新婚4ヶ月のホヤホヤなんですけど、
既に職場にいるマッチョでたくましい黒人の彼と不倫しています。
職場といっても昼間パ−トに出ている某大型ス−パ−なんだけど、
その黒人もやはりそこでアルバイトをしていました。
彼と知り合ったのは、
私が1ヶ月位前からそのスーパーで働きだしてからです。
筋肉のついたマッチョな彼の仕事は、
品だしとか力仕事的なことを主にやっていて、
もう2年位その店で働いています。
最初見たときは、「何でこんなところに黒人が居るんだろう」て思ったけど、
彼結構真面目に仕事するし、とってもやさしくて、
店では皆から信頼されているんです。
付き合うきっかけは彼が私の教育係となり、
仕事を教える事になったからです。
最初はすごく不安だったけど、
彼とても優しくてジェントルで
それに教え方がうまくビックリしました。
そして、私が失敗なんかしても、よくフォローしてくれて、
彼に対する高感度が日に日に増していきました。
入店してちょうど1週間経、店の棚卸がありました。
棚卸なんて初めてなので、何してよいやら?
とりあえず私は彼に付いて周り、
商品のカウントを一緒にやっていました。
店内は、結構広くってバックルームも割と広めなんだけど、
あっちこっちに商品が山積になっていて通るのもやっとなぐらいで、
結構死角になるところが多いんです。
そんなバックルムで商品のカウントをしているとき、彼が
「チョット、コッチニキテ」
と私の腕を掴み奥の方へ引っ張っていくのです。
私は「どうしたのだろう?」と思い引かれるままに後を付いていくと、
彼はいきなりキスしてくるのです。
咄嗟のことで、私はどうすることも出来ず、
唇を奪われてしまいました。
彼は、長い舌を私の口の中に差し込んできて絡めてきました。
私は気が動転していたのですが、
こんなに荒々しくキスされて頭の中が真っ白になってしまい、
いつの間にか彼の胸の中で抱かれていました。
彼、初めて私を見たときから好きになってしまった。
君に一目惚れしたんだ!
て言うんです。
私は結婚していることを彼に言うと、
「ドウシテモ、ユカガホシイ」
て言われて、私断りきれなくなっちゃって
そしたら彼は私の服を脱がそうとしてくるので
「こんな所じゃイヤ!」
て抵抗したんだけど
「ユカノオッパイミタイ」
て、彼はボタンを一つずつゆっつくりと外していき、
ブラを上にずらして私の乳首を吸いはじめました。
こんな所で、誰かに見られたらどうしようて、
私すごくドキドキしちゃって、
でも彼はそんなの気にする素振りも見せず愛撫をやめてくれません。
それどころか、彼どんどんエスカレ−トしてきて、
スカ−トの中に手を入れてきてパンティの上からクリトリスを指で刺激するんです。
私声が出ないように必死で堪えました。
彼はそんな私を見てなにか楽しんでいるようにも感じました。
そして、彼の行動はますますエスカレ−トしていき、
スカ−トをまくり上げパンティを膝の辺りまで下ろし
私にお尻を突き出させるような格好をさせ、
膣口をその長い舌で愛撫しはじめました。
私、主人とも至ってノーマルなセックスしかしたことがないので、
こんなことされてすごく興奮しちゃいました。
彼はすごく長い時間私のクリと膣口を指と長い舌で愛撫するので
膝がガクガクと痙攣してきて、立っているのがやっとでした。
そして私は彼の舌で1回いかされてしまいました。
ヘナヘナとその場にしゃがみこんでしまった私を、
今度は四つんばいにして、バックからそのいきり立った
黒い肉棒をメリメリと無理やりとねじ込んできました。
私その時、今まで出したことのない様な
悲鳴にも似た声をあげてしまいました。
もう、こうなったらどうでもよくなっちゃって、
今まで堪えていた声を思いっきり上げちゃって
彼が動くたびにとてつもない快感に襲われ全身が痙攣してきて、
こんなこと初めてなんだけど私、潮吹いちゃったんです。
自分でもビックリするくらい。
彼、ニヤニヤ笑ってて、ものすごく恥ずかしかったです。
そんな私を彼は許してくれず更に攻め立てます。
今度は黒い肉棒をゆっくりと子宮の一番奥まで
入れたと思うと一気に引く抜くんです。
それを何度も何度も繰り返えされ、
そのたびに子宮の中に空気が入ってしまい
卑猥な淫音が聞こえてきました。
人妻が主人以外の男、しかも黒人に辱しめられて、
このまま私この人の性の奴隷にさせられちゃうの?
と思うと気が変になりそうでした。
彼が1回イクまでの間に、私何度もいかされました。
彼もやっと絶頂に達したらしくピストンする動きが速くなってきて
腰を思いっきり引き付けられ子宮の一番奥に放出されました。
彼がゆっくりと肉棒を引き抜くと
主人のとは明らかに違うコッテリとした大量の精子が
私の子宮の奥から淫音と共にたれ落ちてきました。
こんなセックスされたら私、
もう彼から離れられなくなっちゃって、
この日を境に週2〜3回彼の性奴隷にされています。