無性にやりたかったので、デブス相手に頑張ったエッチ体験談

皆さんは無性にやりたくなる時ってないですか?
誰でもいいからしたい!!って感じで・・・。
今回はそんな話です。

僕はみきお、38歳独身、どこにでもいる普通のサラリーマンです。
彼女と別れて半年が経ち、仕事が忙しく風俗すら行けない状況でした。

その日は朝からムラムラしてました(笑)
仕事も落ち着いて翌日は代休を取ったので、帰りは思い切り遊ぼう(風俗)と考えていましたが、ちょっと釣り糸でも垂らしてみようかと10ヶ所くらいのサイトにカキコミしました。

あくまでも食事でもを強調。
当然の如く昼になってもメールは来ません(来た例がないですが・・・)。

仕事の打ち合わせが終わり、席に戻ると1通のメールが来てました。
無料ポチャ系サイトのカキコミに誰かが食いつき、メールに『20歳の学生。160cm、80kgのHカップ』と書いてあります。
ちょっと迷いましたが、欲望には勝てず返信すると、サクサク話が進み、その日の夜に会うことになりました。

うまく行き過ぎなので、警戒しながら待ち合わせ場所へ。

・・・居ました。
体型は柳原可奈子みたいにハチ切れんばかりの身体で、顔はマキバオー。
緑を基調としたラインの出る服装でHカップと言うだけあって胸が異様に目立ち、まるでイモムシみたいでした。

軽く自己紹介をして食事に向かいました。
見た感じ、年齢に偽りはないようでした。
とりあえず個室のある居酒屋に入り、好きなものを注文させました。
そんなに食うんかい?!ってくらい頼んでました。

料理が届くと、左手に酒、右手に食べ物・・・。
食べると言うより『喰らう』という表現がピッタリな感じ。
しかも汗をかきながら・・・。
見てるだけでお腹一杯です。
料理がなくなっても酒を喰らっていました。

「はぁ~お腹いっぱい・・もう入らないよ~」

「(そんだけ食えばね~)」

「ねぇ?もう一杯お酒とデザート頼んでいい?」

「ど、どうぞ(まだ食うんかよ!)」

会計を済ませ店を出るとマキバオーは完全な千鳥足で、危ないから腰(腹?)に腕を回して支えていました。
服の生地と肉の関係でバナナクッションみたいな感触で気持ち良かったんですが、駅に向かう途中の人達には、「何だよあれ?」とか笑われてました。
笑われる以外は予定通りだったので、ホテルが近づいてきたので、「大丈夫?ねえ、ちょっと休んでかない?疲れちゃったよ」と。

「え~、そんなつもりで来たんじゃないのに~」とか言ってる割には抵抗なくホテルに入れました。

「この部屋がいい~」と自らボタンを押すマキバオー。

エレベーターに乗ると「ねぇ~チューして」とディープキスしてきました。
(何か色んな味がする)
キスをしながらスカート上げて尻を鷲掴みするとT紐パン。
エレベーターの扉が開いたのでスカートを上げたまま部屋に向かいました。
後ろから、「すごぉっ!!」とか聞こえてきました。

部屋に入って気がついたのですが、SMチックな部屋でした。

部屋に入ると再びキスをしてきたので紐パンを解いて手マンをすると既にヌルヌル。
キスをしながら部屋に入りベッドに押し倒し、生挿入。
胸を揉みながら腰を動かしていると、「もっと強く揉んで~」とか言い出しました。

「マキバ子は虐めて欲しいのか?」

「うん、い、いっぱい・・イジメて・・・うんぁ~」

イキそうになったのでマウントポジションをとり、マキバ子の口に突っ込み、イマラっぽく発射しました。
マキバ子の口元から精液が垂れていました。
部屋に漂う汗臭、H後臭とマキバ子の顔を見て、ちょっと自己嫌悪・・・。

でも今日は『誰でも良いから』が課題だったので、気が済むまでヤル事にしました。

水分補給などをしてからシャワーを浴び出てきて、そのままマキバ子を拘束椅子に座らせ、手足をロックして足を全開に広げました。
二穴とも丸見えで、股間はデブ特有の黒ずみはなく綺麗な色でした。
勇気を出して顔を近づけましたが、マン臭も酷くありませんでした。
胸を鷲掴みにしながら、「彼にもこうやって虐めてもらってるの?(いるわけねぇ)」と乳首を弾くと・・・。

「うんぁ~、彼はこんなことしてくれない」

(いるのかよ!)

