俺が高校2年のとき家庭教師の先生と半ば強引にエッチ

授業中は寝てる、塾は行かないと、

あまりにも勉強やる気のない俺に、親が家庭教師をつけた。

なんか普通は男の生徒には女の先生はつけないらしいけど、

その先生は個人でやってたから。

一応スペックは、

俺。当時17歳。身長176センチ。

体型普通。顔も、まぁ普通に入ると信じたい。

彼女なし。非童貞。

先生(M)。♀。当時20歳。身長155センチくらい。160はいってないはず。

体型は、凄くスリムってわけでもないけど、ぽっちゃりってわけでもない。

でも胸はEくらいあったんじゃないかな。

彼氏あり。
磯山はるかと乙葉を足して2で割ったような感じ。

俺のひいき目かもしれんけど。

とにかく可愛くて、初めて見た時、ラッキー!って思ったよ。

でもやっぱり勉強じたいはやる気なかったのね、俺。

なんとか先生と楽しく会話しようと頑張ってたw

先生が少し大きめの口を開けて笑うのが、マジで可愛くて、大好きだった。

もちろん成績が上がらなくて先生が辞めさせられたら嫌だから、一応勉強もした。

なにより先生を困らせたくなかった。

先生に惚れてた。

先生が家に来るようになって2ヶ月。

学校は夏休みになった。

毎回じゃないけど、先生はキャミを着てきたり、ミニスカを履いてきたり。

白やらピンクのブラと、先生の谷間が見えるたび、

勃起した息子を隠すのが大変だった時もある。

その時、先生に彼氏がいる事をまだ知らなかった俺は

気になってた事を聞いた。

「M先生さあ、彼氏おるの?ww」

「何よいきなりw」

「教えてよ。気になって勉強できんわw」

「意味わかんないしw一応彼氏おるよーw」

なんとなくそんな気はしてたけど、ショックだった。

無言になった俺に、

「どうしたの?」

「ん、いや…」

「…」

「…」

「もう!ほら勉強勉強!w」

その日は最後まで、微妙な空気で勉強をしてたのを覚えてる。

次の週に先生が来るまで、毎日、

俺の頭の中は先生とその彼氏の事でいっぱいだった。

あの可愛い先生が他の男と付き合ってる。まあ大学生だしなー。当たり前かもなー。

(当時は大学に入れば恋人はすぐ作れるもんと思ってたw)

どんなデートしてんだよー。てかやっぱり同棲とかしてんのか!?

他の男とヤッてんのかー。

なんかずっとモンモンしてた。

先生が他の男とヤッてるのを想像してしまって、

興奮するのと同時に、悔しいというか悲しいというか、変な嫌悪感を感じてた。

でもオナニーはした。

そして先生がまたやって来た。キャミとミニスカのコンボ。

見た瞬間に股間がやばくなったけど、なんとなく目を合わせられなかった。

両親が仕事でいないのもあって、

授業が始まっても、俺はいつにもましてやる気が起こらず。

かといって会話もする気になれず。

「どうしたのー?」

と心配する先生。

体を机に乗り出すようにして聞いてくるから、

深い谷間と薄いイエローのブラが見えた。

「…M先生さあ」

「ん?」

「おっぱい見えてるw」

「どこ見てんのw」

それで一瞬空気が軽くなった。

「仕方ないやろwそんな服着てたら見てしまうわww」

「まあこれくらいはねー。平気だけどねw」

「M先生、俺のことバカにしてるやろw」

「なんでよwしてないよー」

「いや、してるしてる。年下やと思って、男として見てへんもん」

「そんな事ないよ。○○(俺)くんだって、立派な男の子やん」

なんか、「男の子」って言う言葉に無性に腹が立った。

やっぱりちゃんと男としては見てないなって。

「言っとくけど、俺童貞じゃないからな」

そう言って、なんでか分からないけど、

咄嗟に俺は先生の胸を掴んだ。

揉んだんじゃなくて、掴んだw

「ちょっ……やっ…!」

先生のその声を聞いた瞬間に、まずいと思ったけど、

ここで止めたらもっとまずい事になりそうな気がした。

こうなったら、いくとこまでいって、先生を俺のものにする!

今考えれば、どこからそんな自信が持てたんだ俺。

右手で胸を掴んだまま、素早く先生の横にまわっ思いっきり抱きしめた。

「俺、M先生の事、好きだ」

先生の耳のそばでささやく。

「えっ…!?」

そのままキス。

「んん!」

が、先生は口を固く閉じてた。

あれ?やばい!

