俺はコンビニでバイトをいているんだが、
そろそろ妹の誕生日だし、給料で何か買ってあげようと思ってんだよね。
俺ってばヤーサーシーイー!
でも女の子って一体何あげれば喜ぶのかよくわからないから、
バイト先の後輩の清水さん(♀)にきいてみることにしたんだわ。
いや、別に話すきっかけにだとか、
この際に妹思いの優しいお兄ちゃんアピールしたかったとか、
あわよくばおっぱい揉みたいとかそういう下心はなかったけどね!
俺「あ、あのー清水さん?妹に誕生日プレゼント買おうと思ってるんだけど何がいいかな?」
清水「えぇー!?先輩妹さんいるんですかー?意外ですねwww私でよかったら力になりますよ(メガネクイッ)」
俺「ははは、うん、助かるよ。いや、女の子に何をあげていいのかわからなくてね。」
清水「なるほどー。うーんまあ難しいですねー。恋人とかならペアリングとかが定石なんですけどねぇ。妹さんじゃねー…うーん」
俺「何がいいかなー?」
清水「アクセサリー系がいいかもしれないけど、恋人同士じゃあるまいし、いかんせんそういうのってセンスとか問われる故に先輩の風貌をみるからに…」
俺「ちょ」
清水「まあぬいぐるみとかそういうのも…だけどそんな歳の離れてないのにちょっとあれかな…?
…それにダニとかわくっていうし…なんかあれくせえし…」
俺「し、清水さん…?」
清水「食べ物…?ううん、ダメダメ!やっぱり形に残るもののほうがいいわよ!」
俺「…ねえ、ちょ」
清水「この際思い切って、自分で選べるように現金とか…あたしったらバカバカ!それじゃ愛がないわ!」
俺「えーと、清水さん?」
清水「でも…どうせ先輩の妹だし、敷居低いだろうから服とかもありかも…
いや!ダメだわ!ブスほどいちいちうるさいし!」
俺「決め付けんなよ…」
清水「あああああ!こんなキモヲタ一人の力になれないなんて…ということは私の人間的価値もこれと同程度…!?
いや!いやよ!ああああ!頭が割れる!薬!あー!薬どこ!薬ぃいいい!!」
俺「…もう教えてGooに書くからいいよ」
家に帰ってきた俺
俺「はあ疲れた。まさか清水さんがあんなおかしい人だったとは。さてきくか。カチカチっと。
よし暇だしオナるか…あー!そんなとこ舐めたらダメだよ…ぁあ!」
俺「ふう。さてチェックするか、お、きてるきてる♪なになに〜?」
カチカチ
『女の子は別に物が欲しいわけでもなく、ただ、愛されているという、
実感が欲しいだけですよ。一生懸命選んであげてください!』
俺「…」
カチカチ
『いろいろあるけど…やっぱ大事なのはプレゼントをあげようっていうその気持ちだと思いますよ』
俺「…ぁああ!!?ざけんなこら!俺はもっとこう具体的に聞いてるんだよボケが!死ね!
ネット上でお節介焼いて優越感に浸ってるだけのクズ共がぁ!あんま俺様舐めてんじゃねえぞおい!!
