姉の旦那はヒロシさんといいます。
姉とヒロシさんは私が16才ん時に結婚したんだけど、年が離れてるせいもあって、可愛いがってもらってて、ヒロシさんには受験や就職の相談にも乗ってもらってた。私はヒロシさんと同じ業界に就職したから、時々メッセ使って仕事の話してたんだけど、文字のやりとりのせいもあって下ネタとかエッチな話もしてたかなー。
ある日、お互いのオナニーの話をしてたらヒロシさんが軽いオナ指示をしてきた。
私も軽い気持ちでヒロシさんの指示にしたがってたんだけど、途中でヒロシさんから電話がきてそのまま電話でテレホンセックスしちゃった。
それがヒロシさんとの始まり。
それからは姉の目を盗んで、週2回くらいヒロシさんから電話が来て、お互いのオナ声聞きながらしてた。
私も彼氏はいたけど、ヒロシさんの声が好みだったし、オナニーもよくするから、あんまり深いことは考えずに続けてた。
私が彼氏と別れてしばらくエッチしてないのもあって、
ある日いつもみたいにヒロシさんと電話でしてる時にヒロシさんの入れてほしいよ…
って言っちゃったら、ヒロシさんも私としたいって言い出して、その1週間後ヒロシさんがウチに来ることに・・・。
ウチに来た時は少し緊張もあったけど、いつも電話でしてたせいか、あんまり違和感はなかったかな。
いつも私がしてるオナニーが見たいっていうのがヒロシさんの希望で、私はヒロシさんの目の前でオナニーを披露するはめに…
シャツのボタンをあけてブラの上から胸をもんで見せて、すぐにブラをずらして直接胸をもんだら、ヒロシさんの顔がエッチな顔に変わってった。
電話と違って、実際に近くで見られるのは恥ずかしかったけど、いつもの何倍も感じちゃった。
指で乳首をコリコリしたり、ひっぱったりしてるうちに、私も自然に
「はぁ…んっ…」
って声が出ちゃったけど、ヒロシさんも私に負けないくらい、ハァハァしてた。
調子に乗った私は、自分で自分の乳首舐めちゃった。
ヒロシさんの方を見ながら舌で乳首を舐めたり吸ったりしてたら、おまんこもぬるぬるになっちゃって、自然に足広げて見せた。
すっげーエロいことしてんだな・・
ヒロシさんが自分のベルトをはずしてズボンを脱いだら、もうヒロシさんのパンツはぱんぱんになってる・・・。
私は自分でスカートをまくりあげて、下着の上からクリトリスをいじってたんだけど、我慢できなくなっちゃったから、すぐに下着の中に手を入れてクリトリスを直接いじっちゃった。
「それじゃ見えないよ？ちゃんと見せてくれなきゃ・・」
と言いながら、ヒロシさんは私の下着を脱がせておまんこに顔を近づけてきた。
いつも以上に濡れてるのが自分でもわかって、それを考えると、さらに熱くなっちゃった。
「いつも入れてるバイブ入れて見せてよ・・」
って言われて、どっちのバイブを使おうか一瞬悩んだけど、エッチな気分が暴走しはじめてたから、激しくできるように、壁とか床にくっつくバイブﾞを出してきて、ヒロシさんによく見えるように自分からスカートも脱いじゃった。
そっからはもう恥ずかしい気持ちとか全くなくなっちゃって、ひたすら見せたい・気持ちよくなりたいの一心だった。
高さ30～50㎝くらいの幅の狭い箱の上にバイブを固定して立ちヒザで騎乗位？みたいになるようにした。
「入れるﾄｺちゃんと見ててね・・奥まで入っちゃった・・・」
なんて普段はあんまり言わないようなエッチなことまで言っちゃった。
ヒロシさんの顔を見ながらゆっくり腰を動かしてたら、暴走が止まらなくなって、アナルにも自分の指入れて見せつけちゃった…
ヒロシさんは、おぉ…とか、
ぁあ…とかものすごくハァハァしながら、私のおまんこやアナルを舐めるように見たり、内モモまで垂れてきちゃった私のお汁を指ですくって舐めたりしてた。
そういう光景見てたらおまんこがどんどんキツくなってきて、早くイキたいって思ったので、1回バイブを抜いて、床に固定しなおしてから、しゃがんだ体勢でおまんこに入れなおしちゃった。
しゃがんだ体勢でバイブﾞを入れたあとは、両手で胸を揉みながら前後左右に腰を動かして、おまんこに入ってるバイブを自分で確かめるように見ながら、
「あぁ…んっ…」
「ちんぽ気持ちいいっ…」
普段はオチンチンって言うのに暴走しちゃった…
おもいっきり動かしてイッってもいい…？
ヒロシさんに聞いたりしたけど、もう気持ちよくてその時のヒロシさんの様子は覚えてないや。
片手を後ろについて体を支えながら、腰を激しく上下に動かして、クリトリスも同時に激しく擦るようにして、体もおまんこもビクビクさせながらイッちゃった。
そしたらヒロシさんがバイブを抜いて倒れこんでる私に覆いかぶさるみたいにしてきて、イッたばっかりのおまんこの中に指を入れてきた。
入れた指はヒクヒクするおまんこの感触を確かめたかったのか、動かさなかったけど耳を舐めたり噛んだりしながら、
「中すごいよ・・そんなに気持ち良かった？」
「おまんこもアナルも突っ込むんだ・・・」
とかたくさんエッチなこと言われた。
耳から胸にかけて舐めたり、噛まれたりしながら、また気持ちよくなって私は夢中でヒロシさんのモノをしごいたら、
「今イッたばっかりなのにもう入れたいの？」
そう言いながらおまんこの中の指を激しく動かしてきたので
「っん…入れてっ…」
「何を入れて欲しいの？」
「……ちんぽ入れて…」
ヒロシさんはハァハァしながら私の唇を指でなでて、
「もっとスケベな声でちんぽって言ってごらん…」
って、何回もちんぽって言わされた…
よつんばいになって後ろから入れたあと、アナルにも指を入れられて、私はすぐにイキそうになっちゃったのでヒロシさんに言うと、
「もっと気持ちよくしてあげるからまだイッちゃだめだよ・・」
ヒロシさんは1回抜いて正常位で入れてきた。
胸を揉みながらゆっくり腰を動かして繋がってる部分をガン見してた。
ヒロシさんのはすごく硬く熱くなってて、どんどんおまんこが締まってくるのが自分でもわかっちゃった。
ヒロシさんが腰を動かすとおまんこが擦れて、もうおかしくなりそうだった。
ヒロシさんも苦しくなってきたみたいで腰の動きも早くなって声も出ちゃってた。
両足をかかえてパンパン激しく突かれたら、私はすぐイッちゃって、ヒロシさんも私がイッっておまんこがビクビクすると、
「ぁあっ…」
って大きい声出してイッちゃった。
ちなみにゴムはつけてたよ。
それがヒロシさんとの初エッチ。
それからは月に2回くらいのペースでウチやホテルや車でヒロシさんとエッチしてる。
子供も2人いるし、姉とはほとんどしないらしいので、会うたびに激しくエッチしてくれるからハマっちゃった。
