短大生19歳直美について、こちらから声をかけて調教しました。
セックスをするときには必ず、
「中にちょうだい。○○さんのザーメン中にいっぱいください。」と、いわせていました。
彼女の短大が学園祭の時に、彼女と学校の中をぶらぶらしていると2Fにピアノがおいてある8畳くらいの部屋が3部屋ありました。
その部屋でやりたくなった私はドアの窓に外から見られないようにポスターをはって、窓にはブラインドをおろし、直美にピアノを弾かせながら、Dカップの胸を服の上から愛撫しました。
たまらなくなった直美が、
「○○さんのしゃぶらせてください。」
「わかった。しゃっぶってごらん。丁寧にしゃぶるんだぞ。」
直美は頼んでもいないのにアナルから玉のうらまで丁寧に舐め始め、いやらしい音をさせながら私のモノをしごきました。
「ねえ、ください」
「おしりを高くあげてこっちへ向けな」
「はい」
道路よりの窓枠に手をつかせて、こちらへおしりを向けさせました。
「もうドロドロじゃないか。いやらしい娘だ」
「いや、そんなこと言わないで」
「いれるぞ」
私の5さんち砲を根本までずぶずぶと直美の穴の中に埋めていきます。
直美の中は奥が深かったので16センチある私の長砲もずっぽりとくわえ込んでしまいました。
直美は
「あっ、あっ」
と、声を小さくかすれさせながら左手で自分の尻肉を強くつかみだした。
バックが好きな私は、直美の腰をしっかりとつかむと、最初はねっとりと、そのうちにストロークを深く早くしながら、直美の尻にシャフトをたたきつけました。
「下の道路に人が何人も通っているぞ、見られているかもしれないな」
「えっ、えっ。やめてやめて」
直美が私のモノを締め付けます。
「なんだみられたいのか?締め付けがきつくなったぞ」
「違う、○○さんがそんなこと言うからじゃない」
「ちょっとブラインドあけようか?」
「やだぁ」
「うそだよ、そんなことしないから。しっかり締め付けてごらん」
直美は、従順に私のモノを締め付けだした。
そして、左手の中指と人差し指でV字を作り直美の中に出入りしているモノを挟みながら声を絞り出した。
直美が指でも私のモノをしめつけているのを見ながら、私は頭の中が痺れだしたのを感じていた。
さらにその痺れを高めるために私は親指を直美の尻穴にめり込ませた。
「ああ、いやいや、そんなところ」
「直美はおしりをいじめられるの好きだろう。2本もくわえ込んでいやらしいな」
頭の中の痺れが頂点に達してきつつある。
「いくぞ、どこに欲しい?」
「中に、中にだして。○○さんのザーメン直美の中に全部ください。」
「よおし、中にはき出すからな」
「奥までください。」
いっそうシャフトを尻肉にたたきつけると射精感がこみ上げてきた。
「いくっ」
けいれんする直美の穴にドクドクと精子をはき出しながら快感の余韻を楽しんだ。
直美はぐったりとしていたので後ろから胸をつかんで支えていた。
「気持ちよっかったよ直美の穴。」
「私も気持ちよかった。」
「じゃあ後始末もお願いね」
「はいっ」
直美から抜きとったモノを直美はお口できれいにした。
直美の中から垂れてきた精子は持っていたティッシュでふき取った。
「また、帰ったら部屋でしようか?」
「そだね」
直美とは1年近くつきあったが、短大卒業後の勤め先が150kmも離れていたので遠恋で別れてしまった。
彼女とは、高速バスの中でフェラさせたり、アナルセックスをしたり、とことん開発したので、今はきっと結婚して旦那さんを喜ばしていることだろう。