私には遠距離中の彼女がいます。彼女とは月に1度~2度会います、その時はちょうど彼女が泊まりに来ていた時でした。近所の居酒屋で食事をしていると同じアパートに住む学生とその連れが店に入ってきました。ふとしたことから彼らと意気投合し家で飲みなおす事になりました。話を聞くところによると彼らは彼女イナイ歴が長く、私の彼女のことを奥菜恵に似ていて可愛いとしきりに羨ましがっていました。
いい気になった私は調子に乗って「おっぱいを見せてやろうか」と言ってしまいました。彼女は「いやっ!恥ずかしい」と拒みましたが、彼らのテンションは一気に上がり。”おっぱいコール”がはじまり、彼女も引っ込みがつかなくなり渋々承諾しました。彼女のおっぱいは乳首もピンク色で小柄ながらも形が良く、誰かに自慢したいという願望が以前から私にはあり内心ガッツポーズでした。
Tシャツを脱がしブラをはずしていよいよ・・という時、あまりに彼女が恥ずかしがって抵抗するため目隠しと手錠をすることにしました。おとなしくなった彼女のブラをはずすと「おおっ!!」と歓声があがり彼女は小声で「恥ずかしい・・」とモジモジしていました。彼らはおっぱいに触れるか触れないかまで顔を近づけて食入る様に見ていました。奴らの鼻息が乳首に当たるらしく、彼女は「くすっぐったい」といって逃げようとしてカラダを動かすと、
近づき過ぎた彼らの顔に乳首がツンツンとあたってしまい「さわっちゃったよ~」と喜ぶ男達と、緊張のせいか乳首をキュッと硬くして「いやっ」と恥ずかしがる彼女、その光景はかなりの興奮もの。
ますます意地悪を思いついた私は「俺が舐めるとこを見せてやるよ」といって学生に合図を送り、学生は彼女のおっぱいにしゃぶりつきはじめました。最初は彼女も「あんっ」と甘い声をだしていましたが、異変に気づいたのは「ほんと・・にHくん?・いつも・・と違う・よ」とカラダをビクつかせながら聞いてきます。
「お前は俺がわかんないのか?」とちょっと逆切れ気味みに言い「どれが俺か当ててみろ」といって3人で順番に彼女の乳首を舐めてやりました。彼女も必死で私を見事に当てましたが「はずれだ!」とウソをつき「罰だぞ!」といって学生二人に心ゆくまでおっぱいを堪能させてやりました。
他の男に左右の乳首を同時に舐めまわされ「いやっいやっ」といいながらも感じながら必死に耐える彼女。その姿にますます興奮を覚えました。「お前、乳首立ってるぞ」と言ってやると彼女は「だって・・だって・・」と言葉にならず、下着の上からアソコをさわってやるとジュンと音がして愛液が染み出す始末。下着を脱がそうとすると愛液がいやらしく糸を引き、学生の一人が「すごいッスよ糸引いてますよ」「糸引いてますよ」を連呼。
彼女は無言でどうにでもして状態、その後は3人で彼女の乳首とアソコを同時そして順番に責め続け5回くらいはイカせてやりました。私が彼女のアソコの中に入ると学生達は彼女のカラダを触りながら自分のモノを取り出しオナニーを始めました。その時、驚いたのが学生の友人の方のブツ大きさでした今まで見たことのない立派さで、私のふたまわりはあろうかという代物。
私以外の男のモノということでフェラはさすがに拒んでいた彼女も、無理やり口に入れるとその凄さに観念してか急におとなしくなり、なされるがまま口に頬ばっていました。彼はあっという間に果ててしまい極太のものを必死に咥える彼女の口から白いものが溢れていました。
さすがに本番まではさせるつもりはなかったのですが、私しか知らない148cmと小柄な彼女のアソコをそのデカブツが犯す姿を見てみたくなりました。コンドームを着けさせ(大きすぎて根元までかぶらない)挿入を許すと、“ジュブジュブ”といやらしい音を立てて押し広げるように彼女の中に入っていきました。
私が入った後ということもあり、思ったよりはすんなりでしたが彼女は今まで聞いたことの無いような悲鳴をあげて最初のうちは「いっぱい・・すぎて苦しい」とうわごとのように言っていましたが、しばらくするとただただ「あーあー」と快楽の声をあげていました。時々、「あっつ」と短い悲鳴をあげ体をビクつかせイカされるのがわかります。
私ですら挿入中にイカせたことがないので正直これには嫉妬しました。今まで見たことのない白濁色の愛液がデカブツに絡みつき、お尻の穴に泡立った愛液が溜まっていました。引き抜かれるときに圧力で彼女のピンク色の内壁が引きずり出され、挿入の時に“グジュッ”と一気に押し戻される光景は壮絶で、気がつくとそれを見ながら夢中にオナニーをする自分がいました。
朝まで代わる替わる彼女を犯し続け、無数のコンドームとティッシュが散乱し愛液でベタベタになった床と、シーツが残っていました。おそらく一人3回から5回は彼女の口とアソコを使ったと思います。学生達が帰った後、私は彼女にひどく怒られましたが「嫌だった?」と聞くと「良かった」といわれ、二人とも癖になりそうです。また機会があれば彼らを誘いたいと思っています。