先生の感触を思い出しながらオナニー大会をしたwww

2年前の高2の頃のこと。

僕は水泳部に所属していて、1年の時は40代の男の顧問と太った50代の女の顧問だった。

しかしその女性顧問は春になり転勤し、4月から新しい女性の顧問がやってきた。

美紀先生だ。専門教科は英語。

24歳ほんのり茶髪で、色白でかわいい。

身長155ぐらいで肩幅はそこまで広くないスレンダーで、胸もEからFといったところで大きい。

まあしかし女子水泳部の顧問で俺たちは関わりが無いだろうそう考えていた。

しかし、俺たちが美味しい思いをする好機が今年は重なったのだ。

実は前の年、俺たちの代の不良部員が喫煙と喧嘩で処分され、部を追われたが残った男子も大会を自粛したが、代わりに大会期間は合宿に行くことになった。

それから美紀先生は水泳経験ゼロであった。

だからスタイルが良いのだ。
そこで大会直前と大会には前年までの女性顧問がやってきて面倒を見ることになった。

そんなことが重なり、美紀先生は研修も兼ねて男子の合宿に同行することになった。

実は男性顧問の小島はスケベな男で、よく男子だけで集まった時に下ネタを言っていた。

合宿前日になってこんな事を言い出した。

「お前ら美紀先生好きだろ!え!?どうせ毎晩オカズにしてんだろ!!お前らいいか。お前ら連帯責任負ってかわいそうだからな少し良い思いで作らせてやるよ。なーに、まだ若い先生だし水泳の素人だから研修ってことにすれば問題にならねーよ」

たしかにオカズにはしてたしエロい目で見てた。

だが俺たちはどうせ小島の言ってることは大したことないとたかをくくっていた。

そして合宿の日、いつもジャージでプールサイドに居る美紀先生は競泳水着で現れた。

俺のちんこがピクついた。

「やべー立つ。他の事考えねーと・・・そうだ、前のババアの顧問でも思い出そう」

すると小島が衝撃的な事を言う。

「お前ら今日から美紀先生も水着だ。大丈夫だ、お前らみたいな年頃の男は水着を見ると反射的に勃起するかもしれないとは伝えてあるから。生理現象だからしょうがない!美紀先生も保健体育を知ってるんだからわかってくれてる。起ってもいいから集中しろよ!」

