ラブホ従業員のおばさんがオナってたので…

二年ぐらい前までラブホで雇われ店長をやってました。
パートのおばさん三人をローテーションで使い、基本的には夜は私と三人のうちの一人のおばさんで切り盛りしてました。
三人のおばさんの中に「この人と何とかエッチな事できないかな」と狙っていたおばさんがいました・・・あ、おばさんと言っても当時私は45才で、その人は50才だったので「お姉さん」ですかね。
そのお姉さんは美恵子さんといい、旦那さんは既に亡くなっていて、娘が二人いて二人とも結婚して二人とも近くで家庭を持っていて今は一人暮らしでした。

タイプはぽっちゃりで決してデブでない体型。ぽっちゃり好きの私はだから目をつけた訳なんです。

ある夏の平日夜の出来事です。
美恵子さんは夏はいつも上はTシャツで下は膝上のスパッツに首にはタオルをかけ、いつも汗だくになって仕事してました。
そのスパッツ姿に物凄くそそられるんです。

何度か目撃したのですが…
そのラブホはかなり古く、部屋の改装は何度かしてたみたいなんですが、部屋扉と作業場扉はかなり緩く隙間があり、女性客で喘ぎ声が大きいと作業場まで筒抜けで聞こえるんです。

私は他のおばさんの時はしないんですが、美恵子さんの時は事務室扉をソッと隙間を開けコッソリと美恵子さんを見てるという、ちょっとした変態行為をしてました。

そして、作業場扉に耳を近づけ中の喘ぎ声を聞いている美恵子さんをたまに見る事がありました。

そして、あの日。
その日は私は日中仕事が残業でラブホ行くのは22時過ぎると言ってあったのが、残業が早く終わり21時前にはラブホに到着したんです。

「今日は美恵子さん出番の日…コッソリ上がってコッソリ覗き見しよう」と静かに静かに事務室に入りソッと扉を開けると…また美恵子さんは扉に耳を近づけてました。

ただ、いつもと違うのは…背中越しだったんですが明らかに片手で胸を揉み、もう片手は股間に伸びていたんです。
そして下半身をモジモジさせながら大きな尻を小刻みに震わせてました。

明らかに客の喘ぎ声を聞きながらオナニーしてたんです。
多分、私がまだ来ないと思ってだと思います。

それを見ていた私の肉棒ははち切れんばかりに勃起しました。
そして私は意を決して美恵子さんの後ろから気づかれないようにソッと忍び寄りました。

美恵子さんのすぐ後ろまで近づきましたが全く気づかず、夢中で中から聞こえる喘ぎ声に聞き耳を立て、近寄って解りましたが股間の手はかなり動いてました。

私は後ろからグッと抱きつき「美恵子さん」と小声で耳打ちすると、「ぁ!」と中の客に聞こえないような小声で美恵子さんは反応しました。

私は後ろから美恵子さんの胸を揉みながら「何してるんですかぁ」と耳に息を吹き掛けながら言いました。

美恵子さんの胸はとても大きく揉みごたえありました。
私も忙しい時は手伝うので、ユニクロで買った上下揃いの伸縮性あるTシャツと短パンで胸を揉みながら勃起した肉棒を美恵子さんの大きな尻にグイグイ押し付けてました。

美恵子さんは「やめてください!」と小声ながらも強い口調で言いましたが、

「じゃあ社長と他のおばさん達に美恵子さんがやってた事を言ってもいい?」と脅しに近い言葉で私は言いました。

「私が何をしたって言うんですか!」としらを切ったので、

「よく扉の前で中の声を聞いてますよね」「…」
「それにさっきは私がいないと思ってなのかオナニーしてましたよね?ここを弄りながら」
と私は美恵子さんの股間に手を伸ばしおまんこに指を立てました。

