今年就職した新社会人の23才の男です。
僕は営業部に配属されました。
そして僕が入社した会社は北海道に工場にあり、
新人研修に行ってきました。
北海道支社に研修に行くのは新人では当たり前で、
新人で無くとも新商品が出来ると、
皆で行ったりします。
研修は2週間で、
8月の初日から行きお盆休み前に終わるので、
ほとんどの人は休みをそのまま北海道で過ごすみたいで、
今年は僕を含めて3人だけでした。
僕の直属の上司の柴田さんは
「北海道支社にはすげー可愛い娘いるぜ!」と教えてくれました。
柴田さんは、34才の独身でブサイクですが
風俗大好きの遊び人です。
柴田さんが昨年北海道支社に行った時に、
支社の新入社員で可愛い娘が沢山いたみたいです
僕は彼女がいないから、
それだけでワクワクしていました。
そして柴田さんいわく、
「モエちゃん」って言う子がムチャクチャ可愛いって、
ニヤニヤしながら教えてくれました!
僕達新人3人は、研修の事などそっちのけで、
そのことばっかりを考えてウハウハでした。
そして研修当日、はじめての北海道を楽しみながら
宿舎に到着しました。
初日は施設を案内されて終りで、
翌日から支社に顔を出して、少し事務作業をしました。
でも僕達3人は可愛い女子社員を
探す事しか考えていませんでした。
そしてやっぱり噂どおり、
可愛い娘が何人かいました。
さすが北海道だって3人とも
元気になって仕事をしていました。
そして午後から工場に行く事になり、
支社の女子社員が2人で案内してくれる事になりました。
その案内してくれる女子社員が現われたとたん、
3人とも驚愕してしまいした
一人は30代のお姉さん系で、
美人でもブスでも無い感じでしたが、
もう一人の若い女の子が、ムチャクチャ可愛いんです
それはもう信じられないくらいの可愛さです
東京でも滅多に見た事が無い可愛さで、
アッ○ーナを少しぽっちゃりさせた感じ
しかも髪の毛が黒くて、ギャルっぽく無い、
純粋な感じハンパ無く可愛く見えました。
そこらへんのB級アイドルやグラドルなんかよりも
はるかに可愛く、まさにS級の可愛さ。
他の2人とも思わず顔を見合わせてしまい、
超テンションが上がりました。
そして5人で工場に向かい、
現地で工場長と合流して一緒に6人で見てまわりました。
するとやっぱり、その可愛い娘が
柴田さんの言っていた「モエちゃん」でした。
短大を卒業して入社してまだ22才です。
一緒に行った同僚も、普段はナンパな奴なんですが、
さすがにレベルが高すぎていつもの調子が出ず、
会話すら出来なかったみたいです。
その日の夜、宿舎に帰って3人で飲んでいると、
皆やけに静かなんです。
僕もそうだったんですけど、
3人ともガチで一目惚れしてしまったようで
酒が進まずため息ばっかり。
僕は我慢出来ずに
「オレマジでモエちゃんに惚れちゃったかも」
っと正直に言うと、皆一斉に、
「だよな!オレもだよ!」
「マジで可愛い過ぎるよ!なんだよアレ!」
その日から、申し訳ないのですが仕事そっちのけで
モエちゃんの事しか考えていませんでした。
3人とも何とか仲良くなろうと必死でした。
週末になると歓迎会を開いてくれたので、
少しずつモエちゃんと話す事ができ、
そして3人で必死になって集めたモエちゃん情報を
翌日交換して盛り上がっていました。
そして集まったその情報とは
1、モエちゃんは東京に住みたいらしい。
2、モエちゃんはブランド好きらしい。
3、モエちゃんは強引な男に弱いらしい。
4、モエちゃんは新体操をしていたらしい。
もう3人とも「新体操」には大興奮です!
アイドルレベルに可愛いくて軟体Hも出来る・・・
まさに妖精のような女の子。
もし彼氏になった奴は、
体の柔らかいモエちゃんを自由にできるんだって妄想していました。
それからしばらくするとショックな情報が
どうやらモエちゃんに彼氏がいるらしい
高校の同級生らしくて、
付合って2年にもなるそうです
当たり前ですけど、今更処女ではない事実に、
胸が苦しくなりました
彼氏にヤラれまくっている姿を考えると、
3人とも苦しくなってその日は食事が出来ないぐらいでした。
でもチャンスが無いわけでは無いからなんとか気を取り直して、
もう開き直ってガンガン攻めて行く事に決めました!
