昔から憧れてた叔母と不倫えっちして中出し

私は結婚をしてもう10年。
結婚は早かった方なので33歳ですが子供も二人います。
新築の家を購入してもう5年です。
近くには私の実家と母の妹の小百合叔母さんが住んでいます。
どちらの家も車で10分とかからない場所です。
どうしてこの場所を選んだかというと当然自分の実家も近かったし、昔から憧れていた叔母の家が近かったからです。そんなことは当然妻は知りません。
つい先日のことです。
子供達は夏休みになって妻の実家である宮崎に妻と一緒に行くことになりました。
パパも一緒に行こうよ…と子供達からは言われましたが、当然のことながらまだ会社は夏期休暇でもなく。
子供達にはお休みになったら迎えにいくからと妻と子供を見送りました。
妻も私の実家が近いこともあり何かあれば実家にお願いしてと安心しているようです。
私は久しぶりの独身生活を満喫していました。

仕事を終えて私は家の近くの居酒屋で一人で飲んでいました。
家に帰っても一人なのでここで晩飯代わりです。
そこへ小百合叔母さんが偶然やってきました。
「あら、祐ちゃん。どうしたの一人で」
「子供達は皆、妻の実家に行ってるよ。
だから一人でここで晩酌ってわけ。叔母さんこそ」
「私は皆でたまにはってことで飲みにきたの」
叔母は旦那さんともう大学生のお子さんを連れて飲みに来たようです。
「こんばんわ」
軽く旦那さんに挨拶を交わしました。

「良かったら祐ちゃんも一緒にどう?」
「いいよ。家族の邪魔しちゃ悪いし。それにもう帰るところだから」
「遠慮しなくていいのに。じゃあ勘定は私が払ってあげる」
「いいって。悪いよ」
「いいの。たまにはおごらせて。叔母なんだから」
「ホント。すいません。ご馳走になります」

「いいの。いいの。気にしないで。いつ子供達は帰って来るの?」
「会社が盆休みになったら迎えに行く予定です」
「そう。それまで独身気分ね。たまにはいいでしょ!」
「そうですね。でも洗濯とかちょっと大変かな」
「言ってくれればいいのに。そのくらいならやってあげるわよ」
「母にみつかったらお怒られますから」
「そうね…でもたまには顔出しなさい」
「はい。じゃご馳走様です」
旦那さんに会釈をして私は店を出ました。

家に帰ると叔母にも話したとおり洗濯物が溜まっていました。
「しょうがない明日は土曜だし洗濯でもするか」
私は不慣れな手つきで洗濯機を回し、洗濯とキッチンに溜まった汚れた皿を洗っていました。
その時です。

「ピンポーン」
家のチャイムが鳴りました。
「ハイ」
インターホンで返事をすると
「私よ」との返事です。
小百合叔母さんでした。
ドアを空けると叔母が一人で立っていました。
「どうしたんですか?」
「一人って聞いたから…きっと洗濯物溜まってるんでしょ!」
「そうだけど…いま洗濯機をまわしている所」
「あらあらお皿もいっぱいね。代わって」
そう言って叔母はキッチンに立ちお皿を洗ってくれています。

「祐ちゃん。お風呂でも入ってくれば」
「でも悪いよ」
「いいからいいから。気にしないの」
「スイマセン」
「脱いだ洋服も洗濯しちゃうから。洗濯機に入れてね」
「ハイ」
私は叔母の言葉に甘えてお風呂に入りました。

風呂からあがるとテーブルにビールとおつまみが置いてありました。
「祐ちゃんビール飲むでしょ」
「ありがとうございます。本当にスイマセン」
「洗濯もの干してくるね」
そう言って叔母は二階に上がって行きました。
私は憧れの叔母を家に迎え入れ変なことを想像していました。

私は変なことを想像しながら叔母のいる二階へと階段をあがりました。
二階に行くと叔母は洗濯物をバルコニーに干している最中でした。
私が二階に来ていることは気付いていないようでした。
私はバルコニーにいる叔母に近づきました。
叔母の後ろから思わず抱きつきました。

「キャー…」
「もうビックリするじゃない」
私はただ黙って叔母に抱きついていました。
「祐ちゃん…もう…どうしたの?」
「ゴメン」
「ゴメンじゃ無くて。ビックリするじゃない」
私は無理やり叔母を抱き寄せ唇を重ねようとしました。

