水着を買いに行ったら試着室でオヤジにハメられちゃいました

私は地方に住む21歳のOLです。
友達と夏に海に行く約束をしたので、水着を買いに、デパートへ行きました。
デパートとは言っても、地方なので洗練されてはなく、スーパーのような雰囲気の所でした。時期がまだ早かったせいか、水着売り場はまだ閑散としていました。
とりあえず気に入った白のビキニを取り、試着室へ行きました。
ところが、そこには既に誰か入っていたため、近くの店員さんに尋ねると「奥にもう一つ試着室があるから、そこで試着して下さい」と言われました。
しょうがなく奥の試着室へ行きました。
広めの試着室でしたが、周りには、商品のダンボールなどが積まれ、何だか薄暗く嫌な感じがしましたが、別に試着だけだから・・・と納得し、試着室に入りました。

水着に着替えて、試着室の中でクルリと鏡に向かってポーズを取りました。
久しぶりに水着を着たので、ちょっと恥ずかしかったのですが、でもなかなか似合っていたので、何だか嬉しくなりました。

私は自分で言うのも何ですが学生時代、結構男の子には人気があったようで、高校の頃には、1日に複数の人に告白されたことがありました。
友人が言うには「顔は美人でいて、そこそこスタイルもいいから(Dカップ)」だそうです。

しかし、まだ一人しか付き合ったことがなく、そのまま短大を卒業して、就職してしまい、ずっと男運に見放されていました・・・。
そこで「今年こそは、海でも行って、素敵な出会いを作ろう!」と友人と約束したのでした。

(この水着なら、振り向かない男は居ないんじゃない!?)

・・・と、鏡に向かって見ていた時でした。

突然、カーテンの外から50代後半くらいのオヤジが入ってきて、私の口に何か液体を染み込ませたタオルを押し込みました。
勿論抵抗しましたが、何だか体が痺れた感じがしてきて意識が遠のきました。

「騒ぐなよ!大人しくしてれば、乱暴はしないからな!」

男はそう言いつつも、私のオッパイを思いっきり揉んでいました。

「ヤ、ヤメテー!」と口は動いているのですが、口がタオルで塞がれているため、叫べません。

男の手は、スルリと私の股間へと移動していました。

「ココだろぉぅ?」とクリトリスを水着の上から刺激します。

顔は脂ぎってオヤジなのですが、手の動きは意外と繊細で、しかも高速に動きます。
私は思わず感じてしまい、立っていられなくなり試着室の中で、倒れかかりました。
男は、この瞬間を見逃さず、私をすかさず仰向けにし、脚を開かせまんぐり返しの状態になりました。



情けないことに、体が言うことを利かず、もう相手のなすがままでした。

脂ぎったオヤジの顔が、私の股間にうずまると、私のおまんこを勢いよく吸い始めました。

チュウーー、ブブブ、チュウーー!!!

既に濡れ濡れのおまんこは音を立てます。
垂れたお汁も、見逃さず舐められます。
と、同時にオヤジの中指は、クリをリズミカルに刺激してくるのです。
その熟練の技は、私の理性を壊すのに時間は掛かりませんでした。

以前付き合っていた同級生の彼とは、比べ物になりませんでした。
私は怖さと、恥ずかしさと、気持ちよさで、もう訳がわからなくなっていました。

すると、男はズボンのチャックを開け、汚いチンポを出してきました。

「メインディッシュだぞ!」

それは前彼より明らかに巨大で、紫黒い色をしていました。
しかし、私は逃げられません。
私の脚を、肩まで持ち上げると、ズズズっと、私の中に入ってきました。

「ヒ、ヒィーーーー!!!!」

あまりの大きさでありながら、生暖かい感触とで、思わず体が仰け反りました。
グチョっ、グチョっとオチンチンが入るたびに音がします。

「あー、こんなキレイな若い娘とヤれるなんて最高だぁ!」と、オヤジはつぶやきました。

本当なら悔しいハズですが、でも体は嘘をつきません。
もう既に感じまくっています。
入る度に、快感が押し寄せるのです。
すると今度は、パー-ン!パーーン!と勢いよく強く打ってきました。
私は本当に久しぶりのセックスだったため、早くも限界に達しました。

「ああああああ、い、い、い、イクっーーーー!」

もう頭の中が真っ白になりました。
子宮がキュうっと絞まった感じになりました。

そうすると男も、「イ、イクぞー!」と言い、私の中に、ドクッ!ドクッ!と大量に放出しました。

私はしばらく放心状態でした。
しかし男は、何枚か私の秘部の写真を撮ったようでした。
それはもちろん、私を脅すためです。
身分証や勤務先まで調べられました。

そして後日、私は何度も彼にホテルまで呼び出されるようになりました。
しかし、私の体は彼の熟練のテクニックの虜になってしまいました。
心では拒否をしても、体が反応してしまうのです・・・。

そして、今日も私の携帯の着信が鳴るのです・・・。