そして、作戦どおりに3人とも
モエちゃんとドンドン仲良くなっていきました。
情けない事に、僕の武器は
唯一の東京出身という所しかありませんでした。
でも、3人の中では
僕が一番仲がイイように思えていました。
そして決定的だったのは、仕事が終わった後に
モエちゃんが良く利用する本屋に行ったとき、
偶然逢ってそのまま居酒屋に二人で飲みに行った事です!
二人で過ごした時間は最高でした。
彼氏がいると言うのは分かっていましたが、
そんなの関係なくとにかく嬉しかったです。
そこで彼氏の相談とかも受けましたが、
なんとなくうまくいって無い感じでした。
そして極め付けは、帰り道、酔っぱらって
フラフラしていたモエちゃんに「大丈夫?」と聞くと、
「うーん、ちょっとヤバいかも」と言いながら
僕の袖を掴んできたんです!
そして次第に腕につかまる感じになって、
超幸せ気分で駅まで帰りました!
その日の夜はとにかく早く帰って
2人に報告したくてたまりませんでした!
そして部屋に帰って2人に、
「すまん!」と言いながら、今日の出来事を話しました。
2人とも「マジで?超最悪だよーー」
と軽くショックを受けていました。
でも最後には
「やっぱお前にもっていかれるかな?
って気はしてたんだよなー」って事で納得し
「絶対彼氏から奪って付合えよ!」と言われて、
男の友情を感じました!
それからは一度二人で飲みに行ってるから
誘いやすくなって、何度か一緒に飲みにいきました。
どんどん仲良くなって、
ついに日曜日に朝から一緒に遊ぶ事も出来ました!
でも遊ぶのが精一杯で、
告白する事は出来ませんでした。
たぶんモエちゃんは僕の気持ちに、
気付いてたと思うんですが、
僕が何もアクションを起こさないからどうしようもありません。
その時のモエちゃんの感じからして、
絶対に告白してもオッケーだったと思います。
そして研修の時間が終わろうとしていました。
もちろんお盆休みも北海道で過ごす予定でした。
そして最後のチャンスにかけようと思って、
モエちゃんを休み中に遊びに誘いました
モエちゃんは一瞬困った顔をしました
「彼氏と約束あるの?」と聞くと、
「ううん、違うの、友達が遊びにくるかもしれないから
でもずっとじゃないから、たぶん大丈夫」
って感じでした。
長期の休み前で予定が無いのもおかしいので
僕は申し訳なかったけど、最後のチャンスなので
多少強引になりましたが誘いました。
そして休みの初日、タイミング悪く
先に書いていた上司の柴田さんから電話があって、
柴田さんも北海道に遊びに来てるから、
一緒に飲みに行こうってお誘いでした。
僕はもちろん行けないので、
2人の同僚にたのんで柴田さんの相手をしてもらう事にしました。
そしてその日は
本当に楽しくデートが出来ました。
告白するタイミングを考えていたんですが、
やっぱり出来なくて、帰るしかなくなって来た時、
柴田さんから電話がありました。
「おい!モエちゃんとデートしてんだって?
きたねーぞ!一人だけイイ思いしやがって!」
と酔っぱらってからんできました
僕は話を合わせながら、
どうしようか考えていると、一緒に飲もうって誘ってきました。
僕は少し考えましたが、
このままでは告白も出来ないから、
もっと酔っぱらったら道が開けるかもしれないって思い、
オッケーしました。
柴田さんは居酒屋にいたんですが、
中間地点が宿舎だったので宿舎で飲む事になりました。
僕とモエちゃんが先についてしまい、
誰もいない宿舎に二人っきりでした。
柴田さん達が来るまでは、
はじめての部屋に二人っきり状態に興奮して幸せでした。
なんとなく、柴田さんにモエちゃんと
仲良くなったのを自慢したい気持ちも出てきました!
しばらくすると人が入ってきた音がして、
柴田さんが部屋に入ってきました。
かなり酔っぱらっているようすで、
かなりテンションが高かったです。
あとの2人はススキノに遊びに行ったらしくて、
柴田さんだけ早めに帰ってきたらしいです。
柴田さんは部屋に入ってくると、
「モエちゃん久しぶり!!!相変わらず可愛いねー!」
と嬉しそうに話しかけていました。
僕は若干優越感にひたっていました。
すると柴田さんは
「あれ?お前らなんかいい感じだな?