私は叔母を無理やり抱き寄せ唇を重ねようとしました。
でも叔母は拒否しました。
「コラッ!ダメよ。一人で寂しいからって」
「ゴメン。でももうちょっとだけこうしていて」
私は後ろから叔母をかかえこむように抱きついていました。
「もう仕方ない子ね。まだ子供みたい」
「ちょっとだけ…」
「ちょっとだけね」
叔母はとてもスマートでスタイルも抜群です。
でもしっかりと胸は大きいし見た目はとても50代には見えません。
そんな叔母に抱きついているうちにちょっとだけ叔母の胸をさわりました。

「コラコラ…いたずらは無しよ」
「昔から小百合叔母さんが好きだったんだ」
「…知ってたわ。だって祐ちゃんが私を見るときの目が違ってたもの…でもね…」
私は悪戯に首筋にキスをしました。
「ダメよ。やめなさい」
「叔母さん。ちょっとだけ。もうちょっとだけ」
叔母に抱きついているうちに私のあそこは大きくなっていました。

「祐ちゃん…おしりにあたってる…」
「しょうがないよ。憧れの小百合叔母さんなんだから」
「もう。こんな叔母さんに憧れてどうするの?」
「叔母さんはまだまだおばさんじゃないよ。
凄く綺麗だよ。だからもう少しだけ。このままで」
「少しだけよ。祐ちゃん」

さらに大きくなった下半身は叔母のおしりにちょうど突き刺さった感じになっています。
ちょっとだけ腰を突き上げながら叔母の胸に手をあて首筋に唇をあてました。
叔母も少し興奮をしてきたのか黙って目をつぶっていました。

「小百合叔母さん…」
下半身を叔母のお尻に突き上げ叔母をさらに強く抱き締めました。
叔母は私の股間に手をもって来ました。
「祐ちゃん…内緒よ。溜まってるのね」
「…・」
「今日だけだよ。パジャマ脱いで」
叔母は私のパジャマのズボンを下へ下着の上から私のあそこを触っています。

「もうこんなに大きくなってる。あんな小さかった祐ちゃんが…こんなに」
「叔母さん…」
叔母は私の下着をとり、私のあそこを咥えました。
私は感激でもう今にでも爆発をしそうでした。
「あああああ…叔母さん・出ちゃう」
私は叔母の服の中に手をいれ叔母の胸を弄りました。
叔母の乳首をみつけ、乳首はすでに立っています。

「ああん。ダメよ。感じちゃうじゃない」
叔母はさらに私のあそこを深く咥えピストンを早めました。
「もう出ちゃうよ…あああ…出る」
叔母の口の中に大量の液体を放出しました。
「凄い溜まってたね…見て…」
叔母は口の中から私が放出したものを手のひらに吐き出しました。

「ゴメン…」
「どうちょっとはスッキリした?」
「うん…でも…叔母さんの裸がみたい…」
「もう調子にのらないの!」
といって叔母は下のキッチンに降りていきました。

私も下にいくと叔母はリビングにグラスを並べていました。
「祐ちゃん。一緒にビールでも飲もう!」
「飲むのもいいけど、叔母さんもどうせならシャワーでもしてきたら。その方がきっとビールも美味しいよ」
「そうね。どうせだからシャワー借りちゃおうかな。出てくるまで待っててくれる?」
「いいよ。ビール冷やして待ってるから」
そう言うと叔母は浴室へと向かいました。

「祐ちゃん!Tシャツ貸してくれる?」
「いいよ。出してそこにおいておいてあげる」
「ありがとう。お願いね」
叔母はバスルームへ入っていきました。

叔母はシャワーを浴びています。
私は叔母に合いそうなTシャツを探し、バスルームを持っていきました。
「小百合叔母さん!ここにTシャツとバスタタオルを置いておくね」
「祐ちゃん。ありがとう」
私はTシャツとタオルをそこに置きすりガラス越しに叔母の姿を覗いていました。



このドアを空けて…叔母の裸の姿を見たい…
そう思いましたがほんのちょっとの理性で踏みとどまりました。
10分もすると叔母はバスルームから出てきました。
「祐ちゃん。ありがとね。やっぱりシャワーを浴びて正解ね。気持ちいいわ」
「そうでしょ。たまには甥っ子の言うことも聞かなくちゃね。でも叔母さんそのTシャツ、似合ってるよ」
「そう?」
「うん。十分30代に見える!」
「本当?ありがと。でもそんなにおだてても何も出ないわよ」

