母に対するいやらしい気持はエスカレートするばかりです…

僕が高校生の時でした。
学校から帰って来ると、母(40歳)がリビングのソファーで仰向けになって昼寝をしていたのですが、母のタイトスカートがめくれて太ももとパンティーが見えていました。
それを見て僕はたまらなく欲情してしまい、欲望を抑えられずに母に襲いかかりました。
母は何が起きたのかわからずびっくりした様子でしたが、すぐにどういうことか理解したのか、激しく抵抗してきました。でも僕は欲望を抑えられませんでした。
母とはいえ、はじめて触る女の体に異常なほど興奮していました。

行為の途中、母は泣き始めてしまいましたが僕はそんなことおかまいなしでした。
あまりの気持ちよさに肉欲を貪ること以外何も考えられなかったのです。

この時は無我夢中で行為の詳細は正直よく覚えていません。

行為が終わったあと母は「もうしないで」とだけ言いました。
僕も「ごめん、もうしないよ」と言ったのですが・・

でも次の日、僕はまた母に無理やり迫りました。

母を見るとどうしても我慢ができなかったのです。

二度目が終わった後は完全にタガが外れてしまい、それからしばらくは毎日3度も4度も母を求めるようになりました。

母子家庭で父親がおらず、兄妹もいなくて母親と二人暮らしのため、誰の目も気にする必要がなかったせいか、エスカレートしやすい状況だったと思います。

最初は激しく抵抗していた母も何度も何度もするうち、黙って応じてくれるようになりました。

やることもどんどん過激になっていきました。

母の入浴中、いきなり浴室に入ってお風呂場でしてみたり、台所で料理中の母に抱きついてそのまま後ろからしてみたり、外ですることもありました。

元々性欲が強かった僕は、大学卒業までの約6年間、ほぼ毎日母とセックスをしていました。
(母は肉体的に辛かったようですが・・)

あれから13年。

今僕は30歳で独身、母は53歳になりましたが、関係は未だに続いています。

実を言うと僕は半年ほど母との関係を断っていた時期がありました。

それは僕が大学に進学して1人暮らしをはじめた頃です。
(1人暮らしといっても実家から二駅ほどのところですが)

僕が家を出る前、やっぱりこういうのはいつまでも続けちゃいけないから、いい機会だしもうやめましょう。と母が言い出したのです。
それに僕がしょっちゅう求めてくるので肉体的にも辛かったそうです。

僕もいけないなという思いは持っていたので、そこで関係をやめることにしました。

しかし1度味わった快楽をなかなか忘れることはできません。

結局すぐにまた関係を持つことになるのです。

それは1人暮らしをはじめて半年ほど経ったときのこと。
心配した母が様子を見に部屋に来てくれました。

「久しぶりね。どう?変わりない?」
「ちゃんと食べてる?」

「うん」

テーブルに座り、そんなごく普通の親子の会話をしながら時間を過ごしていました。

そんな中、事が起きたのは
「お茶入れるね」
と言って母がキッチンに行ったときです。

僕の部屋はワンルームなので、キッチンはテーブルのすぐ目の前です。

ふと母の方に目線をやると、スカートからのびた母の脚、そしてスカートの上からでもわかる弾力のありそうな色気のあるお尻

ゴクリ・・

僕は生唾を飲み込みました。
それと同時に沸きあがってくる激しい情欲

僕は我慢できませんでした。

なにしろ1人暮らしをはじめるまでは毎日猿みたいに母とセックスしてましたから、そう簡単に忘れられるはずもありません。

「母さんっ!!」
僕は母に抱きつき、おっぱいを両手で鷲づかみにしました。

「やっ!!、ダメっ!!!!」
「ダメよっしないって約束したじゃない」

「ゴメン、でも我慢できない。したいんだ」

正直に言うと、1人暮らしをはじめてからも母のことはずっと忘れられませんでした。

「お願いだよ。したくてしたくてたまらないんだよ」
「ね?いいでしょ?しようよ」

スカートの中に手を入れて母の太ももを撫で回す
「ぁぁ・・母さん」

「ダメだって」

拒む母を僕は強引に押し倒し、そのまま最後までセックスしました。
母は終始困った顔をしていましたが、僕は久しぶりに味わう母の体に無我夢中でした。

「しないって約束したのに・・」

事がおわると母はそう言って、そのまま静かに帰っていきました。

でもこれでは終わりません。

次の日、僕は学校を休んで朝から実家に行き、再び母とセックスしました。
結局アパートはその日に引き払い、実家に戻りました。

家に戻った後は再び猿のようになり、日中夜問わず母の体を求める日々が続きました。

この時僕は19歳、母42歳

再び母と交わった後、実家に戻った僕は、前以上に母を求めるようになりました。

母の仕事が家でやる仕事だったこともあり、僕は大学に行かない日は、日に4~5回、あるいはそれ以上母にセックスを求めることも頻繁にありました。

元々かなり性欲が強いし、この時はまだ19歳で一番性欲に溢れていた時期でしたから、とにかく母としたくてしょうがなかった。

正直母はスタイルもすごくいいし、とても色っぽい雰囲気があるので、母を見ただけで勃起してしまう状態でした。

ある時、大学に行く途中でムラムラしたので、そのまま家に引き返したことがありました。もちろん母とセックスするため。

家に帰ると母が玄関に立っていました。

「あれ、早いね。どうしたの?」
と聞きます。

「・・うん」

この日の母はタイトスカートに生足。
僕好みのスタイルで、母もこういう服装が好きなんですが、僕が家にいる日は僕を刺激しないためなのか、最近はパンツスタイルが多くなっていました。