もうヤッちゃった?え?」
といきなり下ネタ全開
柴田さんにとっては日常でも、
モエちゃんに下ネタなんか言う人間は誰もいなかったので、
僕は止めるのに必死でした!
僕は柴田さんに
「やめて下さいよ!柴田さん酔っぱらいすぎっす!」
と言うと、柴田さんはモエちゃんの横に座って
「いいんだよ!モエたんはエロネタ好きなんだよ
!ねー?」といい加減な事を言いはじめました!
柴田さんはかなり酔っぱらっていて、
モエちゃんに馴れ馴れしく話していました。
僕は今までとは全然違う空気に戸惑っていました。
僕はそんなに話し上手では無いので、
モエちゃんを爆笑させる事なんか出来なくて、
いつも少し笑わせるだけでした。
ところが柴田さんが来た途端、
一気に明るい空気になって、
モエちゃんもつられてなのか本心なのか、
かなり楽しそうに笑っていたんです。
柴田さんに優越感を感じるどころか、
完璧にモエちゃんを持って行かれた感じになりました。
取り敢えず柴田さんの空気について行こうと、
ボケる柴田さんに突っ込みを頑張りました!
モエちゃんには
『隠してたけど本当は僕は明るい男なんだぜ!』
って思わせるように。
柴田さんは僕達が何日もかけて
聞けなかったような質問をあっさりしていました。
「モエちゃんって彼氏いるの?」
「じゃぁー週に何回ぐらいエッチしてんの?」
「今までにした一番変態なエッチおしえてよー」
とか信じられない事を聞いていました!
僕は本気で止めました
モエちゃんもモエちゃんで、
少しは嫌がればいいのに、
真面目だから愛想笑いをしながら笑っていました。
モエちゃんは元々ほとんど喋らない、
静かな性格なので、はっきりした
態度を示す事はありませんでした。
「そんなの言えないですーあは、
柴田さんてウケますよねー」
と笑っているだけでした。
僕も落着いてくると、
「さすがにブサイクな柴田さんに
持っていかれるわけないか!」
って思ってきました。
しかも柴田さんは34才で、
モエちゃんは22才、僕は23才です。
どう考えても僕の方がつり合っているので、
途中から上から目線で突っ込みをいれていました。
ところが!しばらくしていい気分になってきた柴田さんが、
いきなり「モエたーん」とか言いながら
モエちゃんに後ろから抱きついて、
服の上からおっぱいを揉みはじめたんです!
僕はビックリして「やめっ、やめて下さい!何してるんですか!」
と必死で止めました!
とにかく信じられません!
これは下手するとセクハラ事件になるかも知れないって
心臓が爆発しそうに!
モエちゃんの悲しむ顔は見たくなかったので、
心が苦しくなりました。
ところが柴田さんは、楽しそうに笑っていて
「モエたん意外に巨乳!イェーイ!」
と盛り上がっていてモエちゃんも、
「あはは、変なこと言わないでくださいよー、
もう恥ずかしいですよ」と笑っていました。
僕は正直モエちゃんにムカつきました!
なんでもっと怒らないんだ!って思いました。
そして取り敢えず柴田さんに
「本気でまずいですからやめて下さい、お願いします!
モエちゃんも彼氏いるんですから!」と注意しました。
でも柴田さんは、
「えー、モエちゃんだって男遊びしたいもんねー?
そうでしょ?」
と聞いていません。
モエちゃんも笑っているだけで
否定はしませんでした。
すると柴田さんが調子に乗り出して、
「モエちゃんマジでおっぱいサイズは?
教えて?」としつこく聞きはじめました。
モエちゃんもそんな質問なんて無視してればいいのに、
「あはは、えー、知りませんよ」
とかいいつつ、結局「Eカップ」
って教えてしまいました!
僕もビックリしましたが、
柴田さんは大盛り上がりです。
そしてさらにエスカレートして、
「モエちゃんちょっと谷間見せてよ!
マジでおねがい!」
ととんでもない事を言い出しました!
セクハラがどんどんエスカレートして
僕はまた必死で止めましたが、
柴田さんが一人で
「だっちゅーの!だっちゅーの!」とコールをし始めて、
モエちゃんは大爆笑して、
「あはは、じゃあホント一瞬ですよ!」と承諾してしまったんです!
