彼女とスワップパーティに初参加してみた

彼女は17才。私は45才。犯罪的なカップルだ。彼女もオレも相当スケベである。
彼女の躯にセックスのよさを仕込み、彼女は何度もイクような躯に仕上げた。フェラの技術も日に日に腕を上げた。そんな彼女を私ひとりで独占することはもったいない。
他の男にも若い肉体と教え込んだ性テクニックを味わってもらいたいという願望が沸き上がってきたと同時に、若い肉体にオレ以外のペニスを経験させたかった。
或る週末の土曜日、彼女をスワッピングクラブへ連れて行った。
彼女にはオレ以外の男にも抱かれることを命じていた。

彼女は他の男とセックスをする不安より期待の方のが強かったようで、そのクラブに行く途中で彼女の股間に手を伸ばすと、そこは熱を帯び、強く湿っていた。
「他の男に抱かれてみたいのか?」
私が訊くと、彼女は返事をせずに頬を赤らめて下を向いた。

そのクラブは都内の高級住宅街にある洒落た一軒家である。
夜の9時。すでに10組前後のカップルが集まっていた。私たちは一緒にシャワーを浴びた。

私は彼女の股間にボディソープを垂らして丹念に洗った。
そこからはぬめりの強い粘液があふれ出ていた。
「ねえ、私が他の男性に抱かれても怒らない?別れるなんて言わないでしょう?」
彼女は心配そうに訊いてきた。

「お前がオレの知らない人に抱かれながらイクときの声を聞きたいんだよ。だから他の男に抱かれてもかまわないよ」

シャワーを浴び終わると、すぐに2階に案内された。
プレイルームと称された部屋には、すでに5組にカップルが全裸になってセックスをしていた。

「いい・・・イっちゃう」
「だめ・・・我慢が出来ない・・・」
「おまんこがイっちゃう」

男性に組み敷きられながら、女性が代わる代わるに絶頂を放つ。それを何度か繰り返した。
オレのペニスは固く起立している。
彼女の股間に手を伸ばすと、愛液があふれ出ていて、尻の方まで垂れ流れていた。
これが17才の陰部かと想像しただけで我慢が出来なくなった。



クラブが用意してくれたガウンをはだけ、彼女の陰部に顔を埋め、敏感な箇所を舌で責めた。彼女の愛液を啜り、音を立てて飲み込んだ。
「入れて、あなたのが欲しいの」
成熟をしていない女の子の声に強い刺激を受けた。オレは我慢できずに、彼女の硬い割れ目にペニスをあてがい、一気に埋め込んだ。

「いいっ・・・愛してる」
彼女の決まり文句出が発せされた。周りのカップルからは絶え間なく歓喜の声を張り上げる声が聞こえてくる。
「もうあたしもだめ。イっちゃうの」

彼女の締め付けは強い。肉襞がヒクヒクと痙攣を引き起こす。
17才の陰部にしては発達した性感である。オレも射精の気配を感じたが、どうにか堪えた。

「変わっていただけませんか?」
オレたちの隣でセックスをしていたカップルが申し出てきた。オレは連れの女性を見た。
乳房は小さかったが、色白な美人だった。34,5才であろう。オレはその女性に興味を抱いた。

「隣の人がお前と、おまんこをしたいんだって。どうする?」
オレは彼女のが断るものと信じていた。しかし、答えは違っていた。
「あなたがいいっているのなら、あたしはしてもいいわよ」

そうまで言われては引っ込みがつかない。
オレたちはパートナーをチェンジして、初めて会ったカップルとセックスを再開した。
彼女の陰部に太いペニスが突き刺さった。オレも初めて会った女性のおまんこをたっぷりと舐め回し、何度かイカせてから、チンボを挿入した。
店のルールでコンドームを着装しなければならない。そのこコンドームを女性が彼女の口で装着してくれた。

20分ほどしておれたちのスワッププレイは終わった。
「もうセックスはいいから、他の人たちのセックスを観ていたいわ」
彼女は他人のセックスを目の前で見ることは初めての経験らしく、観ているだけではげしい興奮を覚えていた。

その証拠に、彼女の股間はびしょびしょにぬれほぞっていて、愛液があふれ出ていた。
その夜は何組かのセックスを間の前で見て、帰路についた。その彼女は家庭の都合で田舎に戻ってしまった。