女友達と、ひょんな事から中出しエッチしてしまいました。
ボーイッシュな性格&出るトコの出たスタイルが小気味のいい、あの頃はよく一緒に喋ったコ…。
不意に夢に出てきた所為もあり「今どうしてるのだろう?」と気になり電話をかけてみました。
そして6年ぶりなんだし、お互いに会ってどう変わったか見てみよう…という事になりました。
俺の地元で待ち合わせ、ファーストフード店で軽く昼飯を食べながらカラオケ店へ。
二人だけですし得意とする持ちネタも切れ、彼女の「俺の部屋を見てみたくなった」という提案のままに、俺の部屋へ招き入れました。
「性格は相変わらずみたいやね、すごい片付いてる」
彼女の言うとおり…俺はどうも俗にいう「マメな奴」で、クラスでも自分に掃除当番が回った次の日は皆が「流石は○○(←俺の呼び名です)掃除だけは一流やな」と言われていました。
「他はてんでダメやのにね♪」
彼女も言ってくれます。
ひとのウィークポイントを巧く突付くところは全く変わっていません。
コイツめ♪と捕まえようとしたときにバランスを崩し、一緒に倒れ込んでしまいました。
転んだ体勢は俺が上だったのですが、運動部にいた彼女は巧く体勢を入れ替え、俺を押え付ける様な構えのまま……
「んっ」とキスをしてきたんです(しかも勝ったような余裕の表情で)
二度目は舌を入れてきたので、俺も舌で彼女の口内を舐め回してやりました。
だんだん彼女は感じてきたらしく、しばらくの間俺は彼女の口や首を舌で愛撫していました。
でも俺もイキナリの出来事だったのでビックリな訳で、今思い返してもよくあんな真似をしたなと思います。
後から知ったのですが首が性感帯らしく、彼女はそのまま達してしまったようでした。
このままベッドに行くにしても、いざ事に及べば彼女に主導権を奪われかねません。
とりあえずグッタリしている彼女の服を脱がせ、手近な紐で手足を縛り都合のいい体勢に拘束しておきました。
そして冷蔵庫にあった手頃な野菜で膣口を弄ってやると、はんはんと喘ぐ彼女に興奮してきました。
彼女の口にペニスを持って行き、
「舐めて」と言うといやらしく唇や舌を動かしてペニスを扱きます。
彼女のフェラが止まったので
「どうしたん?」と顔を見てみると、
「コレ挿れてぇ…」と懇願してきます。
俺も少しばかりテンションがおかしくなってたので、
「何を入れて欲しい?」とSっぽく焦らします。
すると彼女は
「○○のオチンチン、ウチのアソコに刺し込んでぇ…」と泣きそうな声で頼みます。
「どこに刺し込むの?」
もう完全にSモードになってしまった俺に。
「ココぉ…」と涙ながらに腰を動かす彼女。
「いいよ、挿れたげる♪」
とペニスをあてがうと彼女は溜息混じりの嬌声をあげます。
焦らしながらペニスを中心に腰を押し進めていくと、彼女はビクッビクッと震えながらよだれを垂らして喘ぎ…、半分まで刺し込んだ所で一気に奥まで突入しました。
性感の許容を超えてしまったらしく、プシュッと大量の潮を噴く彼女。
構わずにそのまま動かしていると、彼女の膣内はキュンキュン締めてきます。
そして彼女が、
「お願いやし、腕だけでもいいから解いてぇよ…」と言うので
「俺のモノになるならね♪」と半ば冗談で返してやると
「ぅん、○○の女になるから…ぁんっ、いっぱいムチャクチャしてぇっ!」と言ってきたので紐を全部解いてやり、そのまま正常位でさっきよりも激しく動かしました。
ちょっと調子に乗って、
「このまま動いてると俺のコレ、どうなると思う?」と訊いてみたら、
「ドクン…てなって、精液が出てくる」と恥ずかしげに答えました。
「何処に出てくる?」と更に追求してみると、
「ウチの中…?」と訊き返す彼女。
「出して欲しいのは何処?」と訊くと、
「熱いので中いっぱいにしてぇ…」と言うので、
「じゃあキチンとお願いしてごらん」と更にイジワルしてみます。
すると、言えと命令してもいないのに…
「ふぅ…んっ、ウチの中で…イッてください、んぁっ…熱い精液を流し込んで下さい…あぁっん!」
とヒィヒィ喘ぎながら、お願いしてきました。
そして最後に、
「お願いやから○○、ウチに膣内射精して~ッ!」と彼女が絶叫するのと同時に、俺のペニスが膣内で弾けました。
五分にも十分にも思える長い射精感が、俺の身体を突き抜けていきました…。
しばらくして呼吸が整ってくると、またもやペニスが復活。
「まだしたいん?」
挿れられたままの彼女が尋ねてくるので、
「ゴメン、一回なんかじゃ足りないかも…」
と言って、ピストンを再開しました。
今度は優しく抱いてやろうと思い、緩やかに動かしていると
「今度も中に出して…」
と、はにかみながら抱きついてきました。
その後、
一晩中…翌朝9時近くまで、バスルームでもリビングのソファでも…俺の部屋のありとあらゆる所でセックス三昧でした。
彼女の膣には、コレでもか!?とばかりに俺の精液が注ぎ込まれ…
放心してベッドに仰向けに寝ている彼女の膣からは、精液が止め処なく溢れて水溜りのようでした。
そのあとの事は…皆さんのご想像にお任せします。