先日の日曜日のことです。
バイトのない日は朝からパチンコに行っています。今日の勝負台は人気機種シリーズの新台です。爆裂機ですが、ハマるとかなり怖い台です。
その日も開店前から並んで台を確保して、最初2万円ほど投入しましたが当たり来ず。さらに追加で1万円札を投入。
すでに左隣の台に座っているおっさんは確変を引き、7連チャンで6箱積んでいます。
右隣は珍しくミニスカートのちょっとお水っぽいお姉さんが座っていましたが、左手の薬指に指輪をしていたのできっと人妻さんでしょう。
俺と同じくまだ当たりはない。
それにしても、ミニスカートから伸びた細い脚にそそられる。
追加で投入した1万円も5千円ほど消えたちょうどその時、擬似3で大当たり。
ボタンを押すと「7」に変わった。
その後STもバトルをクリアして行き、気が付けば12連チャン。
左隣のおっさんも順調に当たりを継続しててとっくに10箱超えしていた。
ただ右隣の人妻さんは熱いリーチが何回か掛かっていたようだが音沙汰なし。
この回転数から見ると、もう4~5万円は突っ込んでいるだろうか。
俺は店員さんを呼んで終了。
カウンターで景品を受け取り換金所へ。
8万と2千円。
本日の収支はプラス5万7千円。
まずまず。
財布に戦利金を仕舞い込んだところで、ちょうど右隣に座っていた人妻さんが店から出て来た。
換金所を素通りということは、やはり負けたようだなと思いつつ眺めていると、どことなく俯き加減で駅の方へと足早に向かっていた。
俺は後を追っかけた。
「隣に座ってたけど・・・今日は負け?」
「負けたけど」
「そっか」
「そっちは出てたね」(ちょっと不機嫌)
「あぁ、今日はまぁまぁかな?!でも普段はヤラれてるから」
「そっ」
「今日はどのくらいヤラれたの?」
「6万」
「痛いね!!OLさんでしょ?結構お金あるんだね」
「ないわよ!!それに私OLじゃないし(笑)」
「えっ、違うの?まさか人妻さんじゃないよね?」
「人妻だけど」
「そうなんだ!!若いしキレイ系だからてっきりOLさんとかかと思っちゃったよ」
「別に褒めても何も出ないけど(笑)」
「見たままに言っただけだよ!!でも人妻さんじゃ余計痛いね!!」
「そう、ウチの主人は普通のサラリーマンだし・・・またキャッシングしなきゃ」
「そっか、じゃあ損失補填してあげようか?」
「損失補填」という言葉に興味を持ったようで、一瞬人妻さんの目が輝いた。
「ちょっと付き合ってくれたら負けた分の半分3万補填するよ」
「ぶっちゃけ、それって援交でしょ?」
「違うよ!!人助け!!」
「あはは、上手いこと言うけど一緒でしょ?!」
「そこまで言うなら、やめてもいいけど。キャッシングするか、人助けの提案に乗るかだから」
「う~ん、確かに6万円の負けは痛いし・・・、絶対内緒?」
人妻さんが自分に言い聞かすように聞いてくる。
「もちろん!!ただの人助けだから」
人妻さんとそのまま駅近くのラブホテルへと向かった。
ハーフコートを着てるので胸の膨らみは確認できないが、よく見るとお尻はミニスカートの上からでも程よく肉がついてる感じで、ムッチリしててなかなかいい体を連想させる。
(久々の上玉かも・・・)
早くも股間に疼きを感じつつ、駅の裏手にあるラブホにチェックイン。
部屋に入るとしばらくはパチンコの話で盛り上がり、その人妻さんとはすっかり打ち解けた頃に財布から3万円を抜いて手渡した。
「いいの?」
「もちろん。そのぶん楽しませてもらうから(笑)」
「う、うん、じゃあ、貰っておくね。ありがと」
彼女がそのお金を自分の財布に仕舞い込むのを見届けると、近づいて行き、手を絡め、唇を奪った。
ブラウスの上から胸を触ると見た目よりも大きい。
さっそくブラウスのボタンを外し、ブラだけにすると深い谷間ができていた。
「胸大きいじゃん!!」
「Eカップだから」
俺はそのままブラのホックを外した。
キレイな円錐型のパイオツ、俗に言うキレイなお椀型だった。
その胸を揉みながら人妻さんをベッドに押し倒し、乳首を舐め、吸いながら片方の手はスカートをたくし上げアソコに手を伸ばした。
すると人妻さんが、「まだシャワー浴びてないから、そっちはシャワー浴びてからお願い」と言ってきた。
「もうお金渡したんだから、ここからは俺の好きなようにさせてもらわなきゃつまらないだろ!!」
「えっ、でも・・・」
俺は人妻さんの手を押し退けて腰を抱え込み、スカートの中に手を入れてパンストを脱がした。
「いやぁ、お願いだから優しくして」
そのままスカートも脱がし、パンティー1枚だけの人妻さんのをもう一度よく見る。
肌、胸、ウエストのくびれ、お尻、脚・・・、やはり想像通りのいい体をしていた。
俺はもう一度人妻さんに覆い被さり唇を合わせ、舌を絡ませた後、首筋から胸、乳首と執拗に愛撫した。
人妻さんは俺の愛撫でようやく熱い吐息を漏らし感じ始めていた。
