高3の時、古流柔術の道場で袴を着て同門の女の子と組み手やってて、寝技に持ち込んだわけ。
今やってないからどんな名前の寝技か忘れたけど、いわゆる69の姿勢みたいになる技(今考えると単に失敗しただけかもしれない)。
その技をかけたときに、袴の床に面した方が捲れて相手の女の子の顔面にモロにチンポ(当然下着はナシ)がフィット。
マジでびびった。
んで、とりあえずそのまま膝を極めようとしたんだけど、中3の少女の顔にチンポを擦り付けてると思うと・・・勃ってしまった。
(今考えても恥ずかしい)
一瞬女の子の抵抗が激しくなったのを覚えてる。
そんで女の子が思わず、「んあっ!」と叫んだ瞬間、俺は「うっ」と、そして女の子は、「うぐっ」(だったと思う)と呻いた。
すっかり怒張したチンポが、叫んだ女の子の口の中にインサート。
女の子の抵抗が一瞬でおさまる。
(きっと頭が真っ白になったんだと思う)
・・・んで、・・・はい。
性欲の抑えのつかない年頃でしたから。
快感に身を任せてしまいました。
そのまま極めているように見せかけ、腰を小刻みに動かしました。
(女の子、まだぐったりしてる)
女の子は口を半ば閉じていて、チンポを絶妙な感覚で咥えている状態だったので、マジで気持ち良かった。
ネットリした口内の粘膜、中3の少女のプリプリした唇の感触。
全てをむさぼって、口内に発射してしまった。
んで、完全に最後まで口に出しきると、しっかり極めたように見せて離れました。
女の子はヨロヨロと立ちあがると、ハッとして口の周りを拭い、目を瞑って飲み込みました。
練習が終わった後、その子に、「あれって何が出たんですか?おしっこですか・・・?」とか真顔で聞かれたから(性教育なんか無かったし)、とりあえず“チンチンから出る汗”みたいなことを言っておきました。
俺は「もう一回飲む?」とかアホなことを聞いた。
(信じられないかもしれないが、当時の中学生は今の小学生くらいのおつむだったので自然と訊ける)
「苦いからいいです」と彼女に真顔で断られた。