モエちゃんはワイシャツを着ていたんですが、
首まで閉めたボタンを外しはじめ、
胸元まではずすと同時に柴田さんが覗き込みました!
柴田さんは「うおーー」と喜んで、
顔を突っ込む勢いで覗いていました!
僕は嫉妬心でおかしくなりそうでした!
そしたらまた柴田さんが暴走して、
今度はワイシャツの胸元から直接手を突っ込んで、
直におっぱいを揉みはじめました!
そして「モエちゃーん、超柔らかいよー、すげーイイ臭い!」
と言いながら、後ろからモエちゃんを抱き締めて、
おっぱいを揉みながら耳をベロベロ舐めていました。
モエちゃんは嫌がっているんですけど、
笑いながらで本気で逃げようとはしていません。
その内、出してあった布団に潜り込むように
二人で寝転んでしまいました!
布団に埋もれながら、
中からは楽しそうな笑い声が聞こえてきました!
スカートだったモエちゃんは、
スカートがめくれて、パンツが丸見えでした!
僕はとんでもない状況にどうしていいかわからず、
取り敢えず必死で布団を剥ぎ取りました!
「まずいですよ!ホントにセクハラですよ!
勘弁して下さいよ!」と怒りぎみに言いました!
柴田さんは
「なんだよー、じゃますんなよ!
モエちゃんもノリノリなんだからー!」
とブーブー言いながら起き上がってきました。
モエちゃんはスカートからシャツが出ていて、
胸のボタンがかなり外れていて、
まるでレイプされた後みたいに乱れて布団から出てきました。
そして柴田さんは、
いったん座って飲みなおそうと戻ったフリをして、
フェイントをいれてまたモエちゃんに抱きついて
布団に逃げ込みました!
そしてまた布団の中でモゾモゾして、
笑い声や悲鳴やらで騒いでいました。
僕はまた必死で布団を引き剥がすと、
「イェーイ」と柴田さんが飛び出してきて、
何と手にはモエちゃんのブラジャーを握りしめていました!
僕が唖然としてると、
ワイシャツの上から胸を押さえたモエちゃんが
笑っていました。
「あはは、柴田さん!
ホントに返してくださいよー!犯罪ですよー」
と全然怒っていません。
モエちゃんに心底ムカつきました!
これから告白して彼女になってもらうはずだったんだから!
なんで柴田さんなんかにいい顔すんだよ!
と自分勝手に思っていました
柴田さんは
「だってモエちゃん乳首ビンビンなんだもん!
超エロいよー濡れてんじゃねーの?」
と完全にキチガイ中年オヤジ状態
モエちゃんは
「言わないでくださいよー、あははは」
と乳首ビンビンは否定しませんでした
僕はかなりショックでした・・・。
柴田さんはかなり調子にのって、
モエちゃんに触りまくるのが当たり前になってきました。
僕は二人共にかなりムカついていて、
特にモエちゃんにムカついていました
嫌なら断ったり怒ったりすればいいのに、
笑っているだけでほとんど抵抗しません。
柴田さんはまたモエちゃんの後ろから抱きついて、
モエちゃんの両手を押さえながら、
耳をベロベロ舐めはじめました!
モエちゃんはまた笑っているだけで逃げようとしません。
さっき柴田さんにブラジャーを取られたせいで、
モエちゃんはワイシャツ一枚だけだったので、
乳首が黒っぽくうっすら見えていました。
そして突起が飛び出しているのが分りました!
不覚にも即行で勃起してしまいました。
そして柴田さんはすかさず乳首の突起に気がついて、
「モエちゃんやっぱ乳首ビンビンじゃん!耳舐め弱いっしょ!」
と大喜びです!さらに僕に、
「おらぁ!お前も乳首触っとけよ!
こんなチャンスねーぞ!コリコリいっちゃえよー!」
と誘ってきます!
僕はかなりムカつきましたが、
逆にカッコいいところを見せようとして、
「しませんよ!柴田さん!
