高校生の頃に朝刊を配達し終わって帰っていると、
繁華街の路地で女性が倒れていた
近くに赤いブラが落ちていたが、
服装に乱れが無いので自分で外したらしかった
声をかけようと近付くと、とんでもなく酒臭い
声をかけて起こし、女性を自転車に跨らせた
ミニスカからパンツが見えて興奮し、
その後背中に抱きつかれて更に興奮した
酔い潰れた彼女のナビゲートは最悪で、
彼女のマンションに到着するまで一時間以上もかかった
オートロックを余った新聞を差し込んで解除し、
彼女を部屋まで送り届けると、彼女は言った
「女の部屋に入ったらぁ~、一発やって帰るのが男でしょ~?」
思わず「一発?」と聞き返すと、
彼女は勘違いして
「別にぃ~何発でもいいわよぅ?」
と言ってきた
その後、
シャワーを浴びたいと言う彼女を風呂場で介抱して、
全身拭いて、ベッドに運んでと、
気分はまるで老人介護のヘルパーさんでした
確かに裸も見たし全身触ったけど、
手を離すと頭から崩れ落ちるのでそれ所じゃない
素っ裸でベッドに寝ているのを見ても、
現実感がまるで無し
突然彼女が「はいごほうびぃ」と足を広げてくれた
男の本能で舐めまわすと、
彼女は初めて間延びしない声で
「好きなだけ出してね」と言った
必死に正常位で腰を振って、
目の前で揺れている胸をもみしだいた
あっという間に果てて、
でも即座に今度は後ろから頑張った
一度抜いて、
自分の精液が
彼女のあそこにまとわりついているのを見てから
今度は向かい合わせて繋がった
この時初めて彼女とキスをしたが、
頭を抱えられて息をするタイミングが分からず焦った
この後、ビールを取りに行かされて、
帰ってきたらお尻を向けてアソコを広げていたので
走っていって繋がったりと
何度も抱かせてもらった
これで最後と決めて、
お風呂で身体を洗っていると、
彼女がアソコを開いて洗っていたので、
自分の精液が残せないと焦って
その場でもう一回奥まで入れて、胸を鷲掴みして果てた
最後は初めてフェラしてくれて感動した
もう一度顔をあわす勇気が無くて、
それ以来会っていない