キツくて狭い処女マンコ

入社して3年位の25歳の頃の話。

出張で地方の代理店を訪問した時、その代理店でちょっと小柄でグラビアアイドルの松井絵里奈に似たベビーフェイスの可愛い子がいた。

20歳位かな?と思ってたら・・同い年と聞いて驚いた。

身長155センチ、バスト79センチのBカップ・・
本人は80センチのCカップと言ってたが・・
ウエスト58センチ、ヒップ77センチと小尻だった!

他メーカーの営業の娘で、何度か顔を合わせるようになった。
ある時、代理店の同年代の人達と仕事終わりに飲みに行くことに。

その時、絵里奈(仮名)ちゃんも来ていた。
俺を含めて男は4人、女の子は3人といったメンバー。

一次会は居酒屋で飲み、二次会はカラオケだった。
男2人と女の子1人が帰って、男2人、女の子2人でカラオケ。
自然と絵里奈ちゃんと話す機会が増えた。他の二人がカラオケで盛り上がっており、マイクを離さないので、絵里奈ちゃんと身体を寄せあって言葉を聞き取りやすいようにして話をしていた。

ちょっと酔っぱらってトロ~ンとした目のベビーフェイスが、凄く可愛かった。
カラオケもお開きになって帰ることに。

宿泊してるホテルが同じだったので一緒に帰った。
偶然にも同じフロアの向かいの部屋だった。

シャワーを浴びて・・ちょっと飲み足らなかったので・・自販機コーナーへビールを買いに行った。そこで絵里奈ちゃんに会った。

お風呂上りで、淡いオレンジのボーダーの長袖Tシャツにお揃いのジャージ地の淡いオレンジのパンツ姿で可愛い。

「あっ・・どうも」と照れる絵里奈。
ちょっと濡れた髪が色っぽい。

「飲み足らなくって・・」とビールを買うと、
「私もちょっとのみたくなっちゃってぇ・・」と缶チューハイを買う絵里奈。

「良かったら一緒に飲みません?」とダメ元で誘ってみると、
ちょっと沈黙があって、

「・・はい・・いいですね」と思いもよらない返事。
俺の部屋で飲むことになり部屋へ。

ベッドに腰掛けて、テレビを見ながら、雑談をしながら飲んだ。
シャンプーのいい匂いがしていたし・・パジャマ姿も可愛かった。

スッピンだったが、凄く可愛い!元々薄化粧の娘だ。
ふと・・会話が途切れた時に、抱き寄せ、キスをした。

一瞬、身体が強張ったがすぐに緊張も解け、身体を預けてきて、キスにも応じて舌を絡めてきた。ぎこちない感じのキスがかえって可愛かった。



そのままベッドに押し倒してキスしながら胸を触った。
「ぁん・・うっ」と声が漏れ、俺の手を押さえた。
「・・初めてなのぉ・・・」とか細い泣きそうな声で一言。

一瞬、意味が分からなかったが、すぐに悟って、
「大丈夫だよ・・リラックスしてね・・」とキスを続けて胸を優しく揉んだ。

そして、全裸にして全身を丹念に愛撫した。
「ぁん・・いやん・・うふ」とか細い喘ぎを漏らし、マ○コも十分に濡れてきた。

薄いヘアのマ○コはピンクで小さくてキレイだった。
長い時間を掛けてクンニ。
「ぁあん・・・いやぁ・・あん!」と感じてる絵里奈。

フェラしてもらおうか迷ったが、手に握らせてから、
「入れるよ・・」と言うと、

「おっきぃ・・こわい・・」
「大丈夫だから力抜いてね・・」
とチンポをマ○コにあてがい、正常位で貫いた。

「ああん!いたい!」と上へ逃げようとする絵里奈の腰を掴んで一気に貫いた。
処女膜を破る引っ掛かりが一瞬あって奥まで挿入した。

涙を流しながら小刻みに震えている絵里奈。
「入ったよ・・頑張ったね」とキスすると抱きついてきた。

しばらくその状態でいて、ゆっくりと腰を動かしてみる。

「ぁあん・・だめ・・いや・・」と少し痛そうな声を出したが、ゆっくりと腰を動かしているうちに、「ぁあん・・うん・・ふぁ・・」と絵里奈の声の調子が変わってきた。

「まだ痛い?」
「ちょっとぉ・・」

「少しは気持ちいい?」
「うん・・痛いけど気持ちいいかもぉ・・」

確かにキツくて狭い処女マンコは、キュキュっと小刻みに締まり出した。

徐々に腰を激しく振って突くと、
「ああん!だめ!あん!いやぁ!」と喘ぎ声を大きくなった。

どんどん膣が締まるので、射精感がこみ上げてくる。
ナマで挿入していたので、抜いて何とかお腹に出した。

絵里奈の処女の血と精子が混じったのが絵里奈のお腹から小さな胸にかけてぶちまけられた。股間も血と愛液が混じった粘液でドロドロだった。

思いのほかの出血量に二人共驚いた。ティッシュでキレイに拭いてあげて、その夜は、絵里奈を腕枕したまま、二人とも全裸で抱き合って寝た。

朝方、もう一度絵里奈を色々な体位で抱いた。拙いフェラもしてもらい、まだ痛そうだったが、気持ちよさそうな声もあげていて、最後は、お腹に出した。

・・一度自分の部屋へ戻った絵里奈とロビーで待ち合わせして一緒に朝食を摂り、駅のホームでキスして別れた。

その後、出張先で会う事がほとんど無かったので、あの時一度だけの関係で終わった。