「あ!そんな事…」「してないって言うんですか?スパッツがこんなに湿ってるねのに?」と指をグイグイ押し付けました。

「美恵子さん、もう否定しないでくださいよ…美恵子さんのお尻に私の硬くなったチンポ当たってるの解ってるでしょ?」

そして私は美恵子さんの手を掴み後ろへ回すと、短パンの上から肉棒を触らせました。

すると美恵子さんは一瞬は戸惑った手つきだったのがすぐに肉棒を握りました。

「ずっとしてないんでしょ?私はずっと美恵子さんとしたかったんですよ」
「そんな…嘘…私みたいな太った女としたいなんて…嘘でしょ…」
「私はぽっちゃり女性が好みだし、何より美恵子さんがいいんですよ」
「嘘…嘘…」

「私で良かったら美恵子さんの欲求不満を解消してあげますよ」
「…」

会話の最中も私はずっと片手で胸を揉みながら片手でおまんこを弄り、美恵子さんは肉棒をずっと握ってました。

そして「誰にも言わないって約束してもらえますか?」「勿論です」

そう言うと一瞬だけ間を置いてから美恵子さんは振り向き、私に抱きつきキスしてきました。

私は美恵子さんの尻を揉みながら下腹部に肉棒を押し付け舌を絡めました。
美恵子さんの舌は肉厚でとても舐めごたえある舌でした。

どれぐらいの時間だったか…5分ぐらいの長いキスで舌を絡め合った後で私は美恵子さんの手を取り、空いている部屋に入りました。

その日は平日、その時に客が入っていた部屋以外は空室、暇な平日は片側3室ずつ空室にしておき、残りは準備中にしとくのがそこのラブホのやり方。
準備中の部屋は作業場扉は常に開けてあり、作業場からはいつでも出入り可能にしてあります。

いつものパターンだとそれ以降に客が来ても2組ほどで、朝までは清掃しなくても問題ないと思い、準備中の部屋に美恵子さんを連れ込みました。

部屋に入ると美恵子さんの方から抱きつきキスしてきました。
キスしながらお互いの体をまさぐるように抱き合い、口を離すと「お願い…ここまできたら我慢できない…早く欲しい…」そう美恵子さんは言いながら肉棒を擦っていました。
そこからは敬語は抜きでお互いが思うまま言葉にしていきました。

「美恵子さん…そんなに飢えてたんだね」
「だって…ずっと…ずっとしてなかったから」
「じゃあ今日は美恵子さんの好きなようにしていいよ」
「…嬉しい…」

それから二人は下着姿になり
「こんなオバサン体型…恥ずかしい…」
「そんな事ないよ、私のチンポ見て」
とパンパンにテント張ったブリーフを指差すと
「あぁ…素敵…」
そう美恵子さんは言うとフラッと私の前にしゃがみブリーフの上から肉棒を擦り始め「見ていい?」と聞いてきたので「勿論」

そして美恵子さんは「わざと?」と思えるようにブリーフのゴムに亀頭を引っ掛けながら下ろし、肉棒がビーンと跳ね上がり「すごい…あぁ…素敵…」と私を見上げました。

それから美恵子さんのフェラが始まりました。
美恵子さんのフェラ…
肉厚の舌でベロベロと舐め上げる物凄くエロいフェラで唾液もダラダラ。
また舐め上げてる時の顔が超エロかったです。

