我が家で、主人の前でしたことありますよ。
すごく刺激的でした。
うちの主人は、時々急に変なことを言い出すことがあるのですが、
ある時「他の男とHしてみたら」と言い始めました。
そのうちおさまるかなと思って無視していたんですが、
結構長期にわたり言うもので、
(もちろん毎日ではないですよ。思い出したように)
「じゃあ、相手探してきてくれたらいいよ」と答えたのがきっかけです。
まさか本当に探してくるとはそのときは思わなかったのですが。
主人が言うには、出会い系サイトで探したらしく、
会ってからどうするかは、私の判断でということで約束したそうです。
会うかどうかや、会う日時は私が決めていいと言うことで、
相手の方の電話番号とメールアドレスを主人からもらいました。
電話先で断ってもよかったのですが、相手の方にも失礼かなあと思ったことと、
なんと言っても会わずに断ると(主人はそれでも構わないと言ってましたが)、
その後不機嫌になる主人の姿が見えるようで、
とりあえず会う約束をしました。
かなり緊張して電話したことを覚えています。
はじめは子供を実家に預けて主人と一緒に行く予定でしたが、
「子供も小さいし俺が面倒みておくから」
ということで一人で行くことになりました。
出かける前に主人から「どうするか決まったら電話をしてくれ」と言われました。
待ち合わせの喫茶店に行ってみると、
第一印象は普通な感じの方だったのでほっとしたことを覚えています。
30分くらい話をして
(何を話したか覚えていません。かなり緊張していたのだろうと思います)
相手の方から「どうしますか?」と尋ねられました。
主人と子供がいるのに、本当に他の男性とHしていいのかな・・と、
かなり迷いましたが、自分でもよくわからないのですが
(雰囲気だったのかもしれません)
Hしてみたいと思いました。
そして主人に「行ってきてもいい?」と電話をしました。
主人の返事は「いいよ」でした。
主人から「いいよ」と言われたので、
相手の男性に(Aさんにしますね)
「よろしくお願いします。」と返事をしました。
その後、ホテルに行きSEXしました。
主人とHをしていてもあまり声が出ない私ですが、
Aさんからは「結構声が出るんだね」と言われました。
そう言われて恥ずかしかったのを覚えています。
主人とつきあいだしてから、
他の男性とHをすることはなかったので
約7年ぶりに他の男性とSEXしたことになります。
他の男性に抱かれているんだと一番実感したのは、
肌を合わせたときの主人との感触の違いだったように思います。
体つきの違いというのでしょうか。
自宅に帰るときに一番気になったのは、
遅くなりすぎたという点とあれだけ
「他の男性とHしてみたら」と言っていた主人が、
実際に私が実行したことで、
気変わりして逆に機嫌が悪くなっていないかという点でした。
でも普通に玄関先で迎えてくれてほっとしたことを覚えています。
その夜は、やはり主人からいろいろと尋ねられました。
どんな感じの人だったか?どんなことをしたのか?など・・・
Aさんとのきっかけを作ったのは主人でしたが、
具体的にはどんな感じの人かは知らないようでした。
ただ、電話で話した感じが良さそうな人に思えたので、
Aさんに決めたようです。昼間のことを話すときに、
さすがに私自身恥ずかしさもあったし、あんまり話すと、
逆に機嫌悪くなるのでは・・・
とも思ったので控えめに話しました。
それでも主人にとっては十分刺激的だったようです。
主人には、電話の後もしばらく喫茶店でおしゃべりして、
ドライブしてからホテルに行った。
ホテルで、1回だけHをして、1時間半くらいしかいなかったと伝えました。
でも、実際は3時間以上ホテルにいて、Hも2回しました。
1回目は初めてだったのでスキンをつけてでしたが、
2回目はAさんからスキンをつけずにしてもいいかと尋ねられ
(もちろん中では出さないという条件で)承諾してしまいました。
私自身、数時間前に初めてあった男性に対し、
これだけ大胆になれたことが不思議だったです。
数日後、主人から「Aさんと時々会ってもいいよ」と言われました。
それから月2回位のペースでAさんと会っていました。
(もちろん、会いに行くときは主人に事前に伝えていました)
私も仕事しているので、会うのは日曜日だけでしたが、
毎回3時間位は一緒に過ごしていました。
AさんとのHが公認され何回か会っていると、
不思議なもので私には家の外にもう一人の主人がいて
うまく表現できないのですが、
単身赴任中のもう一人の主人が2週間に1回戻ってくる・・
そんな感覚でSEXしていました。
Aさんと会うと、最初に必ず車の中で舌を絡め合いながらキスをしていましたし、
ホテルの中でも、結構何回もそのようなキスをしていました。
(主人とはあまりそのようなキスはしていません。)
体も全身洗ってあげていました。
