。
だんだんとスピードをあげて突いた。奥さんの束ねた髪を掴んで頭を後ろに
ひぱった。奥さんの姿勢はやらしく、壁に手をつきケツを突き出し、
頭も後ろに仰け反った格好だった。
俺「奥さんスケベな格好してるよ」
奥さん「うっうっ!ああ~ん、いや~っん」
激しく俺は腰を振り、両手で奥さんの腰をもち前後に動かしながら、
奥さんの尻を平手打ちしてやった。<ピッシャーン!ピッシャーン!>
奥さん「いやーん、感じちゃう~、ああッんーん」
俺「ああっー、気持ええー、おくさーん、おぉーっ」
俺はおもいっきり腰を振る速度を速め、イク体勢にはいった!
俺「もうイクでー、はぁはぁ、お前の口でイクでー、….」
奥さん「ああーん、イクっ、イクっ、きてーぇー、」
俺「よっしゃ、こっちこい!」
俺は奥さんの髪の毛を右手で掴み、奥さんの口に俺のチンボを
押し込んだ!、そして奥さんの喉仏にあたるほど、激しく腰を振った!。
奥さんの表情は苦しそうにしかめっ面だった。
俺「よーし、イクでー、全部飲込めよ!」
奥さんは、目を開き上をみてうなずいた。
俺「あっ、おおーっ、気持いいっ……奥さんーん」
それは最高のフィニッシュだった。
いったとおり奥さんは、俺の精子を綺麗に飲んでくれました。
俺は帰り支度をしながら、
俺「すいません、痛くなかったですか?」
奥さん「全然、気持ち良かったわ!」
俺「それじゃ僕帰ります。」
奥さん「またできればやりましょうよ?」
俺「っえ!」
奥さん「私はお嫌い?」
俺「そんなことはー、ただ社長に….」
奥さん「気にしなくていいのよ、あっちも浮気しているから、」
俺「はい…..」
奥さん「今度は会社のトイレでしない?」
俺「えーっ?」
奥さん「私、トイレでするのが感じるの、………
白状するとたまに会社のトイレで自分を慰めてるの?
変態かなー私って?」
俺「とても刺激的ですね、」
奥さん「それじゃ決まりね!、でもちょっと貴方に聞いてもらいたい話があるのよー」
俺「はい?」
奥さん「また今度話すわー、主人の浮気相手のことで…..ちょっと頼みもあるしね」
俺には何の事かわからず、その日は帰った。