ハロウィーンのお祭りで出会った2人の痴女

僕は高校1年生です。
近所のアーケード商店街で、土曜日に前倒しされたハロウィーンのお祭りがありました。
午前中から、色んなキャラクターの服装をした子どもたちが露店の並ぶ商店街をにぎやかに歩き、小さなステージでは地元の学校の生徒たちが、様々なパフォーマンスを繰り広げていました。

そんなお祭りを、僕はこっそり撮影に行きました。
日頃カメラを向けることの出来ない、JSやJCたちを思い切り撮影できるからです。
ここ数年、子どもたちはネットに画像が出ても良いように仮面などで変装してお祭りに参加するよう言われてるので、彼女たちはスマホを向けても特に警戒せずポーズをとったりしてくれるのです。

(あ、そろそろサンバのパレードが始まるな)

僕は一度商店街を抜けて、ひとつはずれた筋に行き、ある雑居ビルの非常階段へ入りました。
にぎわっているのは商店街の通りだけで、少し離れるとお日さまが眩しいだけのガランドウの通りになるんです。
僕は商店街を見下ろす非常階段の踊場から、セクシーな衣装をまとったサンバお姉さんを狙おうとしたんです。
非常階段は建物の中にあります。
踊場の所だけ吹きさらしになっています。
階段をのぼって踊場に来ると・・・。

(ありゃー)

階段に女の人が座っていました。
黒いゴスロリのドレスを着てたその人は、スマホを見ていた顔を上げました。
少女マンガ風のキラキラお目々が描かれたアイマスク風の仮面をつけています。
女の人は僕の姿を見つけて加熱タバコの煙をフーッと吹きました。

(先客がいたか・・・)

僕が方向転換した時・・・。

「別に逃げなくてもいいじゃないの?」

下にも女の人が立っていました。
紺色のメイド服を着て、やはりキラキラお目々の仮面をつけています。
彼女は、僕が持ってたスマホをサッと取り上げてしまいました。
僕が取り返そうとすると、階段に座ってた女の人が立ち上がり、僕を階段の壁に押さえつけました。

「すごい・・・」

紺の彼女が僕のスマホを見て言いました。

「こいつガチでペドだよ、ペドフィリアだよ」

「え、どれどれ・・・うわ、これは犯罪よねー」

紺の彼女は僕にスマホの画像を見せつけました。
さっきまで僕が商店街で撮った小さな女の子たちの姿が次々と現れました。

「この子、パンチラ撮られてる」

「うわ、この子、オシッコしてる所を撮られてる・・・」

(もうダメだ。このまま警察行きだ)

僕は身体のチカラが抜けました。
その時、黒の彼女が言いました。

「別に私たち、アナタをチクろうなんて思ってないわよ」

紺の彼女も言いました。

「そうそう。ここで会ったも何かの縁よ」



なんてなこと言うと、僕を非常階段の上の方に連れていきました。
階段の上の方に来ると、周りが外の光で明るくなりました。
紺の彼女が言いました。

「安心しろよ。アナタにいいの撮らしてやるから」

紺の彼女は長いスカートを捲り上げました。
僕は驚いて膝をついて目を見開きました。
スカートの下に何も穿いてなかったのです。
それだけではありません。
紺の彼女のお股の三角の部分に、鮮やかなアゲハ蝶が描かれていたのです。

「私もそうよ」

黒の彼女もスカートを捲りました。
やはり下に何も穿かず、剥き出しになったお股にピンクのハートと天使の羽とが描かれていました。

「ほら、さっさとアナタのスマホで撮ってよ」

「は・・・はいっ!」

僕はスカートを捲って立つ2人を撮影しました。
女の人のアソコを撮影するなんて初めてでした。

「タトゥーなんかじゃないのよ。だけど見せない所も飾るのが私たちのモットーなのよ」

「ほら、ちょっと。アナタも見せなさい」

黒の彼女がそう言うと、僕のズボンに手をかけて、おチンチンを摘み出しました。

「へぇ、皮を被ってるけど、そこそこ立派なモン持ってるわねぇ」

「ホント」

紺の彼女が言いました。

「ちょっとアナタ、そこに座りなさい」

言われた通り階段に座ると、紺の彼女は僕のズボンをスルリと引っ張って、僕の下半身を裸にしてしまいました。

「ほら、そのスマホを動画にして自分のチンチンを撮りなさい」

紺の彼女が言う通りにスマホで自分のおチンチンを撮っていると、紺の彼女が顔を寄せてきておチンチンの先っぽに舌を伸ばしてきたのです。

(うわぁ・・・)

紺の彼女に舌を当てられた瞬間、僕のおチンチンは一気に硬くなりました。

(あ!)

勃起すると同時に、おチンチンの先を突き破るようにピンク色の亀頭が生々しく姿を現したのです。
紺の彼女は、その亀頭と皮の継ぎ目辺りを舌で撫でるのです。
画面越しに見ていると、それが自分のおチンチンと言うより、誰かのおチンチンが舐められてるのを見ながらオナニーしているような気持ちがするのでした。

と、画面に変化がありました。
黒の彼女が現れて、僕のキンタマに舌を伸ばしたのです。
それまでグッとくすぐったさに耐えていたおチンチンは、もうダメでした。
少女マンガ風キラキラお目々の2人の顔に白い液を噴き出したのです。
自分の射精の瞬間をこんなに気持ち良く見たのは初めてでした。
2人は何も言わずに僕のおチンチンから垂れる白い液を舐め取っています。
撮影を続ける僕に、階段の向こうから響く音楽が聴こえてきました。

(サンバだ・・・サンバのパレードが始まったんだ・・・)

僕のおチンチンは、そのリズムを聴いて、また硬くなってきました。