このような感じで実際家にお呼びするまで半年近く続きました。
正直なところ、Aさんを自宅に招くことなるとは、
その頃は思ってもいませんでした・・・
お店を出て、「もう1カ所、ゆき用に買いたいものがあるので、つきあって」
と言われたときはどこだろうと内心心配でしたが、
大型スーパーということでした。
ショーツをはいてもいい、という条件で承諾しました。
「何を買うの」とたずねたら、Aさんの答えは「パンツ」でした。
その時は、わざわざいいのに、とは思いましたが・・・
スーパーに行ってAさんが言っていたのは(私が思っていたショーツではなく)
本当にパンツだったことが分かりました。
(生地の厚い、白無地のパンツです)
ご年配の方用にはそれにほぼ近いものがあるのですが、
Aさんは子供用品コーナーから買おうと言われました。
さすがにサイズがなくて探すのに苦労しましたが、どうにか3枚購入しました。
「奥様にもこんなパンツをはかせているんですか?」とたずねたところ、
Aさんの返事は「うちの奥さんは、はいたりしないよ」とのことでした。
時間がなくなったので、この日は買い物だけで終わったのですが、
帰りの車の中で、次回(1週間後)はミニスカートと、
このパンツをはいてきてねと言われました。
ただ、この後、パンツは今日から1週間はき続けてねと言われました。
さすがにこれは(衛生面も含めて)無理と拒否しましたが、
結局、妥協案として2日間はくことを承諾しました。
この日帰宅してから初めて、
主人に「次回からミニスカートはいてきてとAさんにお願いされたのだけど・・・」
と主人に相談しました。
主人はいいよと言ってくれたので、内心ホッとしました。
Aさんに会う前は、必ず下着を替えて出かけていたので、
正直穿きっぱなしのパンツで行くのはかなり抵抗ありました。
でも、ちょっとだけですが、期待感もありました。
出かける直前に一度きれいなショーツに着替えて、
家を出てからパンツに穿き替えました。
(出かける前に、主人にスカート捲られそうな気がしたので)
Aさんと会って、ホテルに着いてから、いつものようにキスをしました。
その後、洗面台の上で足を開いてしゃがまされました。
Aさんに鏡に映っているパンツを見るように言われ、
どんな感じか答えさせられました。
パンツの上から触られながら、Hな質問に答えさせられました。
そして、そのままの格好でおしっこをするように言われました。
「おしっこしたいです」と何度も言わされながら洗面台の上でしました。
Aさんから「ゆきは子供のパンツはいてお漏らしするなんて変態だなあ」
と言われたとき、
自分自身がしていることに恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました。
その後、そのままの格好で、ベッドに移ってフェラをさせられました。
Aさんは「ゆきはなんだか発情してお漏らしした雌犬みたいだね」
みたいなことを言って私を言葉で責めました。
以前、Aさんの口調は?と質問がありましたが、この頃も穏やかな口調です。
SEXの段階になり、いつものようにしていると、
もっとゆきが感じるようにしてあげるねと、
私の言葉を変えさせられました。
SEXをするとき、クリの部分をめくって、
あそこ(正確には小陰唇)を可能な限り引っ張って広げるように言われました。
そして、この格好で「交尾したいです」
「ゆきの生殖器にペニスを入れてください」
と何度も言わされました。
SEXの最中には、Aさん「ゆきは今何をしているの?」
私「子作りの交尾をしています」
Aさん「どうして欲しいの?」
私「ゆきの生殖器にいっぱい精子入れてください」
と何度も言わされながら、SEXしました。
感じるためのSEXではなく、
主人以外の男性との生殖活動のためだけに私のあそこがある・・
そんな動物的な感じがしてこのときはあっという間にいってしまいました。
1回目から2回目までは、ちょっと間が開きました。
Aさんもご家庭のこともありますので家を空けることには慎重だったようです。
パンツの件、以前書きましたがAさんからは、
「3日間はき続けておいてよ」とお願いされていて、
今回だけということで承諾していました。
今回も、子供の添い寝が終わる時刻位に、
直接自宅の方に着ていただきました。
2回目という事で、
自宅に来られたときにAさんも主人もかなりリラックスしていたように感じました。
私も主人も普段着でお迎えしました。
前回と同じように、一緒にお風呂に入ることになったとき、
Aさんは主人に
「風呂上がりにゆきにミニスカートはかせても良いですか」と言い出しました。
私はちょっと抵抗あったのですが、主人も賛同してしまったので、
はくことになりました。
脱衣所ですぐにパンツをはいているかたずねられ、
急に、煙草を買いに付き合ってと言われました。
Aさんは主人に断って私を連れて外に出ました。
