俺は、大学でヤリコンサークルを運営してて、
女とＨする事しか能の無い奴がツレにいる。
顔は結構、男前。女にはモテル。通称はナンパ師匠。
そいつが、いわゆる高校生狩りみたいなんを、やってるんだけど。
夜の駅前で家に帰らずに、ほっつき歩いてる女子高生に声掛けると、
高い命中率でゲット出来るんで、これが面白くて、
ついつい自分もついていってしまう。そんな感じで続けてるイイ悪友。
それで、昨日の夕方、今夜あたり行くかという誘いに二つ返事で参加した。
男の方は総数３人。今回、ナンパは、師匠１人でやらせた。
俺と残りのツレ（モテナイ君）はホテルで待機。それで、２時間は待ったと思う。
そしたら、家に帰れなくて、お金もないから泊めて欲しいっていう
高校生２人組ゲットしたと携帯。けっこう交渉が難しかったという。
今までヤマンバみたいなのを釣ったり、俺らを見た途端に逃げられたり、
Ｈの後に金をせびられたり、イロイロあったが、今回は最高な娘だった。
とにかく２人とも明るい。よく話してくれる。笑顔で、感じがいい。
特に気に入ったのが真綾って言う子。黒髪セミロングで乳白色の肌。
めちゃコノミ。ぜんぜん普通の子だった。
しかも、けっこう可愛い。いや、まだ完全な子供。
スカートは２人とも激ミニ。足も細いし、ルーズソックスはE.G.スミスの、
スーパールーズ３０センチときた。
制服は、紺のスカートに白のブラウス。装飾品は、腕に付けてる飾りくらい。
なんか、オーロラ系のビデオに出てきそうな感じの子だった。
師匠は持ち前のトーク技術の高さで、片方のややＨそうな子、純奈を盛り上げる。
この子は、かなり積極的で目や口元がやらしい。ずっと俺らより小麦色の肌で、
今年の夏は、相当、やってたんだろう。いわゆるヤリマン。
俺は、もう１人の大人しそうな真綾と話した。
事情を聞くと、どうやら親が共働きらしく、家に両親が帰らない事が多いとか、
それで寂しいから友達と、深夜出歩いてるらしい。今では歓楽街ばかり。
でも、今日は遊びすぎて終電が行ってしまって。
とにかくタダで泊まれるトコが欲しくて、
師匠が優しそうで、大学生だから信頼して来ちゃったとか・・。
そうこうしてるうちに、ナンパ師、女の子達にＨ系質問連発。
オナニーは、２人ともしてないと言ったが、どうやら嘘みたい。
初体験は２人とも高１の夏に済ませたと言ってる、
なんか、海で知り合った日焼けのカッコイイ青年達６人だという。
バージン卒業するのに６人相手したんかー。と思い驚いてたら、
真綾は、その時、ほとんど、中出しされちゃってたという。
彼女、それを笑って言ってた。おいおい。思わず、話に没頭。俺は勃起。
その後、５人でコンビニ行って、ビール類、お菓子類を買い込んだ。
師匠は、何気なく風俗誌を購入。ったく女の子達も見てるのに。
その後、ずっとトーク。盛り上がってるうちに、
純奈がフラフラと立ち上がると、そのまま自分からシャワー浴びに行った。
俺もビックリしたが、この女、さっきからナンパ師匠に酔わされて、
かなり、その気にさせられてたのだった。案の定、ナンパ師、
ついていった。そして、５分もしないうちに、
間違いなく、風呂場から彼女の喘ぎ声。
「やってるよ・・あいつら・・・。」
そして、２０分経って、風呂から裸のままで２人出てきて、師匠は椅子でタバコ。
純奈はベッドに倒れて、Ｈの余韻に更けている。
もう１人のツレ（モテナイ）が、服を脱ぎ出すと、その子のアソコに、
何も言わず突っ込みやがった。そして、セックスしはじめた。
こいつは、かなり超礼儀知らずな奴だよな。そうこうしてるうちに
俺も服を脱ぎ、フェラを純奈にさせると、あぐあぐと言いながらくわえてくれた。
そして、１人まだ服を着たままの真綾が、ポツリと座ってたが、
全員裸になってるので逆に服来てるのが恥ずかしくなって、
ブラウスのホックを半分外して、真っ赤に顔をしながらも、
こっちに寄り添って俺のアレを、横から舐めはじめた。
この時は、マジで嬉しかった。そして、俺は真綾を、もう１つのベッドに寝かし、
ルーズソックス以外、全裸にすると、この娘、足がメチクチャ綺麗なのに再度
気付いた。ホクロ、すね毛１つなくて、すらっと白くて細いままで。
拝みたくなるくらいの足だった。それに彼女は、なんの抵抗もゼロ。
やられるままになって、してくれって感じだった。
そのまま挿入していい？？って聞くと、OKの返事。
そっと股を開けた。俺は、それに覆い被さって、生挿入。
正常位で腰を振りまくったら、たった数分で彼女の腹の上で発射してしまった。
酒で血が回ってるのと、俺が溜め過ぎてたから早いのかもしれないが、
ちょっと情けなかった。でも、さすが女子高生。肌の張り、マ○コの質感、
締まりの良さ、全て特上。彼女も赤面する程の量の精液を出してしまった。
その後、真綾は、師匠、モテナイ君に抱かれ、俺も１回、純奈とＨした。
そして、その後、もう一度、真綾とＨ。時計は深夜３時。もう、ヘトヘト。
そこで、俺は、とうとうやってしまったよ。真綾に中出し。
さっきの彼女の話が、どうも羨ましくなって・・。
３回目以降は、精液の出が悪いし、師匠も膣外射精は一回目だけしか
しないって言ってるし。真綾も全然気が付いてなかったし・・・。ま、いいか。
でも、俺の気に入っていた真綾に、その後も、モテナイと師匠が、
続けて真綾のマ○コに生で挿入していったのが、歯がゆかった・・・。
俺は、さすがに純奈を続けて抱く気にもならず、そのまま見てたけど、
真綾が、師匠の手マンで、潮まで吹かされた時は、かなり止めたかったぞ。
しかも、真綾も結構飲まされたから、潮の量は半端じゃなかった。
まさにピシャーー。結局、彼女６発挿入されたって事になる。純奈は３発だった。
最後のセックスで真綾が、しきりに腹（子宮が痛い？）を押さえていた。
最近、生理不順で子宮口から血が出るとか言ってたので、大丈夫だろうか。
そのまま、朝を迎えて、純奈と真綾は、裸から制服に１分で着替えるなり
学校へ行った。遅刻するからってシャワーも浴びずに行ったから、
多分、イカ臭いだろうな・・あの２人。でも別れる時の２人の笑顔は最高だった。
でも、かなり元気だったから、いちおう、心配はしなかったが・・・。
一睡もしてないのに、あんなにピンピンしてると若いってすごいな。
