悪友と、Hな事をする為に、
たまに他県のレジャー施設に行って女漁りをします。
たまたまというかその日は、
こっそり一人で他県のゲームセンターに行き、
暇つぶししていたら、大当たり!
気付いたら隣に小柄なロン毛の童顔なギャルが座ってて、
目が合うと話しかけてきました
「大当たりしたんですか?いいなぁ~、ちょっとメダルちょーだ~い」
「なに?1人なの?」
「うん」
「このあと空いてる?付き合ってくれるならいいよ」
「ヤッター!」
「そっちの台は当たり来そうなの?一緒にやろうかー?」
ということで一緒に頑張ったのですが
そんなに大当たりもせず、
まぁ+かなみたいな感じでした
年は18才、ニックネームは桃ちゃん
まあ悪くない結果で
盛り上がって遊べたし楽しかった
「何かお礼をさせてください」って言われ
「僕も楽しかったから別にそんなのいいけど、
お礼って何してくれるの?」
って一応聞いてみたら
耳元で「フェラ」って!
「えっ?今なんて言ったの?」
一気に心臓バクバクです
「トイレ来てください」
「えっ?ここですんの?」
「聞こえてるんじゃないですか、
ホントですから」
男トイレに誰もいないことを確認し
連れ込みました
僕が洋式の便座にズボンを脱いで
座りその前に彼女がしゃがみこみました
「あ~ん、脱がせてあげようと思ったのにー、
もう半勃ちになってるー」
童顔のとんでもないヤリマンなギャルで、
俺は、正直焦ってしまったw
そんな自分に恥ずかしくなっちゃいましたが
すぐにそんなことは忘れてしまいました
ぺニスを持ち上げて裏筋を丁寧に舐め始め、
時々ぺニスから流れ落ちそうな唾液に吸い付いてきます
ペロペロ、チロチロ
8割りくらいに膨らんだかなと思ったとき、
トイレの扉が開き2人の男が喋りながら入ってきました
僕は鍵が閉まっていることを確認し、
男たちの会話に耳をそばだてていると
彼女はいきなり僕のぺニスを「カプッ」ってしてきました
「ハウッ」って言いそうになりましたが
すぐ口を押さえ堪えました
彼女は口の中で舌を動かしてくるので
興奮と刺激で僕のぺニスはビクンビクン踊ってました
男たちが出て行ったあと
ジュルジュル
「チンポビクンビクンいってたから
嬉しくて声でそうだったー」
「めっちゃドキドキしたよ、
いきなりやるんだもん」
休まず玉袋と亀頭を交互に吸ってくれ、
さらに興奮しました
「袋マッサージすると沢山出るんでしょ?」
「そんなこと誰に習ったのー?」
って言ってたらまた1人入ってきて
大の方に来たので2人でじっと待ってました
しばらく待ち少し萎んだものの
「続きさせてっ」
って上目使いで言われたらまたむくむくしてきます
とっても丁寧に舐めてくれ左から右、
右から左、裏から表、表から裏、
袋も左右対称に吸ったり転がしたり
ほんとに丁寧に優しく舐めてくれます
早くイかそうなんて気は全く見せず、
おいしそうにずっと舐めていたいっていう
気持ちが伝わってきます
僕はその様子に感動を覚え
チンポをビクンビクンさせ、
我慢汁をトロトロ流してました
「あー、ほんとに気持ちぃーよ、
あーースッゴイ癒されるぅ~」
「うれしぃ~おいしいからもっと舐めてあげる」
18才の子どもっぽい童顔な顔が
大人の色気を出してきます。
ヌチャッヌチャッ
「もっとやってほしいけど、
桃ちゃんがエッチだから我慢できなくなってきちゃった」
「んーんっ、あ~ん、
K君の精子見た~い」
指先で根元を刺激しながら
フェラの速度を速めてきます
「ピチャッ口に出してっ」
僕の息は荒くなっていきます
右手でしっかり根元を握り、
口の動きと同時に動かしてます
「ダメだぁー、出ちゃいそう、いい?