「まず二人一組になれ」

そう言って小島と美紀先生が組んだ。

「まず柔軟だ。先生のやり方よく見てろ」

そう言って開脚して座る美紀先生に小島がのしかかった。

はっきり言って小島こそ勃起してるのがバレバレだった。

その勃起したチンコが美紀先生の背中に当たっているのだ。

次に両腕を掴み、前後に揺さぶり柔軟をしている。

美紀先生は恥ずかしそうに顔を赤らめている。

その時、胸が圧迫され巨乳の谷間が何度も顔を覗かせる。

その時、ここにいた男たちは全員フル勃起していた。

「美紀先生、意外に柔らかいね」

「お前らよりもしかしたら軟かいぞ」

俺たちは全部で8人いた。

「お前ら一回美紀先生でアシストの練習してからやれ!」

はっきり言ってそんな練習法は聞いたことがない。

しかし、美紀先生は驚いているがそんな物かと平静を装った。

俺たちは順番に美紀先生にのしかかった。

俺の番だ。

肌の感触が凄く柔らかい。

俺は公認の勃起チンコを思いきり押し付け、背中とお尻の間を擦り付けるように往復しながら腕を掴み、何度も前に倒した。

俺の乾いた水着の先端はカウパー液で濡れていた。

次のセクハラメニューはなんだと期待していると、腹筋だ。

「いいか、お前ら腕を胸の前にクロスしろ。それで腕が膝にぶつかるまで状態を起こせ」

はっきり言って間違った腹筋法だ。

「美紀先生がやるから見てろ」

「はい美紀先生、ゆーっくりと」

腹筋で上体を起こした時に胸の谷間が良く見える。

先生の顔は真っ赤だ。

「次、馬跳びな。俺と美紀先生が馬になるから縦に飛べよ。1人10回だ」

そう指示すると、小島は美紀先生の馬に美紀先生のお尻の方から飛んだ。

もろにお尻を触っている。

馬跳びで俺の順番の後ろの奴がすごいプレーをみせた。



つまずくふりをして美紀先生のマンコの辺りに一瞬だが勃起したチンコを当てたのだ。

これはさすがに反則だがうらやましかった。

その後普通に筋トレも行われた。

そして準備運動のしめだ。

「お前ら今日鍛えたのはどこかわかるか?ちょっと美紀先生いいですか」

そう言って美紀先生のうしろに立ち肩を抱き、説明しだした。

その時、鍛えられた筋肉の部分に指で触れながらだ。太ももの内側まで触っていた。

はっきり言ってそこは鍛えていない。

「よしお前ら、今日は違うことやるぞ。溺れている人が居たらどうする。助けるだろ?お前やってみろ!」

そう言って俺が指名された。

美紀先生が入水し溺れている役だ。

俺は遠慮なくやることにした。

まず美紀先生に後ろから抱き付いた。

「先生少し溺れているように暴れてみてください。小島先生に怒られますよ」

そう言うと美紀先生は顔を赤らめ、困惑した様子でバシャバシャと演技をした。

俺は後ろから時々胸を揉みながら立ち泳ぎでプールサイドまで救出した。

だがはっきり言ってこのやり方では実際には助からないだろう。

このような練習を全員がした。

このセクハラメニューが朝から5時間6日間続いたのだ。

ホテルでは小島と美紀先生は別の部屋だったし、きっと小島にSEXはされていないと思っていた。

当時は部屋に戻って皆で美紀先生の感触を思い出しながらオナニー大会をした。

きっと小島に今頃ヤラれているぞと皆で想像を掻き立てながらオナニーにはげんだ。

たしかに何日か日目以降は様子がおかしかった気がするし、

もしかしたらSEXもあったのかもしれないが、それは小島と美紀先生しか知らないことだ。

だが、俺たちは確実に犯されてる設定にしてオカズにしていたのだ。

最後の方はあらかじめ打ち合わせをして

「明日の柔軟ではこんな事をするから見てろよな」

「2人で組んでこうやろうぜ」

等と張り合いセクハラがエスカレートした。

だが結局、美紀先生の裸は見れずじまいだった。

練習中、美紀先生が小島にセクハラを受けている時に一人の部員の下半身を皆で覆い隠してオナニーをしたりした。

そのあと精子のついた水着を美紀先生に押し付けたりしたのだ。

ある部員は見学と称し、様子をビデオ撮影し、

後日水泳部だけの秘密ということにし全員に配り歩いた。

秋には小島が転勤になり(決してセクハラが問題になったわけでは無い)別の年配の女性の顧問が男子の部にやってきて美紀先生にとっては平和な部に戻った。

だが、翌年の大会での出来事だ。

俺たちは他校の顧問としてきている小島に再会したのだ。

「おうやってるか。おう実はな去年の合宿のDVDがるんだ。内緒だからな。お前らの進学にも響くぞ」

と脅かされてDVDを受け取った。

試合は惨敗だったが、皆で大した期待もせずDVDを見ることにした。

そこに移っているのはホテルの部屋と小島と美紀先生だ。

ハメ撮りだ。

美紀先生は競泳水着のコスプレ姿で小島のデカいペニスを咥えていたのだ。

「うおー!!!小島!!!!」

ピンクの綺麗な若くて上向きの乳首にFかGはあろうかという巨乳だ。

小島はちゃっかり美紀先生を犯っていたのだ。

淡々とSEX動画は続き小島は美紀先生を全裸にすると

小島「こっちもちゃんと研修しないとな」

美紀「はい先生」

等とやりとりし胸を揉みしだきながら挿入し果てていた。

この動画は日付と時間が付いており、

合宿の2日目以降毎日と学校に帰ってきてから部室で3回ぐらいやっている動画があった。

もしかしたら小島の異動も不倫の噂でも立っていたのかもしれないとその時思った。

だから後任の顧問は年配の女性だったのかと。

俺は今でもこの動画を大事にしてオカズにしている。

卒業後はこれをネタに美紀先生に会いに行きSEXしてもらう計画もあったのだが、

結婚と同時に退職してしまってもう何処にいるのかわからなくなってしまった。

だが、もしいつか会えたら人妻であってもまだ20代の美紀先生、いつでもこのDVDでSEXの計画を実行するつもりだ。