俺は硬く勃起した乳首を舌で転がし吸いながら、パンティーの上からクリ周辺を軽く爪で引っ掻くと、人妻さんの体がビクンと痙攣し、また熱い吐息が漏れた。
そのまま俺は人妻さんのパンティーを脱がせると脚を開き、じっくり人妻さんのおまんこを眺めた。
手入れされ整えられた陰毛、そして陰唇を指で広げると中はキレイなサーモンピンク。
クリトリスはやや大きめで包皮からはみ出し、顔を覗かせていた。
人妻さんは俺に見られている間、恥ずかしそうに顔を手で覆っていた。
「人妻さんの割りにかなりキレイなおまんこじゃん!?」
「恥ずかしいから、そんなじっくり見ないで」
俺はそこに顔を埋めると陰唇を開くように舐め、クリトリスを舌先でツンツン刺激した後、肉厚の舌でねっとり舐め回した。
「あっ、はぁぁ、あんっ、ダメ、まだシャワー浴びてないのに」
俺はお構いなく執拗にクリトリスを舐め回した。
「すっげぇ、もうこんな濡らしちゃって・・・、やらしい匂いしてるよ!!」
しばらくクリトリスを舐めていると、人妻さんが体を軽く痙攣させたので、イッてしまう前に舐めるのをやめて、今度は指を入れて膣内の感触を確かめてみた。
「あぁ」
「すぐ指が入っちゃったよ!!もう欲しがってるようだね」
膣内は狭く浅い感じでなかなかの締り具合だった。
俺は膣内のGスポットを探りあて、そこを指で刺激してやるとあっと言う間にツユが溢れビチョビチョになった。
人妻さんは身悶え、背中を反り返らせ何度かイッてしまたようだ。
おまんこから指を抜くと指先からもポタポタとツユが滴り落ちた。
「自分ばっかり気持ちよくなっちゃって、俺のも気持ちよくしてくれよ」
俺はズボンもパンツも脱ぎ、人妻さんの前に仁王立ちしてやや勃起しかけたペニスを差し出した。
人妻さんは目の前に差し出された俺のペニスを夢中で咥え込んだ。
さらに俺は人妻さんの頭を抱え込み、喉奥までペニス突っ込んでイラマチオ。
咽びながらもお構いなしに根元まで突っ込んでは引き、また突っ込んで・・・を繰り返した。
「んんぐぅ、んぐぅ・・・」
人妻さんは俺に喉奥を犯されて、涙目でゲホゲホ咽びながらも咥えていた。
しばらく咥えさせた後、ようやくカチンカチンになったペニスを口から抜くと、人妻さんを寝かせてそのまま正常位でツユだくのおまんこにズップリ生挿入。
「ほら、欲しかったチンコ根元までズッポリ入ったぞ!!」
「はぐ~ぅ・・・あぁぁっ」
さっき指で確認したとおり、膣中は狭く、やや浅い感じでなかなかの締り具合。
俺はペニスを根元まで突き刺し、またギリギリまでペニスを引き抜き、また根元まで突き刺し、ゆっくり出し入れを繰り返した。
久々に締りのいいおまんこ女とのセックスで、俺もペニスの出し入れに神経を集中させ膣の感触を味わった。
そうやって30分近くゆっくり出し入れを繰り返し、人妻さんのおまんこの感触を味わっただろうか。
人妻さんはその間に軽く何度か絶頂に達していたようだが、俺はお構いなしに自分のペースで楽しんだ。
だいぶ楽しんだ後、俺もそろそろと徐々に出し入れの速度を速めて行き、リズミカルに奥まで突いてやった。
ペニスが深く刺さるたびにおまんこはネチャネチャをいやらしい音を立てていた。
「あぁぁ、いい、このままいっぱい突いて」
また人妻さんは絶頂に達しそうになったので、俺もそれに合わせて激しく突いてやった。
「あぁぁ、もうダメ!!」
「俺も・・・おぉイクぞぉ!!」
「うん、お願いだから最後は外に出して・・・中はダメだから・・・中はほんとダメだからね!!」
「おぉ、おっ、イクっ、イクぞぉ!!あぁ~イクぅ~」
俺は人妻さんを抱き締めて腰をピッタリ密着させ・・・、最後に奥に一突きして一気に中に放出した。
すごい。
ドクンドクンっと精子が大量に放出されてるのが自分でもわかった。
完全な中出しだ。
それも奥に大量に放出した。
俺はまだ人妻さんを抱き締めて、ペニスが脈打つのが止まるまで最後の一滴まで搾り出した。
人妻さんもイッてしまったようで、「ハァハァ・・・」とかなり荒い息遣いでグッタリしていた。
俺はゆっくりペニスを引き抜くと大量の精子が割れ目から流れ出てきていた。
「ごめん、中に出しちゃったよ」
「中はダメって言ったのに・・・、ヤバいかも」
「まぁ、しょうがないでしょ!3万で買われたんだから、俺の好きなようにさせてもらわなきゃ!!」
「・・・」
俺はティッシュでペニスを拭くと、煙草に火をつけて一服した。
ここ最近かなり溜まっていたので、(この人妻さん妊娠しちゃったかもなぁ)と思いつつも、まだペニスが半勃起していた。
煙草を吸い終わると、「そろそろ出ようか」と人妻さんを急かして服を着させてホテルをチェックアウトした。
人妻さんは黙ったまま。そのまま駅前で別れた。
実は俺、パチンコ屋で負けた女に目を付けて、月に2~3人は援交しては中出しセックスしている常習者です。
また報告します。