もうやめて下さいよマジで!モエちゃんが可哀相です!」
と言いました!でも全く柴田さんは聞いていなくて、
モエちゃんも耳を舐められていて、
聞こえなかったみたいです。
モエちゃんは柴田さんに
ガッチリ押さえられて暴れているので、
今度はスカートがまくれてきてしまい、
腰に巻き付いているだけの状態になってしまい、
パンツが丸見えでした。
ついさっきまでは指一本触れる事が
出来ないようなアイドルが、
柴田さんと小一時間飲んだだけで
とんでもない格好になっていました
僕は今まで遠慮していた自分を凄く後悔しました
こんな事だったら遠慮しないで
ガンガン攻めていけばよかったと思いました。
ひょっとしたらモエちゃんは、
そんな男が好きなのかもしれないと思いました。
そんな事を考えていると、
今度は柴田さんが、後ろから抱きついた状態で
モエちゃんの両足に自分の両足を引っ掛けて大きく股を広げました
モエちゃんは大股を開かされて
マングリ返しでパンツが丸見えでした。
柴田さんはさらに騒ぎだし
「うわ、モエちゃん変態じゃん!
こんな人前でなんて格好してんの?え?淫乱女!」
と言いまくっています。
モエちゃんはソロソロ抵抗してもよさそうなのに、
何だか顔が火照ってきたように見えました。
柴田さんはさらに調子に乗って僕に、
「お前も良く見ろよ!正面から!写メ撮れ!」
と言いました。
それでも僕はカッコつけて、
「無理っすよ、マジで可哀想ですよ!
やめましょうよ!」と言っていました。
その頃からモエちゃんの様子が少し変わってきました
今までモエちゃんは、
僕を意識しながら柴田さんと絡んでいたはずですが、
ダンダン僕に反応しなくなってきました。
柴田さんに言われると、
恥ずかしそうに嫌がったり笑ったりしてるんですが、
僕が「モエちゃんも帰ったほうがいいよ!」とか言うと、
聞こえないのか無視してるのか、無反応です。
なんだか僕が邪魔者みたいな気がして
悲しくなってきました・・・。
すると柴田さんはいつの間にか
モエちゃんの正面にまわっていて、
正面からモエちゃんの股を大きく開いて、
おもいっきり凝視していました
「うわー、モエちゃんやべーよ!
マン毛はみでちゃってるよ!おい!
見てみろ見てみろ!すげーエロいぞ!おら!」
僕は柴田さんに言われて、
モエちゃんのアソコをはじめてしっかり見ました。
すると柴田さんの言う通り、
アイドルのモエちゃんとは思えない卑猥なアソコが見えました。
パンツの両脇からマン毛がはみ出していて、
なんとパンツにはでっかい染みが出来ていました。
そしてその染みは、
パンツの繊維を通り越して表側まで
マン汁が出てきてしまうほどの量でした。
柴田さんはニヤニヤしながらその染みを指で触ると、
しっかり糸を引いていました。
「モエちゃん濡れすぎでしょ?
エロいなー、感じてんの?もうやりてーだろ?」
と柴田さんは聞いています。
もう認めざるをえません・・・
モエちゃんは嫌がっていませんし、
感じています・・・
そして、僕が思っていた彼女とは
別人かもしれません
モエちゃんは付合うとか関係なく、
遊びのエッチを出来るタイプだと思いました
柴田さんはまた、パンツ越しに染みを触ると、
モエちゃんは「あんっ」と反応します。
今度は今までと違う反応です・・・
本気で感じているようで
笑い声が無くなってきました。
柴田さんもさっきまでとは別人みたいに静かになって、
本気でク○ニをはじめました。
モエちゃんは腰をピクピク動かして、
指をくわえて声を我慢しながら感じていました。
もう僕だけ邪魔者みたいでした。
すると柴田さんはモエちゃんのシミ付きパンツの生地を
引っ張って横にずらしました。
モエちゃんのアソコは丸見えです
衝撃でした
すごい量のマン汁が、
パンツとアソコにベットリ着いて大量の糸を引いていました。
柴田さんは僕を呼んで
「見ろよ、こんなイイ女だってただの淫乱なんだよ!」
と言いました。
認めたくはないですけど、
正直こんな濡れ方をする女の子ははじめて見ました
柴田さんはモエちゃんのクリの皮をめくると、
指先ではじくように遊びはじめました。
そんな扱いをされながらも、
モエちゃんは「あっ、あんっ」と感じていました。
そして柴田さんがスピードを速めると、
モエちゃんは眉間にシワを寄せて、
歯を食いしばったと思ったら、
腰を激しく上下して簡単にイッてしまいました!