帰り道、「ここでおしっこして」と言われました。
パンツをはいたまま??とびっくりしましたが、
辺りはかなり暗く、普通にいいと言われたのでちょっと安心しました。
ティッシュは持ってませんでしたが、
もうすぐお風呂にはいるしと思いそこでしました
お風呂では、前回同様(キス、体洗い、剃ってもらう)でした。
お風呂から上がり、下着を着ようとしたら、
Aさんから「さっきのパンツをそのままはいてね」と言われました。
それはちょっと・・・と言いましたが、
ここで口論するわけにもいかず、
お漏らしが好きなことをばらそうかな・・と言われ、Aさんに従いました。
でも前回のことが頭をよぎり、かなりドキドキと不安感がありました。
ミニスカート姿に、主人はかなり喜んでいるようでした。
ソファに座り(今回はAさんの横に座っていました)
3人でおしゃべりをしていたとき、突然Aさんが
「最近ゆきは子供のようでしょう?」と言い出しました。
ドキッとしました。
主人は???という感じでした。
Aさんは、「ご主人知らないんですか??」と言いながら、
私を引き寄せ、膝の上に半ば強引に私を乗せました。
そして、「ゆきはいつも子供のパンツはいているんですよ」
と言いながら私の足を開かせました。
主人はびっくりした表情をしていました。
Aさんから普段もこの子ども用パンツを2日間ずつはくように言われ、
守ってきました。
時にはホテルでのときのようにはいたままおしっこをしたり、
そのまましばらくはいていることもありました。
(Aさんから電話やメールで言われたときだけで、自主的ではありません・・・)
だから、洗濯しても綺麗にはならない状態でした。
もちろん主人にはばれないように気をつけていました。
「どうしてこんなに汚れているの?」
と興奮した様子で主人が私に聞いてきました。
Aさんが、
「ゆきは、いつもおしっこいっぱいつけたこんなパンツで会いに来るんですよ」
と答えました。
「ゆきはこんなパンツが好きなんだよね」
とAさんが私に問いかけてきました。
私は「はい」と答えていました。
主人に、私のこんな変態的な姿を見られるのは、とても恥ずかしく、
つらかったのですが、感じてしまう部分もありました。
「このパンツは何日はいているの?」とさらに問いかけられました。
「3日間です」と答えました。主人が驚いたような反応を見せました。
Aさんの誘いかけに応えるように、主人は私に近づきパンツの匂いをかぎました。
主人は自分の股間を触っているようでした。
Aさんは、主人にバスタオルと洗面器を持ってくるように言いました。
エッと思いました。
取りに行っている間にAさんが私に次は何をするかわかっているよねと耳打ちしました。
主人は不思議そうな感じで持ってきました。
Aさんは私に「他にもしたいことあるんだろう」と言いました。
私はなかなか言葉が出てきませんでした。
何度も問われ、
「おしっこしたいです」と答えました。
普通のおしっこ?とさらに問われ
「おもらしです」と答えました。主人は驚いた顔をしていました。
そして、Aさんに言われるままに主人が洗面器を近づけパンツをはいたまましました。
Aさんは主人に「パンツの上から吸ってもらえますか?」と問いかけました。
主人は「はい」と答え、私のパンツを吸い出しました。
主人は時々むせながら、無心に吸い付いていました。
あそこを出して擦っていました。
どう見ても変態としか思えない夫婦の姿だったと思います。
その姿を、Aさんという第三者の前で見られながらしていることが、
とても恥ずかしく、また普段感じられない興奮した気持ちになりました。
ベッドに移動した後のことを書きます。
Aさんは主人に「入れませんか」と声をかけ、
主人はもう我慢できなかったようで、スキンをつけてすぐに入れ、
あっという間にいってしまいました。
そのあと、私はAさんのをフェラして・・・
Aさんから、何と言うの?と声をかけられました。
※Aさんとの関係では、SEXやおま○○の言い方はすべて交尾、
生殖器と言わされています。私自身、その方が感じてしまうので・・・
前で書いているとおり、生殖器を広げて「交尾したいです」
「ゆきの生殖器にペニスを入れてください」と言いました。
交尾の最中に、「子作りの交尾をしています」と何度も言わされました。
主人の方を見る余裕はなかったのですが、
Aさんは主人に、「近くで見られませんか」と声をかけ、
主人はすぐ近くに来て見ていました。
最後は「ゆきの生殖器にいっぱい精子入れてください」
と言いながら(言わされながら)、
Aさんは私の生殖器の中に出しました。
そのあとAさんは主人に枕を持ってこさせ、
私のお尻を高くした状態のままで、
しばらくの間つながったままでした。
終わってから、Aさんは主人に
「ゆきの口で綺麗にしてもらうので、ご主人はゆきのま○こを綺麗に拭いてください」
と言いました。
これが2回目のことになります。