合コンでお持ち帰りしたスッチーに生挿入

二~三年ぐらい前の出来事なんですけど、当時、私達は毎週のように合コンをやってて、多い時には週に二回ぐらいの割合で開催してました。
合コン相手のネタは尽きず、むしろ女の子が合コンの順番待ちをしてて、私達はそれをこなしていく感じでした。で、当然お持ち帰り率も異常に高く、調子のいいときには全員、そうでなくとも7・8割の確率で誰かしらは最後までいってました。
合コンの相手は毎回バラエティーに富んでいて、一番多かったのが普通のOL、その他では女子大生やコンパニオンやエステティシャン、あと案外スッチーも多くて、国内ではJAL以外の航空会社全て、あとは海外の航空会社のスッチーとも合コンしました。
変わったところでは保母さんやレースクイーン、女性起業家やキャバ嬢なんかとも合コンしました。

因みに一番高飛車だったのはJASのスッチーです。
JASのスッチーは可愛くてノリが良くてHな子が多いんだけど、なんか自分を特別な存在だと勘違いしてるような子ばかりでした。

具体的に言うと、積極的に自分から誘ってきて、それを断ると「えっ、私が誘ってるのに!?」なんてはっきり口に出して言っちゃうようなかんじ。

そんな合コン生活に少し食傷気味になってきてた頃、世間で流行り始めたものが有りました。
iモードの出会い系サイトです。
私はすぐに飛びつきました。
仲間内の紹介合コンは、毎回外れはないんだけど、合コン前のドキドキ感が足らないというか…。

その点、出会い系で知り合った子達と合コンするのは、合コンの場で初対面ということで、それはもう変なドキドキ感で一杯でした。
で、その出会い系サイトで知り合った子と約束を取り付け、合コン当日を向かえました。
♂5♀5の合コンで、場所はいつものダイニングバー、相手の子達は某通信関係会社のOLでした。

私とやりとりしてた子が結夏ちゃんですが、結夏ちゃんは顔は普通だけど、とにかく乳がでかい。
浩美ちゃん陽子ちゃんはスレンダーで普通に美人だが、どうやら二人共彼氏持ち。
沙耶ちゃん美樹ちゃんは顔は普通だがスタイル良く服装はギャル系、どうやら最年少らしく先輩達に気をつかってました。

野郎共は私の後輩の富沢と、残りは三人の愉快な仲間達。(今回の話にはこの三人は関係無いので省略)女の子達はスゴイはしゃぎ様で、合コンは序盤から多いに盛り上がりました。

(後から聞いた話ですが、彼女達は頻繁に出会い系合コンを開催していたのだけど、毎回オタクみたいな変な男達としか巡り会えなかったので、私達と会った瞬間「当たりだ!」と心の中でガッツポーズをしてくれていたそうです)

山手線ゲームや10円ゲーム等の合コン御用足しゲームでセオリー通りに女の子を酔わせつつ、個人データを聞き出し、王様ゲームが始まる頃にはHなムードに場が染まっていました。

その頃には彼氏持ちの浩美ちゃん陽子ちゃんも、参加男性全員とキスするようになっていて、結夏ちゃんにいたっては泥酔一歩手前で目線が定まっていない感じでした。

王様ゲームでは、野郎共は全員通しサインを使用してますから、もちろん外れは有りません。何巡か目で私が王様になったとき、全員を男女のペアに振り分け「男が女のオッパイを舐める!」という命令を下しました。

皆はゲラゲラ笑って恥ずかしそうに舐めるふりをしていただけでしたが、私とペアになった結夏ちゃんは、「え?、やらなくちゃいけないのぉ。はずかしいよ?」と、完全にされるがままの酔っ払い。

私は一応結夏ちゃんを壁向きに立たせ、他の人からはオッパイが見えないように気を使いつつも「王様の命令は絶対。」と言って軽く押し切り、結夏ちゃんの乳首をチュッパレロしました。

みんなのいる場、しかもダイニングバーの店内なのに、結夏ちゃんは「あっ、あぁっ」と声をあげて感じだし、身を竦めるような体勢になりました。

私達のテーブルはみんな酔っぱらっていて、私が結夏ちゃんの乳首を本気舐めしてることに誰も気付かなかったのですが、流石に他のテーブルのお客さん達には見られていて、軽く退き笑いされてしまいました。