モエちゃんのアソコからはさらにマン汁が
「トロッ」と流れ出してきました。
モエちゃんはぐったりと寝転がってしまい、
「ハァハァ」と余韻に浸ってる感じでした。
もう柴田さんもさっきみたいに騒いでいませんでした。
モエちゃんの隣に寝転がると、
すぐに服を脱ぎはじめました。
そしてAV男優みたいな紫のブリーフ一枚になりました。
てゆーかプライベートで
紫のブリーフなんて履いている人なんて初めて見ました。
ブリーフはすでにパンパンに
盛り上がっていました。
そしてよく見るとアソコがでかいんです。
ものすごく盛り上がっていて、
すでに先っぽがブリーフから飛び出していました。
モエちゃんはそれに気がついたみたいで、
少し笑いながら柴田さんのアソコを見ていました。
柴田さんは無言でブリーフに手をかけると、
勢いよくブリーフを降ろしました。
するとアソコがブリーフに引っ掛かって、
「ブルンッ、ベチッ」って感じで飛び出しました!
モエちゃんもビックリしてるみたいで、
声には出さなかったけど、かなり凝視していました。
たぶん柴田さんはそんなモエちゃんの気持ちを理解してるみたいで、
勝ち誇った顔になり、巨根をモエちゃんに突出してきました。
モエちゃんは逃げようとしないので
顔ギリギリまで巨根が近付いてきました。
柴田さんは何も言わないでモエちゃんの顔を
見つめています。
モエちゃんは目の前の巨根から
目が離せなくなってドンドン顔を近付けています。
僕は心の中で「やめてくれ!」
と叫びましたが、そんな心の声を無視してモエちゃんはとうとう
柴田さんの巨根の先をゆっくり
舐めはじめました・・・。
いったん舐めはじめてしまうと、
吹っ切れたように奥まで頬張ってしゃぶっていました。
柴田さんは僕の方を見て、
「女なんてこんなもんだ」
みたいな感でニヤニヤしていました。
そしてモエちゃんは、
顔からは想像出来ないスケベなフェ○チオをしていました
柴田さんは「気持ちいい、ああマジで最高」
と変態っぽく感想を言っていました。
もうこの時は二人だけの世界って感じで、
僕は何も言えないで見ているだけでした。
今考えたら遠慮してないで
さっさとホテルにでも誘ってしまえば良かったと
凄く後悔しました。
モエちゃんは一生懸命しゃぶっています
柴田さんに「手使うな」と言われれば、
言う通りに手を使わないでしゃぶっています。
そして柴田さんが自分のアソコを持ち上げて、
玉を突出すようにすると、
躊躇なくモエちゃんは玉を舐めはじめました。
そしてしばらくすると宿舎の入口が
開いた音がしました。
僕はドキッとしました。でも誰かはすぐに分かって、
酔っぱらった同期の二人の声が聞こえてきました。
僕は柴田さんに「やばいっす!あいつら帰ってきましたよ!」
と焦って言いました!でも柴田さんは
「いいよ別に、みんなヤッちゃうべ!な?モエ」と言い出しました。
モエちゃんもフェラをしながら笑っているだけで、
全然焦っていませんでした・・・。
そしてとうとう同期が部屋に入って来てしまいました
同期二人は一瞬唖然として、
何も言えないまま立っていると、
「お前らも混ざれよ!5Pしようぜ!」と言い出しました
二人は酔っぱらっているので、
「マジッすか?」とハシャいで服を脱ぎはじめました
そして同期の一人はすぐにモエちゃんにむしゃぶり付いて、
おっぱいを舐めまくっていました。
モエちゃんはそれでもやっぱり嫌がってなくて、
すぐに感じはじめていました
そしてもう一人は僕に、
「何何?何でこんななってんの?」と聞いてきました。
僕は本気になってたモエちゃんが、
柴田さんに持っていかれたってのが恥ずかしくてついつい、
「なんか急に冷めちゃって
遊んでやろうかなって思っちゃって」と苦しい言い訳をしました。
でも同期は「マジで?じゃあ俺もやっちゃうよ?いいの?」
と聞いてきました。
僕は思いっきり強がって、
「いいでしょ別に、あいつたぶんヤリマンだぜ」と言いました。
そしてあっという間にモエちゃんの体には
3人の男が群がってまさかの乱交という事態に。
AVでしか見た事のない、すごいシチュエーション
モエちゃんは必死で快感を我慢しながら、
柴田さんの巨根を頬張っていますが、
同期の二人はモエちゃんのアソコを同時に攻めていて、
一人はクリ攻め、一人はGスポットで、
みるみるうちにすごい音が響いてきて、
すぐにアソコからは大量の潮が噴き出しました。
モエちゃんは可愛く痙攣しながらも、