「パイパンは彼の趣味?」

「そう」



クリをなぞると、「あっ、あ~」と喜びます。
自販機を見ると玩具が売っていたので、乳首ローターとバイブを購入しました。
まずはローターをセットし、スイッチを入れると、「いい、いい、もっと強く」とおねだりしたのでMAXにして放置。
それを見ながらビールを飲んでいると、二穴ともヒクヒクしてました。

洗面台にあったモンダミンを口に含みマンコに少しかけると、「やだ!何?何?スースーするスースーする!いや、いや」とか言ってました。
モンダミンでうがいをしてマンコを舐めあげると・・・。

「ダメダメ・・スースー・・スースー」

(何言ってんだ?)

モンダミンとマン汁が混ざって変な味なので、挿入しました。
ちょっとスーっとします。
イキそうになったので口内発射して掃除フェラをさせながら、「これ好き?」とバイブを見せると、「使ったことない」と言うので一気に入れ、スイッチをMAX入れると・・・。

「あ~あ~あ~・・・」と奇声をあげてました。

「ほら、ちゃんと綺麗にして」

フェラをさせるのですが、奇声を発して口が役に立ちません。
仕方がないのでビールを飲みながら眺めていると、尻穴が淋しそうだったので、またまたモンダミンを少しだけ塗ると、「あ~あ~あ~・・・お尻スースーあ~あ~お尻がぁ~~」と悶えました。

どうせならと思いディルド(玉が沢山ついてる)を購入して入れてあげました。

「お尻、お尻、お尻~」とか言ってました。

そのままにしてシャワーを浴びて出てくると、涎を垂らしながら悶えてました。

「喉が渇いた」と言うので飲みかけのコーラを与えると、むせ返ってました。

「飲みづらい」と言うので理科の実験みたいにチンコに伝わせながら飲ませました。
結局むせてましたが(笑)

「そろそろ、止めよか?」

「いや、やめないで」

とりあえず一旦全部外して水分補給をさせました。
マキバ子が風呂上がりのオヤジのようにコーラを一気飲みし始めたので、バイブを突っ込んでMAXにすると、「ん~~~」とか言いながらコーラを逆流させ鼻から垂らしてました。
酷い顔になってむせてました。

コーラを取り上げ、マキバ子を壁の方に向けて拘束し、ディルドも装備しました。
壁とマキバ子の間に入りフェラをさせました。
お尻を突き出し、お尻をクネらせ、感じながらしゃぶっています。
フェラの最中にゲップをするので、跪かせパイズリに変更。
風呂にあったローションを垂らして、やっと7割勃起状態。
2回イッているのでイマイチ勃起具合がよろしくないので、生挿入すると回復してきました。

激しく腰を動かすと、「気持ちいい・・・またイッちゃう、イク、イク、イク~」と果て、腰砕けになってました。

全身痙攣のようにビクビクしていて、まさに釣り上げた巨大魚。
しかも潮を噴いて僕の股間はビショビショです。

立つように促すと、「立てない」と言うので、前に回ってお掃除フェラさせました。
仕方がないので再度椅子に移動し、拘束して挿入すると首を振りながら悶えていました。
一旦抜いてバイブを挿入し、ゴムを付けローションを塗り、ディルドを抜きました。
お尻の穴にもローションを塗り挿入しようとすると・・・。

「お尻はダメ、ダメ、したことないダメダメ~」

「したことないないんだ」と言いながら、ゆっくり挿入。

「お尻はダメ~~痛い、痛い~」

構わず入れていきます。

「痛い、い、痛い~ダメ~~」

「全部入っちゃったよ」

ゆっくり腰を動かします。

「いや、い、たい、いたい、ん~いたい、いい、い、いい~あ~」と感じ始めました。

自分も初体験だったので興奮MAXでした(笑)
しばらく腰を動かしていると、かなり愚息も元気になりました。

お尻も堪能したのでバイブとチンコ抜き、バイブをお尻に入れ、ゴムを外してチンコをマンコに入れました。
マキバ子はゴムを外したことに気付いてません。
そのまま一気に腰を動かし、自分の快楽のままに中に出してしまいました。
その後はお掃除フェラをさせて、シャワーを浴びて寝ました。

翌朝、股間が気持ち良くて目が覚めると、マキバ子が四股を踏むような感じで腰を上下させてました。
ちょっと頭にきたのでバックの体勢にしてバイブを突っ込み、アナルを犯しました。

自分の性欲は満たせましたが、やっぱり(う~ん・・・)って思ってしまいました。

以上で報告を終了します。
長文失礼しました。