私はそれまで彼氏持ちの陽子ちゃんを狙ってたのですが(この時点で陽子ちゃんとは軽いキス止まり)、10円ゲーム時に「会ったその日にはHしたことないで?す」と言っていた陽子ちゃんよりも、この酔っ払い“美巨乳結夏ちゃん“なら確実にヤレルと判断しました。

心の悪魔も『パイズリできるぞ?』と誘惑します。
しかし、スレンダーで美人な陽子ちゃんへの未練が捨てきれない優柔不断な私(汗結局、結夏ちゃんの喘ぎ声で店主から「佐藤さん、王様ゲームは終了してもらえませんか。他のお客さんもいるんで(苦笑」と、イエローカードをもらい、徐に一次会は終了。

場所を変えて二次会ということになりました。タクシーと私の車に分乗し、そこから5分位先にある青山のクラブに向かいました。

私の車に結夏ちゃんと美樹ちゃん、後輩の富沢が乗り込み、他の人達はタクシーです。
クラブ前に付きタクシー組と合流したのですが、結夏ちゃんだけが車から降りてきません。「私、佐藤さんの車で寝させてもらってるから、みんな行っていいよ?(涙」
と結夏ちゃんは言うのですが、女性陣は「そんなに酔っぱらってるのに置いて行けないよ?」と口を揃え、一気に場が白けムードに(汗その瞬間、私のえろい脳内コンピューターが、えろの為の最善策を弾き出します。

「じゃあさ、俺と富沢で結夏ちゃんを看病するよ。富沢の家は目黒だから、ここから近いし」と飽くまで伸士的に提案。
しかし女性陣はなかなか首を縦に振りません。そこで、「私も付いて行きます。結夏さん一人をほっとけないですから」とナイスアシストの美樹ちゃん。

私はここで一気に畳み掛け、「富沢の家は実家で両親も寝てるし、夜中に女の子に変な事出来ないから大丈夫(笑顔)。美樹ちゃんも一緒にきてくれるし」と、下心が無い事をアピール。



(ほんとは富沢は一人暮し。)ここで女性陣も完全に私を信用し、「じゃあ佐藤さん、宜しくおねがいします?」と申し訳無さそうに頭を下げます。
「いいよいいよ気にしないで。みんなは楽しんできてよ(あくまで爽やかに)」と私。

しかし、この期に及んでも陽子ちゃんが気になる私。私は陽子ちゃんを引っ張って皆から少し離れ「後で電話するね」と甘く囁きます。
陽子ちゃんも私を見つめ「うん、電話して(はあと」と満更でも無い様子。

私は陽子ちゃんと別れを惜しむようにキスしまして、その場を後にしました。
結局、残ったみんなはここでお開きになったそうです。富沢のマンションに着き、取り敢えず結夏ちゃんをベッドに寝かせます。

すぐさま美樹ちゃんの携帯に陽子ちゃんからのコールが入りだします。
美樹ちゃん曰く「佐藤さんと私達がHしちゃってないか気になるんじゃない。」との事。
美樹ちゃんは「大丈夫ですよ。今結夏さんを寝かしつけましたから」と電話口の陽子ちゃんに答えますが、しばらくの間、切っては鳴り切っては鳴りが続きました。

そんな陽子ちゃんからのチェック電話も収まり、私達は寝ることにしました。
私は美樹ちゃんとベッド脇の床に寝転び、富沢はベッドで寝ている結夏ちゃんの横に滑り込みます。

私は美樹ちゃんと自然にキスしてました。そのままの流れで耳や首に舌を這わせ、オッパイを揉むと美樹ちゃんは喘ぎ出します。

「ダメだよ?、富沢さん達に聞こえちゃうよぉ…」こんな狭い部屋、近い距離で聞こえちゃうも何もないもんだ。
「ベッドの上見てみな。富沢達えっちしてるから。」
なんと、富沢は結夏ちゃんにいきなり挿入してました(笑

「え?っ!ほんとにヤッてるの!?」と美樹ちゃん。
「あっ・・あぁ?ん・・・」次第に結夏ちゃんの喘ぎ声が大きくなり始めます。

私は美樹ちゃんに向き直り、服の上からブラのフックを外し、キャミをずり下げて生乳と御対面します。
「はずかしいよ?」と美樹ちゃん。
しかし私は構わずBカップの小振りなオッパイを舐め回します。段々息が荒くなり出す美樹ちゃん