歯牙み付くように柴田さんのをフェラしながらイッていました。
イッた後も休み無く攻められ、
何度も連続でイカされていました。
そしてモエちゃんは3人に遊ばれるようにしながら、
「オマ○コイクうぅ」とか「チ○ポおいしい」
とかを言わされていました。
そして柴田さんが「そろそろ入れるか?」と言って、
モエちゃんをバックにしました。
僕のイメージでは、
普通の女の人がバックになれって言われても、
背中を丸めてしまって、
中々お尻を突出さないのが当たり前だと思っていましたが、モ
エちゃんはバックになれって、
言われたらすぐにお尻を思いっきり突出して、
女豹のようなすごく厭らしいポーズをしていました。
柴田さんは「モエ、生でいいだろ?」と聞くと
「えっ、ダメですよ、ゴムして下さいよ」と弱々しく言いました。
でも柴田さんがそんなのお構い無しに生でぶち込むと、
「あっ、ダメ、おっきい、あぁーー」
と全然抵抗はありませんでした。
モエちゃんは柴田さんの巨根が
かなり気持ちいいみたいで、ゾクゾク体を震わせてながら、
声にならない感じで感じていました。
そしてだいたい10回位ピストンされたら、
「イク、もうイク、はぁーー」
とブルブル震えてイッてしまいました。
すると痙攣しているモエちゃんに同期が近付いて
「モエちゃんマジでエロいねー○○君なんて、
マジでモエちゃんに告白しようとしてたんだぜ!」
と僕の事をバラしてしまいました
酔っぱらって調子にのっていた同期二人は、
これまでの一連の流れを説明して3人とも本気でホレてしまい、
僕が本気の告白をする予定だった事をしゃべってしまいました!
僕は本気でムカつきましたけど、
どうしようもなくて黙っているだけでした
柴田さんは笑っていて、
モエちゃんはビックリして僕の方を見て、
「えー、そうだったの?
ハァハァ、早く言ってくれればよかったのに・・・」
と、申し訳なさそうな顔をしました。
僕は内心『早く言ったらなんだってんだ!
よくそんな格好で言えるな!ってムカつきました。
すると柴田さんが、
「早く言ったらヤラせてあげたのに?ってか!」
と大爆笑をしていました。
それからはモエちゃんが若干僕を意識しはじめたみたいで、
チラチラこっちを見ていました。
でもチラチラみられても、
バックで入れられてるモエちゃんに何も言い様がありません。
柴田さんはピストンを激しくさせながら
「おらぁ!○○が見てんのに感じてんじゃねーぞ!」
と言葉で責めるように言いました。
するとモエちゃんは思いっきり感じながら、
「ハァハァ○○君、ごめんっごめんね、あぁーーぁ」
とこっちを見て感じながら謝ってきました。
僕はどうしていいか分りませんでした。
モエちゃんは同期のチ○ポが目の前に差し出されると、
自分からしゃぶりついていました。
そして同期の2人分のチ○ポを交互にフェラしながら、
柴田さんに何回もイカされていました。
最後は柴田さんが、「あーイク、イク出るっ、おーー」
と言うと、思いっきりモエちゃんの中に出していました
モエちゃんも気付いているはずなのに、
何も言わないで柴田さんが抜くのを待っていました。
そして柴田さんが巨根を引き抜いて、
「ハァハァ、モエちゃん、中に出したけどいいでしょ?あはは」
と言いました。モエちゃんは笑って
「いいわけないですよぉ!ハァハァ、もう!ハァハァ、ダメですよ!」
とふざける感じで言っていた。
そして柴田さんに無言で巨根を突出されると、
当たり前のようにお掃除フェラをしていた。
僕はもうその場に混ざる気分では無かったので、
静かに部屋を出ました
そして休憩室みたいな所で座っていました。
でも誰もいない宿舎には、
4人の声が嫌でも耳に入ってきます
なんか僕がいなくなった時から
一段と激しくなった気がしました
モエちゃんの絶叫するアエギ声と、
柴田さん達の笑い声がずっと聞こえてきます。
僕は寝てしまいたかったけど、
気になって眠れないので、コンビニにお酒を買いに行きました。
そしてウイスキーを飲みながら帰りました。
宿舎に戻ってもやっぱり皆の声が聞こえてきます。
僕はしこたま飲みまくって、なんとか眠りました。
そしてふと目がさめると静かになっていて、
時計を見たら朝方でした。
僕はトイレに行きたくなったので、
共同のトイレに行きました。
トイレ入ろうとすると、
廊下の角から人が曲ってきて鉢合せになりました。
誰かと思ってちょっとビックリしたんですけど、
何とそれはモエちゃんでした!
