フリーターの私が図書館でバイトしていた時の話。
2008年頃のことだ。
そこの派遣社員の司書に美人の由紀という女性がいた。
当時25~6歳で、色白、黒髪、切れ長の目でスレンダーな美人だった。
芸能人で言えば檀れいや竹内結子と言った正統派の美人の系統だ。
私は好意を寄せていたが、自分に自信もなく由紀さんに相手されるわけもない。
私は陰ながら由紀さんを眺めていて
「どんないい男に抱かれているんだろう」
そんな妄想を抱いていた。
誰かに抱かれている姿を勝手に妄想し嫉妬し、そして興奮していたのだ。
そんな思いがエスカレートし、私はあることを思いついたのだ。
実は小学校からの同級生にAV男優になった友人Aがいる。
ルックスはいわゆるイケメン系で色黒の細マッチョだ。
そのAに話を持ち掛けたのだ。
「俺が想いを寄せている職場の美人とSEXしてくれないか?他の男とSEXしてるところが見たいんだ。口説き落としてでも無理やりレイプでもなんでもいいから」
A「いいね、素人をおもちゃにするのは興奮するよ」
そして私は、由紀さんと仲の良い同僚の女に合コンをするといい、無理やり由紀さんを誘い出してもらうことに成功した。
合コンには、私とAそしてAの仲間の男優兼監督のBも来た。
Bはどちらかというとキモイ系統の男優兼監督だった。
女性側は由紀さんと仲の良い同僚の司書2人の3対3という構図だ。
だが正直、後の2人は美人ではないから用はないのだ。
A「俺はこいつの幼馴染で、今俳優の卵やってます。で、こいつがBで俳優仲間」
Bはカメラを仕込んだデカいケースを持っていた。
B「あ、今日大学時代の吹奏楽の仲間と演奏してた帰りなもんで、デカいの持ってるけど気にしないで」
AはAV男優であることを隠した。当然だ。
Aは合コンに慣れている。
なんだかんだで偽合コンは盛り上がり、Aが由紀さんの心を掴み、この後2人だけで飲みに行く約束をした。
他の2人は私とBで適当にあしらった。
そして1時間後、Aからメールだ。
A『この女いい女だな。早く犯したいよ。もうホテルに着くぞ』
私たちはそのホテルの前まで向かった。
私「じゃあBさん打ち合わせ通り頼みますね」
Bだけホテルに行かせて私は外で待つ。
打ち合わせというのは、AとBで由紀さんをハメ撮りするというものだ。
これから話すのはそのハメ撮り動画の内容だ。
Bがカメラを回しながら部屋に入ると、Aと由紀さんがキスをしていた。
由紀「きゃっ!どういうこと」
A「いいタイミング!実は俺たちAV男優でさ。これからSEXを撮らせてもらうよ」
由紀「そういうことだったの!?最低!帰して!」
カメラを固定し、AとBで由紀さんを無理やり脱がせた。
由紀さんは淡い水色のレースの下着でTバックだった。
A「いい体してるね、AV出れるよ。着痩せしてるんだね見た感じFカップかな」
意外に巨乳で驚いた。
B「おお、たまんねー。ここまで撮られちゃったらダメだよね。ばら撒かれたら嫌でしょ。大人しくしようよ。俺は見てるだけだからさ」
そう言われた由紀さんは観念したようだった。
そもそもAに関しては満更でも無いし、酒に酔って判断が鈍っていたのも良かったのだろう。
Bはカメラを持ち撮影に回った。
AがパンTをずらして性器を舐める。
A「いいね、素人のおまんこ。今までされたことないような事してやるからさ」
性器に指を挿入してかき回す。
由紀「や!やめて!あっ!」
くちゅくちゅと音を立てているのがいやらしい。
A「じゃあそこに四つん這いになろうか」
Tバックのお尻の部分をずらした。
Aはゆっくりともったいぶりながら挿入を始めたのだ。
Bはさすが本業の監督で、挿入の部分をアップで撮っている。
A「おお!入った!いいぜ!気持ちいい!素人のマンコだ。締まりも良いぞB!」
Aは抑揚をつけながら5分ぐらいバックでピストンを続けたが、時々ペニスが抜けたりしてさらに興奮を演出した。
その間、Bは俺の為に様々な角度から由紀さんを撮影してくれた。
さすが本業だ撮影者にも余裕を感じる。
一度ペニスを抜いたAは由紀さんを誘導し、後ろ手にロープで縛ると床に正座をさせてフェラをさせた。
その際、Bの手も伸びてAと一緒に由紀さんの胸をブラの上から揉みしだく。
思った以上に由紀さんはAに惚れているようだった。
自分がAVを撮られている非常事態だというのに、夢中になってAの性器にしゃぶりついた。
由紀「んっんっ」
A「いいぞいいぞ。ほら」
チュパチャパと音を立てる。
A「意外と上手いな。素人の口は新鮮だ」
そう言いながらAは由紀さんの頭を鷲掴みにして前後に動かす。
しかし、さすがに素人の由紀さんはオエっとなってしまうのでそこでこのフェラのシーンは終わった。
パイズリをしながらAはこう言った。
A「おっぱい意外にでかいよね。何カップあるの?」
由紀「・・・Fカップ」
A「駅弁ファックって知ってるか?やってる方はあまり気持ちよくはないんだけど。やってみていいか?さあ」
由紀さんのブラジャーを外しながらそう言うと、Aは由紀さんの体を軽々と抱え上げて駅弁を始めた。
さすが男優だ。
本当の素人のしかも職場の憧れの女性を駅弁で犯しているのだ。
物凄く興奮した。
その時、由紀さんは泣きそうな顔で目を閉じ、Aの首に腕を廻して抱き付き、黒髪を振り乱しながら上下に揺さぶられていた。
A「はあもう我慢できねーわ俺。こんな綺麗な素人さんだと。もう本気で挿入していちゃっていいかな。じゃあ横になって」
そう言うと、由紀さんを正常位の体勢にさせてAは前から挿入した。
両腕を掴んで本気でピストンしている。
A「あぁ!気持ちいい!気持ちいい!締まりがいい!素人まんこがヌルヌルしているよ!」
Aは任務の事も忘れたような顔で、ただただ欲望のままに突いている。
由紀「あー!あー!もうだめ!あー!イタイ!あーっ!あっ!」
痛いと言っているが恐らく気持ち良すぎたのだろう。
Aは射精に至った。
コンドームこそつけてはいないが、一応抜き取って顔に発射してくれた。
そこもBは良いアングルでカメラを抜いてくれた。
そしてこの後はBも参加し、3Pで由紀さんは犯されたのだ。
AVでは見飽きたシーンだが、前と後ろでペニスを咥える姿は最高に興奮した。
SEXは大体こんなものだった。
由紀さんはその後、職場にも平然とやってきた。
私とは目を合わせたがらないが、恐らくすべて気づいているのだ。
なにしろ俳優と称してAV男優を連れて来たのは私なのだから。
しかし、お互いの秘密と言ったところだろう。
なによりAが由紀さんのツボだったので、作戦は丸く収まった感じだ。
これが私とBだけだったら警察沙汰だったかもしれない。
男優とのSEXは快感だったらしく、その後由紀さんはAと何度か会って体の関係を続けていたようだ。
だが、色んな女とSEXができるAはすぐに由紀さんの体には飽きたようだった。
ハメ撮りしたDVDはAとBの顔にモザイクがかかり裏で流通している。