死ね!今すぐ死ね!!自分いいこと言ったとか役に立ったって思った瞬間パソコン爆発して死ね!!」
カチカチ
『年頃の子とかブランド物のバッグとかそこらへんが無難なんじゃないですか?みんな持ってるしw』
俺「…あ、もうこれでいいや。『どうもありがとう。ところでなんか笑ってるのかな?』っと」
バタン
妹「お兄ちゃ〜ん」
俺「うわー!なんだよ!」
妹「何ってちょっと聞いて欲しいことが…って何隠してんのよ。」
俺「い、いやこれは…。」
妹「はは〜ん。またHなビデオとか観てたんでしょ〜?」
俺「そ、そんなんじゃねえよ」
妹「どれどれみせてみなさいよ」
俺「や、やめろよ!」
妹「気持ち悪ッ!何ムキになってんのよ…」
俺「いや、そういうわけじゃないけど」
妹「まさか人に見せれないようなコアなものを…コワッ!」
俺「もうそれでいいよ…。とにかく出てけって」
妹「ハイハイわかったわよ。んじゃごゆっくり!」
バタン
俺「ふう…あぶなかったぜ…まあプレゼントはサプライズが基本だからなうんうん。さてと」
漫画を読む俺
俺「あれ、そういや4巻ないぞ。くっそーいいとこなのに…。
あいつの部屋かな?かしっぱだったな。とりいこっと」
バタン
俺「おーい!4巻」
妹「ヒックヒック…キャ!何よ!人にはノックしろって言うくせに自分はしないの!ヒック」
俺「いや、ごめ、ついうっかり…ん?お前泣いて…?」
妹「何ジロジロ見てんのよ馬鹿!別にそんなんじゃないわよ!」
俺「ど、どうしたんだよお前…」
妹「さっき話聞いてくれなかったくせに!何よ!」
俺「ごめんごめん。いいから言ってみなって…。ほら、俺たちお互いの靴下食べあった仲じゃん」
妹「そりゃお前だけだろうが!いくつか片方ないんじゃ!」
俺「…クンクン!なんかおいしそうなニーソの匂いがするワン!」
妹「話すからやめて」
妹「なんか最近あたしストーカーにあってるらしくて…」
俺「人はそれを自意識過剰と言いま」
妹「最後まで聞いて!…あのね、最初は携帯に無言電話とか、しょうもないメールがあったりぐらいだったんだけど、どんどんエスカレートしていったの」
俺「例えばどんな…」
妹「最近じゃ、学校で体育着とか水着がなくなってたりとか…」
俺「だから精液がついた体操着がうちの郵便受けにねじこめられていたのか…」
妹「え!そんなのあったの!?」
俺「ああそうだよ。でも心配しなくていいよ、お兄ちゃんが洗って部屋着として使ってるからね」(ニコ!)
妹「キャー!!何やってんのよ変態!!やめてぇー!!」
俺「MOTTAINAI」
妹「返さなくてもいいからすぐやめて…てかなんで体操着だけ…」
俺「ああ、水着もあったよ。ちなみに今肌着に着てるのがそれです。」(ニコ!)
妹「キャー!!死んでよ!今すぐ死んでよ!」
俺「MOTTAINAI」
妹「それに誰かにつけられてたりしてるんだ…そんな変態に見張られてるんじゃもう怖くて外に出れないよ!」
俺「なるほどね。ふふふ、俺はもう犯人の目星はついた」
妹「え!本当!?さすが大学生!」
俺「馬鹿にしてるのかキサマ…。まあいい。犯人は真の変態とは言わないな。なぜなら体操着や、(スルリ)この水着といったオナニーアイテムをわざわざ手放したんだからな。」
妹「いや、別に見せんでいいし」
俺「いや、待てよ!その汚されたアイテムを返して反応を楽しむという方法もあったかもしれん!
うわー!頭が痛い!誰か!医者を!」
妹「結局わからないんかい…」
俺「はははは」
ギュ
妹「なんかお兄ちゃんおかげで少し楽になったよありかと…でもやっぱりあたし怖いよ」
俺「お兄ちゃんがついてるよ。」
ナデナデ
妹「ん、」
俺「ん、」←キス
妹「お兄ちゃん…」
俺「しよっか…」
妹「うん…てかスクール水着脱ごうよ」
俺「失敬」
俺「じゃあお前も服脱いで」
妹「…うん」
スルリ
俺「今日は目一杯甘えていいよ」
妹「馬鹿…調子乗らないでよ。じゃあお言葉に甘えて」ギュ
お互い立ったままで抱きついてくる妹
俺「やわらかい…」
妹「お兄ちゃんとこうしてると落ち着くよ」
俺「俺も…」チュ
首元にキス
妹「あ、」
レロレロ
首元から下にゆっくり舐めまわしていく俺
妹「ん…」
右手を上げさせて右脇を舐める俺
妹「ちょ、やだ…そんなとこ…」
俺「いいのいいの。ん、」
妹「あ、くすぐったいよ…」
俺「でもやめませんぞ…」レロレロ
妹「あん…そんなとこ、いつまで舐めてるのよ…」
俺「脇を欲する乞食ですからね。」
妹「あ、あ、バカ…」
俺「まさにワーキングプア!!」
妹「脇だけにってか!」
俺「…スマン」
妹「いいってことよ」
俺「やっぱりおっぱいが一番だよね」モミモミ
妹「もーう、本当お兄ちゃんおっぱい好きよね」
俺「俺はおっぱい教の熱心な殉教者だからね」モミモミ
妹(狂信者の間違いでは?)