モエちゃんもトイレに来たみたいで、
静かな所で二人っきりになってしまいました!
モエちゃんは
「あれっ、ど、どこにいたの?
いつの間にかいなくなって心配したよ・・・」
と言っていましたが、
そんなモエちゃんは真っ裸で、
しかも体中に落書きがしてありました。
乳首はマジックで黒く塗られてて、
「ヤリマンでごめんなさい」とか「パイズリマシーン」とか、
アソコには矢印で「精子を注いでよくかき混ぜて下しさい」とか
書いてありました。
そんな格好で『心配してた』って言われても・・・って感じでした。
でもモエちゃんも僕と二人だけになると
大人しいモエちゃんに戻ってしまうみたいで、
ちょっと恥ずかしそうに落書きを隠していました。
僕はここでヤってしまおうかと思ったけど、
何故かまた格好つけてしまい、
「さっきあいつらが言ってた告白とかってマジで嘘だから・・」
と言いました。
モエちゃんも「そうなんだ・・・
」と言うだけで会話が続かなくて、
無言で立っているだけだったので、
逃げるようにトイレに入りました。
モエちゃんもそのまますぐに女子トイレに入ったみたいでした。
僕はやっぱりもう一度話がしたいと思って、
てゆーかモエちゃんの裸が見たかったのもあり、
出るタイミングを合わせようと思っていたら、
同期の一人の声がしました。
「モエちゅわーん!どこにいんの?」
と言いながら女子トイレに入っていったみたいでした。
僕は『邪魔すんなよ!早く消えろよ!』と思っていたんですが、
そうはいきませんでした。
同期の奴がモエちゃんの入ってる
個室をドンドン叩くと、モエちゃんが笑いながら、
「何ですか?あはは、もう漏れちゃいますよ!
帰って下さいよ」と声が聞こえた。
すると同期は「いいよいいよ、ほらっ、出して、
気にしないでいいから」と言い出した。
「いやですよー、ホントに恥ずかしいです!」
「いいからいいからマジで!見せて見せて!」
「ホントに恥ずかしいですよ・・・
ジュロッ、ピチョンッ、ジョーーー」
「うわっ、エロっ、舐めちゃお」
「いやっ、汚いですよ、まだ終わってなっ、
あっ、ダメっ、それダメ、あぁあ~イク、
イクぅ~~」
「おい、今度は俺のも舐めろ」
「ハァハァ、うんっ、ハァハァチュパッ」
さっき僕と話してたモエちゃんは何だったんでしょうか?
本気でさっき犯しとけば良かったと、
後悔しました・・・
あんなヤリマンに格好つけてた
自分が恥ずかしくなりました。
それから二人は当然のようにトイレでヤリまくっていました。
モエちゃんは全部中出しされてるみたいで、
「モエに出して、妊娠させてーー」
と叫んでいました。
結局、後から聞いた話では、
モエちゃんはやっぱりヤリマンだったみたいでした。
北海道支社では数人の男が知っていたみたいで、
柴田さんはその噂を聞いていたので楽しみにして来たみたいでした。
ヤリマンと言ってももちろんですが
社内の男と全員とヤリまくってるわけではなくて、
仲がイイ女の子が学生時代の話を聞いて分かったのが
男の耳に入って、誰かが駄目もとでチャレンジしたら
噂通りだったので広まったらしいです。
もたもたして切り替えられなかった僕は
、完全に乗り遅れてしまいました。
それから同期達は、
長期休みになると北海道に行き、
モエちゃんの友達とかと乱交パーティーを楽しんでいました。
美少女で清純派アイドルののようなモエちゃんには
中身まで清純で正直いてほしかった。
彼女自身は一切何も悪くないのに
勝手に裏切られた気分に今でもなる。
一目惚れした女の子が変態級のヤリマンだと知ると
かなりショック。
これが僕の失恋話です。