「久しぶり~元気してた?」
姉が結婚してから一年。
僕の姉は弟の僕から見ても
とっても美人でそしておっぱいとお尻も大きくてナイスバディ。
そして一年ぶりに、
僕の大好きな姉が実家に帰ってきた。
傍から見れば僕はシスコンなのだろう。
何度もこのスタイルん抜群のリアル姉をオナネタにしたことか。
実家にいた頃は姉の脱ぎ捨てられたパンティの
匂いを嗅いでオナニーしたりと、色々凝ったが嫁いでいってからは
姉のシミパンも手に入らなくなってしまった。
姉も僕がパンツの匂いを嗅いでる事をしっていて、
実はもっと色々卑猥な事をしてくれたんです。
そして、実家に帰ってきたその日も僕の
部屋に入ってきて
「相変わらず、クッサイ部屋ねえ。
どうせまたオナニーばっかりしてるんでしょう?」
懐かしい姉の匂いに俺のチムポがむくりと反応した。
「○○クンさァ。そんなに部屋に閉じこもってないでさ、
たまには外の空気も吸いに、散歩でもして来たほうがいいョ。」
姉は俺を君付け昔呼んでくれる。
大好きな姉が嫁いで以来、
僕はショックで何も手がつけられないでいた。
「○○クン、ホントは頭いいんだから
来年はきっと受かるよ!」
今年こそ、今年こそはと思いながら、
ついに大学受験に3回失敗してしまった浪人生活な僕。
「○○クン。彼女トカ、できた?できてないか・・・。」
そう言うと、姉は僕が座っていたベッドに腰かけてきた。
「○○クンももうハタチ過ぎたんだし、
そろそろ、お姉ちゃんのことは忘れてカワイイ彼女でも作んなさい。」
「そんなこと言ったって、
ぼ、僕、お姉ちゃんのことが今でも」
「いくら、○○クンがお姉ちゃんのこと好きでも
私はもう人妻なの。分かって・・・。」
.
僕は悲しくなって、
泣きじゃくりながら姉のふとももにしがみついていた。
「○○クン。今の私には、
これくらいしかしてあげられないけど」
姉はGパンの上から僕のチムポをさすってくれました。
「もう硬くしてるのね。
○○クンがイイ子にしてたら、
前してたみたいにおクチでしてあげてもいいんだョ。」
姉のフェラチオ!
もう二度としてくれないんじゃないかと思っていた。
僕のチムポが急に硬度を増してきた。
「あら、思い出しちゃったのかしら?
お姉さんのおクチの味」
そう言うと姉は自分の人差し指を
ゆっくりとしゃぶり始めた。
僕はすがるような目で姉のことを見た。
「もう。ホントに甘えんぼサンなんだから」
姉は僕のズボンとパンツをおろしてくれた。
僕のチムポがビクンと弾かれるように躍り出た。
「これ、これ。○○クンのこれ、懐かしいなァ。」
姉の優しい手が僕のチムポを包んでくれた。
「やっぱし、○○クンのって大きい
ウチのダンナのなんかより全然っ。」
大好きな姉を奪った男のモノと比較されるのは
いやだったが、大きいと言われて悪い気はしなかった。
「それに、○○クンのって、硬いし」
姉の手がサオからフクロのほうに移っていった。
これは姉のいつものパターンだ。
(すると、次は・・・)
「ちゅぱぽ」
僕のフクロを大事そうに
愛撫してくれると次は怒涛の鬼フェラ
その流れるような姉の攻撃に僕はもうメロメロだった。
「あっ、うぅん、お姉ちゃんっ。」
「いいのよ。○○クン。どんどん感じて!」
半年ぶりの姉の鬼フェラに僕はもう我慢できなかった。
「駄目だよ。ぼ、僕っ、
やっぱりお姉ちゃんがぁっ」
激しい射精を姉の口に放ち始めたにもかかわらず姉は
僕のチムポから離れずチムポの脈動にあわせて、
吸い上げてきた。
「姉さんっ、イクッ僕、姉さんのオクチでイッちゃうヨ!」
姉はうなづきながらも
激しいバキュームフェラを繰り返した。
「やっぱり○○クンのザーメンって濃いィね。
この匂いもナンカ好きだし。また、飲んじゃった。」
「そうそう、○○クン、
受験勉強で英語だったらお姉ちゃん、
○○クンの力になれると思うからさまた来るよ。
だからあんまし、オナニーばっかりしてちゃ駄目だぞ」
そう言って姉は僕のチムポの先っちょに
「チュッ」っとキスをしてくれた。
まだ近親相姦はしてないけど、
いつか大好きなお姉ちゃんとエッチできたら良いなぁ。
これから勉強見に来てくれと言うし、
いつか絶対姉の貞操を奪ってやる。