俺「ああ、いいおっぱいだ…」ガシガシ
妹「あん、強いよ…」
俺「かわいい乳首だ」ペロ
妹「ん、」
右乳首は吸い、左胸は揉む俺
俺「おいしい」チュー、モミモミ
妹「バカ…あ」
俺「ん、ん」ハムハム
妹「あん、もう結局お兄ちゃんが甘えてるじゃない…」
俺「あははごめんごめん。ところでそのおっぱいでこれしごいてくれないかなコイツを?」
妹「え?あたしそんな大きくないよ…」
俺「いや、いいんだよ。頼むよ。」
妹「んじゃあやってみるね」
俺「じゃあ頼むよ…」
妹「うん…こうかな?」
むにゅむにゅ
俺「ああぁ、おっぱいとおっぱいが…肉棒を…う〜んルネッサンス!!これがパイズリか…うんわーすげえや」
妹「どうかな?気持ちい?」
俺「いや、まあ実のところ…普通…かな…?」
妹「えーそうなの…こうすればもっと気持ちよくなるかな?ん、ん、」
ムスコを咥える妹
俺「ふわ…それ、いいよ…」
妹「んふふ、よかった…もっと気持ちよくさせたげるからね。ん、ん、ん、」
俺「ぬあ、あ、そうやって健気にがんばってくれるお前に…興奮するよ…」
妹「何言ってんのよバカ…ん、ん、ん、」
俺「あ、もっとはやく…」
妹「ん、ん、ん、ん、ん、ん、」
俺「気持ちいいよ…」
妹「ん、ん、ん、ん」
俺「ああー出る!ぬあ!」
ドピュ
妹「あん!」ボタボタ
俺「はぁ…はぁ…」
妹「でたでた…よかったよかった」
俺「何が?」
妹「いや、そんな気持ちよくないのかと思ってさ」
俺「んなことないよ。次はお前を気持ちよくさせる番だな。これで」
ブィイイイイン
妹「な!」
俺「さてベッドにいこうか」
妹「お兄ちゃんいつのまに!」
俺「お前の部屋で俺と二人…バイブでしょう」
ブィイイイイン、
妹「あ、ああ、」
俺「まったく。あいかわらず、バイブ様には感服するぜ。なでるだけでこれとはな…ここはどうだと」
バイブをクリトリスに当てる。妹思わずビクッと反応
妹「ぁああ!ああ!」
俺「ほれほれ」
妹「気持ち…いいよ…」
俺「じゃあ次は中に入れてみようか」ヌプ
妹「あああ、あああ、あああああ」
脚をビクビクさせる妹。手はシーツを掴んで離さない
俺「俺…もうこんなになっちゃったよ…」
妹「あああ!さっき出したばかりなのに!あ、あ、あ、」
話しながらももちろんバイブはゆるめない
俺「これ入れていいすか?」
妹「あ、あ!いいよ!」
俺「ええ〜とゴムは…」
妹「いいよ…今日安全日だし…そのままで…いいよ」
俺「ヒャッハーーーーーー!!」
俺「じゃあ入れるよ…」
妹「うん…あ!」ヌプ
俺「入ったよ…動かすよ」
妹「んふふ、この前みたいに失敗しちゃヤダよ」
俺「まかせとけって」ヌプ、ヌプ
妹「あ…ああ」
俺「は、は、は、」パンパンパンパンパン
妹「あああ!お兄ちゃん!うまいよ!いいよ!ああ!」
俺「は、は、は、は、は、」
妹「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ピタ
妹「はぁ…はぁ…ん?どうしたの?」
俺「バイブにはこういう使い方もあるんだ!」
バイブを取り乳首に当てながら再びピストン
妹「あ、あ!あ!あぁ!これヤバイ!」
俺「は、は、は、は、は、うぅ、俺も、や、ば、い」
妹「ああ!お兄ちゃん!イク!イク!イク!イク!」
俺「ふわぁ…!」
ドピュ
妹「ひゃん!」
俺「ハァハァ…あ、あぁ…」
妹「ハァハァ…中に出されちゃったね…なんか、あったかい」
俺「うんあぁなんか疲れた…はぁはぁ」
妹「お兄ちゃん」ピト
妹「お兄ちゃんとこうしてたらさ…なんか怖いの吹き飛んじゃったよ」
俺「そっか、よかった」
妹「もし、あたしに何かあってもお兄ちゃんが守ってくれるよね?」
俺「まかせんしゃい」
妹「で、あの体操着と水着は返してくれなくていいからもう捨ててくんない?」
俺「それは断る」
妹「なんでよ!」
俺「いや俺が飽きたらオークションに出すんだわ。」
妹「あーもう!なんでそうなるのよ!」
俺「MOTTAINAI」
妹「死ねよ」
とまあこんな感じだったんだわwwwwwww
今回みんな待たせてしまって本当スマンかった!!
