同窓会で俺に20歳年下の彼女が出来た話

2年前、8年振りに中学の同窓会があった。
いつもは出席はしないのだが夏休みの予定がおじゃんになり、ひまつぶしのつもりで参加した。
今回の幹事は気合をいれお台場のいいところをゲットしていたのも参加するきっかけだった。

さて、ひさびさに見る同級生は皆、それなりに老けておりかつての女の子も今ではただのオバタリアンと化しておりちょぴり後悔して適当に会場の片隅で酒を飲んで外を眺めていると、誰かが背中を突っついた。少しムッとしながら振り向くと可愛い女の子がにこにこしながら立っており、なんだ?なんでこんな若い娘がこの会場にと思っていたら、同級生のS子が
「ごめんね!それ家の子なの。こら!いたずらしたらだめでしょ!」と言いながら紹介された。

「拓海君、悪いけど相手してあげて。私、T君と下のラウンジにいるから」となかば強引に頼まれ、そのまま行ってしまった。
まあ可愛い子なので適当にひまつぶしになると思い、いろいろと聞いてみると名前は美貴といい現在18歳で今年から大学に行っているとのコト。
S子が高校生の時に同級生の男と出来ちゃったらしく、父親は知らないというコトだった。
だから自分の親の年頃の男の人しか興味がでないらしく、強烈なファザコンだと言って少しさびしそうな顔をしてだまりこんでしまった。

1時間くらい立った頃、同窓会はおひらきになったので下のラウンジにS子を探しにいくとTとなんやらよからぬ相談中で、これからどこかにしけこむらしい。
「拓海君、悪いけど美貴送って行ってくれない?」と頼まれたが、
「え!美貴ちゃんに何て言うんだよ。まさか男としけこむなんて言えないぞ」と言うと
「大丈夫あの子なれてるから!じゃよろしく」と言うとTと2人でさっさと行ってしまった。
「いいんです!なれてますから。送って下さい」と美貴はさばさばした様子で俺の顔を見ていた。

しかたないので送って行こうとした時、
「お腹空きません?どこかで食事しませんか?あっ!だめならいいです。」と言ってまたさびしそうな表情になったので可哀想になり、
「よし!なにかうまい物でも食べるか」と言うと
「うれしい!」と言って腕をからませてきたのでちょっとドキっとしたが平静を装っていきつけの店に連れていった。
美貴は食事中、終止楽しそうに色々な話をしてきて俺は黙って聞いてやった。
そろそろいい時間になったので
「家、何処?送って行こう」と言うといきなり泣き出してしまい周りの目も気になるので早々に店をでてなだめてみたが泣き止まない。
困ってしまい仕方なく自宅マンションに連れて行き落ち着かせようとした。

しばらくしたら落ち着いたようでほっとしていると
「今日は帰りたくない!どうせお母さんも帰ってないもん」と言い出してこでも動かなくなった。
しかたないので「じゃ、風呂でも入ってからまた考えよう」と言い風呂にいれている内に美貴の携帯でS子にTELしてみても留守録になるだけで応答がない。
その時風呂場からすごい音がしたので様子を見に行き呼んでも応答がないので中に入ると美貴が手首をカミソリで切って泣き叫んでいたのであわてて
「なにやってんだ!」と聞くと
「ほんとは今日死のと思ったのもうお母さんの顔なんかみたくない!」と言ってまた泣き出したので風呂から引きずり出し、とりあえず傷の手当てをして訳を聞くとS子は毎晩色々な男を自宅につれてきてそんな生活を10年くらい過ごしているらしい。
きっと旦那がいないからさびしさをまぎわらす為と俺は思ったが美貴には刻な話である。
だから18になるまで男は知らないと言っていきなり俺に抱きついてきた。

そして
「今日初めて会ったとき拓海さんならきっと助けてくれる!と思いました。お願い美貴を抱いてください。そしてお嫁さんにしてください。」と捨て猫みたいな目で俺の目に訴えてきた。
「ほんとに俺でいいのか?おじさんだぞ!」と念をおすと
「はい・・・」と言って俺を求めてきた。
なんともいえないいとおしさを感じ、そのまま長いキス・・・。
そしてバスタオルをばずし美貴の胸をやさしく愛撫した。