これでいい雰囲気に持っていけると思ってた俺。

凄い焦った。

必死に唇を押し付け、舌で先生の口をこじ開けようとする。

が、舌で口なんかこじ開けられるもんじゃないね。

先生は俺をなんとか押しのけようとしてるし、

このままじゃ俺、逮捕とかされるんじゃないか!?って

余計に焦りまくって。

床に、先生を押し倒した。

両腕を押さえつけた。

「○○くん、やめて…」

「M(呼び捨て)が好きなんだよ!」



思わず怒鳴ってしまって、先生がびくっと震えた。

「やっぱり男として見てへんやん」

「…そんな事ないよ」

「じゃあ証拠見せろよ」

先生の胸の感触、めくれたミニスカから見えるイエローのパンツ。

そんな刺激に、俺は自分を止める気になれなかった。

右手で胸を鷲掴みして揉みまくった。

なぜか先生はもう抵抗しなかった。

キャミをめくりあげて、ブラも上にずらすと、先生の乳首はビンビンに立っていた。

「M、乳首立ってる」

と言うと、先生はぴくっと体を震わせたけど何も答えなかった。

大きな胸を、今度は両手で揉んでみた。

先生の生乳。感動したよ。柔らかくてすべすべで。

膨らんだ乳輪ごと口に含んで舐めた。

「あっ…」

と初めて、先生が女の声をだした。

俺は興奮して舐めまくった。

「あっ…いや…うんっ…」

先生の喘ぎ声が、世界で一番可愛い音に聞こえた。

左手で先生のアソコをパンツの上から触ってみる。

「あ!そこはダメ!」

先生が俺の手をどけようとするけど構わず触ると、もうグショグショだった。

あんなに濡れてるアソコは今でも見たこと無いw

「M、すごい濡れてるし」

「ちがっ…、違うの!」

何が違うんだと思いつつ、パンツの横から指を入れてクリを振動しまくった。

「ぁあああぁぁぁああっ!」

先生が絶叫する。

指を休めず5分くらいすると、先生の声が途切れ、体がビクンビクンと跳ねた。

「M、イッたの?」

と聞いても何も答えない。

惚けた顔の先生に、もう一度キスしてみた。

今度はなんなく口が開いた。舌を絡める。

そのまま手を先生のパンツの中に。

「んぁ…ぁあっ…」

キスしながら喘ぐ先生が、たまらなく愛おしかった。

そのまま先生を全裸にし、ベッドに連れて行った。

俺が服を脱ぐ間、先生はこっちも見ずに、ずっと黙っていた。

先生が何を考えていたかは分からないけど、俺はもう、先生とヤルことしか頭になかったと思う。

先生の足を広げると、高校生の元カノよりも薄いヘアーに包まれた

先生のアソコが見えた。

愛液でビショビショになった先生のアソコに、

ギンギンになった俺の息子を当てた。

「……っ」

先生が息を飲むのが分かった。

その瞬間に正常位で一気に息子を押し込んだ。

「ぁあああっ!!」

先生が喘ぐ。可愛い。本当に可愛い。

先生の中は熱いくらいで、ぬるぬるで、弾力があった。

つまり、凄い気持ちよかったw

ゆっくり腰を動かすと、先生は顔を横に向けて、

こぶしを口に当てたまま小さな声で喘いでいた。

でも、先生、いつも他の男にヤられてるんだ。

この喘ぐ表情を他の男に見せてるんだ。

そう考えるとまた腹が立ってきた。

パァンという音を立てて、思いっきり腰を打ちつけた。

「うああんっ!!」

先生の声が一層大きくなった。

何度も、思いっきり、腰を打ちつけた。

グチョッという湿った音も大きくなった。

俺が奪ってやる。

先生を俺のものにしてやる!

「ああっ!うああん!ぁあ!」

M、M、大好きだって言いながら、ひたすら腰を打ちつけた。

そうしたら5分もしない内に射精感が。

ヤバイ!と思った瞬間に脊髄のあたりがムズムズして、

引き抜く間も無く、先生の中に射精してしまった…。

その快感が半端ない。

やっぱ男の本能なんだなって思ったよ。

そのまま二人とも裸で1時間くらいボーッとしてたら、先生が

「帰るね」

って。

思わず俺

「あ…うん」

としか答えられなかった。

先生が服を着て、部屋のドアを開ける時に

「今日、多分大丈夫な日だから、心配しなくて良いよ」

と言った。

やっぱり

「あ…うん」

としか答えられなかった。

その日の夜は興奮してなかなか寝付けなかった。

先生とヤッたっていう興奮と、これで良かったのかという後悔。

でもオナニーはした。

次の週、先生が来た。

もしかしたらもう来ないんじゃないかと思ってたのに、

これは今日もOKって事か!?と一瞬思ったけど、

首元がきっちり絞まったTシャツとジーパンという服装を見て、

あ、違うな、と。

授業中、また微妙な空気が流れてた。

ヤッてる時は呼び捨てだったのに、またいつもの呼び方に戻っちゃうのね。

「M先生、あの」

「…ん?」

「この前の事…」

先生は少し黙ってから、

「○○くんが大人の男だって事はよく分かったよ」

と言った。

「俺、本当にM先生が好きだ」

「私、彼氏いるからダメだよ」

「別れろよ」

「…嫌」

「……」

「……」

「俺、ずっと先生の事好きだから」

そんな会話をした後、結局微妙な空気のまま終わってしまった。

その次の週から、先生は来なくなった。

体調が悪いって理由だったらしいけど、

俺は両親に何も言えなかった。

俺はヘタレだった。