ストーカー対策にと家の前で見張ってましたwww
やべえ俺妹想いwwwwwwwwwwwwwww
後日談
バイト先にて
俺「こんちは〜」
清水「あ、こんにちは。妹さんへのプレゼントの件なんですけど」
俺「あ、それなら」
清水「私あれか考えたんですけどあんま考えてないならバッグとか
その手のものが無難なんではないでしょうか(メガネクイ)」
俺「あ、実は俺もそうしようと思ってたんだよね」
清水「はははまたまた〜。…先輩って見た目以上に器の小さい人ですね」
俺「いや、ちょ、え?」
清水「先輩ごときが私と同じ結論に達するわけないじゃないですか…寝言は寝ていえよゴミクズが」
俺「す、すいません」
清水「ところでいつ買うか決まってるんですか?」(ニコ
俺「あ、ああそれならこの後行こうと思ってるんだよね」
清水「それなら、先輩さえよかったら私もいっしょに行っていいですか…?」
俺「…え。それって…」
清水「私から聞いたなんて人に言われて、変なもん買われても困りますしね」
俺「うんそうだねありがとう」
俺「よーしバイトも終わったし、いこっか」
清水「はーい!」
店長「ヒューヒューお二人さん!若いねぇ!デートかい!」
俺「あ、店長」
店長「若いって素晴らしいよね!本当キミらぐらいの若さが羨ましいよハハハ!まあ僕個人的にはもう少し若い方がいいんだけどね!小学生ぐらいとかがね…ハァハァ」
俺「はぁ…」(ロリコンかい)
店長「神木キュン…ハァハァ」
俺「そっちかい!」
店長「ハァハァ…そ、そういえばキミも少し前まではショタだったんだよね(ゴクリ)」
俺「さ、いこっか」
清水「はい」
俺「これなんかどうかなー?」
清水「うーんもうちょっと派手でも…」
俺「じゃあこれとか」
清水「あははそれはないですよー」
俺「あ、これなんかいいんじゃ」
清水「やだー。もーう先輩たらセンス皆無♪」
俺「あははこっいつ〜言ったな〜」
俺&清水「あははははは」
吉田「おお!お前こんなとこで何やってんの?」
俺「よ、吉田!」
吉田「ほっほ〜、お前デート?」
俺「そ、そんなんじゃ」
清水「そうですよ。あなた眼科に行くことを強く勧めます(メガネクイ)」
吉田「へぇ〜!結構カワイイ子じゃん!」
俺「てかお前こそ何…うお!」
妹「あ、お兄ちゃん!」
俺「お前何やって」
吉田「んふふふふ」
妹「いや、たまたま吉田さんにあったんだけど、ご飯食べさせてくれるっていうからさー」
清水「シンクロニシティ!」
吉田「ふふふまあそういうわけで」
妹「ってお兄ちゃんも隅におけないねえ!このこの〜」
俺「は、はぁ」
吉田「お前ちゃんと俺のアドレス教えといてくれないんだもんな〜!
マジメンタル食らった〜!!」
俺「はは、わ、忘れてたよ」(メンタルて)
妹「んじゃそういうわけで今日晩御飯いらないからね〜!」
吉田「まあ俺がいっしょだし心配すんなってじゃ!またねお兄ちゃん!ハハハハハ」
俺「え、おま、ちょ」
俺「な、なんてこったい…」
清水「…」
俺「ん?どうしたの清水さんさっきから黙って…」
清水「あれが兄妹…そんな…ウソ…!!」
俺「…もうちょい探そっか」
清水「…あれが兄妹…」
清水「これなんかいいんじゃないですか?」
俺「よしこれにしよう!清水さん今日はありがとね」
清水「いえいえ。先輩の役に立ててよかったです」
俺(ドキ)「あ、ああ、本当ありがとね。じゃ帰ろうか」
テクテク
ポツ…ポツ…
清水「あ、雨!」
ザー!
