ある休みの日の午後、叔母さんが実家からの差し入れを持って仕事帰りにやってきた。
ちょうど昼時で家に誰もいない事を告げると、叔母さんは優しく「ご飯はどうするの?」と聞いて来た。
僕が「ない」と告げると「じゃあ作って行ってあげるよ」とキッチンに向かい料理を始めた。
キッチンで料理をする叔母さんの細身でスレンダーな身体にしゃがれたハスキーな声。
少し垂れた尻にピタリと張り付くデニムにうっすらと見えるブラのライン・・・。
耐え切れずに後ろから抱き付いた。
びっくりしたように身体を硬直させる叔母さん。
「ちょっと・・・」と一瞬抵抗したものの、長い茶色のきれいな後ろ髪に顔をうずめてうなじに舌を這わせると、ピクピクと身体を震わせ感じていた。
コンロの火を消すと、叔母さんは僕を背中の冷蔵庫に押し付け、僕のTシャツを脱がせて乳首に吸い付いた。
右手はしっかりと股間をまさぐり、だんだんと舌を這わせると、あっという間に全裸にされてしまった。
完全に勃起した股間を何のためらいなく一気に奥まで頬張ると、ジュプジュプ音をたて涎を垂らしながら思いっきり吸い付いて来た。
しばらくしてリビングのソファーで叔母さんも全裸になり、今度は僕の愛撫。
小振りな乳房にじらすように舌を這わせると、腰を突き出しおねだりしてきた。
中指を奥まで突っ込むとハスキーでいやらしい溜め息が出た。
叔母さんは指で2度程行った後、「もうだめ・・・ちょうだい・・・」と扱いて、再び吸い付いて来た。
69の体勢になり、内腿からクリまでビショビショにすると身体を起こして腰を振る。
顔面騎乗位から下に下がり、限界が来た様に一気に奥までズブリと入れた。
叔母さんの暖かな膣はキツく狭く、動く度にジュプジュプと音をたてていた。
叔母さんはまた果てたところで正常位になり、熱く抱き締め、激しく動いた。
いつものハスキーな声で喘ぎ求める叔母さんに激しく突きまくると、僕は叔母さんの中に果てた。
きれいに口で掃除してもらうと、携帯番号を交換して、未だに密会を重ねています。
もう叔母さんに惚れてます。