嫁の下着を脱がせてクリトリスをくちゅくちゅといじるwww

深夜になんか振動がするなあと思って目が覚めたら
嫁が右手で俺と手を繋いで、空いた左手でクリトリスいじってオナってた。
しばらくはこっそり様子見てたんだけど、段々指の動きが激しくなってきた
微かだけどくちゅくちゅって水音もするからかなり濡れてるっぽかった
指の動きが激しくなるにつれて、俺の手を握る嫁の手の力も強くなってきた
ちなみに手の握り方は恋人繋ぎ?だった
嫁の体というか手が汗ばんでいたからかなり興奮しているのが分かった
布団がちょっと突っ張っていたから、嫁はオナるとき足ピンしながらオナっていることを知った

あ、嫁のオナニー見たのは初めてだったよ
嫁にオナニーとかするの?って聞いたからそんなのしたことない!って言われたから信じてたし

激しい指の動きがしばらく続いたあと、繋いだ指をぎゅっと強く握られた
そのあと嫁の体が小刻みに震えて、小さく、でも深く息を吐くのが聞こえた
イったみたいだった

イってすぐ、嫁がこっちを向いた
俺は慌てて寝たふりをした
嫁はこっちに寄り添ってきて俺にぎゅっとしがみついた
そして俺の頬から首にかけてを唇でそっとあむあむしてきた
余韻に浸ってるっぽい

嫁は唇で俺をなぞりながら左手を俺の股間の上に持っていった

さっきの嫁の痴態を見て俺の息子はガチガチに硬くなっていた
ただでさえ嫁は妊娠中で、前にしたのいつ?状態だったのでなおさらだよ

嫁は俺の硬くなった息子に手を当てて動きを止めた
驚いたんだろうな
そりゃそうだろう、寝てると思ってるし、朝勃ちするにはまだ早すぎる時間だったしな

なんというかもう我慢がならなかったので俺は狸寝入りをやめて嫁に話しかけた

「さっき何してたの?」

嫁がギクッと固まったのが分かった
しばしの沈黙のあと、「………え?何?なんで?」と返ってきた

「なんかベッドがガタガタ揺れてたから」
「痒かったからかいてたの」
「ホントに?」
「何でそんなこと聞くの?」

心理学かなんかの本で読んだけど
ホントに?って聞いて
なんでそんなこと聞くの?って返してくるやつは高確率で嘘を吐いているらしいぞ

嫁があくまでもシラをきるつもりのようなのでもう少し押してみた

「俺てっきり由香ちゃん(嫁)がえっちなことしてるんだと思ってたわ」
「してないよ!したことないもん!コウジ君(俺)のばか!」

なんかもう知らないふりでうだうだやるのもバカらしくなってきたので、寝巻きの上から右の乳首を甘噛みしてやった

ちなみに嫁は寝るときはブラをつけない主義なので、寝巻きの下はすぐノーブラのおっぱい

「あぁっ…コウジ君…」と嫁がかすれた声で喘いだ

嫁の乳首をいじりつつ、寝巻きのボタンを外していく
嫁はうっとりした顔で俺を見つめていた

妊娠してからピンクだった嫁の乳首は真っ黒になって、乳輪もふた回り近く広がった
最近は絞ると透明な乳汁が出てくる



そんな嫁の乳首にしゃぶりついて舌で舐め回すと
嫁は俺にすがりついて「あぁぁんっ、あっ、だめっ…!やぁぁぁん…」と涙声で喘ぎ始めた

「なんで泣くの?」と聞いたら
「コウジ君がいっぱい気持ちよくするからだめなの…」と言われた
もうエロゲレベルの嫁だよな

いつもなら結構長めに前戯するしフェラも大体いつもやってもらうんだけど、今回は嫁のオナニーショーを真横で見せられて俺の息子は辛抱ならない感じだったのですぐに下の方の攻めに入った

ついさっきまでのオナニーの時点で結構濡れていたはずだし、それに乳首攻めもしたので嫁のあそこは漏らしたみたいにびしょびしょになっていた

下着も湿ってた
嫁が涙声で鼻をすすりながら「早く入れてよう…」と懇願してきた

正直すぐにでもぶち込みたかったけどちょっとだけ焦らすことにした

嫁の下着を脱がせて、クリトリスをくちゅくちゅといじる
嫁はちょっと身じろぎして「あっ…だめなのぉ…」と言った

もう嫁も俺も完全に性欲マックスの状態なのでもう何を言ってもいいだろうと思い
「さっき自分でいじって気持ちよくなったからもういらないの?」と聞いた

そうしたら嫁は顔が見えないように俺にぎゅっとしがみついて、小さい声で
「コウジ君が全然してくれないからだもん…」と言った

嫁がその台詞を言い終わると同時に二本揃えた指を嫁の膣に突き入れた
嫁はびくんと体を震わせて「あああああんっ!」と声を上げた

あんまり激しくすると子供によくないのでゆっくりゆっくり嫁をイカせないようになぞるくらいで膣の上のほうを指の腹でなでた

でも嫁はご無沙汰だったからよっぽど溜まってたらしくて、ほんの少しの間指でいじっただけで「あぁぁぁぁっ…!」と喘いで潮を吹いた

一瞬破水かと思って慌てて抜いた
嫁に大丈夫?と聞くと、もう夢見ごこちみたいな顔で「気持ちいいよぅ…」と返ってきた

痛みもなくただの潮吹きみたいだったので続けることにした

俺は急いでパンツを脱ぐと愛液と潮吹きでもうぐちょぐちょびしょびしょになった嫁のあそこがよく見えるように脚を持って大きく広げた

そして脚の間に体を入れて嫁に覆い被さる
もう痛いくらいガチガチになった亀頭を嫁の入口付近にあてて液を広げるようにこすった

嫁はもう恥も何もなく
「早くコウジ君の入れて、早く、もう我慢できないよう…」
と俺にすがりついて、俺の腰を掴んで突き入れさせようとしてきた

それに合わせて一番奥まで深く深く差し入れると、嫁は
「あぁぁぁぁっ…すごい…すごいよう…硬いの…」とうわごとのように喘いだ

嫁の大きくなったお腹に手を添えながら突いてたら、お腹の中の赤ちゃんにちょうど手を当てたところをぽこっと蹴られた
赤ちゃんが起きてしまったらしい

嫁も当たり前だけど気付いたみたいでふふってちょっと笑いながら喘いでた