俺「うわ!走ろ!」
清水「はい!」
俺「なんか雨宿りできるとこ…」
清水「先輩!あそこに建物が!」
俺「でかした!」
タッタッタ
俺「ふぅー…なんだよこんな振るなんて…寒っ」
清水「本当ですね…。ああーもうヤダーこれ気に入ってるのにー。」
バサ
コートを脱ぎ、シャツ姿になる清水さん
俺(ゴクリ)「清水さんって…案外…」
清水「ん?何ですか?」
俺「いやいや、てかここ何?」
清水「さぁ…あ、ご休憩3時間4000円とか書いてありますよー。」
俺「…なんと!!…と、当分止みそうにないし休憩していかないかな…?」
清水「そうですねー。漫画喫茶みたいのかな?ワクワクしますね!」
俺「僕も股間はムクムクなのら!」
清水「え?」
俺「いや何こっちの話。いこうか」
清水「ああ、わりと部屋広いですね」
俺「身体も濡れちゃったし、シャワー浴びてきたらどうかな?」
清水「あー本当だ。じゃあお先失礼しますね!…覗いちゃダメですよ」
ザー、バタン
俺「ハァハァハァハァハァ…!!ついてる!!これは…いける!!!!!!」
シャー
俺「ああ清水さんのコート…すごいいい香り…あぁ!これはフローリス…!!セレブな…香り…」
バタン
清水「いやーさっぱりしたー先輩もいいですよー」
下着にシャツという格好でさっぱりして出てくる清水さん
俺(ゴクリ)「そうだな…入ろうかな…」チラ(っておっぱいデカ!!)
清水「ん?どうかしたんですか」
ムギュ
清水「な、何するんですか!?」
俺「いやー大きなおっぱいだと思ってね」モミモミ
清水「や、やめてくださいよ…」
俺「こんなあったら肩凝るっしょ?実際。ねえ?ん?」下からタプタプ
清水「お、大声出しますよ…」
俺「え?とかなんとか言っちゃってこんなとこに入るぐらいだから期待しちゃってたんじゃないの?ねえ?」タプタプ
清水「こんなとこって…どういうことですか…?」
俺「おいおい…まったくとんだバカ女だな。」ツンツン
清水「な!?失礼な!…あ」
俺「じゃあほら…脱がすよ」スルリ
清水「ひゃ、やめてください。私こういう経験なくて…」
俺「ヒョ!ダイヤモンドヴァージン乙女!ふふ、大丈夫だって。おっぱい揉むだけだから…」
清水「は、はぁ…」
俺「にしても大きなおっぱいだね…何カップぐらいあんの?」
清水「Eです…」
俺「Eってwwそりょすげえわ!すげえよこれハァハァ…」カム
清水「あ!」
俺「これっくらいの!お弁当箱に!おっぱいおっぱいちょいと詰めて♪」ハム
清水「先輩…あん」
俺「詰めらんねえよ!っパねえ!Eっパねえ!おっぱいフェスティバル開催や!」
ハムハム
清水「あ、ダメ、あ」
俺「乳首こんなに立てちゃって…」
清水「やん」
俺(↓\→P)「タイガー!タイガー!」
清水「ぁあ!あたしのおっぱいと乳首で…タイガー連発しないで…!」
俺「タイガー!タイガー!タイガー!タイガー!」
清水「上下と…強弱を使い分けて…これじゃあ近づけないよぉ!」
俺「タイガー!タイガー!」
清水「あん!だからって…うかつに…ジャンプで近づくと…」
俺「タイガーアッパーカット!」
清水「ひゃん!」
俺「これの餌食だぜ。俺のサガットに勝てる奴いんの?」
チャ 清水さんのメガネをはずす俺
清水「あ」
俺「こっちのほうがかわいいよ」
清水「先輩、あ」
チュ キス
清水「あたしのファーストキス…」
俺「ほら口開いて、ん、ん」ジュル
清水「あん、はふぅ…ん、んん」
俺「はぁはぁ」サワ
清水「先輩…やっぱこういうことは…キャ」
俺「うわ、こんなにパンツに染付けてよくいうよまったく」
ヌギ、強引にパンツを脱がす強欲な壺その名は俺
清水「キャ!ヤダ!」
俺「ほれほれ」クリクリ。怒涛のクリトリス攻め
清水「あああああ」
