学生の頃に個人が経営している
個別指導塾の講師のバイトをしていました。
ある時、新しく入ってきた小4の女の子を
一時的に担当してました。
まあまあ可愛い子で身長は標準くらい、
少し痩せ型で手足が細長くスレンダーな子。
学力はまあアレなレベルだけど、
素直で明るく子供らしい元気のよい子でした。
週2回授業があり、比較的早い時間なので
教室では二人っきり。文字通りマンツーマンで
主に算数を担当してました。
あるとき、問題を熱心に解いている
(でも間違っている)彼女の様子を見てたら
胸元がチラ見えてしまった。
未成熟な体つきで、まっ平らかと思ったら
少しだけ乳房が膨らみかけている。
まだ4年生だから完全な子供と思っていたのに、
もう大人になりかけていたとは
さらに日が立って暑くなってくると、
ますます彼女の服装は大胆になり、
おへそが出るような小さいシャツと
ホットパンツで塾に来たり、
お尻の形が丸分かりのスパッツで来たり
はたまたスケスケの白いワンピースだったり。
でもやっぱり子供なのか、
はっきり言って無防備。
相変わらず乳首チラどころか、
おなかまで見えるような緩々のシャツをきて前かがみに
なったり(問題解くときはそうなるが)
スカートをはいているのに立て膝で座って
子供パンツ を見せてくれたり。
それでも授業は真面目にやっているので、
こちらも熱心に指導してました。
よく出来たら頭を撫で、
出来なかったら首根っこをつかんでお仕置きしたり(冗談ですw)
そのうちに彼女も打ち解けたのか、
質問があるとき等は私の脚をつつくようになりました。
そのうち説明を聞くとき、
考え事をするときなどに私の足の、
しかも打ちももをさするのが癖に。
まあ子供のすること、とあまり気に留めず、
こちらも顎の下を撫でたり背中を撫でたりと
スキンシップ。
そんなある日。
いつものように問題を出して解かせていたら、
これまたいつものように彼女の手が伸びて
脚をなで始める。
また問題に行き詰っているのか、
と思っていたら、彼女は更に段々と手を伸ばしていって
私の股間を撫ではじめました。
ゆっくりと指先でチンコの形を確かめるように、
艶かしく手を動かす彼女。すでに半立ちだった
チンコはあっという間に全力状態に。
彼女の顔を見ると赤く上気してました。
なんと言うべきか困惑していたら、
彼女はそっと口を耳元に近づけて
『先生、気持ちいいでしょ?』と。
その時の彼女の表情は、
悪戯好きの幼女というより、
男性を誘惑する小悪魔の表情。
本当にただの子供と思っていたのに、
股間を撫でられた上にそんな表情を見せられて
その場で押し倒したい衝動が。
が、かろうじて理性が勝利。
なんともない、見たいな態度と言葉で
無理やり勉強に戻らせましたが、内心はバクバク物。
残念ながら、と言うべきか幸いにもこの直後くらいに、
もともと親御さんが希望していた女の先生が
見つかり、私は担当から外れました。
女の子は肉体的に子供でも、
精神は一人前の女だと知らされました。
逆に小学生の男の子なんて無邪気なもんで
いかに教えやすいか。
女子小学生に何かを教えるのは本当に大変です