叔母はノーブラでTシャツを着ています。
でもその姿は決しておだてでは無く、本当に似合っていました。
「祐ちゃん。ビール飲もう」
「そうだね。もうギンギンに冷えてるよ」
私は冷蔵庫からビールを取り出し叔母のコップへ注ぎました。
「美味しそうね」
「そうだね。やっぱり風呂上りはビールだね」
「ちょっと年寄りくさいけど。本当ね」
「じゃ…乾杯!」
私と叔母はコップに注いだビールを一気に飲みほしました。

「叔母さんは結構飲めるみたいだね」
「そうでもないわよ。酔ったらちゃんと介抱してね」
「はいはい」
「でも悪戯は無しよ」
「やっぱり」
「当然でしょ!もうダメ。さっきのは飛び切りのサービスだったんだから」
「そうでした。感謝しています」
「アハハ…」

私は気さくで憧れの叔母と話が出来ること一緒にお酒を飲んでいるだけでとても晴れやかな気分でした。
やっぱり憧れの叔母さんだ。つくづくそう思いました。
ビールも程よく飲んで二人ともほろ酔い気分になり話も弾みました。

「祐ちゃんは浮気とかしたことあるの?」
「無いよ!叔母さん以外に素敵な女性も周りにいないし」
「またまた!」
「本当だよ。小百合叔母さんは素敵だと思うよ」
「本当かな?…でもありがとう」
「叔母さんは…浮気したことあるの?」
「無い…と言えば嘘になるかな?一度だけね」
「そうなの?いつごろ?」
「もう5年くらい前かな?私パートしてるでしょ。そこの人とちょっとね」
「そうなんだ…ちょっと悔しいな」
私は本当にやきもちとというか悔しく思いました。

「幻滅した?」
「そんな事無いけど…ちょっとやきもちだね。
その男がうらやましい…」
「そんな事言ってくれるのはきっと祐ちゃんだけね。
今は、ただのおばさん…悲しいけど…
それが現実ね」
「さびしいこと言わないで、僕がいるじゃない」
「ありがと。祐ちゃんは昔から優しかったもんね」
「それは叔母さんのことが好きだからだよ」
「でもね。叔母と甥よ。年が違いすぎる」
「そんな事…」

私は叔母に近寄り抱きつきました。
そして無理やり唇を重ねました。
「ダメ!…祐ちゃん。ダメよ」
「どうしてだよ。叔母さんが好きなんだ」
さらに叔母を抱き寄せ唇を無理やり重ねます。
叔母の口に私の舌を押し込めようとしても叔母は硬く口を閉じていました。
私は叔母の胸に手をあて、ノーブラのTシャツの上から胸を揉みました。

「ダメ…祐ちゃんやめて…」
その隙に叔母の口の中に私の舌を押し込みました。
叔母は何とか舌を押し出そうとしましたが叔母の舌を思い切り吸い上げ私の舌を絡めました。
「アン…もう…祐ちゃん…」
「好きなんです。もう止まらない…」
叔母の胸を揉みながら激しいキスを交わします。
最初は嫌がっていた叔母も諦めたのか受け入れてくれたのか、叔母の方から舌を絡めてくれるようになりました。

叔母と舌を絡めながらキスをしています。
叔母も受け入れてくれて叔母の方から舌を私の舌に絡めて来ました。
「祐ちゃん…知らないうちに大人になってたのね。キスが上手…」
「叔母さん。もう俺30過ぎだよ」
「そうね。その分、私も歳を取ったって言うこと」
「でも素敵だよ」
「アン…もう…積極的なんだから」
私は叔母の唇に吸い付きました。
叔母も私以上に積極的に舌に吸い付いてきます。
私は叔母とのキスに感動していました。
以前から憧れていた叔母と舌を絡めてキスをしているなんて…

もう下半身も爆発しそうなくらいです。
私は叔母のTシャツの中に手を滑り込ませました。
叔母の乳首は既に立っていました。
「アン…恥ずかしいよ」
Tシャツをまくり上げ叔母の乳首に吸い付きました。
「アン…感じちゃう…」
「叔母さん…綺麗な乳首だね」
「そんなこと…アン…」
私は思い切り吸い付きました。