「美恵子さんはそんなエロいフェラするんだね…」
「はぁいや…そんな事…あぁ…でも美味しい…はぁ…」
と返事しながらも舐め続けてました。

余りの気持ち良さに逝きそうになり

「美恵子さんちょっと待って逝っちゃいそうだよ」
「はぁ…このまま口に…はぁ…出してもいいよ…」

「美恵子さんのおまんこに入れたいからちょっと待ってよ」

私は美恵子さんの頭に手を置き、突き放すようにフェラを止めさせました。

そして美恵子さんを立たせて下着姿の大きな胸の谷間に顔を埋めました。
美恵子さんは普段から香水を付けていて、火照った体から漂ってくるその香りに益々欲情しました。



谷間に顔を埋めながらブラのホックを外すと巨乳がブルンと現れ、茶色で太く長い乳首がすごくエロく、また乳輪のブツブツがとてもエロかったです。

夢中で乳首にしゃぶりつくと、口の中に乳首を挿入されてるような感触でした。
舌で弾くとビーンと戻るような…どう表現したらいいのか…とにかく太く長い乳首でした。

「あぁ…すごく乳首感じる…」
「美恵子さんの乳首…すごくエロいよ…」

パンティの上から手を挿し込みおまんこを触ると大洪水で、ヌルヌルを通り越して本当にグチョグチョでした。

指を二本挿入し左右に捏ねるとグチョッグチョッ!グチョグチョ!と卑猥な音を立て

「あぁ!ダメ!気持ちいい!あん!いい!いい!」
「どこが気持ちいいの?」

「あぁ!いや!そんな事!」
「言わないんならやめるよ」

「いや!ダメ!やめないで!あぁ!おまんこ!おまんこー!いいの!いいの!おまんこいいのー!」

美恵子さんはたがが外れたように淫語を連呼しました。

「お願い!あぁ!乳首噛んで!噛んで!」
私は軽く乳首を噛むと
「ダメ!もっと強く噛んで!噛んで!」

言われた通りにかなり強めに噛むと
「あぁあぁあぁ!逝く!逝っちゃう!逝く!逝く!逝く逝く逝くー!あ…はぁ…くぅ…」

逝く瞬間、ビュ!ビュビュ!っと掌に潮を噴きました。

美恵子さんは床に崩れハァハァと大きく肩で息をしていました。
「はぁ…はぁ…すごく良かった…はぁ…オナじゃなくて…男の人に逝かされたの…本当に久し振り…」
と、かなり満足してくれた様子でした。

そして美恵子さんは「今度は私が気持ち良くしてあげる」と言ってくれました。
「ベッドに行く前にシャワーしていい?」と聞く美恵子さんに

「そのままでいいよ」
「だって…アソコ…汗くさいし…一杯濡れちゃったし…」
「いいよ、その方が興奮するから」

それからシャワーはせず二人で備え付けのバスローブを着て、備え付け冷蔵庫から飲み物を出してソファで一旦寛ぎました。

ソファで隣り合わせで座り…多分30分ぐらい色々な話しをしました。
私は裸にバスローブだったのですが、美恵子さんはパンティを履いたままで体の火照りが収まったからか「下着全部脱ぐね」と座ったままパンティを脱ぎました。

「パンティ見せてよ」
「えー…汚れてるからダメだよ」
「いいじゃん見せて」
と言うと渋々差し出しました。

手にした瞬間「すごい」と思ったほど濡れていました。
マン汁だけではここまで濡れるはずもなく、やはり潮を噴いたからずぶ濡れになってました。

ただ、最初にパンティに手を入れおまんこを触った時のマン汁の量も半端じゃなかったので美恵子さんの場合は潮を噴かなくてもすごい事になってたと思いますが。

小さく縮こまったパンティを拡げようとすると、パンティの上にサッと手が伸びてきて「やだ!見ないて!ほんと汚れてるから…」と美恵子さんは少し顔を赤らめ恥ずかしそうに言いましたが「大好きな美恵子さんのパンティだから気にしないよ」と顔を寄せてチュッとキスするとスッと手を退けました。

拡げると…
濡れてない部分はほとんどないんじゃないの?と言うぐらい濡れていて、おまんこの部分ひ少し黄ばみその部分だけヌルヌルが残ってました。
アナル部分にはうっすらと線が付いていて…

私は興奮して、そのまま自分の鼻に押しあてクンクンと匂いを嗅ぎました。
横で美恵子さんは「やだ」「やだ」と私の腕を掴んで嗅ぐのを止めさせようとしましたが構わず嗅ぎ続けました。