私「ねぇ、口でしてよ」
美樹ちゃん「やだよぉ、恥ずかしいよ?。富沢さんに見られちゃうじゃん」
私は構わずパンツを脱ぎ、いきり立ったチンポを突出します。
と、美樹ちゃんは素直に下半身の方に移動してパクッとチンポを喰わえてくれます。
なにも言わなくても普通に玉袋まで舐めてくれる美樹ちゃん(キャミ腰迄ずり下がりのすがたがエロい)

笛吹くみたいに横舐めしたりと一生懸命ナメナメしてくれます。
こいうフェラって今時の若い娘たちには常識なの!?と驚きながらも気持ちイイ。
私も負けじと美樹ちゃんの股間に指を滑り込ませます。

美樹ちゃんのアソコは既に濡れ濡れで、私が中指を曲げてGスポットを刺激し、親指でクリを攻めると「むぅ?!むぅ?・・・!!」とチンポを口一杯に頬張りながら喘ぎます。

ベッドの上では富沢が両手で結夏ちゃんの巨乳を回すように下から持ち上げ、正常位でガンガンついてます。
その度に激しく上下する巨乳に合わせ、結夏ちゃんの喘ぎ声も大きくなります。
富沢は「先輩、美巨乳っすよ!なんか彼女の中すごい濡れててヌルヌルします!」と興奮気味。結夏ちゃんにも「ねぇ、気持ちイイ?」とか聞いています(笑

私は美樹ちゃんを隣に寝かせて後ろを向かせ、寝たままバックで挿入しました。
「んっ・・・ん?」と溜息のように喘ぎ、そのあとは「きゅん、きゅん」というような甲高い声でハァハァする美樹ちゃん。

身長155cm位しかない美樹ちゃんのアソコは良くしまります。
バック・騎乗位・正常位・松葉崩しと、様々な体位で美樹ちゃんを堪能しました。

私はチンポが長くてカリが張っているのですが、美樹ちゃんはそんな私のチンポを気に入ってくれた様子で「佐藤さんのスゴイっ!アタる!気持ちイイ?」と感じまくりでした。

美樹ちゃんはすぐにイッてしまい、そのあとも何度も「イッちゃうよ?!イクッ!!」と繰り返しながらイッてくれてました。
しかし、酒が入ると全然イかない私。

すると突然、富沢が「ヤバい、イク!」と言って結夏ちゃんのお腹に射精し、シャワーを浴びにいってしまいました。

私は結夏ちゃんともヤッてみたかったので、美樹ちゃんからチンポを抜くとベッドに上がりました。美樹ちゃんは床に崩れ落ちてハァハァ息を切らせてます。
仰向けに寝ている結夏ちゃんのシーツを捲りチンポを挿入しました。
寝ていた結夏ちゃんはすぐに目覚め、顔を横に向けたまま喘ぎ出しました。

富沢とした後の結夏ちゃんのアソコはヌルヌルで、すんなり奥迄チンポが入りました。
結夏ちゃんの陰毛がキラキラ光っていたのが印象に残ってます。

私は結夏ちゃんの両脚を抱え、更に深く挿入します。
結夏ちゃんのアソコは美樹ちゃんよりゆるいのですが、何故かすごく気持ちイイ。
その上、愛液が止めどなく流れ出してて、私の腹も太腿もシーツもヌルヌルです。

本当に凄いヌルヌル感で(笑、私は一瞬、結夏ちゃんとの一体感というか結合感に酔いしれてしまいました。
私「気持ちイイ?」
結夏ちゃん「はっ・あん・・キモ・チ・・イイ!」
私「イキそう・・イッていい?」
結夏ちゃん「あぁっ・・中は・ヤメ・テ・・」

意外に冷静に外出しを希望する結夏ちゃんに一瞬萎えかかりながらも、結夏ちゃんのオナカの上にたっぷりと出してしまいました。
少し中にも出ちゃったと思うけど、あんまり長時間やってたせいでチンポの感覚も薄いし、結夏ちゃんのヌルヌルのせいでよく分かりませんでした。

このあと、富沢と美樹ちゃんとで3Pに突入するんですが、仕事に戻らないとヤバいので、また後日。