出ちゃう、あっあ」
「んっ」
だんだん絶頂に向かっていき息をさらに荒げていくと、
桃ちゃんは僕の太ももをギュゥッとつかみ
口だけで僕の発射を受け止めてくれました
ドップッ、ドッピュ
小刻みに腰を震わせ出しきりました
桃ちゃんが目を大きく開いて
どうすればいいか唸っているので
立ち上がって便器の中に吐き出させました
ドロッとした塊がいくつか浮かんでました
「たくさん溜まってたんだねー、よかったー
もっと舐めてあげる」
とかなり激しいお掃除フェラ
「桃ちゃん、気持ちッ、吸って、
やっぱダメっダメだって、
そんなにしたら入れたくなっちゃう」
「ゴムあるんだったらいいよ」
「えーそんなのないよー」
「生じゃダメ?」
「ダメに決まってるじゃん」
「じゃぁいいや、
代わりにおっぱい触らせて」
「まぁ・・いいけど」
ピチピチの肌とプリップリの巨乳なおっぱいが現れて、
触感を確かめずにはいられませんでした
Eカップのピンクの乳首です
張りがありながら柔らかいマシュマロおっぱいを
両手一杯で堪能しました
美味しそうな体に唾がジワジワ溢れてきて、
乳首に垂らしちゃいました
顔を埋めたり頬骨で弾力を確かめたり
10代ってこんなに素晴らしかったんだなぁーと
感無量です
桃ちゃんは声を出さないように
口を閉じてるけど鼻息が荒くなっています
「ねぇ、パンティーの中蒸れてるんじゃない?」
ミニスカートをめくり中に手を入れたとき、
また一人入ってきて焦りました
中途半端な手の位置が異様にエロくて
興奮しながら桃ちゃんを見てたら、
顔がどんどん赤くなってきて耳まで真っ赤になってました
出ていった後、
手と口を下に這わせていき
パンティーを脱がせプリプリおまんこ登場
ぷっくら盛り上がった締まりのある綺麗な形です
片足を便座に乗せゆっくり
丁寧に唾液をたっぷりつけて舐めました
ペロペロクチュクチュ
続けてるとどんどんおまんこ汁が
溢れてきました
綺麗なみずみずしいおまんこに
どうしても入れたくなり、
おっぱいと唇を行き来し
「桃ちゃんのおまんこスゴくいやらしいよ、
どんどん汁が溢れて来る」
って言いながら体を密着させていき、
「蓋をしないといけないね、
蓋をしてあげる」って言い、
先端を入り口にてがいました
小さな声で「今日はダメなのに」
ヌヌヌッ、
「出てきた汁を奥に戻さないと、こうやってほら」
「戻らないよ~どんどん出てきちゃう」
桃ちゃんの膣は叫びたくなるほど
いい締まり具合です
「桃ちゃんの中すっごい締め付けてくるよ?
桃ちゃん痛くない?大丈夫?」
「大丈夫じゃないけど大丈夫
外にだして、おっきぃ」
「桃ちゃん今日ダメな日って
どれくらいダメな日なの?」
にゅぷっ
「えっ?」
「絶対ダメな日?もしかしたら大丈夫?」
「・・・・」
「桃ちゃんかわいいよ、イキそうになってきた」
「中に出さないで!」
「桃ちゃんすっごい気持ちいよ」
ヌチッヌチ
「僕の赤ちゃん産んでー、いっぱい出すから」
「ぃやだー、お願いっやめて」
「イクッ、出るよっ」
Tシャツをギューッって引っ張られ
「ダメなのに」
ドクドクドク
一番奥まで差し込んで、
勝手に中出しちゃいました
ドクドク感がおさまっても勃起はおさまりません
「今のうちに掻き出せば全部出るかな?
ちょっと後ろ向いてみて」
ペニスを抜いて後ろを向かせ前屈みにさせます
手で触りながら
「ちょっと奥まで入れてみるよ」
再びペニスを勢いよく挿入
「えっ?あっ、なんで?」
小声だった桃ちゃんも
この時はつい大きな喘ぎ声が出てしまった感じです
「ちょっと待ってよ、はやく精子出さないと」
もうやってるけど
「バックでやっていい?
桃ちゃんのエッチなお尻に打ち付けてイキたい」
案の定「ダメッ」
でもお構いなしに
パンパンパン
バックはまた締め付けられます
もう誰かが入ってきても
抑えられそうにありませんでした
幸い誰も来ず本能のまま突きまくりました
だんだん込み上げてきました
「締まる~、きもちいー、イキたくなってきた、
このままイクよ」
「あっ、もうだめっ、ダメなのにっ、
スゴいっ」
「あーっ、イクッ、アッ」
ドプドプドピ
締め付けられるような、
吸い取られるような感覚で出続けました
興奮と締まりの良さで
いつもになく出続けた感じです
「お願いっ、フェラして、吸いとって」
泣きそうな顔で、
半分強制的だったけど吸い出してもらい
興奮も収まったのでズボンを履き、
桃ちゃんのまくりあげたシャツをおろし
パンティーを履かせ
「誰もいないか見てくるから」
って、童顔で淫乱なももちゃんを放置したまま
ヤリ逃げ?ヤリ捨て?して帰ってしまいましたw