この日は僕が帰って来ると思わず油断していたんでしょう。

僕の目を見て母が感づいたようです。
一瞬、母の表情がこわばりました。



「ぁぁ、母さんっ!!!」

僕は母に抱きつきました。

「きゃっ!!」
「ちょっと、ダメっ。今から○○さん来るんだから」

どうやら友達が来るところだったみたいです。
でも僕はヤリたくてどうしようもありませんでした。

「はぁ、はぁ・・」
「いいだろ、すぐ済ませるから」

「・・・」母は黙って困惑した顔をしています。

AVなんかじゃ何度もしてるうちに母親がだんだん淫らになるみたいなのが多いけど、現実は全然違いますね。

母の体から漂ってくる女の匂い

たまらない

母を抱きしめただけでアソコは痛いほどギンギンに勃ってしまいました。

スカートの中にひざを滑り込ませると、股間が母の太ももにあたってたまりません。上下に動かして擦り付けていると「お願い、するなら早くして」と母が言いました。

「じゃあ後ろ向いてドアに手をついてよ」
「お尻出して」

そしてスカートをはかせたまま、母のパンツだけをずりおろしました。

母はものすごく恥ずかしそうにしています。
そんな母を見て、僕のアソコは今にも先っぽから我慢汁が出そうなほどギンギンになっていました。

そのままバックから挿入して激しく突き上げます。

「あぁっ、、」
「はぁあ・・いいっ、いいよ母さん」

「なんて気持ちいいんだ」

玄関で母とセックスしたのはこの時がはじめてでしたが、信じられないほど興奮しました。

僕は両手で母のおっぱいを揉みしだきながら夢中で腰を振り続けました。
(母の胸はけっこう大きくてEカップくらいあります)

あまりの気持ちよさに天にものぼる気持ちでした。

「はっハぁ、はぁ・・ああっ!!母さん出るよっ!!」

ドピュっ!!

最後は玄関のドアに射精しました。

行為が終わると「急いで」と言って、母は乱れた服を整え、精液をティッシュでふき取ります。

ちょうど片付け終わったときに「ピンポーン」と呼び鈴が鳴りました。
母は何事もなかったかのように友達を向かい入れ、その後リビングでその人とごく普通に話をしていました。

この人、まさか僕と母がさっきまでセックスしてたなんて夢にも思ってないんだろうな。

そんなことを考えていると、この禁断の関係にますます燃えてくるのです。

母の友達が帰った後、再び母とセックス。
そしてその後も寝るまでに2度のセックス。

僕はもう完全に母の体から離れられなくなっていました。

よく近×××はエスカレートすると言いますよね。
実際に自分がその立場になってみると、本当にその通りだなと思います。

実家に戻ってからというもの、僕の母に対する欲望には歯止めがきかなくなっていました。

ある日、大学での講義中、ふと隣を見ると可愛い子がすわっていました。
全然知らない子でしたが、目線を下にやるとその子ミニスカートから太ももが見えたんです。

ものすごくムラムラしました。

ぁあ・・犯りたい、セックスしたい。
その子の太ももに手が伸びそうになるのを必死に我慢していました。

くそ、もうダメだ

僕は仕方なく母にメールをしました。
「ちょっと問題発生、急いで学校まで来て」

ヤリたいから来てなんて言えば母は来ないでしょう。

「どうしたの?何かあったの?」
母は心配そうな顔をしてすぐにやってきました。

「来て」

僕は母の手を引き、そのままトイレに連れ込みました。
講義中なので学内は手薄です。

「っ母さん」
母のスカートの中に思い切り顔を突っ込みました。
「はぁ、はあ・・はぁ。かぁさん」
「っちょっと、何してるの」

僕は母の太ももを、さっきの女の子の太ももだと思って舐め回しました。
「やっ!ちょっと」
「はぁ、ハあ・・ごめん、どうしても我慢できなかったんだ」

「しゃぶってお願い」

ズボンを下ろし、半ば強引に母の口に押し込みました。
「あぁ、ぃいい、、いいよぉ、これして欲しかったんだ」
「ハア・・かぁさんの口の中、たまんない・・」

「んっ、わかったから、声出さないで」

「はぁ、ハあ・・はあぁ・・」
学内で母にしゃぶってもらっているという異常な状況に僕の興奮は信じられないほど高まり、あっという間にイキそうになりました。

「ううっ、ぁあ。あ、、出るぅっ」

母の口の中に思い切りだしました。
信じられない気持ちよさだった・・

「もう、学校に呼び出すなんて・・」

母は呆れたように言いました。
乱れた服を直す母を見ていると、またムラムラしてきました。

「ねえ、このまま帰ってもう1回させてよ」
「ダメよ、授業あるでしょ」
「たのむよ、まだものたんない、しないとおさまらないよ」

「・・・」

「ね、行こう」

そのまま急いでタクシーに乗って家に戻りました。

僕はタクシーの中でも我慢できず、ずっと母のスカートに手を入れていました。

家に到着すると同時に母に馬乗りになり、いきなりチンチンを挿入しました。
「あっあああ、あぅっ・・はぁ、、いい、気持ちいい」

快感をむさぼるだけの攻撃的なセックス

最後は母の中に思い切り吐き出しました。

「したいのはわかるけど少しは我慢して」
「ごめん、でも今日はしたくてどうしようもなかったんだ」

「・・もう戻って」
「でも学校に呼び出すのはやめてね。知られたら困るから」

「そうだよね、ゴメン」

そう言って僕は学校に戻りました。

しかし学内で母とした興奮と快感が忘れられず、結局その後も何度も呼び出してはトイレでフェラしてもらいました。

この頃から母とのセックスはもうなんでもアリになっていってました。

母親を性的欲望の対象とするなど異常な変態行為であることはわかっています。
でもそれでも僕は母とセックスがしたくてしょうがなかった。

結局母に対するいやらしい気持ちはますますエスカレートすることになるのです。