可愛い従弟を野ションで挑発

高校2年の春だった。
下校してそのまま、従弟の、中学1年の男の子と一緒に近くの細い林道を散歩してた時、うっかりしてた私。

(しょうがない、トイレは我慢)

従弟がズボンとパンツを下げて、立ちション始めた。
私がオチンチン見ても平気でおしっこ飛ばしてる。

(私も、ここで、いいよね)って、決心。

その場で両足を少し開いた。

(恥ずかしくない、恥ずかしくない・・・)

紺色のセーラー服のスカートを一気に捲り上げた。
下着は純白だった。
覚悟してたけど、従弟の視線。

(やだ、そんなに見ないで・・・)

下着も思い切って膝まで下げた。

(あれあれ、見てるー、見られちゃってるー)

そのまましゃがんで・・・すっきり、我慢から解放。
静かな林道、風も心地よくて、ティッシュで残った雫を拭き取って、下着をあげながら、いたずらっぽく振り向いたら、従弟、耳まで真っ赤にして顔を伏せた。
オチンチンを仕舞うのも忘れて。
それが、さっきよりも膨らんで上向いてて・・・。

(勃起させちゃった?私のせい?)

私だけ離れたところで1人でしても良かったのに、そうしなかった私。
なんでかな?
でも、なんか、すっきりしたって感じだった。

その日の夕方、お風呂の脱衣所で、姿見に全身を映して昼間のこと思い出した。
横向きにしゃがんで、膝や腰のくびれを映してみる。
ああ、従弟に、これを見られたんだって、我ながら、かっこいいくびれ、自信あり。
その時、戸が開いた。

(誰?)

裸の私。
とっさにバスタオルで隠して開く戸を凝視したら、入ってきたのは、従弟。
顔を引き攣らせて、ぎゃって叫んで、「どっかにミニカー置き忘れて、探してて、叔父さんだと思った」って必死に弁解してる。

(本当に?私だって知ってたんじゃないの?)

「ごめんなさい」って、出て行く素振り。

「いいよ、探してよ」

そう言って私、引き止めちゃった。
洗濯機の裏とか、脱衣かごの下、洗剤類の間・・・。
バスタオル持ったまま、私も片手で探してあげた。
昼間よりずっと大胆に見られてる私。
狭い脱衣所、全身無防備の私。
肌がぴったり触れて、くすぐったーい。
でも気にならなかった、なんか変な私。
・・・気付いたら両手で探してる・・・、それもバスタオル手離して。



(私ったら・・・いつの間に?)

片膝ついてしゃがんで、無意識に両膝も開いてた。
彼、オチンチンの辺りを手で押さえちゃって、私も慌てて膝を閉じた。
けど・・・。

(ふふ、見えちゃった?両膝の奥)

下着くらい着てから探してあげてもよかったの。
でもそうしなかった私。
何故かな?わざと?
ミニカーは見つかって、よかったねーって感じ

どうやら従弟をその気にさせちゃったみたい。
その夜遅く、自分のベッドで雑誌を読んでた。
短いショーツとタンクトップブラだけの格好だった。
とんとんってノックがして、従弟が部屋に入ってきた。
私の下着姿見て、ニコニコしちゃってる。

「何しに来たの?」

ちょっといじわるに質問。

「またミニカー探してんの?」

なんか、ぶつぶつ言ってる従弟。

「なに?聞こえないよ?」

狭いベッドで、ぴったり並んで座らせてあげて、上から顔を覗き込んで、髪の毛を撫でてたら、彼、体を固くして、じっと私を見てる。

(また、いたずらお姉さんしたくなっちゃうよ)

そのまま、顔を寄せて、ちゅーしてあげて、肩に手を回して、動かないように押さえつけた。

「いい?じっとしてね」って言って、下着に手を入れた。

彼の顔の表情が固い。
期待してんのー?
オチンチンが、ぷにゅって感じで上向きで、モミモミってしてあげた。
そしたら小声で・・・。

(え?『やだよ』って言ったの?)

なんか、辛そうな顔になった彼。
ちょっと、やりすぎたかなって感じ。
すると、全身がクィクィって動いて、射精。
温かい液体が私の手に付いた。

ティッシュで拭いてあげてた、その時。

(えっ、えっ、何してんのよー?)

ショーツに手を入れられた。
私の毛とか敏感なところを、恐る恐る触ってる。

「あん、いやぁん」

軽く声出してあげたら、彼の手に力が入ってきた。

最近、だんだん生意気になってき従弟。
でも私が、彼の憧れだったみたい。
肩の力を抜いて、されるままになってあげて、私の上にも跨がせてあげた。