ゼミ仲間で参加したAV撮影での貴重な体験

大学3年の時、OGの依頼でAVに出た。

女性向けのAVとのことで
ゼミの男6女7人で撮影所(普通のオフィス)を訪れた。

男優オーディションに参加してくれと言われ
断れない雰囲気に興味本位だったみんなの顔がひきつった。
女性は面接官役や記者役で
私服のままで脱がなくていいのなどと和やかな雰囲気だった。

自前のパンツ1枚で男優たちと並んだ男たちを
最初は囃し立てていた女たちも
カメラが回り男たちにパンツを脱ぐように監督が言うと緊張が走った。

手で隠すことを禁じられ縮んでいるちんこを
知り合いの女性に見られる恥ずかしさ。

女性の視線を撮りたいとの意向から目をそらせず、
並んだちんこを至近距離で見てチェック表に記入する女性の中に
同じゼミのU子とK里とM実・・・。

この状況に私ともう1人が勃起し始めてしまい
女監督になかなかいいと言われ笑いが起こったが
一斉にオナニーして勃起させるように指示がでた。

面接官に扮したAV嬢が服を脱ぎ全裸になり
それを見てみんな自慰をはじめた。



私はU子の顔を見てしごいた。
私は皮がむけ反り返るほどになったが何人か勃たず
監督が面接官に手伝う様に指示。
手コキをしてもらっていた。

結局ゼミのオタク2人が勃起せず次の課題勃起維持に移った。
手を後ろに組み 触らずにいつまで勃起維持ができるかを計るものだった。

マンツーマンで計測
私たちには女優が当てられたが
U子だけこちら(私に)に回ってきた。(意図的に?)

起たない2人は引き続き手コキをしてもらっていた。
U子はチェック表を私に見せながら
(顔、体型、通常時、勃起時の欄に◎)
がんばれと笑った。

ラジャーとばかりちんこに力が入り
上下にうなずくとU子はしゃがんで見比べた。

2、3分でみんな萎え始め
私は我慢汁を床にとどくほどたらしていた。

みんな萎えるの早いわよと監督。
私を指差しあなた以外は×つけてと言い
面接官に手コキの指示を出した。

ゼミの女たちは流石に後ろに下がり女優達にまかせたが
U子だけ女優といっしょにわたしのちんこを触りはじめた。

ゼミ生全員がおどろいたし後でうらやましがられた。
U子は天海祐希似の美人だったから。