最初は震えていたが乳首の周りをせめていると次第に気持ちよさそうな声を出し始めた。
次第に胸、お腹、ヘソ、指、足と周辺をゆっくりとせめ、いよいよ美貴の局部へと迫ったがはずかしのかなかなか足を開かない。
「こわくないよゆっくり足を広げて」と言いながらやさしく広げてみると歳の割りに意外に陰毛が薄くツルまんに近い状態でバージンの割りにはすでにうっすらと湿っていた。
はずかしのか美貴は手で顔を隠したままで体を硬くしていた。
ゆっくりと美貴の体を起こし、鏡の前に連れて行き、後ろから足を抱え込んで局部をむき出しにして
「ほら、見てごらん。美貴のあそこ、こんなになってるよ」と耳元でささやくと
「はずかしい」と言って顔を真っ赤にしている。

美貴の指で局部を開かせ、
「よく見て!ここに入るんだよ。いいね?」と聞くと無言でうなずいたのでベットに移動し、びらびらからクリトリス、肛門とたっぷりと舐めてやると
「おしり、はずかしい・・・・」と言ってさらにジュースが奥から溢れてきた。
「おちんちん見た事ある?」と聞くと
「友達のおとうさんのビデオで・・・」と言ってはずかしそうな顔をしたので美貴の手を俺のカチカチのモノを握らせて
「これが入るよ。ゆっくり入れるから痛かったら言って」と言ってスキンをつける為にそばを離れようとしたら手を離さない。

「スキンつけるから離して」と言うと
「そのまま入れて下さいお願いします。」と言う。
「赤ちゃんできちゃうよ?いいの?」と念を押すと
「かまいません!拓海さんだったら本望です」といいながら抱きついてきたので俺の理性のタガがはずれ、生で正常位挿入してしまった。

半分位入った時美貴は「痛い!痛い!」としがみついてきたがかまわず奥まで挿入した。
最初は痛がって泣いていたがゆっくり出し入れしている内にジュースがあふれ出し、滑りがよくなると気持ちよさそうな声を出し始めた。
自称処女にうそはなく、これまでにあじわった事がない締りの良さと中のざらざら感が抜群にいい為すぐに射精感に襲われ、
「イっていい?」と聞くと
「一緒にイって!」と言ってさらにしがみついてきた瞬間、俺のペニスは美貴の中で熱いほとばしりを感じそのままたっぷりと放出してしまった。

しばらくボー然としていると美貴はうれしそうにキスをしてきたので俺も舌をからませ、お互いに獣のように愛し合った。
そのまま3回戦まで全て中だしで果て、2時間は結合していた。
そしてゆっくりとペニスを抜くと3回分のスペルマが美貴の奥からドローと流れ出した。
シーツには赤い染みがくっきりと残っていた。

その後2人で風呂に入り、お互いの体を洗い合い、フェラテクニックを美貴にしこんでやると最初はもどかしかったが意外と飲み込みがよく10分くらいでまた射精感が襲ってきたので
「お口に出していい?」と言うと目でOKしていたのでそのまま4回目の発射を敢行した。
美貴は全てをお口で受け入れ、喉の奥深く飲み込んでうれしそうな顔をした。
風呂をでてからだきあったまま
「よかったかい?」と聞くと
「とてもよかった。もう1回して!」と言ってせがんで来たのでその後、バックで1回、騎乗位で1回、最後は座位で舌を絡ませながら最後の中だし!計7回もやってしまった。
さすがにお互い疲れ果て結合したまま2人とも爆睡していた。

その後、S子に話を付け俺は美貴と結婚!
不思議とまだ妊娠はしない。
そのかわり今でも新婚気分で毎日中だしを続けている。
今では美貴もすっかり男のツボを覚え、この上ない快感を俺に与えてくれる。
でも会った頃と変わりなく俺を愛してくれている。
俺も美貴があいかわらずいとしい!