甘酸っぱい匂いに物凄く興奮し、チンポはビンビンに勃起しました。

我慢できなくなった私はパンティでチンポを包み扱きながら

「早く美恵子さんのイヤらしいおまんこに入れたいな」
と囁くと
「私もアソコに早く欲しい」と言うので「そんな言い方ダメだよ、さっきみたいにちゃんと言ってよ」とわざと淫語を言わせようとすると

「おまんこに…チンポ…欲しい…」
私は美恵子さんはM気質だと思い
「そんな言い方しかできないの?」と更に追い打ちをかけると

「あぁ…硬くて大きなチンポ…私のイヤらしいグチョグチョおまんこに…あ…ぶち込んでほしい…」

「美恵子さんは本当にエロい女だね、ぶち込んでほしい?ぶち込んでほしい?でも今度は美恵子さんが私を気持ち良くしてくれるんでしょ?」

「はぁ…だから…早くベッド行こ…」

二人でベッドへ移動しました。

私はバスローブのままベッドで大の字になると、美恵子さんは私の正面に立ち、すぐにバスローブを脱ぎました。

少し離れて美恵子さんの裸を見ると…
オッパイは少し垂れてますが本当に大きく、離れててもハッキリ解るぐらい乳首は太く長く主張してました。

そしてウェストは細い方ではなく、どちらかと言うと太いんですが、それ以上に尻がデカかったのでクビレがあるように見えました。

陰毛は黒く、しかし剛毛じゃなく丁度いい?感じで生えてました。

美恵子さんはベッドに這い上がるように私の上に覆い被さってキスしてきました。
肉厚の舌がニュルッと入ってきて私の舌にイヤらしく絡みながら…私が舌を出すとフェラをするようにチュパチュパと吸い付いてきました。

それから美恵子さんの舌は私の耳を舐め、耳元でチュッチュッと音をたてたり「はぁぁ…あ…」と吐息を吹き掛けて私の興奮をそそるようにしました。

そしてバスローブの帯をほどき前を開けると、ビンビンに勃起したチンポを見て「素敵…」そう言うと私の敏感な乳首を舐め始めました。

その舐め方が絶妙で、舌先で触れるか触れないかぐらいでチロチロと舐め、もう一方の乳首は爪や指先でソフトに弄ってきました。

自分でも解りましたが、乳首で感じる度にチンポはビクン!ビクン!と反応してました。

乳首に弄ってた手をスーッと爪を立てながら胸→腹→下腹部→太股→内腿…そして袋をスーッと爪立てるとチンポね裏筋を袋からカリ首までスーッと爪で撫でました。

裏筋を爪でスーッとやられた時は思わず「気持ちいい!」と声が出てしまいました。

それからしばらくは乳首を舐めながらチンポは爪や指先でソフトに触るが続きました。

「どう?気持ちいい?」と聞かれ「すごく気持ちいいよ…早く入れたいよ」と我慢しきれず言ってしまいました。

すると「まだ…ダメ…」と今度はチンポを握ってゆっくりと上下に扱き始めました。

扱き始めてすぐに「チンポからヨダレ出てきたよ」と美恵子さんが言うのでチンポを見ると、ガマン汁が亀頭を伝い美恵子さんの手まで垂れてました。

美恵子さんはそれまでより強くチンポを握り、ゆっくり強く上下に扱くと、どんどんガマン汁が溢れてきて全て美恵子さんの手に伝わりました。

「すごい…こんなにヨダレ垂らして」とガマン汁で濡れた手を私に見せるとジュルッペロペロと舐め取りました。
またその舐めてる顔がすごくエロい顔で興奮しました。

そして美恵子さんのフェラが始まりました。
気持ちいいのは勿論ですが、とにかくチンポにしゃぶりつく顔がエロくて堪らなかったです。
その顔だけでもオナのオカズにできそうなぐらいエロい顔なんです。

とにかく唾液が多いフェラで「ジュルジュル」「ジュポジュポ」と淫音がまたイヤらしく、また慌ただしい舐め方ではなくゆっくりと舐め上げる、ゆっくりと舐め回す、じっくりチンポを味わう、そんな感じのフェラでした。