「アン…あんまり激しくしないで…」
「もっと優しく…」
「叔母さん。もうたまらないよ。このまま…
ずっとこうしていたい」
私は叔母の乳首に吸い付きながら手を叔母の股間へとすすめました。

「そこは…ダメよ…祐ちゃん…やめて」
「もっと叔母さんを感じていたい…」
「ダメよ…ダメダメ…」
叔母は私の手を持って抵抗していました。
私は叔母の唇に吸い付きながら叔母の胸を揉みあげました。

「ああああ…祐ちゃん…」
「叔母さん…好きだよ…もっと強く抱きしめて…」
叔母も私も強く抱きしめ合いました。
私は叔母の顔をみつめ
「叔母さん…小百合さん…好きです」
「祐ちゃん…おばさんだけど…いいの」
「小百合さんはおばさんじゃない…素敵な女性だよ」
「ありがとう」
そう言って叔母は私の胸に飛び込んできました。

私は思い切って叔母の股間に手を差し伸べました。
もう叔母は抵抗しませんでした。
「ああああ…・もう…」
「小百合…濡れてる…感じてくれたんだね」
「だって…祐ちゃんがいけないんだよ。
いじわる…」
「小百合…可愛いよ。もっと感じて」
私は指を叔母の奥へと挿入しました。

「あああ…イヤン…声がでちゃう…」
「もっと感じていいんだよ…小百合…」
さらに指を激しく動かしました。
「ああああ…・」
「小百合…あそこにキスしてあげる」
私は叔母の股間へと顔を移し、おばの大事な部分へキスをしました。
ヴァギナに吸い付きながらクリトリスを舌で刺激すると
「あああ…祐ちゃん…恥ずかしい…
あんまり見ないで…もう…あああああ」
「小百合のここ綺麗だよ。もっと舐めてあげる」
さらに叔母の部分を舐めあげました。

「ああああ…祐ちゃん…・
いっちゃう…いく…・」
「小百合…イっていいよ…」
「あああ…いくいくいく…あああ…」
叔母は私の愛撫に感じてくれました。
「もう…動けない…祐ちゃん…凄いんだから」
「やっぱり叔母さんは可愛い…大好きだよ」
私は叔母の唇に唇を重ねました。

「祐ちゃん。もう…いけない人ね。
こんな叔母さんをいじめて…」
叔母は私の首に腕を回し、キスを求めてきます。
叔母の方から舌を押し込んできました。
「嬉しいよ…小百合。もっと小百合を感じていたいよ」
そう言って私は叔母とキスを交わしながら叔母を強く抱き寄せました。

「祐ちゃんもしらないうちに素敵な男性になったんだね。
惚れちゃいそうよ。責任とれる?」
「もう離さないよ。小百合。もう俺だけの小百合だからね」
「いいの?…本当に私でいいの?」
「当たり前だろ」
「嬉しい…祐ちゃん…大事にしてね」
叔母はその後だまって私の股間へと顔を埋めました。
私の股間に舌を絡めてきます。

「小百合…気持ちいいよ。
もう爆発しそうだ…ああああ…もっと」
「いいのよ。このままいっても」
「ダメだよ。今度は小百合の中でいきたい」
私は叔母の顔を股間から離し、叔母を仰向けに寝かせました。
叔母の首筋にキスをしながら手を叔母の股間へとすすめます。
「いいね。小百合…入れるよ」
「いいよ。来て。祐ちゃん…」

私は叔母の奥へ奥へと股間を埋め、叔母に抱きつきました。
「小百合…入ったよ。小百合の中…・暖かい」
「祐ちゃん…祐ちゃんを感じる…」
私はさらに股間を埋め腰を叔母に突きつけ激しくグラインドしました。

「ダメよ…祐ちゃん…感じちゃう…」
「俺も気持ちいい…小百合を感じるよ…」
「ああああぁ…ダメ…いきそうよ…
祐ちゃん…いっちゃう…もう…ダメ…あああ」
「俺もいきそう…このまま…いい?…中に」
「いいの・そのまま…出して…ああああ」
「いくよ。いくよ。だすよ…でるるるるる…」
叔母の中にたっぷりと出しました。