妻は31歳、私は33歳、小学*の子供が二人います。
同じような三家族でコテージに泊まった時の事です。
夜中に私は喉が渇き何か飲み物はないかとキッチンの冷蔵庫に飲み物を探しにいきました。キッチンの奥の物置のような所で何かゴトゴトと物音が聞こえます。ネズミか何かいるのかなと思い覗いて見ると、セックスしている男女がいました。
男は克已というヤツでした。女性の方は私の妻でした。ちょうど正上位で挿入されているとこでした。妻は必死に自分の手で口を押さえて喘ぎ声を我慢している様子でした。
月明かりが差し込みはっきりと妻の顔が見えます。私は喉の渇きも忘れて呆然とそこに立ち尽くしました。
当たり前ですが自分の妻が他の男とセックスする光景を見るというのは初めてです。私は悲しかったですが、それ以上に非常に興奮しました。
私はその場所に呆然と立ち尽くしました。しかし二人に気づかれない様にすぐに隠れるように妻のセックスを見ていました。
妻は必死に声を出るのを我慢して口を手で押さえていました。しかし克已は妻の両手を掴み手を押さえられないようにしました。妻は必死に喘ぎ声を我慢していましたが、かすれた声で
「ああん・・だめぇ・・こえがでちゃぅ・・」妻は言います。克已はニヤニヤしているようです。
「ねえ・・きもちいい・・?」克已が妻に囁きます。妻はコクリと頷くと
「うん・・いい・・きもちいい・・・」克已はさらに
「ねえ?オレのおっきいい?」克已は聞きます。
「うん・・おっきいよぉ・・すごいおっきい・・・」妻は振り絞るような声で言い、自分で腰を動かしました。克已は妻の口に指を入れました。
妻はうっとりした表情で指フェラしています。克已は激しく腰を動かし始めました。肉がぶつかる音とグッショリと濡れた音が聞こえてくるようでした。克已は妻のTシャツをさらにめくり胸と乳首をつまんでいます。めくられた黄色いブラも見えます。克已は妻に
「ねえ・オレもういきそうだよ・いっていい?」と聞きます。妻は手で口を押さえながら、うんうんと頷いています。そして妻は克已の首に手を回し。
「ついてぇ・・もっとついてぇ・・キスしてぇ・・キスしながらついてぇ・・・」と言いました。克已は妻にキスをします。妻は克已の首に手を回し相当に感じているようです。やがて妻は自分から唇を離し声にならない喘ぎ声を出して体をのけ反らしました。
妻はどうやらいったようです。克已も妻に続きいきました。コンドームをゴソゴソと外し、妻の口にちんぽをもっていきました。
妻はちんぽをフェラします。お掃除フェラというやつです。その後二人は倒れこむように抱き合いキスをしました。もう熱々の恋人同士のようです。私のちんぽはもう射精寸前に勃起状態でした。
やがて二人は服を着て立ち上がりました。私はやばいと思いすぐにその場を去りました。自分の寝ている場所に戻り妻の戻ってくるのを待ちました。克已がみんなに気づかれないようにコッソリと妻より先に戻ってきました。少ししてから妻が戻ってきました。私はその晩は一睡もできずに朝を迎えました。
朝みんながまだ寝ている時に外へ散歩に出かけました。私はあの妻の激しいセックスを思い出しオナニーをしました。物凄い量のザーメンがドクドクと出ました。
コテージに戻ると克已は車の整理をしていました。私にどこか散歩にでも行ってきたのと声をかけ、何も私がわからないと思ってるようです。
妻は他の奥さんと3人で談笑しながらコーヒーを飲んでいました。妻は私に何処行ってたのと声をかけました。こちらも全然気づいていない様子です。
私は帰りの車の中で悶々としていました。
何日かは妻にハッキリした事が聞けずいましたが、勇気を振り絞って妻にその事を尋ねました。その時の事はまた続きに書きます。
私の妻が私以外の男とセックスしていろところを目撃した話の続きです。
あれ事件があったあとしばらくは妻を責める事もできずに悶々とした日々が続いていました。私はあの時の光景を思い出しオナニーをしていました。
ある日私は決心して妻を問い詰めました。妻はただひたすらに謝りました。私はあれ以来妻が私以外の男とセックスする事に異常に興奮を覚え、妻に克已とセックスしている所をまた見せろと言いました。直接は見れませんので私は隠れて見る事に。
妻は始めのうちは私に見られている事に恥ずかしがり緊張している様子でしたが、何回かやっていくうちに慣れていきました。
妻のセックスを見ながら私は自慰をします。セックスよりも興奮します。妻は私のいろんなリクエストの応えてくれます。この前なんかは顔射は頼んでいないのに、男に顔射をお願いしていました。ザーメンまみれの妻の顔は非常に興奮します。
こんな私達夫婦はおかしいでしょうか?