俺「この反応は…まったくとんだ処女だぜ。こいつは自分でならしたのかかニャ?」
ヌプヌプ
清水「い、言わないで…ああ!ぁああ!」
俺「どれどれ」ペロペロリ
清水「ひゃん!そんなとこ…舐めないで…は、はずかしい…やめてください…」
俺「へへ、お嬢ちゃん。今の俺を止めたきゃマシンガンでも持ってくるんだったな」
レロレロ
清水「あ、あ、あぁあ!あああ!」
俺「そんな声出されたら僕…チンチンが(スルリ)おっきくなっちゃった!」
清水「キャーーーー!!」
俺「ほら、触ってみて」
清水「イ、イヤです」
俺「ほら!」バッ!無理やり手を掴み触らせる
清水「イヤーーー!」
俺「ほら、握ってみてよ…興味あるんだろ?お?」
清水「うえーん」
俺「泣いて許されるのは義務教育までだから!ほら!」
清水「わかりましたよ…」ニギ
俺「あ…ど、どう?」
清水「す、すごい硬いです…あと熱い…なんか脈打ってるし…」
俺「で、こんなん入っちゃったらどうしようってか?」
清水「言ってません」
俺「じゃあ入れるよ」
清水「先輩…私…こ、こわいです…こんな大きいのが入るなんて…」
俺「大丈夫だよ…それに、オナニーである程度慣れてるみたいだから平気じゃね?」
清水「そ、そういうことは言わないで下さい…!」
俺「そりゃ」ヌプ
清水「ひぃあああ!痛い!イタイです!」
俺「おいおいまだ先っぽだけだぜ?」
清水「ウェ…、もう、それ抜いて下さいよ…やっぱ私無理です…ヒックヒック」
俺「そこまで…。清水さん……ご、ごめん俺…」
清水「ヒックヒック…先輩…わかってくれたんですね…」
俺「『センパイワカッテクレタンデスネ』…それナメック語でチンチン早く入れてという意味。穴があったらチンコ入れる。それ人間の知恵」
ズブ
清水「ああああああああ!!!!!!」
清水「あぁあ…あ」
俺「じゃあ動くよ…ゆっくりだから…」
ヌプヌプ
清水「う!う!う!」
俺「う!きつ!こいつぁ締め付けらあ!」
清水「ああああ、先…輩…!そんぐらいなら…あ、大丈夫そうです…ぁあ!」
俺「そうだね。はじめてだしゆっくり…ってなあああああ!」
ズブズブズブズブズブ!
清水「あああ!先輩!イタイ!!何!?そんな激しくしないで!!ああ!」
俺「うわああああああ違うんだ!急に身体が!勝手にぃい!」カクカクカクカク
清水「ああああああ!!!」
俺「ごめん清水さん!誰かにヘイストかけられちゃって!コラ!誰だ!かけた奴!
…らめえ!止まらないよぉ!」
清水「この…ウジムシ野朗…あああ!」
俺「はぁはぁはぁ!!」
清水「あああああ!先輩!なんか熱いです!来る!なんか来る!」
俺「俺も…ヤバイ!いきそうだよ…!ああ!あああ」
ヌプヌプヌプ
俺「ああ!!!」
ドピュ!
清水「ひゃ!」
俺「ハァハァ…」
清水「セン…パイ」
俺「はは、なんか…ごめんね」
清水「謝らなくていいですよ…私、なんか先輩のこと…」ピト
俺「清水さん…」
ルルルルルルル
俺「あ、もう時間かな!」
清水「そ、そうですか!あっという間でしたね…」
俺「じゃあ…いこっか」
清水「は、はい」
俺「ええーとここに払うのかな?はは、俺金ねーや払っといてくんね?」
清水「え?はぁ…」
俺「あと、帰りの電車賃も貸してくんね?あ、そうそう、あと勢いで中出ししちゃったから、心配だから明日朝一でピルもらいにいってね。
後で責任取れとか言われても俺知らんからそこんとこヨロ」
清水「バイト辞めます」
まあこんなわけでさwwwwwwwwww
ってスレタイ関係ねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあ実はこの日家帰ってからも一悶着あったんだけどさ…
まあその話は明日にでもするよ
とにかく今日は疲れたぜ…