今から三十数年前の話です
長男が生まれて1年くらい、私が26歳の時でした
子供が生まれて働くこともできす、主人の安い給料では生活ができません
ちょうどその時、少し遠いのですが学生寮の住み込み管理人の仕事を紹介されました。
主人勤め先はずいぶんと遠いのですが、通勤費も出るし、家賃は不要、多くはないですが管理手当も出ます。背に腹は代えられずに管理人になることにしました
学生さん達は全員男性ですが、いい方ばかりでちょっと安心しました
毎日の育児と家事にいい加減うんざりしていましたが、自分よりも若い学生達を見ていると少し気が紛れて若返るような気がしました
寮の学生に4年生の太一君がいました。太一君は私のことが気になるのか、いつも視線を感じていました
太一君は端正な感じの顔立ちでいかにも頭がいいような学生さんでした
自分の学生時代にこんな人と出会えたら、違った人生だったかもねなんて思いそうな男性です
その太一君と思いがけないことで親しくなることになりました。
トイレは共同トイレだったのですが、私が用を足していると隣でおう吐している人がいます
ひどいおう吐なので、恥ずあしかったのですが、ドアを開けて外に出ると太一君が真っ青な顔をしておう吐していました
大丈夫ですか?というと「昨日飲みすぎちゃって、最悪です」と言います
背中をさすってあげて、出すものを全部はかせました
部屋には一人で帰りましたが、心配になってので、合鍵をを持って部屋に入って行きました
太一君はお布団の上で横たわって眠っているようでした
大丈夫だろうとは思ったのですが、せっかく入ったのだし、少し様子を見ようと思って横に座りました
「太一君!大丈夫?」と声をかけました
太一君は気がつかないまま、仰向けになりました
その時、太一君のパジャマのズボンがはちきれんばかりに持ち上がっているのにびっくりしました
「苦しくない?太一君、大丈夫?」
そう言うと、太一君は無意識にか「ちょっと苦しい・・」と。
私は太一君の勃起を何とかしてあげたいと思って、パジャマからちんぽを出しました
太一君のそれはそりかえって、いまにも爆発しそうなくらいでした
太一君の顔を見ていると愛おしくて愛おしくてしようがなくなりました
自然とちんぽに頬ずりし、鬼頭に舌を絡めていました。周りのことなど何も見えなくなっていました
彼のほとばしりが欲しくて欲しくて彼のものを口に含んで吸いました
私のヴァギナはもう悲鳴を上げていました、愛欲の淫汁を垂れ流して彼のものを欲しがっていました
自制心を失ってしまったようにパンティ−を降ろして彼の屹立したちんぽに腰を下ろしていきました。
固くて太いちんぽが私の肉穴にヌプヌプと入ってきました。
私のヴァギナは喜びの声をあげているようでした、ドロドロした愛液が流れ出て、彼のチンポを包み込みます
何度も何度もグラインドして子宮口に彼の鬼頭を擦りつけました。
快感が突き上げてきます。
私は気が遠くなって後ろに倒れてしまったようです
数分して気がつくと彼が私を見ていました。
ヴァギナからは彼の白い液体が流れ出ています。
私は太一君に「なんて言っていいかわからないけど、ごめんなさい。自分が制御できなくなって・・・初めて見たときから好きでしようがなかったの・・」
太一「僕も好きでした、でもびっくりですよ管理人さん」
私 「気分は良くなった?」
太一「お昼くらいまではしんどいかな?あまり飲んでないんだけど、酒は弱くって・・」
私「本当にごめん」そう言いながら太一君抱きついてキスしました。
私「一線を超えたのにキスはしてなかったのよ」
太一「正気の時にしないとしたことにはならないよ」
そう言って唇を重ねてきました。
濃厚なディープキスに抱擁をして、私の衣服をはぎとり、全裸にしました
そして、それから1年間二人の秘め事が続きました