私はあるチェーン店で店長をしています。32歳ですが独身です。
この店には半年前に着任しました。総勢で12人のスタッフがいて、みんなよく働いてくれて助かっています。その中の1名のパートさんのことで若干むかついていました。
何度言っても改善がなく、正直やめてもらおうと思っていたくらいです。ほかのスタッフに聞くと、ある本社スタッフからの紹介で入社したらしく、簡単に切れないそうで唯一の難点なのです。
その方は真奈美さんといいます。37歳で夫と子供3人の5人家族だそうでう。夫の収入がやや少なく、生活するうえで仕事をやめれないそうです。とはいっても私も困っています。
それは、お客様のクレームが多いこと。些細なことなのですが、わずか半年で真奈美さんのクレームですでに4回もお客さんの自宅に足を運んでいます。ほかのスタッフもクレームがないわけではありませんが、自宅まで行って対応するほどのことはありません。
そして、2週間前のこと。5回目のクレームです。しかも8時に営業が終わってから、自宅に向かうことになりました。私はさすがに怒りが収まりませんでした。真奈美さんを一緒に連れて行くことにしたのです。私から自宅に電話し、夫に事情を説明し承諾を得て連れて行きました。
何とかお許しを頂き、いったん店に戻り商品の手配をし、すべてが終わったのは10時くらいです。
「本当にいつもすみません。私のことで、ご迷惑ばかりかけてしまって、、、。私やめたほうがいいかもしれませんね、、、」
真奈美さんは珍しく、落ち込んだ様子で本当に反省しているようです。
「私も、真奈美さんはこの仕事向いていないと思います。できればやめてほしいです。でも、本社の方からの紹介で働いてもらっていますし、私の判断でやめてもらうこともできません。今回は反省しているようですし、明日からがんばってくれるのでしたら、今日のことはなしにしましょう」
「店長さん、、、。本当に、、、本当に、、、。すみませんでした。明日からは切り替えてがんばります」
真奈美さんはそういって、かばんを持ち帰りかけました。しかし、私の怒りが収まったわけではありません。
「真奈美さん!まだ話は終わってません。実は今日仕事終わりに私は風俗に行って、気持ちよくなって帰ろうと思ってました。でも真奈美さんの件でキャンセルしました。真奈美さんにその責任を取ってもらおうと思っています。そしたら、すべて流しましょう。しかも今まで通算でもう売り上げも10万以上の損が出てますからね。どうですか?」
「店長さん、、、。それは、、、。私には主人も、子供もいます。それだけは何とかならないですか?ほかのことでしたら何でもします。それだけは、、、」
しかし、僕の怒りは止められません。
「真奈美さんは子供さん3人も産んでらっしゃるのに、結構なナイスバディーをしていると見ています。そうですね、、、。バストは90センチくらいでFカップ。ヒップも85センチといったところでしょうか?そのムチムチした身体ですべて流してもらえるなら、たいしたことじゃないですよ」
そういい終わるかどうか位で、私は真奈美さんの腕をつかみ、背中から抱きついていました。右手でおっぱい、左手で股間をそれぞれつかんでいました。
「店長さん、、、。本当に許してもらえますか?本当に、、、。私、仕事やめたくないです、、、。お願いです、、、」
私は硬くなった下半身を真奈美さんのヒップに擦り付け、ブラウスのボタンをはずし、右手はおっぱいをじかに鷲掴みしていました。
「家でご主人にしているように、私の下半身を咥えてください。できますよね?もうこんなになっているんですよ。わかりますよね?」
そういって、真奈美さんの頭を押さえつけ、私の下半身の目の前に座り込ませました。私はズボンをずらし、パンツも一気にずらしました。硬くえらの張った下半身が現れました。
「こんなに、、、、。こんなに大きいの無理です、、、。本当に怖いです、大きすぎる、、、」
「ご主人はこんなに太くて長くないのですか?それなら、この大きいのも試してみたらどうですか?結構気持ちいいと思いますよ!」
そういって、真奈美さんの口に強引に下半身を突き出し、中へと滑り込ませました。
最初は雁首の辺りから、徐々に奥まで深く挿入していきます。口からはたくさんの唾液が垂れ流されています。
「すごい、、。すごく太いし、、、。硬い、、、。こんなの本当に見たことない、、、。主人より本当に大きいです、、、。私の中にこんなのが入ったら、、、。入ってきたらどうなるのかしら?店長さんのこれ、、、私の中に入れてください!」
真奈美さんをカウンターに手をつかせ、お尻を突き出させました。すごくやらしい眺めです。
制服のスカートをめくると、ストッキング越しに見えてきたショーツは黒のレースのやつです。ストッキングを剥ぎ取り、ショーツを横にずらし、指でおまんこの濡れ具合を確認してやりました。結構いい感じのスケベな音がしてきました。
「真奈美さんって本当はドスケベな奥さんなんですね?こんなに濡らしちゃって、、、。本当は犯されたいんじゃないんですか?これからが楽しみですね?じゃあ、僕のカチカチの下半身を挿入しますね?」
そういって、バックから真奈美さんの奥深くまで挿入していきました。ベトベトにぬれていて、ピストンしやすい状態です。締め付け具合も申し分ありません。
さらにテーブルに仰向けにさせ挿入。腰を動かしながら、おっぱいを吸いまくり、真奈美さんは激しく喘ぎまくりました。
「中はだめだからね、、、お願いだから、、、。中にだけはだめだからね、、、。あーーっでも気持ちいいーーーっ、、、。いっぱい店長の精液をぶっ掛けて!!!お願い!!!」
私は、真奈美さんのおっぱいに大量の精液を吐き出しました。私は大量の精液を拭き取らず真奈美さんの身体中に塗りたくり、男の匂いぷんぷんの状態で家に帰らせました。
次の日、私も真奈美さんも何もなかったように仕事をしました。その次の日も、その次の日も。
あれから、5日がたち私はまた真奈美さんのクレームだといい始めました。真奈美さんも申し訳ない様子で謝ってきました。私は真奈美さんに一緒に処理に付き合うようにいい、一緒に出かけることにしました。
実は、クレームでも何でもありません。真奈美さんを外に連れ出す口実です。真奈美さんも気づいているようでした。
車に乗り込み、私は真奈美さんの股間に手をいれてみました。なんとなく気づいてはいたのですが思ったとおりでした。
それは、真奈美さんがノーパンで仕事をしていたのです。ガータベルトのストッキングにノーパン。もうすでにおまんこはグッチョリと濡れていました。私は車を走らせ、近所にあるパチンコ屋の駐車場の屋上へと進みました。私は真奈美さんと車の中でのSEXを楽しみました。
そして、あるときにはご主人の好意で家に招いてもらいました。妻がお世話になっているとのことで、昼食を呼ばれました。子供さんたちは学校に行っていていませんでした。
途中でお酒が足りないといって、ご主人が近くのコンビニへ買い出しに行ってくれました。その間も私は真奈美さんに私の下半身を咥えさせました。さらに、ショーツもブラもはずさせました。
ご主人気づいていないようでした。そのうちに、飲みすぎて疲れたといって、ご主人は寝室に向かいました。私は真奈美さんに脱いだショーツを咥えさせ声が漏れないようにしたうえで、SEXしました。これはかなり興奮しました。
今となっては、仕事はイマイチの相変わらずの真奈美さんですが、僕の性欲の処理のための女性としては最高のペットとなっています。